ジャスパー・モリソンによる椅子「Lightwood Chair」の写真がdezeenに掲載されています
ジャスパー・モリソンがデザインした椅子「Lightwood Chair」の写真が3枚、dezeenに掲載されています。
ジャスパー・モリソンによる椅子「Lightwood Chair」の写真がdezeenに掲載されています
ジャスパー・モリソンがデザインした椅子「Lightwood Chair」の写真が3枚、dezeenに掲載されています。
カンパーナ兄弟によるギリシャのホテル「new hotel athens」の写真がdesignboomに掲載されています
カンパーナ兄弟がデザインしたギリシャ・アテネのホテル「new hotel athens」の写真が20枚、designboomに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによるバーニングマンフェスティバルでのインスタレーション「beat.wave」の写真がabitareに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが手掛けたバーニングマンフェスティバルでのインスタレーション「beat.wave」の写真が6枚、abitareに掲載されています。
書籍『すべての人に知っておいてほしい デザイン・レイアウトの基本原則』がamazonで発売されています
書籍『すべての人に知っておいてほしい デザイン・レイアウトの基本原則』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
本書は「紙メディアのデザイン・レイアウト」をテーマに、文字・写真・図版イラスト・配色のデザイン技法や、出力・フォント環境といったDTPにまつわる基本的な知識、原則となるルール全般をまとめた一冊です。技術が変わっても変わることのない伝統的なデザインやレイアウトの技法・見せ方から、コンピュータ環境・インターネット環境・アプリケーション環境の変化にともなって影響を受ける出力やファイル形式、データ作成の最新の基礎知識まで、紙メディアのデザイン・レイアウトを行ううえで知っておきたい事柄を網羅しました。レイアウト実例も200点以上掲載。デザイン・レイアウトに関わるすべての人に知っておいてほしい、現場での仕事に必要な知識や技術がこの一冊に凝縮されています。
書籍『文具の流儀: ロングセラーとなりえた哲学』がamazonで発売されています
書籍『文具の流儀: ロングセラーとなりえた哲学』がamazonで発売されています。
なぜ、その文具は定番なのか。
「技術」や「伝統」がたっぷりと注ぎこまれた文房具のロングセラー。そのメーカーの創業の経緯から、なぜその文具を生み出したのかといったストーリーまでを徹底取材。
あまりにもあたり前に使っているけれど、実はこんなに凄い。
そんな文房具にまつわる、モノづくりの「哲学」を掘り下げた、渾身のオールカラー
書籍『未経験者のためのデザイナー就活テキスト』がamazonで発売されています
書籍『未経験者のためのデザイナー就活テキスト』がamazonで発売されています。
デザイナーにとっての就職活動とは、自分をデザインする初めての「実務」。就職活動を自分のデザインと捉え、いかに的確に、デザイナーとしての自分をデザインして伝えるかが重要となる。採用に結びつく履歴書/ポートフォリオ作成からプレゼン(面接)まで、セルフデザインの手法を具体的に解説。デザイナーならではの就職活動にフォーカスした新しい就活本。
長岡勉 / POINTの会場構成による「トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう」展の会場写真がSITE/シキチに掲載されています
長岡勉 / POINTの会場構成による「トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう」展の会場写真が15枚、SITE/シキチに掲載されています。
書籍『Supergraphics – 空間の変容:壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン』がamazonで販売されています
書籍『Supergraphics – 空間の変容:壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン』がamazonで販売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
建築とグラフィックデザインを架け橋するムーヴメント「スーパーグラフィック」の優れた事例を、歴史的・体系的にまとめた世界初の書。1960年代のオリジネーターたちによるメガスケールのグラフィックから、現代のデジタルテクノロジーを利用したプロジェクション・マッピング等の作品まで、300点以上の写真を掲載しています。クリティカルな論考およびインタビューも収録。
Supergraphics – 空間の変容:壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン
Tony Brook Adrian Shaughnessy 瀧本雅志
デザイナーの原田祐馬のインタビューがPUBLIC-IMAGE.ORGに掲載されています
デザイナーの原田祐馬のインタビューがPUBLIC-IMAGE.ORGに掲載されています。
大阪を拠点に、既存のグラフィックデザインの枠にとどまらない活動を展開しているデザイナー、原田祐馬。建築をバックグラウンドに持つ彼は、あらゆる情報や空間、時間などを重層的に積み重ねていくことで、ひとつのデザインを定着させていく。時には、プロジェクトを自ら創り出し、上流から下流まですべてを体験することで、最適な解答を導き出していくのが彼のやり方だ。「DESIGNEAST」、「HOTEL ANTEROOM KYOTO」など、話題を集める数々のプロジェクトに関わる関西デザイン界のキーマンを取材した。
トラフ建築設計事務所のサイトに「キャッチボウル」などの新作の写真が追加されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに「キャッチボウル」などの新作の写真が追加されています。
書籍『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』がamazonで発売されています
書籍『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚と概要が掲載されています。
本書は『デザインの教室―手を動かして学ぶデザイントレーニング』の続編にあたります。前書ではデザインの「視覚的な表現としての論理」をどのように組み立てるかがテーマでしたが、基本的にそれは変わりません。前書がそれを「手を動かし」「線を引き」「オブジェクトを誌面に置く」ことで実現しているのに対し、本書では「目で見て」「論理を組み立て」「視覚的に理解する」ことで「良いデザインとは何か」を理解し、デザインの実践に活かすことをテーマとしています。良いデザインをするためには何が必要か、を問われると、個人のセンスや能力に帰結しがちですが、それ以外に必要なものとして、デザインを組み立てる論理であると著者は考えます。その客観的な能力=引き出しを養う方法として、デザイン的に特徴のある名作を引用したうえで、その作品がどういった論理で構成されているのか、どういった特徴があり、なぜ良いのかを具体的に解説していきます。取り上げるテーマ(および作品)はおよそ30点。古典的な作品から、日本古来の美術作品を含め、デザインの名作と謳われる作品を取り上げながら、実践的なデザイン力をつけることをめざします。
グリーンをテーマに建築・プロダクトなどを紹介する書籍『My Green City』がamazonで発売されています
グリーンをテーマに建築・プロダクトなどを紹介する書籍『My Green City』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の中身のプレビュー画像が22枚掲載されています。
My Green City: Back to Nature With Attitude and Style
Robert Klanten
谷尻誠らがレバーハンドルをデザインしているブランド「WEST-3rd」のウェブサイトがオープンしています
谷尻誠らがレバーハンドルをデザインしているブランド「WEST-3rd」のウェブサイトがオープンしています。リンク先で写真やコンセプトなどを見ることができます。
中村勇吾にINFOBAR A01のUIについて聞いているインタビューがケータイwatchに掲載されています
中村勇吾にINFOBAR A01のユーザーインターフェイス”iida UI”について聞いているインタビューがケータイwatchに掲載されています。
清水久和による”hisakazu shimizu: fruits”展の会場写真がdesignboomに掲載されています
ヴィヴィッドギャラリーで行われている、プロダクトデザイナーの清水久和による展覧会”hisakazu shimizu: fruits”の会場写真が9枚、designboomに掲載されています。
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