増田信吾と大坪克亘に、建築を学び始めた頃のエピソードを通して、現在の設計に対する「本当に必要か?」というスタンスを解明しようするインタビューが、ソトコトに掲載されています。
remarkable archive
ユルゲン・マイヤー・Hとアレクサンダー・エルマン・アーキテクチャー&デザイン(Alexander Erman Architecture & Design)が設計した、ロシア・モスクワの、緑化した屋根と有機形状の平面によって風景と建築を連続させようと試みた住宅「Residence n. n」の写真と図面が25枚、archdailyに掲載されています。
アーティストのオラファー・エリアソンとキュレーターの長谷川祐子がオンラインで行ったトークセッションの動画です。2020年4月24日に行われたもの。同時通訳付です。
長谷川祐子が参事を務める東京都現代美術館でオラファー・エリアソン展が行われている予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で休館状態になっているという背景があります。
ライゾマティクス主催のStaying TOKYOにアーティストのオラファー・エリアソン氏とキュレーターの長谷川祐子氏が出演したスペシャルトークセッションの収録動画です。
エリアソン氏は、東京都現代美術館で個展「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」を3月14日から開催予定でしたが、展覧会の開幕が延期となっています(2020年4月28日現在)。
今回は、お二人をお招きし「アート」を取り巻く現在の状況についてディスカッションいただきました。▼出演者
オラファー・エリアソン氏(アーティスト)
長谷川祐子氏(キュレーター)通訳:田村かのこ(Art Translators Collective)
以下は音声のコントロール方法。
妹島和世が自身への篠原一男の影響について語った、歴史家のセン・クアンが聞き手となりハーバード大学で2019年9月に行われた対話の動画です。2019年10月頃ハーバード大学で行われた篠原の建築展に合わせて行われたものが、公開されました。
セン・クアンは現在東京大学の助教を務めています。その際の会場写真はこちらのページに。その展示のキュレーター3人による鼎談の動画はこちらに。
In conversation with Seng Kuan, Kazuyo Sejima of SANAA reflects on Shinohara Kazuo’s influence on her and her generation, especially on the formative years of her practice and situated in the Tokyo architecture community in the 1980’s. This is a rare opportunity to hear Sejima speak about this period of her career. A reception to celebrate the opening of the exhibition “Shinohara Kazuo ModernNext” will take place in the Druker Design Gallery immediately following the conversation.
BCHO・アーキテクツが設計した、韓国の、海沿いの斜面に埋設されたような外観の宿泊施設「jipyong Guesthouse」の写真と図面が13枚、dezeenに掲載されています。
BCHOアーキテクツは2009年にも、本作品に近いコンセプトの地中に埋設された住宅「Earth House」を完成させています。
COBEが設計した、デンマーク・コペンハーゲンの、床を曲面にし盛り上げた設計にすることで、公園機能と2000台の駐輪場を両立した公共広場「Karen Blixens Plads Public Square」の写真と図面が23枚、archdailyに掲載されています。
BIGのビャルケ・インゲルスを特集した、Netflixによる約44分のドキュメンタリーが期間限定で無料公開しています。下部の操作バーから日本語字幕を表示させられます。2017年に公開されたものです。Netflixは教師に対し教室でのドキュメンタリー上映を許可していたそうですが、ロックダウン等でそれが難しくなったことを受け、一部の動画を期間限定で公開を開始したそうです。こちらのページで現在無料で全編が公開されている動画のリストを見ることができます。
ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナム・ハロンの、建物の周囲に半屋外空間を備え植栽することで、人と自然の繋がりを作ろうとした住宅「Ha Long Villa」の写真と図面が25枚、archdailyに掲載されています。
浅野言朗建築設計事務所が2016年に完成させた、長野・軽井沢の、様々な素材とヴォリュームの空間の繋がりが特異な空間体験を生み出している別荘「森の階調/Gradation in the Forest」の写真と図面が29枚、archdailyに掲載されています。こちらにPDFの図面資料もありました。浅野は原広司+アトリエ・ファイ建築研究所出身の建築家。
アトリエ・ライによる、中国・桃園村の、観光案内施設の機能も持つ、既存民家を改修したカフェ「T Roof Nan Cafe in Taoyuan Village」の写真などが52枚、archdailyに掲載されています。
竹中工務店+伊東豊雄建築設計事務所が設計した、原宿駅前の店舗や集合住宅の複合施設「WITH HARAJUKU」が竣工して写真が5枚公開されています。開業は2020年5月28日に延期されています(この日程も今後の情報をご確認ください)。
「WITH HARAJUKU」について
本施設は、ファッションや若者文化の発信地とし独自のカルチャーを育んできた原宿において、かつてのクリエイターたちの“たまり場”のように人と人とが交わり、創造し、それを世界に向けて発信する場になるべく、「未来を紡ぐ“たまり場”~文化と創造力を世界に発信する、TOKYOの新たなプレゼンテーションステージ~」をコンセプトに開発を進めてまいりました。
設計・施工パートナーに株式会社竹中工務店および株式会社伊東豊雄建築設計事務所を迎え、原宿駅前と竹下通りをつなぐパッサージュを中心とした「道の建築」が誕生しました。これにより、街全体の賑わいと回遊性を高め、地域にさらなる活性化をもたらします。石や天然木といった自然の素材を多用し、随所に木の温もりが感じられる空間デザインとなっており、明治神宮の森から吹き抜ける心地よい風を感じながらそぞろ歩きを楽しみ、くつろいだ時をお過ごしいただけます。
地下2階から地上3階には、多様化したライフスタイルをもつ現代人に向けて、ファッション、フード、ビューティー、ライススタイル雑貨など、常にファッションやライフスタイルのトレンドを発信し続ける店舗をラインナップします。また、3階は原宿における文化発信地の一翼を担うイベントホール「WITH HARAJUKU HALL」とシェアスペース「LIFORK原宿」、4階以上は賃貸レジデンス「WITH HARAJUKU RESIDENCE」により構成される複合施設となります。
日本建築学会による今年(2020年)の各賞受賞者が発表されていて、日本建築学会賞(作品)は、乾久美子の「延岡駅周辺整備プロジェクト」、竹中工務店の「パナソニックスタジアム吹田」、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの「道の駅 ましこ」の3作品が選ばれています。その他の各賞の情報はリンク先でどうぞ。
以下に受賞作品の動画を掲載します。
乾久美子による「延岡駅周辺整備プロジェクト」。
竹中工務店による「パナソニックスタジアム吹田」。PDF資料はこちら。
MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの「道の駅 ましこ」については、PDF資料が公開されています。
大西麻貴+百田有希 / o+hのウェブサイトに、伊勢丹新宿店などでの、エルメスのポップアップストア「Hermès in Colors」の写真が22枚掲載されています。
こちらで大西が作品についてのコメントを書いています。
新型コロナウイルスに関する、行政等の支援制度や問い合わせ先を、NHKがまとめて公開しています。使用可能な支援制度は活用してこの状況を共に乗り越えて生き残りましょう。
H&deM(ヘルツォーグ&ド・ムーロン)のジャック・ヘルツォーグに、ベルリンのミース設計のナショナル・ギャラリーの横に作られる新美術館について聞いているインタビューがBAUWELTに掲載されています。ドイツ語での内容ですがDeepL翻訳などを使用すると大意は把握できるかと思います。2018年時点での計画案の画像はこちらに。