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書籍『デザインの組み方 見てわかるレイアウトの新ルール』がamazonで発売されています
書籍『デザインの組み方 見てわかるレイアウトの新ルール』がamazonで発売されています。リンク先に書籍の概要が掲載されています。
基本のレイアウトや写真・イラストの扱い、配色など幅広いデザインのカテゴリーで、「現状のデザイン」と「さらに良いデザイン」を左右に並べ、「現状のデザイン」を、デザイン力のあるアートディレクター甲谷一氏のアドバイスによって、より質の高いデザインへと導き、ビフォア・アフターで比較解説する。その際、ポイントになるのは、「誰に何を伝えるためのデザインか?」。デザインする目的を把握し、見る人に的確に伝えるためには、どのような表現を選ぶべきか…その観点から丁寧に解説した、実践的な書籍を目指す。

SHARE book『色の不思議世界』
NOSIGNERによるプロジェクト「OLIVE」についての書籍『OLIVE いのちを守るハンドブック』がamazonで発売されています
NOSIGNERによるプロジェクト「OLIVE」についての書籍『OLIVE いのちを守るハンドブック』がamazonで発売されています。
OLIVEについては以下。
OLIVEは被災者に役立つデザイン・アイデア・ノウハウを被災者の方と出来る限り早く共有するためのプロジェクトです。
知っていれば助かったことを、知らないまま失われていく命があるとしたら、それはとても悲しいことです。
この未曽有の大災害に対して、発達した情報網でつながった僕らの思いを束ねて、少しでも「知らなかったから助からなかった」を無くしたい。僕らの想像力は、そのために無力なはずはありません。
OLIVEに集まったアイデアやデザインは、WEBはもちろん、支援物資の発送プロジェクトとリンクして印刷物としても被災者の方に届き始めています。
OLIVEを通して、少しでも多くの笑顔が東北に戻ることを祈っています。
OLIVE いのちを守るハンドブック
NOSIGNER
SHARE 玉置潤平による椅子「2450」の写真
玉置潤平のウェブサイトに椅子「2450」の写真が8枚掲載されています。
ヴィクトリア&アルバート博物館で始まったポストモダニズムについての展覧会「Style and Subversion 1970-1990」の動画です。
書籍『名作椅子の由来図典: 歴史の流れがひと目でわかる』がamazonで発売されています
書籍『名作椅子の由来図典: 歴史の流れがひと目でわかる』がamazonで発売されています。
椅子の書籍は多数あるが、多くはカタログ的なものが多く、なぜその椅子が名作なのか、どんな時代背景があって生まれたものなのかなどをしっかりと解説している書籍は多くはありません。そこで本書は、世界の椅子の歴史を辿りながら、各地で残された、または現在も不朽の名作椅子といわれる椅子の名作たる理由を、さまざまな視点からイラストとともに解説した書籍です。椅子の歴史や名作椅子の見どころ、見方がイラストで紹介され、難しそうな椅子の歴史が楽しく学べる本といえます。

SHARE 柏木博の新しい書籍『デザインの教科書』
柏木博の新しい書籍『デザインの教科書』がamazonで発売されています
柏木博の新しい書籍『デザインの教科書』がamazonで発売されています。
デザインを知れば、日常生活がもっと豊かになる!
「デザインとは何か」という基本的な質問から、デザインを決める要素、20世紀のモダンデザインから時代が変わっていまのデザインが求められている役割の変化まで。デザイン評論家として知られる著者が書いた、受け手・使い手の立場でデザインを知るための絶好の入門書。
書籍『ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景』がamazonで発売されています
梅原真の書籍『ニッポンの風景をつくりなおせ―一次産業×デザイン=風景』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像と概要が掲載されています。
土佐の一本釣りカツオ漁船の風景を守った「漁師が釣って漁師が焼いた」藁焼きたたき、地域の個性を逆手にとった「島じゃ常識 さざえカレー」、箱モノ行政バブル時代にTシャツを砂浜にひらひらさせた「砂浜美術館」、森林率84%の高知から発信する84(はちよん)プロジェクト………一次産業にデザインをかけ合わせて「あたらしい価値」をつくりつづける、グラフィックデザイナー梅原真が、デザイン誕生の現場を自ら書き下ろし、依頼人も写真付きで解説。
佐藤可士和デザインのロゴが政府のクールジャパン戦略に採用されています
佐藤可士和がデザインしたロゴが政府のクールジャパン戦略に採用されています。リンク先に画像が一枚掲載。コンペ形式で全99案の中から選ばれたそうです。

SHARE 内田繁の新しい書籍『戦後日本デザイン史』
内田繁の新しい書籍『戦後日本デザイン史』がamazonで発売されています
内田繁の新しい書籍『戦後日本デザイン史』がamazonで発売されています。
日本の戦後デザインは時代とどう向きあい、何を達成してきたのだろうか。
敗戦後、進駐軍用住宅と備品の製作で学んだアメリカンライフ。大量消費・画一化の産業社会に抵抗した60年代。日常の風景をつくろうとした70年代。モノよりイメージを売ったバブル期の企業戦略。デジタル隆盛下のコミュニケーションをかたちにするデザイン――。
時代の「いま」をつくるべく闘った、多くのデザイナーたちがいた。彼らの仕事には日本の伝統的美意識や、風土が育んだ身体・空間感覚が受け継がれ、いまや転換期にある世界のデザインに大きな示唆を与えようとしている。
インテリア・デザインの第一人者が、グラフィック・ファッション・プロダクト・インテリアなど諸領域にわたるデザインの歩みを描く。戦後史から未来へと、「人間の幸福と日常」のためのデザインを求めて、大きな視野を開く書。
戦後日本デザイン史
内田 繁
マリオ・ボッタによる花瓶「tredicivasi」の写真がdesignboomに掲載されています
マリオ・ボッタがデザインした花瓶「tredicivasi」の写真が4枚、designboomに掲載されています。
石上純也がデザインした家具「Family Chair」と「Garden Plate」が日本でも発売されるようです
石上純也がデザインした家具「Family Chair」と「Garden Plate」が日本でも発売されるようです。2011年9月8日~10月29日までの期間、南青山のショップ「エ インテリアズ」にて企画展示されるそうです。
スターウォーズに登場するメカなどの図面を収録した書籍『スター・ウォーズ ザ・ブループリント』がamazonで予約受付中です
スターウォーズに登場するメカなどの図面を収録した書籍『スター・ウォーズ ザ・ブループリント』がamazonで予約受付中です。リンク先に概要と中身のプレビュー画像が6枚掲載。
『スター・ウォーズ・クロニクル』発行より16年、それを凌駕する大型豪華本の日本語版がこの秋いよいよ発売。
ディープなSWマニアも未見の美術設計図=ブループリントの数々が解禁。『スター・ウォーズ・クロニクル』のほぼ二倍大の紙面による圧巻の迫力で、貴重な資料を紹介します。歴史を変えた映画美術の頂点の大型記録全集にご期待ください。
完全受注生産につきご注文はお早目に!
スター・ウォーズ ザ・ブループリント
J・W・リンズラー
SHARE 廣村正彰とトネリコによる「有楽町LOFT」の写真
廣村正彰とトネリコによる「有楽町LOFT」の写真がエキサイトイズムに掲載されています
廣村正彰がアートディレクション・サインデザインを行い、トネリコがインテリアデザインを手がけた「有楽町LOFT」の写真が13枚、エキサイトイズムに掲載されています。