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SHARE ホルヘ・パルドの住宅
ニューヨークタイムスが、アーティストのホルヘ・パルドの住宅を取り上げています
写真が2枚掲載されています。
ホルヘ・パルドは、銀座のメゾンエルメスで個展を行ったこともあるアーティストです。
SHARE 渡辺力デザインの腕時計
セイコーウオッチが渡辺力とデザインコラボレーションした腕時計を発売します
日経プレスリリースより。
一番下のリンク”商品画像”で写真を見ることができます。
値段は8400円
BW/Architectural Record Awards2007の受賞作品のスライドショーがあります
ビジネスウィークとアーキテクチャーレコードによる賞で、建物の美しさだけでなく、ビジネス戦略的な貢献も評価の対象となっているみたいです。
フランク・ゲーリーの”インターアクティブコープ本社ビル”などが受賞しています。
SHARE 青山ブックセンター、新春洋書ビックバーゲン
青山ブックセンター青山本店で、新春洋書ビックバーゲンが行われます
インテリア・デザイン・建築の本もあるそうです。
□概要
開催日時:2008年1月11日(金)10:00~22:00/12日(土)11:00~21:00/13日(日) 11:00~21:00
開催場所:青山ブックセンター青山本店 特設会場
お問い合わせ電話:青山ブックセンター本店:03-5485-5511 (10:00~22:00)
南泰裕/アトリエ・アンプレックスが設計した住宅”spin-off”の動画が、10+1のウェブサイトにあります
東京都葛飾区に建つ住宅です。
SHARE 新建築2007年12月号
新建築社のサイトに、最新号(2007年12月号)の目次が掲載されています
青木淳の”N”、”J”やMVRDVの”GYRE”などが掲載されています。
青木淳と長谷川豪の対談もヴォリュームがあって読み応え有ります。
SHARE 第9回 村野藤吾建築設計図展
第9回 村野藤吾建築設計図展”村野藤吾・晩年の境地”が、京都工芸繊維大学美術工芸資料館で行われます
9回目となる今年の村野藤吾建築設計図展では、箱根プリンスホテル(1978年)や谷村美術館(1983年)、村野の没後に竣工した三養荘新館(1988年)など、1970年代から80年代にかけての村野の晩年の作品12点を取り上げます。
京都工芸繊維大学が所蔵する図面・スケッチ類を写真や模型などとともに展示し、村野の晩年を立体的に再考したいと思います。
SHARE 動画”SANAA、ニューミュージアム現代美術館”
SANAAが設計したニューミュージアム現代美術館の動画が、New York Timesのサイトにあります
外観・内観・ディテールなどを紹介しています。
Nicolai Ouroussoffによる解説付き。
SHARE 青山通りと表参道をつなぐ「青参道」
シブヤ経済新聞に、”青山通りと表参道をつなぐ「青参道」-複合企画で地域活性化へ”という記事があります
青山通りと表参道エリアを結ぶ裏通り一帯を「青参道(AOSANDO)」と名付け、周辺のショップやアーティストらが一体となり同地区を活性化させる動きが広がっている。
地域活性化の一例として興味深いと思います。
swiss.info.chに、”よみがえる、ル・コルビュジエの代表作”という記事があります
ル・コルビュジエが設計したジュネーブの集合住宅”クラルテ”が修復されるという話題です。
クラルテは、
工業部門の事業家、ジュネーブのエドモン・バネール氏の依頼で、ル・コルビュジエと彼のいとこのピエール・ジャヌレ氏によって1932年建設される。
8階建て48戸のアパートからなる集合住宅。鋼鉄の柱とガラスでできており「ガラスの建物」と呼ばれる。
という建物だそう。

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を手がける、新しいマイアミ美術館の模型写真が、New York Timesにあります
模型写真が2枚掲載されています。
大屋根の下に小さいヴォリュームと緑を配置するみたいです。
Miami Heraldには、内観のCGイメージと、模型を撮影した動画もあります
写真よりも動画のほうが建物の感じがよくわかります。
ディレクターのテレンス・ライリーのコメントもあります。
ザハ・ハディドが設計した”Nordpark Cable Railway “をdezeenが取り上げています
写真が10枚掲載されています。
ケーブル鉄道の4つの駅です
SHARE コムデギャルソン×クロムハーツ
コムデギャルソンとクロムハーツがコラボレーションしたアクセサリーなどの写真が、ドーバーストリートマーケットのサイトにあります
6種類のアクセサリーと洋服の写真を見ることができます。