TOTOのウェブサイトの淵上正幸のアーキテクト訪問記が橋本夕紀夫を特集しています。(via dezain.net)
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石山修武展”建築がみる夢 石山修武と12の物語”の会場写真が、石山修武研究室のサイトにあります
世田谷美術館で行われている石山修武の展覧会”建築がみる夢 石山修武と12の物語”の会場写真が、2枚石山修武研究室のウェブサイトに掲載されています。
世田谷美術館のサイトには展覧会の概要が掲載されています。展示は2008年8月17日まで。
ワークショップ”City Switchプロジェクト2008″のウェブサイトで参加者を募集しています
島根県出雲市で行われる建築のワークショップ”City Switchプロジェクト2008″のウェブサイトで参加者を募集しています。建築家の猪熊純や山代悟などのレクチャーや建築見学会などが企画されているようです。受講料や宿泊費が無料とのこと。(但し、8月3日泊から8月9日泊分まで)詳しくはリンク先でご確認ください。応募締切は2008年7月4日(金)との事。
こちらにワークショップのパンフレットが掲載されています。
倉方俊輔による”LIVE ROUND ABOUT JOURNAL”の評釈が10+1のサイトに掲載されています
倉方俊輔による、2008年1月に行われた”LIVE ROUND ABOUT JOURNAL”についての評釈が10+1のウェブサイトに掲載されています。

アーティストのダン・グレアムがポータビリオン・プロジェクトのために制作した作品”Triangular Pavilion With Circular Cut-Out Variation H”です。ロンドンのホーランド・パークに夏の間設置されています。ダン・グレアムの他に3人のアーティストが作品を制作しています。詳しくはポータビリオン・プロジェクトのサイトで。
SHARE グレン・マーカット展の会場写真とレポート
ギャラリー間のサイトに、グレン・マーカット展の会場写真と北山恒によるレポートが掲載されています
ギャラリー間のウェブサイトに、グレン・マーカット展の会場写真14枚と北山恒による展覧会レポートが掲載されています。
pingmagに”変化する建築:構築環境における持続性と人間性”という記事があります
pingmagに、”アーキテクチャー・オブ・チェンジ”の著者ルカス・ファイライスへのインタビュー記事”変化する建築:構築環境における持続性と人間性”が掲載されています。写真が17枚。
書籍”アーキテクチャー・オブ・チェンジ”の中身はゲシュタルテン出版のページで見ることができます。
Architecture of Change: Sustainability and Humanity in the Built Environment
Kristin Feireiss Lukas Feireiss
APFBB Newsがオラファー・エリアソンの”New York City Waterfalls”を特集しています
APFBB Newsがアーティストのオラファー・エリアソンがニューヨークに計画した人工の滝”New York City Waterfalls”を特集しています。(記事は日本語です)
写真も11枚掲載されています。
ポンピドゥー・センターで行われているドミニク・ペロー展の写真がflickrにあります
パリのポンピドゥー・センターで行われているドミニク・ペロー展の写真が110枚flickrのstefetselのページに掲載されています。(via dezain.net)
“風景の解像力 30代建築家のオムニバス”展シンポジウム第1回のレポートが以下のサイトにあります
>shoojyoa(山道拓人”g86のメンバーで東工大塚本研究室”のブログ)
このシンポジウムの参加者は乾久美子、長谷川豪、平田晃久、石上純也。 (司会: 藤村龍至)。(via dezain.net via round about journal)
第15回ユニオン造形デザイン賞公募”小さな木の家”の概要がユニオンのサイトに掲載されています
深澤直人が審査員を務める第15回ユニオン造形デザイン賞公募の概要がユニオンのサイトに掲載されています。テーマは”小さな木の家”です。
概要は、以下。
コムデギャルソンがルイ・ヴィトンとコラボレーションするようです
インターナショナル・ヘラルド・トリビューンより。川久保玲がルイ・ヴィトンのモノグラムをモチーフにしたバッグをデザインし、東京に作られる期間限定の店舗で販売されるとの事。このショップのオープンは9月だそうです。

SHARE 住む。最新号(26号 夏号)
“住む。”のサイトに最新号(26号 夏号)の概要が掲載されています
“住む。”のウェブサイトに最新号(26号 夏号)の概要が掲載されています。
特集”小さな平屋。”です。
バング&オルフセンと松井龍哉のコラボレーションによる展覧会の記事が六本木経済新聞にあります
バング&オルフセンと松井龍哉のコラボレーションによる展覧会”Mute Swan”の記事が六本木経済新聞にあります。リンク先に会場写真が1枚。この展覧会はアクシスギャラリーで行われ、会期は2008年6月27日~29日です。
SHARE 脇坂圭一による乾久美子レクチャーのレポート
脇坂圭一による乾久美子レクチャーのレポートが脇坂のブログにあります
脇坂圭一による乾久美子レクチャーのレポートが脇坂のブログ”モダン・ダンスク・アーキテクチュア”に掲載されています。
