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【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 スキーマ建築計画 / 長坂常が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中50 Norman_extended

スキーマ建築計画 / 長坂常の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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中途設計スタッフ、新卒設計スタッフの募集(2026春採用)

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【オンライン就職説明会のご案内】
スキーマ建築計画就職説明会(オンライン開催)
開催日時:2月6日(金)17:00~18:00

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資本主義の末期的なシステムの中で、世界各地からものづくりの文化や拠点が急速に失われつつあります。

そんな中、日本はいまだガラパゴス的とも言えるほど、そうした現場が数百倍の単位で残っている国でもあります。

一方、日本のものづくりはライフサイクルバランスを失っているという批判も多く受けています。

私たちは、その矛盾の只中で、ものづくりの現場を未来に残しながら、豊かな生活をつくる空間を構想することに日々格闘しています。

その実践は、地域を巻き込んだ「スナック隙間」という飲み会から始まり、750km離れた尾道での〈LLOVE HOUSE〉のような企画へと広がっています。

そうした活動に共感した人々が世界各地から集まり、各地でプロジェクトが生まれ、新たなアクティビティが立ち上がっています。

その過程で、私たちは
「引き算」「誤用」「知の更新」「見えない開発」「半建築」「まかない家具」
といった考え方を育ててきました。

最近では、建築そのもの以上にアクティビティに注目し、それを誘発する建築──私たちはそれを「呼吸する建築」と呼び、模索しています。

ものをつくること。
ことをつくること。

その両方を、現場と思考の往復の中で一緒に考えてくれる仲間を募集しています。

みんなで、素敵な世界をつくりましょう。 (長坂 常)

【ap job更新】 小さな住宅から大規模な公共施設まで、横断的に建築設計と監理を行う「SALHAUS」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 小さな住宅から大規模な公共施設まで、横断的に建築設計と監理を行う「SALHAUS」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 小さな住宅から大規模な公共施設まで、横断的に建築設計と監理を行う「SALHAUS」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中長岡公園休憩所FuRari

小さな住宅から大規模な公共施設まで、横断的に建築設計と監理を行う「SALHAUS」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社SALHAUSでは設計業務経験者の設計スタッフ、および2026年度の新卒・既卒の設計スタッフを募集します。

当社は小さな戸建住宅・インテリアから大きな公共建築、まちづくりまで、色々な規模のデザインを行う設計事務所です。SALHAUSは3人の事務所代表者が、フラットな関係で議論しながら設計を進めていることが特徴です。

現在、教育施設や庁舎などのいくつかの公共的なプロジェクトを進めています。それらのプロジェクトに能動的に参加して、私達の議論に加わってくれる、やる気のある設計スタッフを募集します。

スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」。かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画。活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案。都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図
スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」。かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画。活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案。都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図 photo©StudioSZ Photo Justin Szeremeta
スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」。かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画。活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案。都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図 photo©StudioSZ Photo Justin Szeremeta
スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」。かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画。活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案。都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図 photo©StudioSZ Photo Justin Szeremeta
スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」。かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画。活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案。都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図 photo©StudioSZ Photo Justin Szeremeta

スノヘッタの設計で建設が進む、韓国の「釜山オペラハウス」です。
かつて工業地帯だった湾岸沿いでの計画です。建築家は、活気に満ちた“包摂的な公共空間”への転換を目指し、“柔らかな外装”と“一般に開かれた屋上”を特徴とする建築を考案しました。また、都市を迎え入れる“建築的ジェスチャー”も意図されました。2027年の開業を予定しています。


こちらはリリーステキストです(翻訳:アーキテクチャーフォト / 原文は末尾に掲載)

新たな文化の地平線:スノヘッタによる釜山オペラハウスが姿を現しつつある

国際設計コンペの結果、スノヘッタは2012年に釜山オペラハウスの設計を委託されました。オペラを排他的な制度と見なすことからの転換として構想された本プロジェクトは、舞台芸術建築を、集団的な体験や日常的な利用を促す、開かれた、対話的で民主的な空間として再定義しています。韓国第2の都市における初のオペラハウスとして、本プロジェクトは、舞台の枠を超えてその意義をはるかに広げる、文化を規定するランドマークとなることが見込まれています。

釜山北港のウォーターフロント沿いの埋立地に位置する新オペラハウスは、歴史的な工業地帯を、活気に満ちた包摂的な公共空間へと転換します。人を迎え入れるような建築は、開放性、アクセス性、市民的な寛容さといった価値観を体現しながら、韓国における現代建築の新たな章を告げています。柔らかな外装、一般に開かれた屋上、そして公園側と海側の両方からのエントランスを備えることで、このオペラハウスは、都市を迎え入れる連続的な建築的ジェスチャーを形づくっています。規模4万8,000㎡の釜山オペラハウスには、1,800席の大劇場、300席の多目的劇場、リハーサル空間、そして公共広場が整備される予定です。

ここ数か月で工事は急速に進展しています。主要構造とファサードの骨組みがすでに整った現在、焦点はファサードの設置、内装工事、そして外構整備へと移っています。主要な工事は2026年後半に完了し、2027年に開業する予定です。

釜山オペラハウスの幾何学的構成は、相対する二つの連続した曲線によって規定されています。下部のアーチ状の面は建物を地面にしっかりと結び付け、敷地をまたぎながら都市と海とをつないでいます。その上には、第二の面が上方へと開き、空を抱き込むようになっています。このオペラハウスは、これら二つの面のあいだの緊張と対話の中で立ち現れています。そこは、大地と空、そして山と水が出会う場所です。

生沼広之建築設計事務所による、東京の「中野の住宅」。住宅密集地に建つ設計者の自邸。厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案。都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与える
生沼広之建築設計事務所による、東京の「中野の住宅」。住宅密集地に建つ設計者の自邸。厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案。都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与える俯瞰、北西側から見下ろす。 photo©関拓弥
生沼広之建築設計事務所による、東京の「中野の住宅」。住宅密集地に建つ設計者の自邸。厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案。都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与える外観、北側の道路より見る。 photo©関拓弥
生沼広之建築設計事務所による、東京の「中野の住宅」。住宅密集地に建つ設計者の自邸。厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案。都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与える2階、キッチンからダイニング越しに寝室側を見る。 photo©関拓弥
生沼広之建築設計事務所による、東京の「中野の住宅」。住宅密集地に建つ設計者の自邸。厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案。都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与える2.5階、寝室からダイニングとキッチンを見下ろす。 photo©関拓弥

生沼広之建築設計事務所が設計した、東京の「中野の住宅」です。
住宅密集地に建つ設計者の自邸です。建築家は、厳しい条件下で“庭に向けた大きな窓”の実現を目指し、開口と前面道路との間に“空中を迂回する線形テラス”を設ける構成を考案しました。そして、都市との緩衝帯になると共に風景に煌めきも与えます。

庭へ向けて明るく大きな窓のついた家が欲しい。この月並みな想いから自邸の計画は始まった。
しかし敷地は住戸間の見合いが起こる東京の住宅密集地であり、敷地奥に建物を大きく開くことは現実的に難しい。

建築家によるテキストより

そのため前面道路に向かって生活空間を開き庭を配置する方針としたが、道路は敷地の北側に位置しており、北向きの窓だけで明るい庭の風景をつくるには限界があった。
そこで2階の北側に大きな窓を開け、そこから日の光を求めるように道路際の空中を迂回する線形テラス「飾り庭」を伸ばしていく。飾り庭はやわらかい曲線を描きながら建物の影を逃れ、ダイニングの北側採光窓からの風景に煌めきを与え、都市と住宅の間に緩衝領域をつくる。

建築家によるテキストより

内部は敷地の高低差を利用したスキップフロアとし、道路側の飾り庭と敷地奥の奥庭のふたつの庭への視線の抜けを全体に発生させ、それらの庭を交互に望む一筆書きの螺旋形の動線を計画した。
さらに思い入れのある器、本、写真、植木などをこれまでの自分たちの生活の表象ととらえ、それらを飾りとして設えるための棚によって動線を包み込むことで、住宅に小さな美術館のような程よい緊張感をつくり、これからの生活を肌理細やかなものにするための意欲が醸成されていくと考えた。

2階の扉から飾り庭に出て植木に水を撒くと、通りすがりの人びととの会話が発生し、子供たちが喜んでいる姿が見える。
ここでは植物も含めた「飾り」が人、住まい、そして都市の心理的な繋がりを生み、個人住宅が都市に対して開かれた公器としてのふるまいを見せる。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/1/26-2/1]
最も注目を集めたトピックス[期間:2026/1/26-2/1]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2026/1/26-2/1)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープン。既存の銭湯絵を残したデザインが特徴。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせる
  2. 【ap編集長の建築探索】vol.005 佐久間徹設計事務所「吉祥寺の書庫」
  3. 田根剛へのインタビュー動画「日本の建築家である田根剛は、未来を形づくるには後ろを振り返ることが大切だと考えている」。ルイジアナ美術館の制作で2026年1月に公開されたもの
  4. 佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図
  5. 【ap Masterpiece】OMAによる、ポルトガル・ポルトの「カーサ・ダ・ムジカ」(2005年)
  6. 向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける
  7. 【ap編集長の建築探索】vol.004 都留理子建築設計スタジオ「中野U」
  8. YOKOMAE et BOUAYADによる「雲の振付、踊る影」。ルーヴル・アブダビの期間限定のパヴィリオン。与えられたテーマ“陰影”に対し、自然の“刻々と変化していく風景”を表現する作品を志向。超軽量のメッシュ屋根と極細柱を用いた“絶えず変容”する建築を考案
  9. SNARK Inc.による、群馬の店舗「Think桐生」。駅構内のビアスタンド併設の売店。“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施。時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案
  10. ランサ・アトリエによる、イギリス・ロンドンのサーペンタイン・パヴィリオン。毎年1組が選ばれ造られる期間限定の建築。国や周辺環境の文脈等を考慮し、果樹壁“サーペンタイン・ウォール”から着想を得たレンガ壁を特徴とする建築を考案。光と風を導入して閉鎖性と開放性の境界の軟化も行う
  11. 吉里光晴 / MYATによる、西東京市の「坂上医院改修」。院内処方も行う診療所のリノベ。長くなる滞在時間を快適に過ごせる場を求め、自然光と“梁に擬態させた間接照明”を組合せて“柔らかく包み込む”空間を構築。光の変化を感じ易くする為に全体をグレーの色調で統一
  12. MVRDVによる、ドバイの高層ビル「Inaura」。世界的に知られる高層都市での計画。ビル群が“注目を競い合う”状況の中で、スペクタクルではない方法で興味を引く新たなアプローチの提示を志向。タワーの中間に“光を放つ卵形の特別な要素”を配する建築を考案
  13. スノヘッタと北京建築設計研究院による、中国の「北京美術館」。11万㎡を超える美術館の計画。地域社会を引込む公共空間の役割も考慮し、アトリウムを中心として放射状に諸機能が展開する構成を考案。建築とランドスケープを連続的に捉えてコンセプトを都市の文脈へも展開する
  14. 石上純也建築設計事務所による、中国・山東省の「水の美術館」。湖の上の約“1km”の建築。中国の“茫漠とした風景”という前提に対して、環境と建築を近付け“対等な存在”となる設計を志向。湖の端から端まで延びる“新しい陸地”を“水面にそっと触れる”様にしてつくる
  15. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出す
  16. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  17. 篠原一男による「から傘の家」が、ドイツ ヴァイル・アム・ラインの「ヴィトラ キャンパス」に移築完了。1961年に完成した日本の木造住宅を、スイスの家具メーカー“ヴィトラ”が継承。バックミンスター・フラーとジャン・プルーヴェの作品に続いて同敷地内に移設された歴史的建築物
  18. 鎌倉市の新庁舎等基本設計プロポーザルで、日建設計が最優秀者に選定。コンセプトは「ひとつながりの未来の庁舎『鎌倉ONE』」。提案のイメージも公開
  19. 最も注目を集めたトピックス[期間:2026/1/19-1/25]
  20. MVRDVによる、ドイツ・ハノーバーの複合施設「Expo Pavilion 2.0」。2000年の万博の為に自身が設計したオランダ館を改修。“積み重ねられた風景”のコンセプトはそのままに、オフィス等の労働空間と飲食店等に更新。周りは約400戸の学生の為の集合住宅等で囲まれる

2026年1月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40
2026年1月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40

アーキテクチャーフォトで、2026年1月に注目を集めた記事をランキング形式でご紹介します。(※広告とプレゼント企画の記事は除きます)


  1. 2025年にアーキテクチャーフォトで注目された作品トップ10(第12回 ap賞 発表)
  2. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」(竣工前)。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  3. 榊原節子建築研究所による、大阪市の「光廊の家」。三方を囲まれた細長い敷地に建つ二世帯住宅。多様な体験が可能な住まいを求め、白い抽象的な“光廊”と素材感のある具体的な“生活の場”を行き来する構成を考案。光廊は世帯間や家族の距離感を調整する役割も担う
  4. 【ap編集長の建築探索】vol.005 佐久間徹設計事務所「吉祥寺の書庫」
  5. 山田修爾による、神奈川の「鎌倉・板倉・隅切の家」。変形敷地に建つ設計者の自邸。四隅にある三角の土地を創作の起点とし、壁を張り出し“奴凧”の様な平面形状として光と風を内部に効果的に導く建築を考案。更新や移築などの持続可能性を意図し“板倉構法”で作る
  6. nendoによる、長野・御代田町の「土管のゲストハウス」。宿泊機能を備えた芸術作品等を収蔵する保管庫。インフラに用いられる“ボックス・カルバート”の考え方を応用し、土管を井桁状に積み重ねた様な建築を考案。保管物の増加に伴い“土管”の追加も想定
  7. 【ap編集長の建築探索】vol.004 都留理子建築設計スタジオ「中野U」
  8. 沼田祐子 / YNASによる、東京・渋谷区の住戸改修「神宮のスタジオ / 自邸」。共用部の光庭や動線が特徴的な集合住宅での計画。外の空間性の内への導入を求め、光を拡散して全体を緩やかに繋げる“曲面壁”を中心に据える構成を考案。歴史も読み込んだ創造で“住み継ぐ”選択肢の提示も意図
  9. 【ap編集長の建築探索】vol.003 KIAS イシダアーキテクツスタジオ「善福寺公園の住宅」
  10. 田根剛へのインタビュー動画「日本の建築家である田根剛は、未来を形づくるには後ろを振り返ることが大切だと考えている」。ルイジアナ美術館の制作で2026年1月に公開されたもの
  11. 永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープン。既存の銭湯絵を残したデザインが特徴。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせる
  12. 田邉雄之建築設計事務所による、神奈川・鎌倉市の「桟敷の家」。擁壁の上を“江ノ電”が通る谷状の敷地。景観や光の享受に加えて電車との関係も主題とし、上階を“パブリック”と捉えて“桟敷席の様なバルコニー”を持つ建築を考案。屋根形状や外壁の質感は町並みとの調和も意図
  13. 【ap編集長の建築探索】vol.002 富永大毅+藤間弥恵 / TATTA「WOODSTOCK House すぎんち」
  14. 矢野青山建築設計事務所による、愛媛・松山市の「だんだんPARK」。カーディーラーの建替計画。自動車を取巻く“環境の変化”に向き合い、用途の提案まで行って多目的ホール等を内包する“公共的な場”を志向。様々な用途の入る“5つのBOX”がズレながら重なる構成の建築とする
  15. 橋本卓磨 / oocによる、東京・中央区の「o tokyo」。自身のオフィス兼カフェの計画。物が潜在的に持つ“存在としての美しさ”に興味を持ち、石や人工物などの“連続から成る什器”を中心に据える空間を考案。予期しない違和感や非日常が創造の原点となる環境も意図
  16. 高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる「トンネルをくぐって」。美術館でのグループ展の為に制作。土地を読み解き“相互関係を新たに整える”設計思想を基に、場の“全てを包みこむ背景”を志向。過程を伝える“思考のトンネル”であり“中身を増幅する鈍い鏡”となる作品を考案
  17. 石上純也建築設計事務所による、中国・山東省の「水の美術館」。湖の上の約“1km”の建築。中国の“茫漠とした風景”という前提に対して、環境と建築を近付け“対等な存在”となる設計を志向。湖の端から端まで延びる“新しい陸地”を“水面にそっと触れる”様にしてつくる
  18. 今津康夫 / ninkipen!による、京都市の住宅「北大路Δ」。“街の入口”とも言える“三角形の狭小地”での計画。敷地をなぞった三角形の二隅を切り落とし“五角柱”として立ち上げた、角度によって“異なる表情”を見せる建築を考案。残地に施した植栽でも街に彩りを与える
  19. 桔川卓也 / NASCAによる、さいたま市の「西浦和幼稚園」。住宅に囲まれた敷地に建つ園の建替計画。感性と思い出に長く刻まれる存在を目指し、子どもの絵を参照して“大胆で抽象的なデザイン”を志向。雲をイメージした屋根と周囲の戸建と調和するリズムを備えた建築を考案
  20. 佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図
  21. ゲンスラーと竹中工務店による、愛知の「MARUWA 瀬戸工場」。郊外に建つセラミック素材メーカーの新工場。目指すべき企業像の表現も目指し、企業と世界・敷地と地域・伝統と未来を繋ぐ“架け橋”となる存在を志向。水平方向に伸びるテラスと屋根を特徴とする建築を考案
  22. MVRDVによる、ドバイの高層ビル「Inaura」。世界的に知られる高層都市での計画。ビル群が“注目を競い合う”状況の中で、スペクタクルではない方法で興味を引く新たなアプローチの提示を志向。タワーの中間に“光を放つ卵形の特別な要素”を配する建築を考案
  23. 黒川智之建築設計事務所による、東京・渋谷区の住戸改修「北参道の住宅」。L字型のルーフテラスのある区画。開放性や快適さの享受を求め、既存個室の壁を取り払って“外へ視線が抜ける大らかな空間”を創出。スケールの大きな二つの造作家具を用いて暮らしの場の“緩やかな分節”も行う
  24. スノヘッタと北京建築設計研究院による、中国の「北京美術館」。11万㎡を超える美術館の計画。地域社会を引込む公共空間の役割も考慮し、アトリウムを中心として放射状に諸機能が展開する構成を考案。建築とランドスケープを連続的に捉えてコンセプトを都市の文脈へも展開する
  25. 青木真研究室による、東京・練馬区の「緑の家」。地域の散歩道となっている緑道沿いの敷地。体験への“特徴的なシーンの挿入”を意図し、曲面と平面が混交する“樹木に呼応したような形態”の建築を考案。内部はニッチ空間が立体的に連続した垂直的一室空間とする
  26. GROUPによる、山梨・北杜市の住宅「道具と広い庭」。自然豊かな環境の“広い庭”のある敷地。居場所作りの為に“手入れ”が必要な状況に着目し、人ではなく“道具”を中心とする建築を志向。同形の5部屋が並ぶ構成として其々に用途の異なる道具の収納場所を用意する
  27. リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  28. 2025年にアーキテクチャーフォトで注目された記事トップ100
  29. 安藤忠雄とアントニー・ゴームリーによる、韓国の「グラウンド」。美術館の庭園地下に埋設されたアートスペース。美術館体験の拡張を求め、7体の彫刻を内包した“パンテオンも想起させる”ドーム状の空間を考案。彫刻・建築・自然と鑑賞者をひとつの瞬間の中で結びつける
  30. Atelier Tsuyoshi Tane Architectsによる、東京の住宅「Todoroki House in Valley」
  31. 妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、台湾・台中の「Taichung Green Museumbrary」。広大な公園内の美術館と図書館の複合施設。気軽に関われる“開かれた建築”として、メタルメッシュで覆われた量塊を持上げて地上レベルを開放した建築を考案。二つの用途を組合せて多面的な学びの空間の創出も意図
  32. ランサ・アトリエによる、イギリス・ロンドンのサーペンタイン・パヴィリオン。毎年1組が選ばれ造られる期間限定の建築。国や周辺環境の文脈等を考慮し、果樹壁“サーペンタイン・ウォール”から着想を得たレンガ壁を特徴とする建築を考案。光と風を導入して閉鎖性と開放性の境界の軟化も行う
  33. 宇野友明の講演会が、愛知・江南市で開催。愛知建築士会尾北支部の主催で実施
  34. 五十嵐理人 / IGArchitectsによる、東京の「〇」。オフィスの1層を多用途に使える場とする計画。“使い方が更新され続ける”与件に対し、“空間の余地”自体を“空間の構成”とする設計を志向。スケールレスな“6つのリング”で変化に耐えうる“骨格”を創り出す
  35. MVRDVによる、中国・北京の「Tiffany Facade Beijing」。ジュエリーブランドの旗艦店のファサード。同社の代表的なアクセサリーから着想を得て、“曲線を描く半透明のガラス製フィン”で建物を覆うデザインを考案。耐用年数終了後の部材のリサイクルも考慮して設計
  36. 吉里光晴 / MYATによる、西東京市の「坂上医院改修」。院内処方も行う診療所のリノベ。長くなる滞在時間を快適に過ごせる場を求め、自然光と“梁に擬態させた間接照明”を組合せて“柔らかく包み込む”空間を構築。光の変化を感じ易くする為に全体をグレーの色調で統一
  37. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  38. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、エチオピアの「ビショフトゥ国際空港」。大陸最大規模の空港の計画。将来的に年間1億以上の旅客に対応する施設として、地域の“谷”に着想を得て“一本の中央動線”から各棟に移動する構成の建築を考案。地域住民と旅客の其々が楽しめる屋外空間も備える
  39. 【ap Masterpiece】OMAによる、ポルトガル・ポルトの「カーサ・ダ・ムジカ」(2005年)
  40. 向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける

永山祐子も参加したシンポジウム「新たなレガシー――2025年大阪・関西万博を後世へ」の動画。2025年11月に行われたもの

永山祐子も参加したシンポジウム「新たなレガシー――2025年大阪・関西万博を後世へ」の動画です。2025年11月に行われたもの。

以下に動画の後編も掲載します。

【ap job更新】 デジタル技術の力と実務の実績から、“五感を刺激する建築”を提案する「中倉徹紀建築都市設計」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 デジタル技術の力と実務の実績から、“五感を刺激する建築”を提案する「中倉徹紀建築都市設計」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中
【ap job更新】 デジタル技術の力と実務の実績から、“五感を刺激する建築”を提案する「中倉徹紀建築都市設計」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)を募集中

デジタル技術の力と実務の実績から、“五感を刺激する建築”を提案する「中倉徹紀建築都市設計」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社中倉徹紀建築都市設計は、OMA(ロッテルダム)、Kuma & Associates Europe(パリ)、竹中工務店(文化商業・ホテル部門)での実務経験を経た中倉徹紀が、2020年に設立した一級建築士事務所です。

「建築空間のデザインと新しい都市体験で人生を豊かに」というコンセプトの下、建築主にとっても設計者にとっても、楽しく実りの多い設計プロセスを実践しています。
また、中倉は東京大学で建築意匠の助教を務めており、実務の中で建築の文化的・本質的な価値を常に探求しています。

現在は、吉祥寺の住宅や熱海市の別荘、銀座の割烹内装、ホーチミンのレジデンス、長野県の工場・オフィスの全面改修などのプロジェクトが進行中です。
昨年は、大阪万博シンガポールパヴィリオンやヴェネチア・ビエンナーレへの渡航など、建築の文化的側面に触れる機会も多く、また、富山県庁周辺のまちづくりに関する提案で最優秀賞を受賞したり、デジファブを利用した建築・家具の国際コンペで優秀賞を受賞したりと、分野を横断して都市や建築に対する提言を行いました。

実施設計に関する確かな知識をいち早く身に付け、デジタルスキルを活かしながら、より高いレベルで議論・設計をしたいという方を募集します。

【ap job更新】 京都を拠点とし、ジャンルにとらわれず設計活動に取り組む「設計組織アモルフ」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と 総務広報を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、ジャンルにとらわれず設計活動に取り組む「設計組織アモルフ」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と 総務広報を募集中
【ap job更新】 京都を拠点とし、ジャンルにとらわれず設計活動に取り組む「設計組織アモルフ」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と 総務広報を募集中

京都を拠点とし、ジャンルにとらわれず設計活動に取り組む「設計組織アモルフ」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と 総務広報 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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設計組織アモルフは建築設計スタッフ、総務・広報スタッフを募集します。

代表の竹山聖のもと、住宅、宿泊施設、文化施設等、ジャンルにとらわれず設計活動を行っています。
経験を積んだスタッフと意見を交わしチームで設計を進めたり、あるいは個別にプロジェクトを担当して、プロジェクトの全体を見渡しながら、企画・設計から現場監理まで一貫して取り組んでもらいます。

永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープン。既存の銭湯絵を残したデザインが特徴。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせる
永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープン。既存の銭湯絵を残したデザインが特徴。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせる浴場

永山祐子の内装設計で「黄金湯 新宿店」が2026年5月にオープンします。
既存の銭湯絵を残したデザインが特徴となっています。東新宿の築50年の金沢浴場をリニューアルして生まれ変わらせます。施設の場所はこちら(Google Map)。

永山祐子によるコメント

新宿という街がもつ「多層性」を空間に活かし、浴場の記憶を次世代へと継承する。

新宿は、古い建物と新しい建物が混在し、異なる時代のレイヤーが重なり合った独特の魅力を放つ街である。50年間の記憶を蓄積してきた金沢浴場の中にも存在している「時代の重なり」を表現したいと考えた。

象徴的な銭湯絵モザイクタイル、かつて存在した曲面天井といった「過去の断片」の上に新たなレイヤーを重ねていった。

懐かしくて新しい黄金湯新宿を多くの人に体験して欲しい。

リリーステキストより

以下に、その他の画像も掲載します。

SNARK Inc.による、群馬の店舗「Think桐生」。駅構内のビアスタンド併設の売店。“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施。時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案
SNARK Inc.による、群馬の店舗「Think桐生」。駅構内のビアスタンド併設の売店。“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施。時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案サイン photo©新澤一平
SNARK Inc.による、群馬の店舗「Think桐生」。駅構内のビアスタンド併設の売店。“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施。時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案ビアスタンド、カウンターの詳細 photo©新澤一平
SNARK Inc.による、群馬の店舗「Think桐生」。駅構内のビアスタンド併設の売店。“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施。時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案駅待合所から見る。 photo©新澤一平

小阿瀬直+金子奨太 / SNARK Inc.が設計した、群馬の店舗「Think桐生」です。
駅構内のビアスタンド併設の売店の計画です。建築家は、“地域活性化の新たな拠点”を目指し、エリアを想起させる素材を用いて文化や風景の“アイコン化”を実施しました。また、時間帯での利用客の変化に応える為にカウンターとなる可動什器も考案しました。店舗の場所はこちら(Google Map)。

東武鉄道桐生線の新桐生駅構内にあるビアスタンド併設の売店である。

建築家によるテキストより

桐生の玄関口として地域活性化の新しい拠点にすると共に、時間帯によって変わる利用客に対応できるような設えが求められた。
特産品と地ビールの販売スペースに加え、昼の弁当販売にも対応できるよう、可動什器によってカウンターを増設できる計画とした。

建築家によるテキストより

染色職人に染めてもらったカウンターの天板や、のこぎり屋根工場の外壁に使われるスレート波板の棚板など、織物産業で栄えた桐生の文化や風景をデザインに落とし込み売店のアイコンとした。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と バックオフィス職を募集中
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と バックオフィス職を募集中
【ap job更新】 地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と バックオフィス職を募集中ニシイケバレイ 写真:長谷川健太

地域や都市に繋がる建築をつくる「須藤剛建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2026年新卒)と バックオフィス職 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【スタッフ募集】
須藤剛建築設計事務所では、新たなスタッフを募集しています。
経験者・新卒を問わず、私たちのチームの一員として、共に考え、取り組んでいける方を歓迎します。

【私たちの事務所について】
Vision|私たちの目指すこと
私たちは、「建築を通して、暮らしや社会に新しい価値をつくること」を大切にし、単に建物をつくるのではなく、建築を介して人や地域、社会との豊かなつながりを生むことを目指して設計活動を行っています。

Project|現在取り組んでいること
私たちのプロジェクトは、用途や慣習といった既成概念にとらわれず、「これからの建築のあり方」を模索しながら設計に取り組んでいます。
都市から郊外・地方、用途も住宅・集合住宅、地域拠点施設、宿泊施設、オフィス、飲食店、複合施設など、プロジェクトの領域は多岐にわたり、そうした多様な用途を横断しながら、その場所でどんな風景や関係が生まれるかを考えながら設計しています。

Process|設計の前後にも向き合う
不確実なこれからの時代に、良い建築をつくるためには、設計だけでなく、建築をつくるための前提条件をクライアントと同じ目線で考える力や、完成後にどのように使われていくかを理解することが大切だと考えています。
私たちは、設計前のリサーチや企画、運営者との連携などを通して、何をつくるか、どう使われるかといった、建築の前後にあるプロセスを大切にして設計しています。
そうしたプロセスを含めて建築に向き合うことで、より良い建築を実現したいと考えています。

Base|自社施設「CaD(カド)」の運営
地域との接点をより深める拠点として、複合施設「CaD(カド)」を併設しています。ここでは、設計や地域を通じてつながった仲間たちと共に、飲食店やショップの運営、イベントの企画・開催など、日常的に都市や地域と関わりながら、「都市にアクションを起こす」実験の場としても機能しています。

Team|多様なプロジェクトと協働体制
私たちは、建築だけでなく、クリエイティブ企業やマネジメント組織など他分野と協働しながらプロジェクトを進めています。規模の大きな建築も手がける一方で、住宅や小規模店舗のような、丁寧に向き合うべき小さなスケールの設計にも力を注げる体制を整えています。

【ap job更新】 建築・都市・地域のデザインを通して、社会に新たな価値を生み出す「TIT」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 建築・都市・地域のデザインを通して、社会に新たな価値を生み出す「TIT」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中
【ap job更新】 建築・都市・地域のデザインを通して、社会に新たな価値を生み出す「TIT」が、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と アルバイトを募集中丸岡観光情報センター

建築・都市・地域のデザインを通して、社会に新たな価値を生み出す「TIT」の、設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)と アルバイト 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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ソフトからハードまで、小さなスケールから大きなスケールまで、個人の暮らしから社会まで、株式会社TITは幅広い視野で取り組んでいます。
私たちと一緒に、空間的・時間的ひろがりを通した新たな価値をつくりだす計画・設計・実践・研究を行うメンバーを募集します。

現在、複数建物を開発するマスタープラン作成、歴史的駅舎の改修・利活用、商業・オフィスビル、ホテル、個人住宅の設計、ゲストハウスの設計、歴史的建造物の保存支援、エリアブランディング構想、景観計画、歴史・文化財を生かしたまちづくり計画、などのプロジェクトが進行中です。コンペやプロポーザルにも積極的に挑戦しています。

・建築が好きでスキルアップを目指したい人
・建築のみならず、まちづくり・都市デザインに興味を持って挑みたい人
・地域に拠点をつくって取り組みたい人

TITは、まちづくりから建築設計、運営まで一貫して取り組む建築・都市設計事務所です。 私たちは、3つの領域のデザインを行います。
・人間と環境をつなぐ「建築デザイン」
・環境と社会をつなぐ「都市デザイン」
・社会と人間をつなぐ「地域デザイン」

「建築デザイン」
個人住宅・オフィス、地方自治体による観光センターや鉄道駅舎・公営住宅・宿泊温浴施設・物産施設・公共トイレなどの公共施設の設計監理、新しくつくるだけでなく歴史的建造物の保存活用や既存建物を利活用するリノベーション・コンバージョンも行っています。

「都市デザイン」
ひとつの敷地にとどまらないマスタープラン、エリア整備・エリアブランディング構想、地方自治体のまちづくり構想・計画立案、文化財を活かした歴史まちづくり、景観づくり、福島県浜通りでの復興支援など、建築・都市を横断して取り組んでいます。

「地域デザイン」
プロジェクトの過程では、ワークショップなど地域との対話・協働を重視しながら進め、プロジェクトを推進する拠点の運営なども行っています。

3つのデザインを通して、多様な主体とともに将来の都市を構想し、建築設計・空間づくりの実践を通した地域や社会に新たな価値を生む提案を続けてきています。

向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける外観、北西側の道路より見る。(建築家による解説:奥にバスターミナルが見える。1階店舗と2、3階住戸で構造壁が千鳥に配置した) photo©小出薫
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける2階、共用廊下から3階への階段を見る。(建築家による解説:3階のトップライトから光が注がれる) photo©小出薫
向山博 / 向山建築設計事務所による、東京の「三鷹台ストリート」。駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅。ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案。街への貢献も意図し滞在空間等を設ける2階、住戸203号室(建築家による解説:床が低い分、天井が高い。窓は足元まで開けていて、街とダイレクトに繋がっている) photo©小出薫

向山博 / 向山建築設計事務所が設計した、東京・三鷹市の「三鷹台ストリート」です。
駅前のバスターミナルと通りに面した店舗併設の集合住宅です。建築家は、ランドマークであり2つの用途が“協調しあう”在り方を目指し、外周の構造壁を千鳥状にずらして重ねる外観を考案しました。また、街への貢献も意図し滞在空間等を設けています。

井の頭線三鷹台駅の駅前はもともと道路が狭く空地も少なく、バスが近くまで乗り入れできずにいたが、段階的に駅前道路が拡張され、バスターミナルも新設されるに至った。

その道路とバスターミナル、どちらにも面した角地に計画された店舗併設の集合住宅である。

建築家によるテキストより

バスターミナルに面して店舗入口を設けつつ、隣接したバスターミナル整備で残された空地もあわせて提案している。
駅前に滞在できるスペースを設け街に貢献したかった。同様に敷地の空地はすべて開放し、隣地の駐車場、駐輪場の利用者も自由に通り抜けできるようした。

建築家によるテキストより

外観については、建主より駅前のランドマークになるような建物にしたいという想いを聞いていた。
店舗と住戸の二つの用途が同一の建物を共有、協調しあうような外観を目指した。煉瓦タイルで仕上げた構造壁を店舗階と住戸階で千鳥状にずらし重ねた。用途の違いを明確にしつつ、協調しあう関係を表している。

立地が四周に開けているため、2、3階の住戸は外周に並べ、廊下を内廊下とした。方位によって様々な環境が享受できる魅力がある。2階の内廊下の床下は設備配管スペースとし、その結果うまれた住戸内の段差をいかし2.9mの天井高を確保。コンパクトな部屋でも豊かな空間となっている。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」が、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)を募集中12 KANDA / 複合施設 / 1,940㎡

駅から住宅まで、様々なプロジェクトを手掛ける「sinato」の、建築とインテリアの設計スタッフ(2026年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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建築とインテリアの設計スタッフを募集します。

駅や広場のような大きなものと、イスやテーブルのような小さなものを、常に同時並行でデザインしている設計事務所なので、建築が得意だけどインテリアもやってみたい、インテリアが得意だけど建築もやってみたい、という方は特に楽しめると思います(もちろん、私は〇〇だけを極める!という方も大歓迎です)。

また、小さな設計事務所の割に、大きな企業とのプロジェクトが多いのも特徴かもしれません。
JR東日本さん、ルミネさん、森ビルさん、アマゾンジャパンさん、HYUNDAI(韓国)さんなどなど、国内外で多くの人々の生活に関わりが深い事業を行う皆さんと協働することで、狭義のデザインだけではない射程の広い学びがあります。

※昨年9/12にはsinatoが設計した約44,000㎡の大型複合施設「NEWoMan高輪」がオープンしました

ワークスタイルとしては、クリエイティビティと生産性の両立を重視しており、具体的な時間管理やタスク配分の元、全スタッフが適材適所で最大限に能力を発揮できるチームを目指しています。
また、スタッフの成長を最大限支援するという方針の元、下記のユニークな制度を設けています。

【書籍代全額補助】
読みたい本があれば、その書籍代は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

【美術館観覧料全額補助】
見たい展覧会があれば、その観覧料は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

【セミナー等受講料全額補助】
聴きたいセミナーやトークイベントがあれば、その受講料は全額事務所が負担します。しかも無制限、事前申請も不要です。

【生命保険料全額補助】
公的な社会保険とは別に民間の生命保険に加入し、その保険料は全額事務所が負担します(保険金受取人はご家族)。つまりsinato在籍中は、個人での生命保険加入が不要です。

上記以外にも、22時以降の残業禁止や半年毎の明確な給与査定など、一般的な労働環境整備にも日々取り組んでおり、今後も更に自由度の高いウェルビーイングな働き方を模索していきたいと思っています。
建築やインテリアの質の高い設計を通して、社会の新たな可能性を切り開いていける、デザインとコミュニケーションが得意な方のご応募をお待ちしています。

佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図
佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図外観、西側より見る。 photo©Yosuke Harada
佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図1階、手前:土間、左奥:キッチン、中央奥:2階への階段、右奥:玄関 photo©Yosuke Harada
佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図2階、ホワイエ photo©Yosuke Harada
佐河雄介建築事務所による、埼玉の「耕作する家」。畑に面する設計者の自邸。農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案。計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図1階、アトリエ photo©Yosuke Harada

nevertheless / 佐河雄介建築事務所が設計した、埼玉の「耕作する家」です。
畑に面する設計者の自邸です。建築家は、農業の連作障害への対策に“暮らし”との共通性を見出し、居場所を移動しながら生活する“奥行という階層”をもつ建築を考案しました。また、計画への幾何学的介入は“根源的な別の在り方”の生成を意図しました。

自邸である。
独立して事務所を構える時に、自宅近くに惹かれる貸オフィスがなかった。そんな折に、親族が持つ住宅街にポツンと残った畑の環境に惹かれ、畑に併設した倉庫の一部を間借りして仕事をしていた。

はじめは板一枚を買ってきて、机1つに蚊取線香で仕事を始めた。そのうち暑さに耐えかね、倉庫内に小屋をつくることにした。近所の材木屋から格安で木材を提供してもらい、セルフビルドでつくり上げた。それから現場に行く以外はほとんどの時間を畑の前で過ごした。

畑の前に毎日いると、学ぶことが多かった。野菜の旬は本当に一瞬で、それぞれの旬を逃さないように注意深く観察した。そして、旬を1番熟知しているのは野鳥ということがわかった。

建築家によるテキストより

農業では、同じ場所に同じ作物を栽培し続けると、土壌の栄養バランスが崩れ、生育に障害をきたす「連作障害」という現象がある。そのため、同じ作物を育てる際には、毎年少しずつ場所を移して栽培する。この現象は人の暮らしや営みでも同じことだと考えた。

均質空間がそれぞれに与えられてもいずれバランスを崩す。だからこの住宅は、時間と共に変化する家族の関係性に応じて、小さな居場所を住人が移動しながら生活することで、部分と全体が呼応するような場のつくり方をしている。具体的には、同サイズの個室を平面的に反復するのではなく、奥行という階層をもって空間を連ねている。

建築家によるテキストより

もう一つの試みとして、屋根を円弧状に切り欠いたように、軸組として率直なプランをつくる一方で平面・断面にいくつか幾何学的な介入をしている。出自とつながりをつくる畑や土間といった強いコンテクストで連関をつくりながらも、幾何学という極めて強い形を用いることで、ある種関係性を切断している面を持ちたいと考えたからだ。

大屋根や土間といった伝統空間がもつ本質的営みと異質な幾何学形状の介入が、家族や時間とは別の次元の、もっと根源的な別のあり方を生成させるようなきっかけだと今のところは考えている。

仕上げにはラワン合板のほか、白・ベージュ・ピンクの3色を散りばめた。アクリル絵の具で調色しながら選んだ色は、部屋ごとに定められた秩序をもたず、部位ごとに自由に配された。そのため、光の揺らぎに応じてコントラストが浮かび上がったり、淡く溶け合ったりし、空間にささやかな変奏を生み出している。

建築家によるテキストより

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