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OMAとミア・レーラーのチームが、ロサンゼルスの公園設計コンペに勝利

OMAとミア・レーラーのチームが、ロサンゼルスの公園設計コンペに勝利していて、その提案の画像が公開されています

OMAとランドスケープアーキテクトのミア・レーラーのチームが、ロサンゼルスの公園設計コンペに勝利していて、その提案の画像が公開されています。

新しい展示棟が完成した、ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の写真

新しい展示棟が完成した、ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の写真がdezeenに掲載されています

新しい展示棟が完成した、ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計した、ノルウェーの「Zinc mine museum(亜鉛鉱山博物館)」の写真が9枚、dezeenに掲載されています。施設の公式サイトにも写真が掲載されています。

オフィス・フォー・ストラテジック・スペーシズによる、スペインの、古い倉庫を、低価格材料を使用して改修した、スタートアップ企業の為のオフィスの写真

オフィス・フォー・ストラテジック・スペーシズによる、スペインの、古い倉庫を、低価格材料を使用して改修した、スタートアップ企業の為のオフィスの写真がdezeenに掲載されています

オフィス・フォー・ストラテジック・スペーシズ(Office for Strategic Spaces)による、スペインの、古い倉庫を、低価格材料を使用して改修した、スタートアップ企業の為のオフィスの写真が32枚、dezeenに掲載されています。2014年に完成したこのプロジェクトは、ヴェネチアビエンナーレで金獅子賞を受賞したスペイン館にも出展されたようです。

隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION」のサイトで、計画案の画像が公開中

隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION」のサイトで、計画案の画像が公開されています

隈研吾・藤本壮介・坂茂・五十嵐淳・永山祐子・アトリエワンらによる実寸大の住宅パヴィリオンを展示する展覧会「HOUSE VISION」のウェブサイトで、計画案の画像が公開されています。会期は、2016年7月30~8月28日まで。

HOUSE VISIONは「家」をさまざまな産業の交差点、つまり未来を投影する理想的なプラットフォームと考えます。エネルギーも、通信も、移動も、高齢化社会の可能性も、都市と地域の関係も、里山や棚田の保全の問題も、分断された家族が再びつながる方法も「家」を起点に考えるとそこに潜在している可能性が鮮明に見えてきます。
HOUSE VISION2 2016東京展のテーマは「CO-DIVIDUAL分かれてつながる、離れてあつまる」です。個に分断された人々、都市と地域、あるいはテクノロジーの断片を、どのように再集合させるか。その具体案を「家」をめぐるアイデアとしてご覧ください。

堀部安嗣が設計した木造住宅が、神戸の「里山住宅博」で見学可能

堀部安嗣が設計した木造住宅が、神戸の「里山住宅博」で見学可能だそうです

堀部安嗣が設計した木造住宅が、神戸の「里山住宅博」で見学可能だそうです。住宅の写真は、堀部事務所のfacebookページに掲載されています。この住宅を設計するにあたって依頼主が行って公開されているインタビューはこちらに

ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」

ピーター・ズントー事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」が、ギャラリー ときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています

ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)事務所所員の杉山幸一郎よる、ズントーのヴェネチアビエンナーレ国際建築展のレポート「The hand is back.」が、ギャラリー ときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。

藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています

藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています

藤森照信が設計した「多治見市モザイクタイルミュージアム」がオープンしています。2016年6月4日にオープンしたようです。こちらのページに訪問した方による建物の写真が多数掲載されています
以下は公式サイトによる施設の概要。

タイルの昨日、今日、明日がここに。
施釉磁器モザイクタイル発祥の地にして、全国一の生産量を誇る多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃い、新たな可能性を生み出すミュージアムです。設計は、独創的な建築で世界的な評価の高い建築家、藤森照信氏。タイルの原料を掘り出す「粘土山」を思わせる外観は、地場産業のシンボルとして、なつかしいのに新鮮な、不思議な印象を与えます。タイルは、単調な壁や床を彩り、楽しい景色を創り出すことで、ひとやまちを元気にします。その魅力を知っていただくために、膨大なタイルのコレクションを基盤に、この地域で培われてきたタイルの情報や知識、技術を発信。さらに、訪れた方々がタイルの楽しさに触れ、タイルを介して交流して、モザイクタイルのように大きな新しい絵を描いていける、そんなミュージアムを目指します。

BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステム

BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステムがarchdaily上にあります

BIGの「サーペンタインギャラリーパヴィリオン」をPC上で、パラメトリック変形できて遊ぶことができるシステムがarchdaily上にあります。リンク先ページの真ん中くらいにあります。パヴィリオンの高さや幅等を数値入力やドラッグなどで変形させる事ができます。全画面表示に切り替えて試すとやりやすいと思います。

ヨナ・フリードマン、アシフ・カーン、クンレ・アデイェミ、バルコウ・ライビンガーによる、サーペンタインギャラリーのためのサマーハウスの写真

ヨナ・フリードマン、アシフ・カーン、クンレ・アデイェミ、バルコウ・ライビンガーによる、サーペンタインギャラリーのためのサマーハウスの写真がdezeenに掲載されています

ヨナ・フリードマン、アシフ・カーン、クンレ・アデイェミ、バルコウ・ライビンガーによる、サーペンタインギャラリーのためのサマーハウスの写真が19枚、dezeenに掲載されています。
今年から、メインのパヴィリオンの設計に加えて、小規模なインスタレーション作品も合わせて設置・公開される事になったようです。特に、ヨナ・フリードマンは、アンビルトのドローイング等で注目された伝説的人物なので、その実作が見られるのは興味深いと思います。クンレ・アデイェミは、ナイジェリア人建築家で今年のヴェネチアビエンナーレ建築展で銀獅子賞に選ばれているなど注目を集める建築家です。

OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真

OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真がworld architectureに掲載されています

OMAによる、イタリア・ヴェネチアの13世紀に建てられた建築を改修した、百貨店の写真などが15枚、world architectureに掲載されています。古い壁の素材感と、新たに加えられた多様な仕上げ材の組み合わせが、興味深い建築となっています。

フクサスによる、グルジアの首都トビリシの、メタル製チューブが二つ並んだような外観の、音楽劇場+展示ホールの写真

フクサスによる、グルジアの首都トビリシの、メタル製チューブが二つ並んだような外観の、音楽劇場+展示ホールの写真がdesignboomに掲載されています

フクサスが設計を手掛けた、グルジアの首都トビリシの、メタル製チューブが二つ並んだような外観の、音楽劇場+展示ホールの写真が9枚、designboomに掲載されています。

オラファー・エリアソンが、ベルサイユ宮殿での個展の為に制作した、巨大な滝のインスタレーションなどの写真

オラファー・エリアソンが、ベルサイユ宮殿での個展の為に制作した、巨大な滝のインスタレーションなどの写真がdezeenに掲載されています

アーティストのオラファー・エリアソンが、ベルサイユ宮殿での個展の為に制作した、巨大な滝のインスタレーションなどの写真が28枚、dezeenに掲載されています。過去には村上隆や李禹煥などのアーティストも個展を開催しています。

アルヴァロ・シザとエドュアルド・ソウト・デ・モウラが、新築と改修を手掛けた、ポルトガルの「現代彫刻美術館とアバデ・ペドロサ博物館」の写真など

アルヴァロ・シザとエドュアルド・ソウト・デ・モウラが、新築と改修を手掛けた、ポルトガルの「現代彫刻美術館とアバデ・ペドロサ博物館」の写真などが、domuswebに掲載されています

アルヴァロ・シザとエドュアルド・ソウト・デ・モウラが、新築と改修を手掛けた、ポルトガルの「現代彫刻美術館とアバデ・ペドロサ博物館」の写真などが16枚、domuswebに掲載されています。dezeenには、domusに掲載されていない写真も紹介されています。

青木淳と、青木の作品集のデザインを手掛けた菊地敦己が、作品集の背景にある思考や、菊地がサイン計画をしている「大宮前体育館」などでの思考について語っている対談の内容

青木淳と、青木の作品集のデザインを手掛けた菊地敦己が、作品集の背景にある思考や、菊地がサイン計画をしている「大宮前体育館」などでの思考について語っている対談の内容が10+1websiteに掲載されています

青木淳と、青木の作品集のデザインを手掛けた菊地敦己が、作品集の背景にある思考や、菊地がサイン計画をしている「大宮前体育館」などでの思考について語っている対談の内容が10+1websiteに掲載されています。

青木淳の設計の際の思考について、浅子佳英が現代の社会状況も交えながら話している対談の内容

青木淳の設計の際の思考について、浅子佳英が現代の社会状況も交えながら話している対談の内容が10+1websiteに掲載されています

青木淳の設計の際の思考について、浅子佳英が現代の社会状況も交えながら話している対談の内容が10+1websiteに掲載されています。

青木淳・403dajiba・市川紘司が、新しく完成した十日町の「《十じろう》と《分じろう》」から、設計する際の考え方まで語っている座談会の内容

青木淳・403dajiba・市川紘司が、新しく完成した十日町の「《十じろう》と《分じろう》」から、設計する際の考え方まで語っている座談会の内容が10+1websiteに掲載されています

青木淳403architecture[dajiba]市川紘司が、新しく完成した十日町の「《十じろう》と《分じろう》」から、設計する際の考え方まで語っている座談会の内容が10+1websiteに掲載されています。

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