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妹島和世の設計で近く完成する、波打つような曲面のスラブが重なる、大阪芸術大学の新校舎の写真

妹島和世の設計で近く完成する、波打つような曲面のスラブが重なる、大阪芸術大学の新校舎の写真がtwitterに投稿されていました。こちらのPDFでCG画像・模型写真と簡易的な図面を閲覧できます。

古谷誠章が2017年に行った講演「LIVING WITH SURROUNDINGS」の詳細な記録

古谷誠章が2017年に行った講演「LIVING WITH SURROUNDINGS」の詳細な記録が、東西アスファルト事業組合連合会のウェブサイトに掲載されています。

妹島和世+西沢立衛 / SANAAが2017年に「環境と建築」をテーマに行った講演の詳細な記録

妹島和世+西沢立衛 / SANAAが2017年に「環境と建築」をテーマに行った講演の詳細な記録が、東西アスファルト事業組合連合会のサイトで公開されています。作品の写真や図面もしっかりと掲載され、発言も詳細まで文字化しているので読みごたえも十分です。過去のアーカイブも膨大なのでそちらもお勧めです。

永山祐子が設計を手掛ける、2020年ドバイ万博日本館の画像

永山祐子が設計を手掛ける、2020年ドバイ万博日本館の画像が3枚、PDF資料で公開されています。こちらに、日本館に関する概要が掲載されたニュース記事があります。

コールハースの書籍も手掛ける世界的なブックデザイナーのイルマ・ブームが、ハーバード大で2018年11月に行った講演の動画

レム・コールハースの書籍も手掛ける世界的なブックデザイナーのイルマ・ブームが、ハーバード大で2018年11月1日に行った講演の動画です。こちらには日本語で読めるレクチャーの記録がありますので興味のある方はどうぞ。

安藤忠雄の、ポンピドゥー・センターが公式に公開したロングインタビューの動画

安藤忠雄の、ポンピドゥー・センターが公式に公開したロングインタビューの動画です(約40分)。現在行われている個展に合わせて収録されたものです。インタビュアーの発言には英語のキャプションがついていて、安藤は日本語でコメントしています。

スタジオ・デイビッド・トゥルストルプによる、コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗の写真

スタジオ・デイビッド・トゥルストルプ(Studio David Thulstrup)が設計した、デンマーク・コペンハーゲンの、素材のヴォリューム感や厚み薄さをコントロールすることで構成されたファッション店舗「Mark Kenly Domino Tan」の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
建築家の公式サイトでは、そのほかの作品も閲覧可能です。90年代のミニマル建築をアップデートしたような作品群は一見の価値があると思います。

坂茂による、山形・鶴岡市の宿泊施設「ショウナイホテル スイデンテラス」の写真

坂茂のウェブサイトに、山形・鶴岡市の宿泊施設「ショウナイホテル スイデンテラス」の写真が11枚掲載されています。

ペーター・メルクリが、60年代築のチューリッヒのオフィスビルのファサードを改修

ペーター・メルクリが、1960年代築のチューリッヒのオフィスビルのファサードを改修していて写真がhochparterreに掲載されています。トップの写真をクリックするとスライドショーが見られるようになります。こちらのサイトでもファサードの写真が閲覧可能です。2013年に完成した建築のようです。

プロポで立て続けに勝利している、遠藤克彦へのインタビュー「強い構想力から生まれるおおらかさ」

プロポで立て続けに勝利している、遠藤克彦へのインタビュー「強い構想力から生まれるおおらかさ」が、AGCのウェブサイトに掲載されています。プロポの秘訣についても聞いています。

美術家の杉本博司に、若者へのアドヴァイスを聞いている動画 ザハ・ハディド・アーキテクツと、スイス連邦工科大学がコラボした、3Dニットの技術を発展させて制作したパヴィリオンの様子とプロセスの動画

ザハ・ハディド・アーキテクツと、スイス連邦工科大学チューリッヒ校がコラボした、3Dニットの技術を発展させて制作したパヴィリオンの様子とプロセスの動画です。スイス連邦工科大学チューリッヒ校はロボットや最先端技術を使用した建設方法の研究で世界的に知られています。

へザウィックによる、ロンドンの19世紀の倉庫を改修した、新設の屋根の形状と空間がアイキャッチとなっているショッピングセンターの写真

へザウィック・スタジオによる、ロンドンの19世紀の倉庫を改修した、新設の屋根の形状と空間がアイキャッチとなっているショッピングセンターの写真が9枚、dezeenに掲載されています。
以下は360°VR動画です。

こちらは、建物の様子とへザウィックのインタビューを収録した動画。

オラ・イトがデザインした、ヴィトンなどを抱えるLVMH社のパリ事務所の、木を多用した階段の写真

オラ・イトがデザインした、ヴィトンなどを抱えるLVMH社のパリ事務所の、木を多用した階段の写真が11枚、dezeenに掲載されています。
オラ・イトはフランスのデザイナーで、自身のウェブサイトに有名ブランドのパロディを掲載して注目を集めたことから、実際にそれらのブランドとの仕事が開始したというエピソードを持っています。例えばこんな感じです。

1977年フランス、マルセイユ生まれ。オラ・イトとは、デザイナーのイト・モラビトがデザインをする際に使用する名前で、有名ブランドのデザインのパロディを自身のウェブサイトに掲載したことから注目を集め、そのことにより実際に様々なブランドと協業するようになった。2013年、マルセイユにあるル・コルビュジエの代表作「Cité radieuse(輝く都市)」のルーフテラスにMAMOというアートセンターを作ったことでも知られ、Wallpaperが選ぶ40歳以下の最も影響力のあるデザイナーTOP40にも名を連ねている。(via cassina-ixc.jp

フランク・ゲーリーのインタビュー動画「How I Got Started」

フランク・ゲーリーのインタビュー動画「How I Got Started」です。FORTUNEによるもので、こちらのページにテキストも掲載されています。2018年10月26日に公開されたものです。下バーを操作すると字幕(英語)を表示することもできます。

井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真
井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真 photo©japan-architects.com
井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真 photo©japan-architects.com

井手孝太郎 / アールテクニックによる、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

井手孝太郎 / アールテクニックが設計した、外観・内観ともに施された造形が圧巻な東京・世田谷の住宅「Path」の写真が38枚、japan-architects.comに掲載されています。

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