長岡勉 / POINTの会場構成による「トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう」展の会場写真がSITE/シキチに掲載されています
長岡勉 / POINTの会場構成による「トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう」展の会場写真が15枚、SITE/シキチに掲載されています。
長岡勉 / POINTの会場構成による「トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう」展の会場写真がSITE/シキチに掲載されています
長岡勉 / POINTの会場構成による「トランス→スケール「ものさし」をかえてみよう」展の会場写真が15枚、SITE/シキチに掲載されています。
書籍『Supergraphics – 空間の変容:壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン』がamazonで販売されています
書籍『Supergraphics – 空間の変容:壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン』がamazonで販売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
建築とグラフィックデザインを架け橋するムーヴメント「スーパーグラフィック」の優れた事例を、歴史的・体系的にまとめた世界初の書。1960年代のオリジネーターたちによるメガスケールのグラフィックから、現代のデジタルテクノロジーを利用したプロジェクション・マッピング等の作品まで、300点以上の写真を掲載しています。クリティカルな論考およびインタビューも収録。
Supergraphics – 空間の変容:壁面、建築、空間のためのグラフィックデザイン
Tony Brook Adrian Shaughnessy 瀧本雅志 
デザイナーの原田祐馬のインタビューがPUBLIC-IMAGE.ORGに掲載されています
デザイナーの原田祐馬のインタビューがPUBLIC-IMAGE.ORGに掲載されています。
大阪を拠点に、既存のグラフィックデザインの枠にとどまらない活動を展開しているデザイナー、原田祐馬。建築をバックグラウンドに持つ彼は、あらゆる情報や空間、時間などを重層的に積み重ねていくことで、ひとつのデザインを定着させていく。時には、プロジェクトを自ら創り出し、上流から下流まですべてを体験することで、最適な解答を導き出していくのが彼のやり方だ。「DESIGNEAST」、「HOTEL ANTEROOM KYOTO」など、話題を集める数々のプロジェクトに関わる関西デザイン界のキーマンを取材した。
トラフ建築設計事務所のサイトに「キャッチボウル」などの新作の写真が追加されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに「キャッチボウル」などの新作の写真が追加されています。
書籍『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』がamazonで発売されています
書籍『デザインの授業 目で見て学ぶデザインの構成術』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚と概要が掲載されています。
本書は『デザインの教室―手を動かして学ぶデザイントレーニング』の続編にあたります。前書ではデザインの「視覚的な表現としての論理」をどのように組み立てるかがテーマでしたが、基本的にそれは変わりません。前書がそれを「手を動かし」「線を引き」「オブジェクトを誌面に置く」ことで実現しているのに対し、本書では「目で見て」「論理を組み立て」「視覚的に理解する」ことで「良いデザインとは何か」を理解し、デザインの実践に活かすことをテーマとしています。良いデザインをするためには何が必要か、を問われると、個人のセンスや能力に帰結しがちですが、それ以外に必要なものとして、デザインを組み立てる論理であると著者は考えます。その客観的な能力=引き出しを養う方法として、デザイン的に特徴のある名作を引用したうえで、その作品がどういった論理で構成されているのか、どういった特徴があり、なぜ良いのかを具体的に解説していきます。取り上げるテーマ(および作品)はおよそ30点。古典的な作品から、日本古来の美術作品を含め、デザインの名作と謳われる作品を取り上げながら、実践的なデザイン力をつけることをめざします。
グリーンをテーマに建築・プロダクトなどを紹介する書籍『My Green City』がamazonで発売されています
グリーンをテーマに建築・プロダクトなどを紹介する書籍『My Green City』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の中身のプレビュー画像が22枚掲載されています。
My Green City: Back to Nature With Attitude and Style
Robert Klanten 
谷尻誠らがレバーハンドルをデザインしているブランド「WEST-3rd」のウェブサイトがオープンしています
谷尻誠らがレバーハンドルをデザインしているブランド「WEST-3rd」のウェブサイトがオープンしています。リンク先で写真やコンセプトなどを見ることができます。
中村勇吾にINFOBAR A01のUIについて聞いているインタビューがケータイwatchに掲載されています
中村勇吾にINFOBAR A01のユーザーインターフェイス”iida UI”について聞いているインタビューがケータイwatchに掲載されています。
清水久和による”hisakazu shimizu: fruits”展の会場写真がdesignboomに掲載されています
ヴィヴィッドギャラリーで行われている、プロダクトデザイナーの清水久和による展覧会”hisakazu shimizu: fruits”の会場写真が9枚、designboomに掲載されています。
書籍『ファションデザイン・リサーチ インスピレーションを得るための、調査とその生かし方』がamazonで発売されています
書籍『ファションデザイン・リサーチ インスピレーションを得るための、調査とその生かし方』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像と概要が掲載されています。
ファッションデザインに携わる方なら誰もが頭を悩ませる リサーチの方法とその生かし方について、体系的に解説した書籍です。 コンセプトや世界観を、ファッションという3 次元上で表現するには、さまざまな局面で綿密なリサーチが重要です。
マーケットや歴史的文化的背景など、コンセプト構築に関わるリサーチから、 シルエット/テクスチャ/カラーなど仕上がりを左右する事項まで、 何を/どのように/どこからリサーチすべきなのか、 豊富なビジュアルとともに、一から丁寧に解説します。
ファションデザイン・リサーチ インスピレーションを得るための、調査とその生かし方
Simon Seivewright 
ディーター・ラムスの新しい作品集『Dieter Rams: As Little Design as Possible』がamazonで発売されています
プロダクトデザイナーのディーター・ラムスの新しい作品集『Dieter Rams: As Little Design as Possible』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が12枚掲載されています。
Dieter Rams: As Little Design as Possible
Sophie Lovell Klaus Kemp Jonathan Ive 
梅原真、原研哉による対談の書籍『梅原デザインはまっすぐだ!』がamazonで発売されています
グラフィックデザイナーの梅原真、原研哉による対談の書籍『梅原デザインはまっすぐだ!』がamazonで発売されています。
グラフィック・デザイナーの梅原真、原研哉による対談。土佐を拠点に活躍する梅原真の仕事をまとめた『ニッポンの風景をつくりなおせ』刊行記念として2010年7月に行われた公開対談では、10年来の友人でもある”芸風”のちがうデザイナー同士の息のあった掛け合いが会場を魅了。
梅原デザインはまっすぐだ! (はとり文庫 1)
梅原 真 原 研哉 
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています
韓国の地下鉄に設置されたヴァーチャル・スーパーマーケットの写真と動画がdesignboomに掲載されています。QRコードを携帯で撮影して注文、商品が自宅に配送されるというシステムのようです。
書籍『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」 豊かな人生をかたちにする19の実践』がamazonで発売されています
書籍『フィンランドで見つけた「学びのデザイン」 豊かな人生をかたちにする19の実践』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載。
本当の豊かさを探すために、終わることのない「学びのデザイン」の旅へ。
フィンランドの美術館、図書館、自然学校、建築学校、動物園など、義務教育ではないオープンな学びの場から、成人教育、シチズンシップ教育、若者支援、メディア教育、そして、性的マイノリティや障がい者の支援の現場を訪ねるフィールドワーク。
「楽しさ」と多様な「学びの体験」を重視するフィンランドの実践を、カラフルな写真とわかりやすいレポートで1冊にまとめました。学校の外の/学校を卒業したあとも、生涯続く「学ぶこと」の大切さ。本書では、子どもも大人も、自らの未来を照らすことのできる「学び」の必要性に着目し、フィンランドの実践のレポートを通して、社会、家庭、そして人生のあらゆる場所で役立つ「学び」の精神を探ります。
フィンランドで見つけた「学びのデザイン」 豊かな人生をかたちにする19の実践
大橋香奈 大橋裕太郎 
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