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【ap job更新】 BIGと北欧デザインに学んだ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、コーポレート部門、CAD技術者、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 BIGと北欧デザインに学んだ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、コーポレート部門、CAD技術者、設計スタッフを募集中
【ap job更新】 BIGと北欧デザインに学んだ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」が、コーポレート部門、CAD技術者、設計スタッフを募集中中村人形ギャラリー・傀藝堂(かいげいどう)/光の間  photo Takumi Ota

BIGと北欧デザインに学んだ神谷修平が主宰する「カミヤアーキテクツ」の、コーポレート部門、CAD技術者、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

神谷は設計・デザインはホスピタリティビジネスに近いと思っています。

「人材・ヒューマンリソースがクリエイティブ組織の唯一であり最高の武器」
とは神谷が師であるビヤルケインゲルスBjarke Ingels(1974-/BIG設立者)から、修行時代に教えられたことです。

KA(カミヤアーキテクツ)では、コーポレートチームとデザインチームが有機的
なコミュニケーションのもと、働き方と建築の両方をデザインしています。
KAはアトリエ事務所でも組織設計でもない、両方の良さを持った「ひと主体」の新たなクリエイティブ組織へと変化し続けています。

【KAの主な特徴】
①“VCDメソッド”
設計やコンセプトなどの設計側のスタンスからプロジェクトをスタートするのではなく、顧客のV(バリュー、事業的価値)を徹底的に話し合い、それを実現するC(コンセプト)やD(デザイン)を考えます。

②領域を超えたクリエイティブ
建築・インテリア・家具・プロダクト・ブランディングを一気通貫し、クライアントの右脳として多様な分野の事業挑戦に寄り添います。

③北欧に学んだ光の扱い
代表神谷の北欧デンマークでの光の学びを活かし、空間価値を高めるためすべての光には明確な役割を持たせます。

④日本のクラフトマンシップ
日本のクラフトマンシップと共同し、素材開発や伝統技術の応用を通してイノベーションを生み出します。

⑤規律性と拡張性
プロジェクトごとにモジュールを意識し、空間に規律と同時に拡張性・可変性を持たせます。

⑥100年建築
建築遺産の保存・再生にも力を入れており、そこでのノウハウを生かし100年以上持続する意匠・構造・ブランディングをつくります。

⑦Next Sustainability
省エネを目指す環境エンジニアリングだけでなく、より広範な視点から、新たな環境・経済・社会的持続可能性の実現を目指します。

⑧広範囲な事業者との協業
各カテゴリを代表する企業とのパートナーシップにより、クライアントの事業挑戦をデザインを通じて事業成功に導きます。

【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・前編「試行錯誤の中で発見した自身のテーマ“建具”を展開して建築の新たな可能性を追求する」
【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・前編「試行錯誤の中で発見した自身のテーマ“建具”を展開して建築の新たな可能性を追求する」建築家の藤田雄介 photo©コムラマイ

本記事は水まわり製品のより良い選択肢を提供する「ARC-X(アークエックス)」と建築ウェブメディア「アーキテクチャーフォト®」のコラボレーションによる特別連載企画です。
今、建築家にとってリノベーションの設計は当たり前のものとなっています。現在のような状況に至るまでに、リノベーションの枠組みの中で建築作品を実現しようとする様々な試行錯誤が見られました。その中で生まれたアプローチのひとつに、従来は二次的なものと考えられてきた建築要素を、空間の主題として扱い設計する方法があると言えます。
そのような“部材”から考える設計手法をテーマとして、建築家の藤田雄介に話を聞きました。


前編では、建具と部品を自らデザインし、マイクロメーカー「戸戸」も運営する建築家の藤田雄介が自身の設計方法について語ります。
最新の建築作品「ジャジャハウス」での大型建具による試みや、そこで実践された構造と建具の関係の組み直しというテーマ、集合住宅の住戸リノベーション「白と黒の家」での水まわりのアイデアなど。
これまでに、リノベーション住宅作品を多く手掛け、評価されてきた藤田雄介が、今考える設計手法とはどのようなものでしょうか。


柱の間を通り抜ける建具

────藤田さんの最新作である「ジャジャハウス」は、藤田さんがリノベーションで培ってきた建具の手法を新築で展開されたという印象があります。まず「ジャジャハウス」の概要を教えてください。

藤田:明治大学教授で建築史家の青井哲人さんと青井亭菲さん夫妻、学生のお子さん2人に加えて、青井さんたちの若い知人2人が暮らす住宅です。
お子さん2人と知人2人は将来的に出ていく可能性が大きいことと、室内に公民館のように開かれた会所というパブリックな場が入ること。そしてシェアキッチンにも使えるようなかなり大きな厨房空間を設けることが早い段階から決まっていました。

────現代的なプログラムですね。

藤田:今回、土地探しから参加させてもらう中で、多少計画は変化したのですが、家族以外の人が一緒に住むのは、設計が始まる前から決まっていました。
青井さんからは、人が集まる場所について建具で領域を分けながら色々なことができる空間にしたい。なおかつ建具の新たな展開を見せてほしい、というテーマをいただきました。

以下の写真はクリックで拡大します

【シリーズ・部分から広がる建築思考】藤田雄介インタビュー・前編「試行錯誤の中で発見した自身のテーマ“建具”を展開して建築の新たな可能性を追求する」「ジャジャハウス」(藤田雄介+伊藤茉莉子+寺澤宏亮 / Camp Design 青井哲人+青井亭菲)外観。昭和初期から手入れされているという樹木が建物を取り囲む。 photo©長谷川健太

────それは藤田さんが建具を設計のキーポイントにしているのを青井さんも知っていたということでしょうか?

藤田:そうですね。現在、私が明治大学の後期博士課程で青井研究室に所属しているので、普段の設計活動について知ってもらっていたのでしょう。
「ジャジャハウス」で建具を特徴的に使ったのは、2階です。
室内を縦横に9分割する梁のグリッドを設定し、梁の交点に入るはずの105ミリ角柱を75ミリ角×4本の束ね柱に置き換えました。それによって梁下に仕込んだ建具が柱の間を通り抜けてグリッドを横断し、空間を分節したり繋げたりします。

【ap job更新】 図書館や地域拠点等の、人々が交流する“居場所”の設計を得意とする「アイダアトリエ」が、設計スタッフ(経験者)、パート、業務委託を募集中
【ap job更新】 図書館や地域拠点等の、人々が交流する“居場所”の設計を得意とする「アイダアトリエ」が、設計スタッフ(経験者)、パート、業務委託を募集中
【ap job更新】 図書館や地域拠点等の、人々が交流する“居場所”の設計を得意とする「アイダアトリエ」が、設計スタッフ(経験者)、パート、業務委託を募集中コードマーク御代田

図書館や地域拠点等の、人々が交流する“居場所”の設計を得意とする「アイダアトリエ」の、設計スタッフ(経験者)、パート、業務委託募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社アイダアトリエが業務拡大のため、「設計スタッフ(正社員または契約社員)、および設計パートナー(パートタイム社員または業務委託)」を募集します。

私たちは、公共図書館や宿泊施設、民間による地域拠点施設等、人々が集まり交流する新しい居場所の設計を得意としています。アトリエや組織設計を問わず協働での設計や、他分野の専門家との協業の機会も多くあります。また、スタッフと共に議論をしながら一緒にアイディアを出し合って設計を進めるなど、プロジェクトを通して、多くのことを吸収し成長できる環境の創出にも努めています。

現在、公共や民間の施設系建築の実施設計や確認申請が同時進行しており、特に実施設計の経験のある方を優先的に募集しております。小規模でアットホームな事務所ながら、20,000㎡クラスの県立中央図書館という大規模公共施設設計に関わることができるのは貴重な機会です。

また、設計中の温浴施設は来年には開業予定で、設計から工事監理、開業準備までを短期集中で取り組む濃密な機会です。好奇心旺盛で意欲的な方に是非チームに加わって頂きたいと思っておりますので、是非ご応募をお待ちしております。

アトリエは、路地裏の雰囲気を残す街、東京・神楽坂の坂の上、赤城神社すぐ横の坂道に面する1階に位置しています。
神社からのお囃子の音や街の往来の雰囲気を直に感じながら、風通しのよい環境で日々設計に取り組んでいます。直ぐ隣には弊社でリノベーション設計をしたブティック「DOUBLE MAISON」、徒歩5分圏内に設計したホステル&カフェ「UNPLAN Kagurazaka」(スタッフと一緒に度々ランチにいきます)や雑貨店「Cliccmi+」があり、全国の仕事を引き受けながらも、アトリエと地域とのつながりを大切にしたいと考えています。

【ap job更新】 シェアをコンセプトに、大規模なホテルから国立公園の施設までを手掛ける「成瀬・猪熊建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 シェアをコンセプトに、大規模なホテルから国立公園の施設までを手掛ける「成瀬・猪熊建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 シェアをコンセプトに、大規模なホテルから国立公園の施設までを手掛ける「成瀬・猪熊建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中お宿Onn 中津川 photo©西川公朗

シェアをコンセプトに、大規模なホテルから国立公園の施設までを手掛ける「成瀬・猪熊建築設計事務所」の、、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【メッセージ】
私たちの事務所では、企画・建築設計・インテリア設計・家具や備品のコーディネートまで一気通貫して行なっています。
企画的な側面に踏み込んでの提案に興味のある方、建築だけでなくインテリアにも興味のある方には、非常に面白い・学びの多い事務所だと思います。私たちが培ってきたノウハウを身につけならが、事務所として更なる高みを一緒に目指していただける方のご応募をお待ちしています。
今年は群馬県の尾瀬国立公園内で数年設計を進めてきた観光拠点施設がついに着工しました。他にも県立公園のビジターセンター、店舗、ホテル、集合住宅、アートプロジェクトなど、官民問わずさまざまなプロジェクトが進行中です。
プロジェクトを率いてくれる経験者の方は、随時募集しています。近く、新規プロジェクトのスタートが控えています。新卒の方は3月頃からトライアルを実施する予定ですが、ぜひお早めにご応募ください。

【ビジョン】
私たちは、人々がシェアをする場をデザインしています。
今、社会はますます急速に変わり始めています。
その中で私たちが目指すのは、建築を通して新しい豊かさを定義し続けることです。
家族だけに縛られない多様な住まい、世界と地域をつなぐ宿泊、物の購入よりも体験に価値がおかれる商業施設、コミュニケーションとイノベーションがビジネスチャンスを作る時代の新しいオフィス、個人の人生に寄り添ったケアの場。これらはそれぞれ全く異なる用途でありながら、いずれも「シェア」によって価値を生み出します。
私たちはこうした「シェアする場をつくる」ために、「そこにどんな営みを作り出すか」を突き詰めます。ハードとソフトの双方を捉え、それぞれの場に相応しいコンセプトとデザインを提案しています。プロジェクトによっては企画から提案を行い、人の生き方に多様な選択肢を生み出す建築を提案しています。
現在は、ホテル、自然公園のビジターセンター、寺院建築、店舗、シェアハウス、コーポラティブハウス等、様々な案件が進行しています。
設計の進め方に関しても、新しい試みを行っており、近年導入したBIMとVRによる検討は、設計段階での解像度が高まり、大きな手応えを感じているところです。

【ap job更新】 領域を横断して“これからのスタンダード”をデザインする「YOHAK DESIGN STUDIO / コクヨ株式会社」が、空間デザイナー(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 領域を横断して“これからのスタンダード”をデザインする「YOHAK DESIGN STUDIO / コクヨ株式会社」が、空間デザイナー(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 領域を横断して“これからのスタンダード”をデザインする「YOHAK DESIGN STUDIO / コクヨ株式会社」が、空間デザイナー(経験者・既卒)を募集中

領域を横断して“これからのスタンダード”をデザインする「YOHAK DESIGN STUDIO / コクヨ株式会社」の、空間デザイナー(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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領域を横断したデザインでこれからのスタンダードをつくるデザインコレクティブ「YOHAK_DESIGN STUDIO」が空間デザイナーを募集中

私たちYOHAK DESIGN STUDIOは、スペース / プロダクト / グラフィック / サウンド&ヴィジュアル / ランゲージ / エクスペリエンスなどの様々なエレメントを縦横に繋げて、これからのスタンダードをつくるコクヨ株式会社内のデザインコレクティブです。

領域を横断する複合的なプロジェクトをはじめ、THINK OF THINGSを起点とした自主ブランドの企画・運営、コクヨのブランディングにまつわるクリエイティブを並行して取り組んでいます。

このたび、国内外のクライアントワークの拡大、自主企画プロジェクトの多角化を目的に空間デザイナーを若干名募集します。私たちは場に起こる「状況のデザイン」を目指し、様々な職能を持つメンバーと協業しながらプロジェクトを進めていきます。

空間デザインは企画から参画することはもちろんのこと、出来上がった後の状況まで関与するため、空間設計のスキルはもちろんのこと様々なデザイン領域に関与したい好奇心旺盛な方を歓迎します。

【ap job更新】 事業性とデザイン性の両軸から“建築の価値”を追い求める「株式会社FTRA」が、設計・インテリアデザイン・マネジメント等のスタッフを募集中
【ap job更新】 事業性とデザイン性の両軸から“建築の価値”を追い求める「株式会社FTRA」が、設計・インテリアデザイン・マネジメント等のスタッフを募集中
【ap job更新】 事業性とデザイン性の両軸から“建築の価値”を追い求める「株式会社FTRA」が、設計・インテリアデザイン・マネジメント等のスタッフを募集中都内壁式RC造集合住宅プロトタイプ

事業性とデザイン性の両軸から“建築の価値”を追い求める「株式会社FTRA」の、設計・インテリアデザイン・マネジメント等のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【 FTRAについて 】
中国大陸や東京沖縄等各地にて様々な規模や用途の設計を経験した、内野智之が代表を務める設計事務所です。
2017年の設立以降、事業性とデザイン性の両軸を追い求める思想を評価頂き、現在設計スタッフ7名、15件程のプロジェクトが進行しています。
社名はラテン語の”futura=未来”を由来としており、我々の仕事がより良い未来や社会に寄与する事を大きな目標としています。
職人不足や施工費高騰という昨今の課題に対して、省人工化や短工期化、環境にも配慮した建設プロセスの開発で2021年のグッドデザイン賞を受賞しました。

現在は東京神奈川における集合住宅が7割ほどを占めますが、商業ビルや地方の宿泊施設、中国資本によるプロジェクトを今後増やしていく予定です。

【 FTRAで得られる事 】
フィージビリティースタディからデザイン提案、確認申請作業や実施設計、現場監理に渡る、建築が出来るまでの一連の流れを経験出来るのが特徴です。
弊社で求める事業性とは単なるコストダウンを良しとするのではなく、どこにお金を掛けると建築の価値が上がり事業性がアップにつながるかを追い求める事を指しておりますので、バランスの良いコスト感覚や客観的な判断力が身につくと思います。
また、意思決定はトップダウンではなく特にデザイン等は立場に依らず良いものを採用しますので、早くから自分のアイデアが形になる喜びを味わう事ができます。

スタッフの自立や自主性を重視し、代表やチーフからの指示にただ従うのではなく、”自分の頭で考える”事を常に求めます。
それは大変な事でもありますが、設計者として、プロジェクトリーダーとして成長してもらい、建築や仕事を自分の手でつくりあげる喜びを皆で味わいたいと思っています。

【ap job更新】 “デザイン性・事業性・社会性”でまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築設計や建築企画を含む様々な職種の社員を募集中
【ap job更新】 “デザイン性・事業性・社会性”でまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築設計や建築企画を含む様々な職種の社員を募集中
【ap job更新】 “デザイン性・事業性・社会性”でまちを豊かにする「UDS株式会社」が、建築設計や建築企画を含む様々な職種の社員を募集中MUJI HOTEL GINZA

“デザイン性・事業性・社会性”でまちを豊かにする「UDS株式会社」の、建築設計や建築企画を含む様々な職種の社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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UDSは「デザイン」と、事業性と社会性を実現するしくみ=「システム」でまちを豊かに楽しくすることを目指す組織です。
「デザイン性」と「事業性」、「社会性」を兼ね備えたまちをよりよくする「新しい選択肢の提案」に、企画、設計・施工、運営が連携して取り組む独特のスタイルで活動しています。

このたび、さらなる挑戦・事業拡大のため、建築企画職、建築設計職、プロジェクトデザイナー職を募集します。
今回は3つのチームが、それぞれメンバーを募集する形式となりますため、後半のチーム紹介記事を読んで頂いた上で、ご希望のチームに応募ください。

【UDSが目指すこと】
「まち」は社会を構成するひとりひとりの生活の場であり、働く場であり、また、時に来訪者として訪ねる場です。
そんなまちを「豊かに」「楽しく」するために、UDSでは以下の視点で取り組んでいます。

– 生活に、仕事に、旅に「あったらいいな」という機能/場を提供すること。
– そのまちに住み、働き、訪れる人が集まり、つながって、コミュニティが生まれコミュニケーションが育まれること。
– それぞれの地域独特の文化がつながっていき、また新しく生まれていくこと

こんな視点で、自分たちが「あったらいいな」と思う場を、新しい選択肢として社会に提案していくことを目指して活動しています。

【ap job更新】 歴史的建築物の利活用に加え、店舗設計等も手掛ける「木元洋佑建築設計室」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 歴史的建築物の利活用に加え、店舗設計等も手掛ける「木元洋佑建築設計室」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 歴史的建築物の利活用に加え、店舗設計等も手掛ける「木元洋佑建築設計室」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中川越バウムラボ

「木元洋佑建築設計室」の、【募集職種】募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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千葉の船橋と埼玉の川越を拠点に活動している木元洋佑建築設計室では、千葉事務所の設計スタッフを数名募集しています!

2016年より木元洋佑が埼玉県川越市で主宰する建築設計事務所です。
(経歴等はHPを参照ください。)

弊社は人と寄り添う建築を目指します。
沢山の要素や意見を取り込みながら柔軟な建築を作り上げる設計事務所です。

これまでに歴史的建物の店舗としての利活用、古建築の住居から店舗への用途変更及び実測調査、飲食物販等の店舗設計を中心に近作では氷川の杜整備計画(共和木材設計室、増岡建築設計室と共同設計)等様々な計画を行なってきました。

現在、カフェの新築計画、飲食店舗の改修計画、集合住宅の計画、古民家のホテルへのリノベーション等多数のプロジェクトが進行中です。

今回は千葉県の津田沼オフィスでのスタッフを募集しております。
現在3名体制のとても小さい設計事務所ですが共に建築を楽しむメンバーを募集しています!!
建築が好きな方、興味を持った方はぜひご連絡ください。

建築家の青木淳と写真家の鈴木理策の対談「穴が開くほど見る―建築写真から読み解く暮らしとその先 第8回」の動画がLIXILのサイトで期間限定で無料配信。其々が選んだ、セザンヌのアトリエ、桂離宮、ファニャーノ・オローナの小学校、テルメ・ヴァルスの写真を題材に、建築と写真の関係性や可能性を議論
建築家の青木淳と写真家の鈴木理策の対談「穴が開くほど見る―建築写真から読み解く暮らしとその先 第8回」の動画がLIXILのサイトで期間限定で無料配信。其々が選んだ、セザンヌのアトリエ、桂離宮、ファニャーノ・オローナの小学校、テルメ・ヴァルスの写真を題材に、建築と写真の関係性や可能性を議論左:西牧厚子(モデレーター)、中:青木淳、右:鈴木理策 許可を得て掲載

建築家の青木淳と写真家の鈴木理策の対談「穴が開くほど見る―建築写真から読み解く暮らしとその先 第8回」の動画がLIXILのサイトで期間限定で無料配信されています。
其々が選んだ、セザンヌのアトリエ、桂離宮、ファニャーノ・オローナの小学校、テルメ・ヴァルスの写真を題材に、建築と写真の関係性や可能性を議論しています。申込期間は、2023年9月15日(金)まで。また、本記事では、テーマとなった写真と語られた内容のキーワードも掲載します。【ap・ad】

LIXILと「新建築住宅特集」は、これまで「穴が開くほど見る──建築写真から読み解く暮らしとその先」と題し、名作住宅の建築写真を隅々まで掘り下げて読み取る企画を展開してきました。

1枚の写真から時代背景、社会状況、暮らし、建築家の思いなど、読み取る側の想像も交えながら細部まで紐解くことで、時代を超えた大切なものを見つめ直し、未来に向けた建築のあり方を探ります。

今回は、「新建築住宅特集」23年8月号に掲載された、本企画 第8回目の青木淳氏と鈴木理策氏の対談動画を、期間限定で配信いたします。ぜひご登録のうえ、ご視聴ください。

(2023年5月25日 東京都港区 堀ビルにて収録)

青木淳が冒頭に語ったキーワード(アーキテクチャーフォト編集部が抜粋)

自身が若い頃、建築写真をどう見て来たか / 多木浩二の写真を見た衝撃 / 建築作品は写真を通して見ることの方が多い / 自分が手掛けた建築を撮ってもらう時に考えること / 写真で捉えやすいように自分の設計内容を変えるのか撮り方を変えてもらうのか / 近代建築は1枚の写真で本質がわかるように建物自体が作られている / 近代建築の写真との関係は共犯関係とも言える / 建築は1枚の写真でわかるようにつくるべきか? / わがままを言えるのは自分の作品集をつくるとき / その他

アーキテクチャーフォト編集部が抜粋

鈴木理策が冒頭に語ったキーワード(アーキテクチャーフォト編集部が抜粋)

記録と作品の境界 / 写真には記録として残る部分がある / 記録だけを目指すか、そうではないものを目指すか / 建築と写真だと写真の方が長生きする / 建築写真には場所や対象に撮らされるという側面がある / 建築の経験を伝える写真があるのではないか / その他

アーキテクチャーフォト編集部が抜粋
【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まり、高い不動産技術も学べる「創造系不動産」が、“建築と不動産のあいだ”で働く新たなメンバーを募集中
【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まり、高い不動産技術も学べる「創造系不動産」が、“建築と不動産のあいだ”で働く新たなメンバーを募集中
【ap job更新】 設計事務所の出身者が集まり、高い不動産技術も学べる「創造系不動産」が、“建築と不動産のあいだ”で働く新たなメンバーを募集中創造系不動産のロゴ

設計事務所の出身者が集まり、高い不動産技術も学べる「創造系不動産」の、“建築と不動産のあいだ”で働く新たなメンバー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【創造系不動産とは…】
「建築と不動産のあいだを追究する」をコンセプトにする創造系不動産は、設計事務所出身メンバーで構成されます。建築家や設計事務所とコラボレーションする業務に特化した不動産コンサルティング会社のパイオニアです。

まだこのモデルが無かった2011年に、建築設計事務所出身の高橋寿太郎が創業しました。建築と不動産が融合する価値を信じ、そして多くの設計事務所や不動産会社、様々なメディアや業界団体や教育機関に、その意義を伝え続けました。そして現在では、日本における建築と不動産のひとつの協働モデルとして定着させた会社です。

主業務は、個人住宅・集合住宅・オフィス・商業施設等の不動産コンサルティング及び不動産仲介業務です。創業より12年目、メンバーも10名を超え、300を超える設計事務所の皆さんとコラボレーションさせて頂いてきました。これからも土地探しや仲介、コンサル業務の専門性をさらに研ぎ澄ましていくと共に、新しい事業にも積極的にチャレンジし、さらなる価値を提供できる会社に飛躍していくフェーズになると考えています。

建築業界と不動産業界を取り巻く環境には、まだまだ解決すべき課題が山積しています。
・建築と不動産の両方の業界を取り持つ人材の不足。
・住宅供給過多、人口減少による空き家増加による、需給バランスの大変化。
・中古市場での建築家住宅が持つ価値のバトンパス。
・建築業界のお金や不動産、経営ビジネスへのスキルの向上。
・不動産業界の当たり前や固定観念、建築技術やデザインへの理解。
・地方の空き家を活かした地域活性化。

建築から不動産の世界に飛び込んで、建築業界との懸け橋になり変革を起こしたい方、お金や不動産、ビジネスの知識・スキルを身に着けたい方、不動産や経営の能力を身に着けた新しいタイプの建築家になりたい方、様々なキャリアで建築出身のメンバーと一緒に新しい「あいだ」の開拓に挑戦したい方を募集いたします。
不動産の知識はまったく必要ありません。建築への情熱があれば大歓迎です!

また、創造系不動産は「建築×不動産の新しい戦略をつくる日本のトップランナーを輩出する」というビジョンの元、入社時より、独立を視野に入れての育成を徹底しています。将来、建築と不動産を使いこなし大活躍する独立起業者を生み出すことをコミットしています。

さらに、創造系不動産では、定期的に社内外の専門家(社会保険労務士など)からアドバイスを受け、コンプライアンスを遵守した働きやすい社内作りに取り組んでいます。正社員、パートタイムなど、その方に合わせた多様な働き方を実現できる環境です。是非ご応募いただき、お話しをお聞きできればと思います。

自然環境を取り入れた“居心地のよい空間づくり”を解説する「“バイオフィリア”オンライン特別セミナー」がパナソニックの主催で開催。森林環境の研究者で心身健康科学の専門家と、同社の照明研究・開発部門リーダーが登壇
自然環境を取り入れた“居心地のよい空間づくり”を解説する「“バイオフィリア”オンライン特別セミナー」がパナソニックの主催で開催。森林環境の研究者で心身健康科学の専門家と、同社の照明研究・開発部門リーダーが登壇

自然環境を取り入れた“居心地のよい空間づくり”を解説する「“バイオフィリア”オンライン特別セミナー」がパナソニックの主催で開催されます。
森林環境の研究者で心身健康科学の専門家の高山範理と、同社の照明研究・開発部門リーダーの山内健太郎が登壇します。開催日時は、2023年8月24日(木)16:00~17:00参加費無料です。イベントの申込ページはこちら。【ap・ad】

自然環境を取り入れた心地よい空間づくりとは?

バイオフィリア研究のスペシャリストとパナソニックの研究開発リーダーが、快適で心地よい空間づくりについて講演します。

バイオフィリアとは

自然環境下で進化してきたヒトには、先天的に自然や森林を「好ましい」と感じる性質があるとした仮説です。
自然を感じるデザインを生活圏や働く環境に取り込むことで「リラックスしやすい」「開放的な」といった印象を与え、空間の魅力の向上につながることが期待されます。

以下に、詳細な情報を掲載します。

【ap job更新】 若手建築家として、住宅建築賞“金賞”等の様々な受賞歴を持つ「アーキペラゴアーキテクツスタジオ」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 若手建築家として、住宅建築賞“金賞”等の様々な受賞歴を持つ「アーキペラゴアーキテクツスタジオ」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 若手建築家として、住宅建築賞“金賞”等の様々な受賞歴を持つ「アーキペラゴアーキテクツスタジオ」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)を募集中

若手建築家として、住宅建築賞“金賞”等の様々な受賞歴を持つ「アーキペラゴアーキテクツスタジオ」の、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

株式会社アーキペラゴアーキテクツスタジオでは、設計スタッフ(正社員)を募集します。

住宅を中心に、オフィスや店舗、集合住宅の設計をしています。

ひとつひとつの物事や状況と向き合いながら、担当スタッフと一緒に議論を重ねていき、日々エスキスをしています。担当スタッフとして設計監理やデザイン監修のプロジェクトを一緒に考えて頂ける方を募集します。

数年後の独立を視野に入れて経験を積みたい方、より長く一緒に働きたいと考えてくれる方の、どちらも歓迎致します。

ご興味のある方は下記の募集要項をご参照のうえ、奮ってご応募下さい。

【主な受賞歴】
・新建築住宅設計競技2017(畠山)
・SDレビュー2019
・Under 35 Architects exhibition2021
・住宅建築賞2022金賞

【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、設計スタッフ(経験者・既卒)と企画広報スタッフを募集中
【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、設計スタッフ(経験者・既卒)と企画広報スタッフを募集中
【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、設計スタッフ(経験者・既卒)と企画広報スタッフを募集中大阪中之島美術館 ©上田宏

遠藤克彦建築研究所の、設計スタッフ(経験者・既卒)と企画広報スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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遠藤克彦建築研究所では、設計スタッフ(実務経験者)及び企画広報スタッフを募集いたします。

【募集職種】
A:設計スタッフ(実務経験者)
設計チームは、大小幅広いスケールの建築設計を行っております。各プロジェクトは設計チームごとに、リーダーを中心とした4-5人の少人数での設計体制を取っているため、早い段階から担当プロジェクトに参画でき、企画案立案から基本設計、実施設計、現場監理まで一貫して取り組むことができます。また、コンペティションやプロポーザルにも積極的に参加し、自由にアイディアを出し合ってプロジェクトを進めていく体制を取っています。女性も多く個人個人のクリエイティビティを発揮できる環境です。

A-1 チームリーダー
設計監理経験があり、複数のプロジェクトを管理・担当することができ、建築設計の企画、基本、実施設計図書作成、設計監理まで行う能力のある方。設計チームを率いて、構造設計者やその他技術者と組んで仕事を進めながら、リーダーとして指揮をとることができる方。

A-2 サブリーダー
建築設計の企画、基本、実施設計図書作成、設計監理まで一貫して行う能力のある方。チームリーダーの指示・指導の下、プロジェクトの中心メンバーとして担当できる方。

A-3 スタッフ
現在設計業務に従事している方。建築・デザイン・アートなど幅広く興味を持っている方。リーダーの指示・指導の下、チームのメンバーとして責任をもって業務を行い、前向きに対応できる方。協調性があり、コミュニケーション能力がある方。

B:企画広報スタッフ
弊社の事業展開に向けて意欲的に取り組むことに加え、書類作成、書類整理、電話対応等の一般的な事務業務ができる方。設計図書以外の書類作成等、弊社設計スタッフのサポートを担える方。対外的な広報活動や広報プランに沿って、プレスリリース作成、取材対応、イベントの運営などのPR作業を担える方。また、広報資料の画像編集(Illustrator, Photoshopなど)や国内外のアワードへの応募、弊社ウェブサイトやSNSの管理や運営、資料のクリッピング、報道内容の収集と整理、クライアント様及びメディアとのやり取りなど、事務全般に対応できる方。

竣工及び新たなプロジェクトが数多く始動する今、新しいチームのメンバーとして一緒に働いてくれる方のご応募をスタッフ一同お待ちしております。

畝森泰行による建築展「ゆっくり庭をつくるように」が、愛知淑徳大学で開催。新建築賞も受賞した初期代表作の一部を再現する“原寸”モックアップ等を展示。学生と建築家が協働して展覧会を作り上げる事も特徴。会期中には講演会も開催
畝森泰行による建築展「ゆっくり庭をつくるように」が、愛知淑徳大学で開催。新建築賞も受賞した初期代表作の一部を再現する“原寸”モックアップ等を展示。学生と建築家が協働して展覧会を作り上げる事も特徴。会期中には講演会も開催
畝森泰行による建築展「ゆっくり庭をつくるように」が、愛知淑徳大学で開催。新建築賞も受賞した初期代表作の一部を再現する“原寸”モックアップ等を展示。学生と建築家が協働して展覧会を作り上げる事も特徴。会期中には講演会も開催須賀川市民交流センターtette(2019年、石本建築事務所と協働) photo©Kawasumi・Kobayashi Kenji Photograph Office

畝森泰行による建築展「ゆっくり庭をつくるように」が、愛知淑徳大学で開催されます。
新建築賞を受賞した初期代表作“Small House”の一部を再現する“原寸”モックアップ等が展示されます。また、学生と建築家が協働して展覧会を作り上げる事も特徴となっています。開館期間は、2023年9月2日(土)~9月17日(日)入場無料です。また、畝森泰行の講演会が、2023年9月2日(日)に開催されます(参加は当日先着順です)。【ap・ad】

畝森泰行/畝森泰行建築設計事務所による畝森泰行展「ゆっくり庭をつくるように」を開催致します。

この展覧会は、日本を代表する建築家を愛知淑徳大学に招聘し、その建築家の作品や思想を反映した展覧会を、本学 建築・インテリアデザイン専攻の学生が建築家と協働して作り上げるものです。学部3年生を対象とした授業「デザインワークショップ」の受講生が会場計画・施工から運営まで行います。

日本を代表する建築家と学生とのコラボレーションを是非ご覧ください。

リリーステキストより

畝森泰行によるステートメント

私たちは建築の全てを把握できません。その物理的な大きさや複雑さゆえに、一度に全体を眺めるのは難しく、また設計中に模型や図面を使ってどんなに想像しても、どこか理解できない余白が残ります。また建築はたくさんの人が時間をかけてつくります。その過程で個人の考えや当初のイメージから変わっていくことがあり、それらの理由で建築は、強く固定的な存在でありながらも、曖昧で他律的な側面をもつと言えます。

私はそういう建築の不確かな部分に惹かれます。朧げで変わりうるところがあるからこそ、緩やかに動く自然や異なる他者と結びつく可能性をもつのであり、それがいま、バラバラな個人をつなぎ、早すぎる時間を緩め、閉じた世界をほぐすことになるのではないだろうか、そう期待するのです。この不確かで曖昧な存在を今回私は「庭」と呼ぼうと思いました。

会場は愛知淑徳大学の学生と協働して考えました。その試行錯誤も私たちが思う庭となってそこに現れることを期待しています。

リリーステキストより

以下に、建築作品の写真と詳細な情報を掲載します。

【ap job更新】 東京と上海に拠点とし、リノベブランド“一畳十間”も運営する「株式会社 小大建築設計事務所」が、各種設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)、CADオペ、マネジメント職を募集中
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東京と上海に拠点とし、リノベブランド“一畳十間”も運営する「株式会社 小大建築設計事務所」の、各種設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)、CADオペ、マネジメント職募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

東京と上海に拠点とし、リノベブランド“一畳十間”も運営する「株式会社 小大建築設計事務所」が、新しいスタッフ募集中

【わたしたちについて】
建築家・小嶋伸也、小嶋綾香が率いる東京・上海を拠点とする設計事務所です。
現代の情報化社会で表層的になってしまった人間関係、薄れた地域性を再生すべく、小さなローカルなものからでも、 集う場所を 作り持続的で大きく確かな経済性を生み出すような 設計を心がけています。
また大量生産の末、均一化されてしまった素材や画一的な街並みを疑問視し、地域の風土や文化的背景を継承できる素材やディテールを取り入れることで、職人技術や地域の美しさを継承していくことを目指しています。

【海外と2拠点での強みを活かしグローバルな視野を持つ小大建築設計事務所(こおけんちくせっけいじむしょ)】
現在25名程のメンバーで、主に4種の用途(ホテル設計、スポーツ施設設計、住宅設計、その他商業施設設計)の設計監理を行っております。

【自社企画運営する「一畳十間」】
「日本の心地良い美がある暮らし」をテーマにしたリノベーションブランド「一畳十間」の運営を行っております。
現代の日本の住宅の仕組みに異を唱え、豊かな暮らしを再定義し、日本で21世紀を代表するリノベーションブランドを目指しております。

【募集背景】
全国各地で観光需要が高まる中宿泊施設の新規案件の増加によるチームメンバーの増員での募集となります。
設計を通して、地域の魅力を活性化したり、職人技術の継承、文化保存、サステナビリティへの貢献等、様々なことに貢献することができやりがいを感じる仕事となります。

【就職説明会】
ギャラリー一畳十間で就職説明会を行います。
弊社の設計スタッフ6年目、5年目、4年目の3名のスタッフが、入社からこれまでの日々をスライドを使って赤裸々にお話いたします。

来年度新卒入社希望、中途入社希望の方には、入社後のイメージをより具体的に掴んで頂ける機会になると思いますので、ご興味のある学生の方、中途入社をお考えの社会人の方、ぜひこの機会にお越しください。

スタッフトーク後には、会場でもあるgallery一畳十間にて懇親会もご用意しています。カジュアルな雰囲気の中で、弊社スタッフとの交流を通じて小大や一畳十間の雰囲気や働き方を掴んで頂けたら幸いです。

※遠方の方にはzoom参加もご用意しております。詳細はインスタグラムをご確認下さい。

日時:2023年9月2日(土)予定

16:00-16:30 開場
16:30-18:00 在籍スタッフによるスライド
18:00-20:00 会場にて懇親会

【ap job更新】 中村拓志&NAP建築設計事務所が、設計スタッフと 3Dヴィジュアライゼーションスタッフを募集中
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中村拓志&NAP建築設計事務所の、設計スタッフと 3Dヴィジュアライゼーションスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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中村拓志&NAP建築設計事務所では、スタッフを7名程度募集しています。経験者、新卒どちらも幅広く募集します。2024年4月入社の新卒応募も可能です。

港区白金の事務所には現在35名の設計スタッフ、4名の広報・事務スタッフが在籍し、国内外で40以上のプロジェクトが進行中です。
これまでNAPでは設計監理のみならず、企画・商環境コンサルティングから、デザイン監修、インテリア・家具デザインまで、総合的かつ革新的な建築を創り続けてきました。業務も、模型製作を廃止してルミオンやHMDによるスケール把握の導入、最近はAIを利用することでCGすら作らずに更なる効率化をはかりながら、設計の本質的な部分に時間と労力を注ぐという、次世代型の設計スタイルを模索しています。

【多様な業務が経験できる柔軟な環境】
NAPは、多様なプロジェクトを手掛けており、企画段階から基本設計、実施設計、現場監理まで主体的に関わることができます。能力に応じて昇給・役職アップを随時行うため、新卒入社 2〜3年のスタッフでも能力が高ければ重要プロジェクトのメイン担当者として活躍できる、柔軟な人事配置制度となっています。パートナー制度など、実力が認められれば独立も支援する制度もあります。

【学び成長できる場】
弊社の一級建築士の資格取得のための補助制度(30万円)を利用して勉強をしながら勤務することも可能です。プロジェクトチームごとにプレゼンを行う社内発表会や見学会、自社で設計したホテルへの宿泊、防水や屋上緑化などの専門的ディテールを学ぶセミナーなども開催し、社員教育にも力を入れています。

【設計者=暮らしの達人になるために】
人間らしい豊かで幸福な暮らしを営む「暮らしの達人」であることが設計者の基盤です。そのため、スタッフは自分のペースで勤務時間をコントロールしています。特に結婚や子育てをしながら働き続けられるような手当は充実しており、スタッフの半分以上は結婚しています。また、お子さんのいる家庭も多いです。その他、事務所のキッチンにシェフを招いた食事会や、フットサルやテニス、野球などのレクリエーションも適宜行なっています。

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