SHARE 川久保玲がデザインを手掛けた、ウィーン国立歌劇場150周年記念公演オペラ「オルランド」の舞台衣装の写真 culture|fashion プロダクト川久保玲 川久保玲がデザインを手掛けた、ウィーン国立歌劇場150周年記念公演オペラ「オルランド」の舞台衣装の写真がdezeenに掲載されていますwww.dezeen.comコムデギャルソンを率いる川久保玲がデザインを手掛けた、ウィーン国立歌劇場150周年記念公演オペラ「オルランド」の舞台衣装の写真が11枚、dezeenに掲載されています。 wikipediaに同オペラの原作の解説があります。 オーランドー (原題: Orlando: A Biography)は、1928年に出版されたヴァージニア・ウルフの小説である。自らの恋人であったイギリスの詩人ヴィタ・サックヴィル=ウェストをモデルとした半伝記的な物語で、難解でアヴァンギャルドなものが多いとされるウルフの作品の中では比較的読みやすい作品であるといえる。本作で用いられる文体は、後の女性文学、特にジェンダー研究やトランスジェンダー研究の分野に多大な影響を与えた。
SHARE ジョン・ポーソンが、デンマークの布系ブランド・Teklaの為にデザインしたブランケットの写真 design|fashion プロダクトジョン・ポーソン ジョン・ポーソンが、デンマークの布系ブランド・Teklaの為にデザインしたブランケットの写真がdezeenに掲載されていますwww.dezeen.comジョン・ポーソンが、デンマークの布系ブランド・Teklaの為にデザインしたブランケットの写真が5枚、dezeenに掲載されています。
SHARE ヴァージル・アブローがルーブル美術館とコラボした、フーディーなどのストリートウェアの写真 culture|fashion ヴァージル・アブロープロダクト ヴァージル・アブローがルーブル美術館とコラボした、フーディーなどのストリートウェアの写真がdezeenに掲載されていますwww.dezeen.comヴァージル・アブローがルーブル美術館とコラボレーションした、フーディーなどのストリートウェアの写真が8枚、dezeenに掲載されています。レオナルド・ダ・ヴィンチの死後500年を記念して行われたのだそう。
SHARE 田根剛が会場構成を手掛けた展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」の動画 architecture|fashion|exhibition|video 会場構成田根剛皆川明 田根剛が会場構成を手掛けた、東京都現代美術館での展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」の動画です。この展覧会に関し田根と皆川が対談した記事がこちらにあります。会期は2020年2月16日まで。 以下は、公式の展覧会概要。 デザイナーの皆川明(1967-)が設立したブランド、ミナペルホネン。流行に左右されず、長年着用できる普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、日本各地の生地産地と深い関係性を紡ぎながら、オリジナルの生地からプロダクトを生み出す独自のものづくりを続けてきました。 皆川がミナペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは1995年。「せめて100年つづくブランドに」という思いでファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器など次第に生活全般へと広がり、現在ではデザインの領域を超えてホスピタリティを基盤にした分野へと拡張しています。そのたゆまぬ歩みは、展覧会の会期中である2020年に25周年を迎えます。 本展覧会の「つづく」というタイトルは、文字通りブランドの時間的な継続性を示すものですが、それだけでなく、つながる・連なる・手を組む・循環するなど、モノや人が連鎖し何かを生み出していく生成のエネルギーを想起させる言葉でもあります。 多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、本展覧会では、生地や衣服、インテリア、食器等のプロダクトに加えて、デザインの原画、映像、印刷物、皆川明の挿絵など創作の背景を浮き彫りにする作品群や資料も併せて展示いたします。ミナ ペルホネンと皆川明のものづくりとその思考をこれまでにない規模で紹介する本展覧会は、私たちの日常生活やその先にある社会の仕組みについて新たな視点と示唆をもたらすことでしょう。 展示構成:田根剛(Atelier Tsuyoshi Tane Architects) 展示構成補助:阿部真理子(aabbé) グラフィック・デザイン:葛西薫(sun-ad)
SHARE トラフによる、京都の店舗「FREITAG Store Kyoto」の写真 architecture|fashion 店舗禿真哉京都鈴野浩一 トラフのウェブサイトに、京都の店舗「FREITAG Store Kyoto」の写真が掲載されていますtorafu.comトラフのウェブサイトに、京都の店舗「FREITAG Store Kyoto」の写真が21枚掲載されています。店舗の場所はこちらだそう(Google Map)。 使用済みのトラックタープ(幌)、自転車のインナーチューブ、廃車のシートベルトを使った、色とりどりのメッセンジャーバッグやアクセサリーを展開するFREITAG(フライターグ)。同ブランドにとって国内4店舗目の直営店となる京都店の内外装計画を手掛けた。錦市場や目抜き通り近くに位置する同路面店の97m2のスペースに、1100点に及ぶ一点物のバッグを陳列する。 もともと構造の異なった二棟を、間に立つ外壁を撤去して一棟に改修した建物をリノベーションしている。既存の腰壁とシャッターを撤去して間口いっぱいのガラス面にしたファサードが、通りと店舗の間をオープンに繋ぐ。内部は隣接するRC造と鉄骨造を活かした構造あらわしのスケルトン状態で、中央に林立するRC柱と鉄骨柱をそのまま残している。 荒々しい柱と梁で構成されたRC造の空間には、ラバー天板の作業台のような大きな島什器と、FREITAGオリジナルシステム什器であるV100を並べ、クリーンな印象を持たせた。 島什器の上には、ペンダントライトから反射板によって拡散された均一な光が届き、商品を置いてじっくり見定めることができる。 一方、鉄骨造の空間には、ストックルームやポスカウンターなどの機能を備えた他、設備スペースになっていた半外部空間まで取り込み、オリジナルアイテムを製作できる、日本初のDIYワークステーションを設置。木毛セメント板で仕上げられたストックルームの壁面に取り付けられたシステム什器で、多用なビジュアルディスプレイを展開することができる。 駐車場側の壁面に実物大で描かれた、高速道路を走るトラックが、ブランドの本拠地であるチューリッヒのインダストリアルな物流拠点をイメージした店舗を象徴する。二つの異なる構造形式がぶつかり合う既存躯体の特異な状況を、空間の特長として活かしながら、FREITAGのクリエイティビティを体現するような空間を目指した。
SHARE 青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の新しい外観写真 architecture|fashion 店舗大阪青木淳ルイ・ヴィトン 青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の新しい外観写真がtwitterに投稿されていました。青木が外装を手掛けているというソースはこちら。 青木さんの心斎橋の新しいヴィトン。 pic.twitter.com/uM2FVICGO5 — Mitsui Yusuke (@mmitsuii) December 21, 2019 ガラスの縦枠に両側スリットが連続していて、そこでファスナーのルーズを取っている。ワーキングポイントのディテール的に鉄骨の高い精度が求められますねこれは。 pic.twitter.com/8gMyr6zN87 — Mitsui Yusuke (@mmitsuii) December 21, 2019
SHARE noiz・豊田啓介とANREALAGE・森永邦彦のトーク「ファッション・建築×テクノロジー」が開催 日程2020年1月24日(金) architecture|fashion|exhibition 森永邦彦豊田啓介 noiz・豊田啓介とANREALAGE・森永邦彦のトーク「ファッション・建築×テクノロジー」が開催されますtechplay.jpnoiz・豊田啓介と、ANREALAGE・森永邦彦のトーク「ファッション・建築×テクノロジー」が開催されます。開催日は2020年1月24日。要事前申し込み。エンジニア向けのイベントのようで、建築とファッションのテクノロジー的側面が語られるようです。 エンジニア向けに、音楽・ファッション・アート・食など、これからエンジニアが活躍することが期待される業界の第一線で活躍するトップランナーをお招きしてトークショーを行う「sight update session」。 インターネットの発展により、新しいサービスやプロダクトがたくさん生まれ、IoTにより様々な業界にテクノロジーが持ち込まれ、5Gではこれまでは難しかったようなコンテンツの表現を多くの人に届けることができるようになりつつあります。 それぞれのカテゴリーにテクノロジーを掛け合わせた未来はどうなっていくのかを想像しながら、これからの時代を生きる上でテクノロジーとどう向き合っていくべきなのか、テクノロジーの進化に私たちに必要な要素やスキルは何なのか、エンジニアをリスペクトする業界トップランナーが解説していきます。
SHARE 田根剛と皆川明が、東現美での、田根が会場構成した展示「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」のプロセスを語り合った対談の内容 architecture|fashion 会場構成田根剛インタビュー皆川明 田根剛と皆川明が、東現美での、田根が会場構成した展示「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」のプロセスを語り合った対談の内容が、dot.asahi.comに掲載されていますdot.asahi.com田根剛と皆川明が、東京都現代美術館での、田根が会場構成した展示「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」のプロセスを語り合った対談の内容が、dot.asahi.comに掲載されています。
SHARE 東京藝大・藤村龍至研究室が荒川区の幼稚園行った、自身がデザインした服を披露するファッションショーワークショップを紹介するニュース動画 architecture|fashion 藤村龍至学生 東京藝大・藤村龍至研究室が荒川区の幼稚園行った、自身がデザインした服を披露するファッションショーワークショップを紹介するニュース動画が、Yahooニュースに掲載されていますheadlines.yahoo.co.jp東京藝大・藤村龍至研究室が荒川区の幼稚園行った、自身がデザインした服を披露するファッションショーワークショップを紹介するニュース動画が、Yahooニュースに掲載されています。動画中には藤村も登場してコメントしています。 動画は以下でも閲覧可能です。
SHARE 青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の足場が外れて全貌が明らかに architecture|culture|fashion 店舗大阪青木淳 青木淳が外装のデザインを担当して建設が進められている、ルイ・ヴィトン御堂筋店の足場が外れて全貌が明らかになっています。twitterに写真が投稿されていました。青木が外装を手掛けているというソースはこちら。 ルイ・ヴィトン心斎橋ほぼ全景。良さそうだなーゲーリーの財団ビルとは違うけどどこかシンクロも感じる。 pic.twitter.com/LGbqFZ2pq5 — Takayoshi OKUMURA (@Tak_OKU) December 8, 2019 LOUIS VUITTON Midosuji 姿を現したルイ・ヴィトン御堂筋店。日本最大店舗および、世界初のレストラン・カフェ併設店の誕生となる。ブランド店が立ち並ぶ中、唯一長らく空き地だった場所に、美しく印象的なファザードの巨大店舗が出現することで周辺のラグジュアリー感が爆上がりしそう。 pic.twitter.com/jFK8d3GJ1p — Water (@water05549875) December 4, 2019
SHARE AMOが、ヴァージル・アブローによるブランド「Off-White™」の2020年1月開店のマイアミ旗艦店に参画 architecture|fashion 店舗ヴァージル・アブローOMAアメリカAMO OMAのシンクタンク部門AMOが、ヴァージル・アブローによるブランド「Off-White™」の2020年1月開店のマイアミ旗艦店に参画しているようです。ヴァージルが自身のインスタグラムアカウントで公開しています。 ヴァージルは、ルイヴィトンのメンズディレクターを務めていることでファッション業界で注目を集めています。出身が建築学科だったことも有名でそのデザインには建築系のエッセンスも感じられます。アーキテクチャーフォトのアーカイブでは、日本語で読めるインタビューやハーバード大での講義の動画なども紹介しています。 OMA・AMOもプラダの店舗やファッションショーのランウェイのデザインなどを継続的に手掛けるなどファッションの世界とも関わっています。 この投稿をInstagramで見る @Off____White™ c/o @oma.eu AMO @samirbantal Miami Flagship “SH❌OP” under construction within the @miamidesigndistrict opening January ©2020 @ virgilablohがシェアした投稿 – 2019年12月月4日午前5時22分PST
SHARE 新しくオープンした渋谷パルコの全テナントの写真を紹介している記事 architecture|culture|fashion 渋谷区店舗東京 新しくオープンした渋谷パルコの全テナントの写真を紹介している記事が、fashionsnap.comに掲載されていますwww.fashionsnap.com新しくオープンした渋谷パルコの全テナントの写真を紹介している記事が、fashionsnap.comに掲載されています。 建物本体の設計施工を手掛けたのは竹中工務店です。 弊サイトが建築家が設計に関わっている店舗をSNS等で調べた結果は以下です(その他情報があればお知らせください)。リンク先はfashionsnap.comによる店舗写真です。 MARCOMONDE 設計:UUfie(4F) CABANE de ZUCCa 設計:スキーマ建築計画(4F) PEERLESS 設計:ムトカ建築事務所(3F) ANREALAGE 設計:針谷將史建築設計事務所(3F) NUBIAN 設計:トラフ建築設計事務所(3F) TOGA: TOGA ARCHIVES 設計:日埜建築設計事務所(2F) kolor 設計:Sawada Hashimura(2F) discord Yohji Yamamoto 設計:OSO(1F) CHAOS KITCHEN(共用部分) 設計:藤本壮介建築設計事務所(B1F) 甘味おかめ 設計:芦沢啓治建築設計事務所(B1F)
SHARE 著名ファッションデザイナーのラフ・シモンズが、現代のファッションビジネスの背景について語った講演のレポート記事(日本語) culture|fashion ラフ・シモンズ 著名ファッションデザイナーのラフ・シモンズが、現代のファッションビジネスの背景について語った講演のレポート記事がWWDに掲載されていますwww.wwdjapan.com著名ファッションデザイナーのラフ・シモンズが、現代のファッションビジネスの背景について語った講演のレポート記事がWWDに掲載されています。
SHARE 隈研吾に、自身の手によるアシックスのスニーカー・METARIDE AMUについて聞いているインタビュー「建築家・隈研吾の“最小の建築”ができるまで。隈氏とアシックスが開発を通じて都市の未来を見つめた。」が公開。試作品の写真やメーカー側のコメントも掲載。 architecture|fashion プロダクト隈研吾インタビュー 隈研吾に、自身の手によるアシックスのスニーカー・METARIDE AMUについて聞いているインタビュー「建築家・隈研吾の“最小の建築”ができるまで。隈氏とアシックスが開発を通じて都市の未来を見つめた。」が公開されていますwww.asics.com隈研吾に、自身の手によるアシックスのスニーカー・METARIDE AMUについて聞いているインタビュー「建築家・隈研吾の“最小の建築”ができるまで。隈氏とアシックスが開発を通じて都市の未来を見つめた。」が公開されています。試作品の写真やメーカー側のコメントも掲載されています。シューズの詳細写真はこちらに。 以下は同シューズを紹介する動画。
SHARE 隈研吾へのthe fashion postによるインタビュー architecture|fashion 隈研吾インタビュー 隈研吾へのthe fashion postによるインタビューが公開されていますfashionpost.jp隈研吾へのthe fashion postによるインタビューが公開されています。隈が手掛けたアシックスのスニーカーなどについて聞いています。
SHARE 川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』 culture|fashion 川久保玲インタビュー 川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』が公開されていますwww.vogue.co.jp川久保玲への、VOGUE JAPANによるインタビュー『川久保玲が語る、コム デ ギャルソンを作りあげる自分の「目」。』が公開されています。