サム&ヴィデガルドによる、スウェーデン・ソルナのオフィスビル「Stenhöga Office Building」の写真と図面が20枚、archdailyに掲載されています。
news archive
nendoのウェブサイトに、巨大な階段が建物を貫く、東京の二世帯住宅「階段の家」の写真と図面が62枚掲載されています。また、nendoの佐藤オオキと施主によるこの住宅に関する対談がこちらのページで閲覧できます。
東京の閑静な住宅地に建つ二世帯住宅。敷地の周囲に住宅やアパートなどが建て込んでいることから、建築のボリュームを敷地の北側にぐっと寄せて南側に庭を確保し、南面をできるかぎり大きく開くことで採光や通風、そして庭の緑を積極的に生活空間に取り込むことにした。そして、こうした配置計画によって先代から愛されてきた既存の柿の木を残すことが可能となった。
階段の上り下りの負担に配慮した結果、高齢の両親の住まいは1階に配置。そして夫婦と子供の三人家族は2〜3階で暮らすことに。これによって、両親と一緒に暮らす8匹の猫たちが内と外を自由に出入りしやすくなり、母の趣味である庭の植栽の手入れと鑑賞が手軽に楽しめるようになった。このとき、二世帯が上下に完全分離をされてしまうことが懸念されたため、南側の庭を一部「階段状」にし、1階から3階までを貫くように建築内部に引き込むことに。「階段」の内側には水回りや上下移動用の階段といった機能的要素がコンパクトに収められ、上部は緑の豊かな温室のような半屋外スペースとなり、高い場所に登るのが大好きな猫たちにとっても格好な日向ぼっこの場所となる。そして、この階段と緑によって上下階が斜め方向に緩やかに繋がるようになり、三世代の家族みんながお互いの気配をそれとなく感じながら過ごせる空間が生まれた。
この階段は「内部と庭」そして「家族同士」を繋ぐのにとどまらず、地上では南側の私道と接続しながら外へ伸びていき、上部はトップライトを経由して空へと吸い込まれていくことで、周囲や街とも緩やかに繋がっていくような、そんな、広がりのある建築となることを意識した。
レム・コールハースとAMOディレクターのサミール・バンタルらによる、グッゲンハイム美術館での(※2020/3/28現在新型コロナウイルスにより閉館中)“田舎”をテーマにした建築展「Countryside, The Future」の会場動画です。コールハースのコメントも収録しています。会場写真はアーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。
レム・コールハースに、グッゲンハイムでの田舎展などについて聞いているテレビ番組の動画。RT(ロシア・トゥデイ)というニュース専門局が制作してyoutubeで公開しているものです。放送されたのは2020年2月21日。
妹島和世が、2019年10月にスペインのマラガ大学で行った講演の動画です。同大学から妹島に名誉博士号が贈られた記念に行われたもののようです。授与式の動画もこちらに。
妹島和世建築設計事務所が2017年に完成させた「すみだ北斎美術館」のクオリティ高めの動画です。
MVRDVによる、台湾・台南市の、街の中心部にある元ショッピングモールを変形した、水場を中心とするパブリックスペース「Tainan Spring」の動画です。写真はこちらのページで閲覧できます。
クリスチャン・ケレツが、2020年1月にアメリカのマイアミ・スクール・オブ・アーキテクチャー大学で行った講演の動画です。
スペインの建築雑誌『エル・クロッキー』が、コロナウイルスでの自宅待機の為にデジタル版3冊を無料公開。スタジオ・ムンバイ、カルーソ・セント・ジョンの特集号を含む3冊です。メールアドレスを登録するとダウンロードリンクが送られてくるようです。
We at El Croquis want to join the effort that practically the whole world is making to overcome the COVID-19, a tragedy that we can stop together.
We have decided to give our readers three free digital editions of El Croquis, to make these days more bearable.
We at El Croquis support the #stayathome movement and we have taken the necessary safety measures to ensure the health of our colleagues, enabling remote working for most of us. Even so, we continue to send orders for printed volumes at a normal rate, taking great care in the preparation.
To access the free copies you must fill in the following form. You will receive an email with the download links:
アーティストのオラファー・エリアソンが、2020年2月12日にビルバオグッゲンハイム美術館で行った講演の動画です。展覧会の公式ページはこちら。
アーティストのキキ・スミスに、若者へのアドヴァイスを聞いている動画です。制作はルイジアナ美術館。キキ・スミスのwikipediaページはこちら。
“Follow your work as truthfully as you can, even when it brings you into ditches, rather than holding an idea of what you want it to be,” says Kiki Smith – one of the most iconic contemporary American artists – in this short video, where she sums up her important experiences as an artist.
“You have to show up and do it.” It’s a collaboration between you and the physical world, and “you need to risk having that relationship wherever that goes,” Smith explains, and shares she now is less afraid of carrying out her ideas than when she was younger. She also stresses that you have to listen to your work, and either let it lead you or go back and remake it, so it fits your vision. “I know it’s also just a tremendous luxury that an artist takes for themselves. Just to go down their own rabbit hole to whatever engages them,” she adds.
ニューヨークが、コロナウイルスが流行する中、必要のない建設を禁止にするというニュースがcurbed.comに掲載されています。インフラ、病院、手頃な価格の住宅などの仕事はまだ許されているとの事。
ミラノサローネ国際家具見本市が2021年へ延期されることが発表されました。
Salone del Mobile. Milano/ミラノサローネ国際家具見本市 (以下、ミラノサローネ) は2020年に予定されていた開催が、2021年4月13日(火)〜18日(日)へ延期されることが決定しました。2月25日に4月から6月への延期を発表し、6月開催に向け最後まで実現を模索しましたが、状況が一変し先行きが不透明になり、世界的な緊急事態が長引く中、ミラノサローネの主催者として止むを得ない決断となりました。
2021年はミラノサローネの60周年でもあり、業界全体にとって特別開催年となります。従来の隔年開催見本市が初めて同時開催されます。毎年開催のサローネ国際家具見本市、ワークプレイス3.0、サローネ国際インテリア小物見本市、S.Project、サローネサテリテに加え、2021年開催予定のエウロルーチェ はもちろん、エウロクチーナ/ FTK、サローネ国際バスルーム見本市も全てが一堂に会します。
業界全ての企業、ミラノサローネと相乗的に機能するサプライチェーン全体、そしてミラノの街が再起動する機会となる1度限りの一大イベントを開催します。
403architecture [dajiba]が設計した近作「山口の直方体」「原保の下屋」「下有知の渡廊」「静岡理工科大学学生ホール」「連尺の架台」の写真が公開されています。
建築家・青木淳の都営交通考察 番外編〜停留場のベンチについて の第2回「新しいベンチの構想とその模型」が公開されています。
アーティストの森村泰昌がキュレーションした富山県美術館での展覧会「森村泰昌のあそぶ美術史」を、森村が解説している動画です。会期は2020年5月10日まで。展覧会の公式ページはこちら。
以下は公式の概要です。
本展は、ゲストキュレーターに美術家の森村泰昌氏を迎え、当館のコレクションを使って大胆に構成した企画展です。時系列や技法等に区分する“一般的な”展示ではなく、「普通のコレクション展示は絶対にやらない、思い切った展示を考える。見え方の発想を変える。これらの試みを、〈あそび〉という三文字に込める。」という森村氏の考えのもとに開催します。
展覧会を6つの章―「その1 ひっくりかえす」、「その2 いたずらも たまにはちょっと やるといい」、「その3 みんな ちがっているから おもしろい」、「その4 いしころの こえをきく」、「その5 おおきなうちゅうは ちいさなはこの なかにある」、「その6 ほんきでまねると ほんものになる」―に分け、当館のコレクションと森村氏のセルフポートレイト作品などを大胆な文脈で紹介します。







