
SHARE book”昭和40年会の東京案内”
書籍”昭和40年会の東京案内”がamazonで発売されています
書籍”昭和40年会の東京案内“がamazonで発売されています。昭和40年会は会田誠やパルコキノシタ、小沢剛ら、昭和40年生まれのアーティストによるグループ。彼らがweb上で連載していた東京案内のエッセイの書籍化です。web acrossにレビューが掲載されています。
昭和40年会の東京案内
昭和40年会

書籍”昭和40年会の東京案内”がamazonで発売されています
書籍”昭和40年会の東京案内“がamazonで発売されています。昭和40年会は会田誠やパルコキノシタ、小沢剛ら、昭和40年生まれのアーティストによるグループ。彼らがweb上で連載していた東京案内のエッセイの書籍化です。web acrossにレビューが掲載されています。
昭和40年会の東京案内
昭和40年会
暮沢剛己による、石上純也のベネチアビエンナーレ建築展 日本館についての記事がartscapeにあります
美術批評家の暮沢剛己による、石上純也のベネチアビエンナーレ建築展 日本館についての記事”2つの「EXTREME NATURE」”がartscapeに掲載されています。
五十嵐淳のサイトに”modollo chair”の画像があります
五十嵐淳のウェブサイトに”modollo chair”の画像が8枚掲載されています。
フランク・ゲーリーによる”アートギャラリー・オブ・オンタリオ”の写真がニューヨークタイムズにあります
フランク・ゲーリーが改修設計したトロントの”アートギャラリー・オブ・オンタリオ“の写真が9枚ニューヨークタイムズに掲載されています。”slideshow”をクリック。flickrにも写真がたくさんあります。(via dezain.net)

内藤廣”和光大学新総合棟(仮)”の特設ページが和光大学のサイト内にあります
内藤廣が設計して建設が始まっている”和光大学新総合棟(仮)”の特設ページが和光大学のサイト内にあります。CG画像や、建設現場レポート、内藤廣と和光大学学長らとの鼎談(PDF)なども掲載されています。
スペインの建築雑誌”a+t“のウェブサイトに、最新号(31号)の概要が掲載されています。特集”高層複合ビル”です。掲載作品の画像や、内容の一部をPDFでダウンロードできます(タイトル下の”leaf through”をクリック。)

Penのサイトに最新号(No.233)の目次が掲載されています
Penのウェブサイトに最新号(No.233)の目次が掲載されています。特集”デジタル×写真術。”です。
カンパナ・ブラザーズ”Cristalina”の制作風景写真などがdesignboomにあります
セカンド・ネイチャー展で展示されている、カンパナ・ブラザーズ“Cristalina”の制作風景写真、スケッチと完成品の写真が7枚、designboomに掲載されています。
アーネ・カーンズによる”The Sequence”の写真がflickrにあります
アーネ・カーンズによるベルギー・ブリュッセルのインスタレーション”The Sequence”の写真が5枚flickrのmichaeluytterspのページに掲載されています。この作品は2008年11月16日に公式に公開されたそうです。作品の公式ブログには制作プロセスの写真が掲載されています。
大西麻貴+百田有希による”都市の中のけもの、屋根、山脈”の写真が”建築浴のおすすめ”にあります
大西麻貴+百田有希が制作したダブル・クロノス展のためのインスタレーション”都市の中のけもの、屋根、山脈”の写真が4枚”建築浴のおすすめ”に掲載されています。
納谷建築設計事務所のサイトに”湯ノ山の住宅”の写真があります
納谷建築設計事務所のウェブサイトに”湯ノ山の住宅”の写真が14枚掲載されています。
OPENERSにデザイナーの原研哉のインタビューが掲載されています。原がデザインしたKENZOの香水”KENZOPOWER”について聞いています。
坂茂研究室+松原弘典研究室による四川省の紙の仮設小学校をpingmagが特集しています
坂茂研究室+松原弘典研究室が制作した四川省の紙の仮設小学校をpingmagが特集しています。写真が10枚掲載されています。(via dezain.net)
佐藤雅彦、桐山孝司らが参加したトークイベントの動画がHIVEにあります
佐藤雅彦、桐山孝司らが参加したトークイベントの動画がHIVEにあります。ダウンロードもしくはストリーミングで見ることができます。
ダムタイプ”S/N”のトーク・イヴェントの動画がHIVEにあります
浅田彰、高谷史郎、ブブ・ド・ラ・マドレーヌ、高嶺格が参加したダムタイプ”S/N”のトーク・イヴェントの動画がHIVEにあります。ダウンロードもしくは、ストリーミングで見ることができます。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中