SHARE 妹島和世、ミース、ニーマイヤー等の建築を主題に写真作品を制作するルイザ・ランブリの展覧会が、ギャラリー小柳で開催
- 日程
- 2021年1月15日(金)–3月19日(金)
妹島和世、ミース、ニーマイヤー等の建築を主題に写真作品を制作するルイザ・ランブリの展覧会が、ギャラリー小柳で開催されます。会期は2021年1月15日~3月19日まで(開館時間:12:00-19:00 休館日:日・月・祝)。
以下は、2017年9月にハーバード大学でルイザが行ったレクチャーの動画。
妹島和世、ミース、ニーマイヤー等の建築を主題に写真作品を制作するルイザ・ランブリの展覧会が、ギャラリー小柳で開催されます。会期は2021年1月15日~3月19日まで(開館時間:12:00-19:00 休館日:日・月・祝)。
以下は、2017年9月にハーバード大学でルイザが行ったレクチャーの動画。
内藤廣が2020年10月13日に行った講演『「ふたつの予測不可能性」と「未体験な社会」』等の動画。日本建設業連合会の主催で行われたものです。
一般社団法人日本建設業連合会は、建築本部の事業活動の基本方針の一つに「世界に誇れる未来の建築文化の創造」を掲げ、建築を担う次世代に向けての情報発信を目的として、建築セミナーを毎年開催しています。
2020年度は、「富山県美術館」で第60回(2019年)BCS賞を受賞された内藤廣氏を講師としてお招きし、講演会を実施いたしました。□第1部 講演 「ふたつの予測不可能性」と「未体験な社会」
講師 内藤 廣 氏(東京大学名誉教授)
□第2部 対談 内藤 廣 氏、尾﨑 勝 氏(日建連建築設計委員長/鹿島建設)
□開催日時:2020年10月13日(火)18:30~20:30
□開催場所:東京証券会館 8Fホール
以下は第二部の内藤廣と尾﨑勝の対談の動画です。
西沢立衛が運転するビンテージアルファロメオで東京を放浪しながら話を聞いている約90分のドキュメンタリー動画「TOKYO RIDE」が期間限定で無料公開中です(2020年12月13日までだそう ※どの国の時刻を基準としているかは不明)。英語字幕付き。コールハース設計の住宅の家政婦に注目した映像作品で知られる映像作家ベカ&ルモワンヌの最新作です。
After the multi awarded “Moriyama-San”, “Tokyo Ride” is a new step of Bêka & Lemoine’s immersion within Tokyo’s busy daily life. Revisiting the genre of the road movie in a very diaristic and personal way, the film takes us on board of Ryue Nishizawa’s vintage Alfa Romeo for a day long wandering in the streets of Tokyo.
More than a portrait, in the classical sense, of one of the most talented and celebrated Japanese architect of today, the film renders in its pure spontaneity the experience of this friendly urban drift. Ryue Nishizawa narrates along the way his strong relationship with his home town through some sites he personally affectionates, buildings that have influenced him, and some of his own architecture projects.
The film questions how rooted architecture practice is and how much the built and cultural environment feeds and shapes our imagination.
以下は、本作品のシーンを切り出した写真です。
デイビッド・チッパーフィールドのウェブサイトに、スイスのチューリッヒ美術館の増築棟「Kunsthaus Zurich」の写真と図面が16枚掲載されています。
日本建築学会の建築討論の2020年12月の特集「建築作品評価をめぐる素朴疑問 ─── 厳選5問に対する平易で偏った回答集」が公開されています。
建築作品って宿命的に「褒められ下手」なのかも。だってあまりにべったりと社会や時代にくっついている。どんな人のためにもつくられ、あまりに多様なスケールにわたって、何でも建築でございと節操がない。それにあまりにも共著者が多くて誰が作者なのかもケース・バイ・ケース。そんな模糊たる有象無象の海から、「作品賞」の名に値するものを選び出そうとしたとたん、たちまち数々の「?」が頭をもたげてくるのも無理はないというものです。
その「?」に対する回答集をお届けします。
以下は各論考への直接リンクです。
青木淳と品川雅俊のASと昭和設計がプロポーザルで最適候補者に選ばれていた、長野の「松本平広域公園陸上競技場」の2020年11月時点での基本設計案がPDFで公開されています。プロポーザル時の提案書はこちらで閲覧可能です。こちらのページでは、設計者と関連団体等との協議経過と基本設計(案)がそれぞれの打ち合わせ段階ごとに公開されています。
ネリ&フーが設計した、中国・上海の、既存オフィス兼社員寮を改修した自身の最新のオフィス「No 31」の写真と図面が12枚、dezeenに掲載されています。
東京藝術大学 青木淳研究室による建築展「シン・マサキキネンカン」が、東京藝術大学構内 正木記念館で開催されます。本展企画は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太の4名による(東京藝術大学美術学部建築科教授・青木淳、教育研究助手・澤田航)。
会期は2020年12月5日~12月13日。入場無料。展覧会詳細は下部に掲載する資料を参照下さい。
リリーステキストの青木が執筆した部分
建築で「空間」と言うとき、それはなにもない場所という意味を指していません。建築の世界での「空間」とは、地面や、川や、樹木や、塀や、さてまた壁や床や天井などの、つまりは建築など、複数の事物があって、それらが張り巡らされている場、ということを指しています。その意味では、私たちのまわりには空間が満ちていて、逆に言えば、空間でない場を探す方がむずかしいのです。
建築とは、そのような空間を扱う行為であり、そして、この世の中という、空間だらけのところでそれを扱うのですから、具体的には、すでにそこに存在しているあるひとつの空間に手を加える、ということになります。
つまり、すべての建築は、広い意味でのリノベーションなのです。
東京藝術大学建築科青木淳研究室では、こうした広い意味でのリノベーションに、修士1年生が共同して取り組み、実際にテンポラリーな形ではありますが、実現します。しかし、テンポラリーなリノベーションとは、空間の側から言えば、「展覧会」そのものではないか、というのが、私たちの立場です。なぜなら、展覧会とは、ある空間を作品の配置によって、ある一定の時期に、もともとの場所とは違う空間にする行為であり、もしも「作品」を括弧にくくって見れば、それはテンポラリーなリノベーションとも言えると思われるからです。
アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラが完成させた、中国・寧波市のミュージアム「MoAE – Huamao Museum of Art Education」の写真と図面が45枚、archdailyに掲載されています。
畑友洋建築設計事務所のウェブサイトに、兵庫・芦屋市の住宅「奥池の家」の写真が28枚掲載されています。
山麓に位置する住宅。町から随分山を登り、霧深いこの場所は松などの山の植生が豊かである。周囲の山の自然環境を建築により分断せず、住まいと自然の境界をぼかす方法について思案していた。風致による切妻屋根に破れ目を設け、そこから自然が滲みこむことで、建築の輪郭をぼかし、自然との固有のつながりを得ようと試みた。鈍い銀色の天井面に、滲んだ自然が映り込み、建築の境界が耕されていく。柔らかな銀色の雲の下のような空間を目指した。大地に低く伏せこむ破れ目を持った屋根は、周囲の木々と破れ目の庭をつなぎ、広がりを持った山の連続の中に建築を溶け込ませていく、そんなたたずまいを目指した。
フリーダ・エスコベドのウェブサイトに、メキシコシティの店舗「Niddo Cafe」の写真が5枚掲載されています。2018年のサーペンタインパヴィリオンの設計も手掛けた女性建築家です。こちらのページに日本語で読めるインタビューがあります。
青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真が15枚と、青木へのインタビューが、anglobalcommunitymart.comに掲載されています。また建築の撮影は高野ユリカが手掛けています。
リュウ・ジャークン(Liu Jiakun)が2015年に完成させた、中国・成都市の、コミュニティスペースの役割を果たす巨大な中庭を持ち立体的な公園のような構成の商業施設「West Village」の動画です。制作は一条。市民に建築が使いこなされる様子をレポートしています。こちらのページに写真と図面が18枚掲載されています。建築家のサイトでも生き生きとした写真がたくさん見られます。
Chengdu architect Liu Jiakun designed and built the 45,000㎡ Chengdu West Village, which resembles a giant “hot pot” but looks unfinished. Hot pot in bamboo forest, rooftop runway, square dance stage, creative market… people of all ages can find fun in this “unfinished building”. This fall, YIT went to Chengdu to meet Liu Jiakun. In the West Village, we captured the leisure time of Chengdu people after the outbreak.
スペインを拠点とするアルキテクトゥラ-G(arquitectura-G)が設計した、ストックホルムの元銀行を改修した、アクネストゥディオズの店舗の写真が8枚、designboomに掲載されています。ちなみに、名古屋のアクネストゥディオズの店舗もアルキテクトゥラ-Gが手掛けていて、その写真はこちらで閲覧可能。
スティーブン・ホールが完成させた、アメリカ・ヒューストンの現代美術館「Nancy and Rich Kinder Museum」の写真が20枚、archdailyに掲載されています。
西沢立衛・石上純也・ホンマタカシの対話を収録した記事が、IMAに掲載されています。妹島和世のドキュメンタリーの話から妹島の建築の作り方等も語られています。
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