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フランスで行われている石上純也の展覧会の会場写真

フランスで行われている石上純也の展覧会「petit? grand? l’espace infini de l’architectur」の会場写真が公式ウェブサイトに掲載されています

フランスで行われている石上純也の展覧会「petit? grand? l’espace infini de l’architectur」の会場写真が9枚、公式ウェブサイトに掲載されています。タイトルを見ると、資生堂ギャラリーで行われた石上の展覧会「建築はどこまで小さく、あるいは、どこまで大きくひろがっていくのだろうか?」の巡回のようです。

森村泰昌に「ヨコハマトリエンナーレ2014」について聞いているインタビュー

森村泰昌に「ヨコハマトリエンナーレ2014」について聞いているインタビューがartscapeに掲載されています

ヨコハマトリエンナーレ2014のディレクターを務めている、アーティストの森村泰昌に「ヨコハマトリエンナーレ2014」について聞いているインタビューがartscapeに掲載されています。タイトルは、「芸術の良心、未知の芸術──ヨコハマトリエンナーレ2014とアーティスト像」。

トーマス・クレーガーによるドイツ・ウッカーマルクの住宅の写真など 藤村龍至・柳原照弘らが出演するトークイベント「アフター・リアル・アノニマスデザイン」が京都で開催。ライブ・フリーペーパー制作・配布も。

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藤村龍至・柳原照弘らが出演するトークイベント「アフター・リアル・アノニマスデザイン」が京都工芸繊維大学で開催されます。デザイナーの刈谷悠三によるライブ・フリーペーパー制作・配布も行われるとの事。開催日は、2014年2月9日(日)14:00-17:30(開場 13:30)。入場無料。書籍『リアル・アノニマスデザイン』の執筆者9名によるトークイベントです。

出演: 柳原照弘/水野大二郎/久下 玄/満田衛資/羽鳥達也/家成俊勝/刈谷悠三/岡田栄造/藤村龍至/山崎泰寛

 『リアル・アノニマスデザイン』出版のきっかけとなった藤村龍至と岡田栄造の公開対談「アノニマスデザイン2.0 -柳宗理から考える建築とデザインの現在」(2012年2月11日)からまる2年。同じ会場で、今回は著者9名が集まり、書籍刊行後のそれぞれの仕事をもとに、リアル・アノニマスデザインの「その後」を考えます。
 当日は、『リアル・アノニマスデザイン』の書籍デザインを手がけた刈谷悠三氏も参加。当日の議論をライブで収録
したフリーペーパーを制作、閉会時に全参加者に配布する予定です。
 本イベントは京都工芸繊維大学の「デザイン科学特別講義」として実施されますが、学外からの聴講も自由となって
おりますので、 皆さまお誘い合せの上、ご参加くださいますようお願いいたします。

イベントの詳細は以下。

ピーター・クック率いるCRAB・スタジオによるオーストラリア・クィーンズランドの学校施設「Abedian School of Architecture」の写真

ピーター・クック率いるCRAB・スタジオによるオーストラリア・クィーンズランドの学校施設「Abedian School of Architecture」の写真がarchdailyに掲載されています

ピーター・クック率いるCRAB・スタジオが設計したオーストラリア・クィーンズランドの学校施設「Abedian School of Architecture」の写真などが65枚、archdailyに掲載されています。

隈研吾による表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の写真

隈研吾による表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の写真がdomswebに掲載されています

隈研吾が設計した表参道の店舗「サニーヒルズジャパン」の写真と図面が10枚、domswebに掲載されています。隈研吾へのインタビューも掲載されています。

日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムを用いて組み上げた、竹カゴ状のパイナップルケーキショップ。通常は2次元で直交する2つの部材を組む時に用いる地獄組みを、このプロジェクトでは、30度の角度を用い、しかも3次元で立体的に組むことによって、厚みのある雲のような構造体を作ることが可能となった。このような立体的システムの採用によって、一つの部材の断面寸法は60mm×60mmにまで細くすることが可能となった。 青山の住宅地の中のストリートに面する建築に対して、コンクリートの箱とは異なる、やわらかで繊細な表情を与えることで、ストリートと建築とが化学反応を起こすことを期待した。(via kkaa.co.jp)

ヴォルフガング・ティルマンスの日本語での書籍『Wolfgang Tillmans ヴォルフガング・ティルマンス』

ヴォルフガング・ティルマンスの日本語での書籍『Wolfgang Tillmans ヴォルフガング・ティルマンス』がamazonで予約受付中です

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世界的なアーティスト、ヴォルフガング・ティルマンスの、日本初の作品+テキスト集です。
最新シリーズ「Neue Welt」をふまえた、最新インタビューとエッセイを紹介するとともに、選りすぐりのインタビューを収録します。

Wolfgang Tillmans ヴォルフガング・ティルマンス (BT BOOKS)
ヴォルフガング・ティルマンス 美術手帖編集部
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ペーター・メルクリが1991年に制作した「Haus eines Bananenpflanzers」の建築模型の写真 ペーター・メルクリによるチューリッヒの集合住宅「Gutstrasse」の写真 メルクリやギゴン・ゴヤーらが教鞭をとるスイス連邦工科大学の学生の優秀作品を紹介している書籍「イヤーブック2013」のPDF版

メルクリやギゴン・ゴヤーらが教鞭をとるスイス連邦工科大学の学生の優秀作品を紹介している学生の書籍「イヤーブック2013」のPDF版が公開されています

ペーター・メルクリやギゴン・アンド・ゴヤーらが教鞭をとるスイス連邦工科大学チューリッヒ校建築学科の学生の優秀作品を紹介している書籍「イヤーブック2013」のPDF版が公開されています。過去のイヤーブックもこちらで公開されています

五十嵐太郎・藤村龍至・天内大樹の鼎談「“1995”以降の都市・建築を俯瞰する」 ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事

ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事がken-platzに掲載されています

ザハ・ハディド事務所でのBIMの活用事例を紹介しているレポート記事がken-platzに掲載されています。記事の執筆はザハ・ハディド事務所のスタッフが担当しているようです。

コリンズ・アンド・ターナーによるオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真

コリンズ・アンド・ターナーによるオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真がarchdailyに掲載されています

コリンズ・アンド・ターナーが設計したオーストラリア・シドニーのユースセンター「Waterloo Youth Center」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。

ビャルケ・インゲルス(BIG)のスタジオや進行中のプロジェクトの模型写真など 京都工芸繊維大がチューリヒ工科大などから、デザイン・建築分野の研究室をまるごと招致してグローバル化へ

京都工芸繊維大がチューリヒ工科大などから、デザイン・建築分野の研究室をまるごと招致してグローバル化を目指しているそうです

京都工芸繊維大がチューリヒ工科大などから、デザイン・建築分野の研究室をまるごと招致してグローバル化を目指しているそうです。リンク先の毎日新聞のウェブサイトに概要が掲載されています。

隈研吾による大阪の案内所・広報スペース「SHUN*SHOKU LOUNGE BY GURUNAVI ぐるなび」の写真

隈研吾のウェブサイトに大阪の案内所・広報スペース「SHUN*SHOKU LOUNGE BY GURUNAVI ぐるなび」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに大阪の案内所・広報スペース「SHUN*SHOKU LOUNGE BY GURUNAVI ぐるなび」の写真が7枚掲載されています。

木の板を積み重ねて、地形のようなインテリアを作った。木で作られた大地の中に、「食」に関わる様々なアイテムが並べられる。食べるという行為と、木でできた地層とは相性がいいと考えた。

層状のもので地形を作る手法は、ヴィクトリア・アルバート・ダンディーでも試みられている。その意味で、これはヴィクトリア・アルバート・ダンディーの一種の入れ子のような存在である。

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