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新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOによる、東京の、都市の中の小さなスペース「元代々木プロジェクト」の写真

新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOによる、東京の、都市の中の小さなスペース「元代々木プロジェクト」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

新関謙一郎 / NIIZEKI STUDIOが設計した、東京の、都市の中の小さなスペース「元代々木プロジェクト」の写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。

西沢立衛ら審査員による率直な作品講評が興味深い、「住宅建築賞2016」の結果報告資料

西沢立衛ら審査員による率直な作品講評が興味深い、「住宅建築賞2016」の結果報告資料が公開されています(PDF)

西沢立衛ら審査員による率直な作品講評が興味深い、「住宅建築賞2016」の結果報告資料が公開されています。入賞した作品は、木下昌大+石黒大輔による「SHIRO building」、SALHAUSによる「tetto」、ムトカ建築事務所による「ペインターハウス」などです。全ての作品はリンク先でご確認ください。
また、入選作品の展覧会も行われるようです

アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られる「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの写真

アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られる「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの写真がdesignboomに掲載されています

スペインの建築設計事務所アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られる「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの写真がdesignboomに掲載されています。施設の公式サイトはこちら。以下は動画。

kwhgアーキテクツの比嘉武彦氏と川原田康子に、日本建築学会賞を受賞した「武蔵野プレイス」について聞いているインタビュー

kwhgアーキテクツの比嘉武彦氏と川原田康子に、日本建築学会賞を受賞した「武蔵野プレイス」について聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています

kwhgアーキテクツの比嘉武彦氏と川原田康子に、日本建築学会賞を受賞した「武蔵野プレイス」について聞いているインタビューが、建設通信新聞ブログに掲載されています。作品の写真等はこちらのpdfにまとめられています

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で、日本館が特別表彰されています

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で、日本館が特別表彰されています

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で、日本館が特別表彰されています。リンク先は共同通信47Newsです。日本館の展示の公式サイトはこちら

ピーター・マークリの新しい作品集が、スイスの出版社から、2016年秋に刊行

ピーター・マークリの新しい作品集が、スイスの出版社から、2016年秋に刊行されるそうです(PDF)

ピーター・マークリ(ペーター・メルクリ)の新しい作品集が、スイスの出版社から、2016年秋に刊行されるそうです。リンク先の出版社が公開しているPDFに情報が掲載されています。近年に完成した規模が大きい建物が多数収録されるようですね。

デイビッド・チッパーフィルドが設計を手掛けている、ストックホルムのノーベル財団本部の新しい画像

デイビッド・チッパーフィルドが設計を手掛けている、ストックホルムのノーベル財団本部の新しい画像がdezeenに掲載されています

デイビッド・チッパーフィルドが設計を手掛けている、ストックホルムのノーベル財団本部の新しい画像と図面が33枚、dezeenに掲載されています。施設の設計には国際コンぺが行われ、チッパーフィールドの勝利が2014年4月に発表されていました。

田根剛の共同主宰するパリの設計事務所DGT.による、「エストニア国立博物館」の写真

田根剛の共同主宰するパリの設計事務所DGT.による、「エストニア国立博物館」の写真がArchitizerに掲載されています

田根剛の共同主宰するパリの設計事務所DGT.が設計を手掛けた、「エストニア国立博物館」の写真が17枚、Architizerに掲載されています。コンペ勝利時より約10年越しで実現したプロジェクトです。

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるテートモダン新館の、イワン・バーンが撮影した写真

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるテートモダン新館の、イワン・バーンが撮影した写真がarchdailyに掲載されています

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計を手掛けた、ロンドンのテートモダン新館の、イワン・バーンが撮影した写真が8枚、archdailyに掲載されています。内部の写真が公開されるのはこれが初めてだと思います。新館の一般オープンは2016年6月17日になると以前に発表されていました。

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「ふじようちえん スマイルエッグス」の写真とレポート

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「ふじようちえん スマイルエッグス」の写真とレポートが、a+eに掲載されています

手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「ふじようちえん スマイルエッグス」の写真が26枚とレポートが、a+eに掲載されています。

ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真

ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真がarchdailyに掲載されています

ニコラス・カンポドニコ(Nicolás Campodonico)が設計した、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。

ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真

ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真がwallpaper*のウェブサイトに掲載されています

ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真が7枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。

隈研吾による、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真

隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真などが9枚、掲載されています。隈は以前にも同ホテルの客室のデザインを手掛けています。また、このホテルは、ズントー設計の「ヴァルスの温泉施設」と同じ会社の運営によるもので、隈の部屋以外に、ズントー設計の客室などもあります。

バルス・テルメホテルの最上階に、家のような形態のペントハウスを改築した。
バルス・ストーンを床に用いることで空中に大地を再現し、その上に木でできた家が並んでいる構成とした。
ユニットとユニットその間に隙間を設けることで、それぞれのユニットが家としての独立性を与えることができた。

ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真

ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真がdezeenに掲載されています

中国の設計事務所ネリ&フーが設計を手掛けた、イギリスの高級百貨店セルフリッジズの、女性向けスポーツ用品等のフロア全体のインテイリアの写真が28枚、dezeenに掲載されています。
ネリ&フーは、雑誌『アクシス』の表紙に登場するなど、徐々に日本でも注目され始めている設計事務所です。

コールハースが、ザハ・ハディド・アーキテクツに対し、ファッションブランドのアレキサンダー・マックイーンに倣うべきだと発言

コールハースが、ザハ・ハディド・アーキテクツに対し、ファッションブランドのアレキサンダー・マックイーンに倣うべきだと発言しているようです

レム・コールハースが、ザハ・ハディド・アーキテクツに対し、ファッションブランドのアレキサンダー・マックイーンに倣うべきだと発言しているようです。リンク先はdezeenです。
アレキサンダー・マックイーンは、若くして亡くなった著名ファッションデザイナーです。自身の名を冠するブランドを手掛けていましたが、マックイーンが亡きあともその名前はブランド名として残り、他のデザイナーが後任として就任する事でブランドは存続しています。
ファッションの世界では、個人名の名を冠したブランドが、そのデザイナーが退任した後も存続するという事は良くある話ではあります。

木造モダニズムとして注目を集める、松村正恒による愛媛県の「八幡浜市立日土小学校」などを紹介するPDF資料

木造モダニズムとして注目を集める、松村正恒による愛媛県の「八幡浜市立日土小学校」などを紹介するPDF資料が公開されています(PDF)

木造モダニズムとして注目を集める、松村正恒による愛媛県の「八幡浜市立日土小学校」などを紹介するPDF資料が公開されています。建物のある八幡浜市が、JIA四国支部に編集を依頼し、花田佳明が解説を書いているとの事。(ソースはこちら)
ウェブ上には、花田佳明が同建築を解説したPDFも公開されています。
鹿島出版からは、同建築についての書籍『日土小学校の保存と再生』も発売されています。

日土小学校の保存と再生
八幡浜市教育委員会
4306046346

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