DETAIL JAPANのサイトに、最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています
DETAIL JAPANのウェブサイトに、最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています。特集”集住の現在形”です。
DETAIL JAPANのサイトに、最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています
DETAIL JAPANのウェブサイトに、最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています。特集”集住の現在形”です。
平田晃久によるイエノイエについての記述が10+1のサイトにあります
平田晃久によるイエノイエについての記述”《イエノイエ》と「外形問題」”が10+1のウェブサイトに掲載されています。architecturephotoによるイエノイエのレポートはこちら。
SANAAによるバルセロナ・パヴィリオンでのインスタレーションの写真がCriticalismoにあります
SANAAが設計した、ミースのバルセロナ・パヴィリオンでのインスタレーションの写真が1枚Criticalismoに掲載されています。
PhotoGRAPHICAのサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています
PhotoGRAPHICAのウェブサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています。特集”杉本博司”です。
伊東豊雄、藤森照信、西沢大良、藤本壮介が参加したSUMIKAプロジェクトが竣工しています。リンク先の日経プレスリリースにプロジェクトの概要が掲載されています。記事からリンクされているPDFファイルには、各建物につき1枚の小さい画像が掲載されています。
MUJI AWARD 03の受賞作品が公式サイトに掲載されています
MUJI AWARD 03の受賞作品が公式サイトに掲載されています。審査員のコメントも掲載されています。(via dezain.net)
Rocketboomが制作した、フランク・ゲーリーの設計によるトロントのアートギャラリー・オブ・オンタリオの動画です。

KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています。会期は、2008年11月22日~2009年2月8日。
♥♦★といった、子供の遊びのようなかたちを大きくたくさん作り、ギャラリーいっぱいに積み上げる。すっぽりと中に入ったりくぐり抜けたり、日常にはないけれど、なんだか懐かしい秘密基地のような場所。材料は、板紙というチョコレート包装の中敷に使われる強度のある再生紙。日常生活から回収された紙が、会期中だけキラキラの空間となってギャラリーに現れ、その後再生されて日常生活の中へと戻っていく。
展覧会の詳しい概要は以下。
清水久和の作品展”DEROLL Commissions Series2:日本史”の動画です。制作はmegane。
以前掲載したarchitecturephotoによる展覧会レビューはこちら。(via dezain.net)
DEROLL Commissions Series 2 : Japanese history from Kazuhiro Kita on Vimeo.
X BRANDに、”今さら聞けない、デザインの巨匠エンツォ・マーリのすべて”という記事があります
X BRANDに、”今さら聞けない、デザインの巨匠エンツォ・マーリのすべて”という記事が掲載されています。作品の写真なども豊富に掲載されています。
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています
新建築社のウェブサイトに、a+uの最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています。特集”環境と向き合うドイツの建築”です。プレビュー画像が3枚。
JIA KINKI U-40設計コンペティション”六甲山上の展望台”の一次審査結果が公式サイトに掲載されています
JIA KINKI U-40設計コンペティション”六甲山上の展望台”の一次審査結果が公式ウェブサイトに掲載されています。三分一博志ら五組が入選しています。
古谷誠章による早稲田大学の設計演習”課題:時計装置”の学生作品を公式サイトで見ることができます
古谷誠章による早稲田大学の設計演習”課題:時計装置”の学生作品を公式サイトで見ることができます。全ての作品にコメントがついています。
ページの一番下に課題が掲載されています。
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