SHARE 岸和郎”京都東急ホテルの客室インテリア”
岸和郎が、“京都東急ホテルの客室インテリア”を手掛けたようです。
10月から予約ができるみたいです。
リンク先では、スケッチなどを見ることができます。
岸和郎が、“京都東急ホテルの客室インテリア”を手掛けたようです。
10月から予約ができるみたいです。
リンク先では、スケッチなどを見ることができます。
ヴァレリオ・オルジアティのサイトで、作品集のpdfファイルをダウンロードすることができます。
プリントアウトして、折りたたんで、閉じると作品集になるようにレイアウトされています。
代表作のイエローハウスを含む過去のプロジェクトや、最新作の”House for a musician”などの作品の写真や、図面、ドローイングをカラーで見ることができます。計25ページ。
作品集は、”A4″と”US letter”サイズが用意されています。
また、サイトが他にも少し充実していて、過去に出版された作品集のリストも見ることができるようになっています。
New York Timesのサイトに、バーナード・チュミが設計した”blue tower”の記事が掲載されています。写真が二枚掲載されています。
flickrにも、何枚か写真があります。
アーティストのゲルハルト・リヒターがデザインした、
世界遺産”ケルン大聖堂”のステンドグラスが完成したようです。
□flickrにも写真が数枚掲載されていました
>その1
>その2
>その3
>その4(真ん中の写真をクリックすると見られます)
中村好文が設計した”伊丹十三記念館”の公式サイトがありました。
外観の写真や内部の写真、中村のスケッチによる平面図などを見ることができます。
内観は”こんな記念館です”のコーナーで文中の”赤字”をクリックすると見られます。
JDNに、”デザイナーとしての建築家になるための大一番、ディプロマ・プロジェクト”という記事があります。
デンマークの建築家事情や、ディプロマ(修士設計)の作品などをリポートしています。
KENCHIKUで、内藤廣が行った、”グッドデザインプレゼンテーション2007″の開会メッセージを動画で見ることができます。
flickrに、ヤン・デ・コック(jan de cock)が過去にテートモダンで行ったインスタレーション”Denkmal 53″の写真が、22枚ありました。
ヤン・デ・コックは、青山にあった”ヤン・コムデギャルソン”のデザインも手掛けていました。
建築物のようなミニマルなオブジェを制作するアーティストです。
TN Proveに、”第3回ロッテルダム国際建築ビエンナーレレポート”が掲載されています。
“第3回対話とデザイン”です。
デイリーポータルZに”銀座に出来たスウォッチビルのエレベーターがすごいらしい”という記事があります。
建物全体を見にいくような企画ではないのですが、坂茂が設計したスウォッチグループ ジャパン本社ビル内部の写真や動画(エレベータの様子)を見ることができます。
オラファー・エリアソンとスノヘッタが手がけたサーペンタイン・ギャラリー・パビリオンの写真がGabionに掲載されていました。
インテリアを中心に5枚写真があります
(via archinect)
tamabi.tvに、佐藤可士和が多摩美術大学で行った、特別講義が公開されています。
今のところ第一回のみが公開されています。
“グラフィックデザイン学科3年生が課題で制作したポスターの公開講評会の模様”です。
ピーター・ズントーが設計した美術館”ブレゲンツ美術館で”、ピーター・ズントー展が行われるみたいです。
ページ真ん中の、”PETER ZUMTHOR”をクリックすると概要(英語)を読むことができます。
会期は、
9/29(2007) – 1/20(2008)
京都新聞に、”「混乱」京の新景観政策で拍車 耐震偽装対策で遅れる建築確認”という記事があります。
6月から着工前の耐震性などのチェックが厳しくなり審査機関の処理が遅れているのに加え、新景観政策導入では高さなどの規制が強化され、手続きも煩雑になった。
アートディレクター”佐藤可士和”のウェブサイトがありました。
“ふじようちえん”のプロジェクトで、手塚貴晴+手塚由比 手塚建築研究所と共同したADです。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中