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OMAによる、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真など

OMAによる、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真などがarchdailyに掲載されています

OMAが設計を手掛けた、ジュエリーブランド・レポシの、パリ・ヴァンドーム広場の旗艦店の写真などが29枚、archdailyに掲載されています。

新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像など

新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラーが設計している計画案の画像などがdezeenに掲載されています

新しいレゴ本社ビルの、CF・モーラー(CF Møller)が設計している計画案の画像などが2枚、dezeenに掲載されています。また、レゴ社の体験施設「LEGO House」は、BIGが設計していて2014年8月に工事が着工しています。その画像はこちらに
以下は計画案を紹介する動画です。

吉田夏雄建築設計事務所による、岐阜県岐阜市の住宅「蔵前の家」の写真 トラフによる、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真

トラフによる、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真がdesignboomに掲載されています

トラフが設計を手掛けた、余白を生かした陳列と可動式の什器がラグジュアリーさを感じさせる、ビームス新宿店のインテリアの写真が12枚、designboomに掲載されています。
以下は、公式サイトによる概要

セレクトショップBEAMSによる、日本のモノ・コト・ヒトをキュレーションするプロジェクト、BEAMS “TEAM JAPAN” の発信拠点となる、新宿のBEAMS JAPAN全館リニューアル計画。フロアごとに異なるカテゴリーのうち、「ファッション」と「コラボレーション」に相当する2・3階の内装計画を担当した。厳選された商品をより象徴的に見せるための空間として、ギャラリーのようにシンプルな空間を提案した。

両フロア共、オープンなワンルームの空間に、グレーに塗装した大・小の可動式ボックスを点在させ、フレキシブルなレイアウトが可能な構成となっている。各ボックスは、運搬時のクレートのように、構造補強のリブを共通の表情とし、平什器や個室型の大型什器、レジカウンター、フィッティングルームなど、機能によってサイズや形を決定した。 高透過ガラスの破片をランダムにちりばめた人造石研ぎ出し床、カラーガラスによるミラー、曲げ加工したスリットパイプのハンギングシステムなどの要素が、ニュートラルな白色のスペースに個性を与えている。和を感じさせるマテリアルの選択や、繊細なディテールを取り入れることで、館全体の日本というテーマを体現できないかと考えた。

セレクトショップとしての選択眼を活かした同店のコンセプトを踏まえ、編集による売場の更新を許容するような空間を目指した。

松島潤平建築設計事務所による、大阪の、外壁素材の特殊な切り替え手法が、印象的な外観を生み出している住宅「Triton」の写真

松島潤平建築設計事務所のウェブサイトに、大阪の、外壁素材の特殊な切り替え手法が、印象的な外観を生み出している住宅「Triton」の写真が掲載されています

松島潤平建築設計事務所のウェブサイトに、大阪の、外壁素材の特殊な切り替え手法が、印象的な外観を生み出している住宅「Triton」の写真が25枚掲載されています。

外壁は、リシン吹付けと1mm厚にスライスされた天然石パネルが、
同一面上でまだらに混合した仕上げとなっている。
高級住宅街になりつつある東豊中地区に見られる住宅の
外壁や石垣をサンプリング&ミックスすることで、
豊中の素朴さと華美さを一緒くたに取り込みつつ、
それでいて豊中のどこにも存在しない特別な外観を作り上げた。

「Triton」とは、ギリシア神話に登場する三叉の矛を持つ海神である。
人間の上半身と魚の下半身を持つその姿は、異なる平面図式が積層していること、
そしてリシン吹付けと天然石が混合するキメラとしてのこの建築から想起されるものであった。
また、トリトンの名は「世界を構成する第三のもの」という意味を持つ。
北側の絶対的なビューに対して、見る/見ないという二択に固定された関係を作るものではなく、
常にオルタナティヴ(第三の選択肢)な方向・志向を持った、
自由な振る舞いに溢れる、多様性を生む建築であることを目指している。

AZL・アーキテクツによる、中国・浙江省の、既存建物の木架構と土壁などを生かして改修した図書館の写真など

AZL・アーキテクツによる、中国・浙江省の、既存建物の木架構と土壁などを生かして改修した図書館の写真などがarchdailyに掲載されています

AZL・アーキテクツが設計した、中国・浙江省の、既存建物の木架構と土壁などを生かして改修した図書館の写真などが28枚、archdailyに掲載されています。

OMAによる、カナダのケベック美術館の新館の写真など レンゾ・ピアノによる、ギリシャ・アテネの、都市構造と呼応して建物が人工的な丘のようになっている文化複合施設「SNFCC」の写真

レンゾ・ピアノによる、ギリシャ・アテネの、都市構造と呼応して建物が人工的な丘のようになっている文化複合施設「SNFCC」の写真がdesignboomに掲載されています

レンゾ・ピアノが設計して完成した、ギリシャ・アテネの、都市構造と呼応して建物が人工的な丘のようになっている文化複合施設「SNFCC」の写真が10枚、designboomに掲載されています。

北山恒に、都市や空き家問題などについても聞いているインタビュー「共通価値、共有価値をいかにつくるか」

北山恒に、都市や空き家問題などについても聞いているインタビュー「共通価値、共有価値をいかにつくるか」が建設通信新聞ブログに掲載されています

北山恒に、都市や空き家問題などについても聞いているインタビュー「共通価値、共有価値をいかにつくるか」が建設通信新聞ブログに掲載されています。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京都大田区の住宅「鵜の木の家(仮)」のオープンハウスが開催 [2016/7/2]

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京都大田区の住宅「鵜の木の家(仮)」のオープンハウスが開催されます(PDF)

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京都大田区の住宅「鵜の木の家(仮)」のオープンハウスが開催されます。開催日時は、2016年7月2日(土)10:00~15:00。リンク先に建築のスケッチとコンセプトも掲載されています。

この度、東京都大田区に新しい住宅が完成しました。
皆様に是非ご覧いただきたく、ご案内申し上げます。

当日直接現地にお越しください。
どなたでもご覧いただけます。
ぜひお越しください。

山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事

山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事がgooに掲載されています

山下和正の設計による、特異な外観で知られる京都の「顔の家」の現在の様子を紹介するレポート記事がgooに掲載されています。写真も掲載されています。

坂茂による、東京の、木造3階建てのレストラン兼住宅「ヴァンサンテ+N邸」の写真など

坂茂のウェブサイトに、東京の、木造3階建てのレストラン兼住宅「ヴァンサンテ+N邸」の写真などが掲載されています

坂茂のウェブサイトに、東京の、木造3階建てのレストラン兼住宅「ヴァンサンテ+N邸」の写真などが7枚、掲載されています。

桜並木に面する木造3階建てのレストラン兼住宅。大断面の集成材の柱と梁をX,Y,Z軸方向に剛接合することにより、大きな開口部と無柱空間をつくり解放感のある空間にした。レストランのインテリアは木構造の現しに紙管を仕上げ材として使うことにより温かみのある空間を目指した。

ジャン・ヌーベルが設計して近く完成する、アブダビのルーブル美術館の外観写真と動画

ジャン・ヌーベルが設計して近く完成する、アブダビのルーブル美術館の外観写真と動画がwallpaper*に掲載されています

ジャン・ヌーベルが設計して近く完成する、アラブ首長国連邦・アブダビのルーブル美術館の外観写真と動画がwallpaper*に掲載されています。

MoMAの修復家・エレン・ムーディーが、ライトによる高層ビル「St. Mark’s Tower」の模型を修復している様子を伝える動画

MoMA(ニューヨーク近代美術館)の修復家・エレン・ムーディーが、ライトによる高層ビル「St. Mark’s Tower」の模型を修復している様子を伝える動画です。「St. Mark’s Tower」は、ライトが1930年頃に計画案を発表したニューヨークのガラス張りの高層集合住宅です。

ヘルツオーク&ド・ムーロンによる、ロンドンの、テートモダン新館の空間の様子が良く分かる竣工写真

ヘルツオーク&ド・ムーロンによる、ロンドンの、テートモダン新館の竣工写真がarchdailyに掲載されています

ヘルツオーク&ド・ムーロンが設計してオープンした、ロンドンの、テートモダン新館の竣工写真が46枚、archdailyに掲載されています。現在ウェブで公開されている中で、最も建物の様子が分かる写真だと思います。

東京都品川区の「建築倉庫ミュージアム」の展示風景写真など

東京都品川区の「建築倉庫ミュージアム」の展示風景写真などがjapan-architects.comに掲載されています

東京都品川区の「建築倉庫ミュージアム」の展示風景写真などが31枚、japan-architects.comに掲載されています。2016年6月18日の開館を予定している建築模型の収蔵と展示をおこなう施設です。建築模型の収蔵というと、パリのポンピドゥー・センターなどは、以前より建築模型をコレクション・展示している事でも知られています。
以下は「建築倉庫」の公式サイトによる施設概要です。

建築模型に特化した国内唯一の展示施設
建築模型は、設計者の思考プロセスを伝える重要な資料として、また完成度の高い彫刻作品としても評価されています。「建築倉庫」は、建築模型に特化した国内唯一の展示施設となります。

『ミュージアム』×『保存』の新たな試み
「建築倉庫」は、建築模型を広く一般に公開する『ミュージアム』であるだけでなく、模型専門の『保存』機能をもつ、新しいかたちのミュージアムです。建築文化の貴重な資料である模型にとって最適な保存環境を研究します。

建築模型の可能性を拓
世界的にも、建築界やアート界におけるアーカイブの重要度は増しています。すでに注目を集めている近代建築の資料はもとより、現在活躍する建築家や設計事務所の模型がもつ文化的価値もますます高まっていくことでしょう。「建築倉庫」は建築模型の価値を皆さまとともに考えていきます。

日本の建築文化を世界に発信する
日本建築の模型の集積地である「建築倉庫」には、国内外から多くの建築ファンが訪れます。館内において実施する事業のほか、海外の文化機関と積極的に連携して日本の建築文化を普及するさまざまな事業を展開します。

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