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門脇耕三 / アソシエイツ+明治大学構法計画研究室による、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の動画

門脇耕三 / アソシエイツ明治大学構法計画研究室が設計した、東京・世田谷区の住宅「門脇邸」の動画です。

twitterにも以前より、訪問した建築家らの感想が投稿されていました。

アレス・パートナーズによる、中国・寧海県の、50年代に建てられた倉庫を改修したホテル「MIYA | LOSTVILLA Huchen Barn Resort」の写真

アレス・パートナーズによる、中国・寧海県の、50年代に建てられた倉庫を改修したホテル「MIYA | LOSTVILLA Huchen Barn Resort」の写真がdezeenに掲載されています

アレス・パートナーズによる、中国・寧海県の、1950年代に建てられた倉庫を改修したホテル「MIYA | LOSTVILLA Huchen Barn Resort」の写真と図面が13枚、dezeenに掲載されています。建築家のサイトにも写真が多数掲載されています。

「カリアゲ」などでも知られるルーヴィスの福井信行が、藤本壮介設計の「Tokyo Apartment」を取得したことを公開

カリアゲ」などでも知られるルーヴィスの福井信行が、藤本壮介設計の「Tokyo Apartment」を取得したことを公開しています。ルーヴィスは、アトリエ設計事務所の施工を多数手がけることでも知られています。

青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に

青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に選ばれています(PDF)

青木淳が、広島・尾道の「千光寺公園頂上エリアリニューアル設計」プロポで最優秀者に選ばれています。

千光寺公園頂上エリアリニューアル基本・実施設計業務プロポーザル選考の結果について(via www.city.onomichi.hiroshima.jp

以下に3枚のパースが公開されています。
イメージ1 [その他のファイル/307KB]
イメージ2 [その他のファイル/148KB]
イメージ3 [その他のファイル/260KB]

この展望台コンペは、2回目の開催です。1回目は石上純也の提案が選ばれましたが、設計契約解除になってしまっていました。詳細はこちらの記事にレポートされています
最優秀者の選定を受けて青木がtwitterに下記の投稿をしています。

構造家のユルグ・コンツェットによる、スイス・フリムスのハイキングコースに架けられた7つの橋の動画

構造家のユルグ・コンツェットによる、スイス・フリムスのハイキングコースに架けられた7つの橋の動画です。2013年の作品。動画の制作はarchdog。コンツェットはズントー事務所に勤務していた経歴も持っています。八馬智のブログには、この作品を含むコンツェットによる橋の訪問記事がいくつかあり興味深いです。

ピーター・ズントーによるヴェネチアビエンナーレでの展示の様子とインタビューを収録した動画

ピーター・ズントーによるヴェネチアビエンナーレ国際建築展2018での展示の様子と、ズントーへのインタビューを収録した動画です。ビエンナーレ公式の動画。
進行中のプロジェクトに関する素材感あふれる模型が多数紹介されています。

オラファー・エリアソンによる、デンマークのKIRK KAPITAL社の本社ビルの360°VR動画 今年の高松宮殿下記念世界文化賞を、クリスチャン・ド・ポルザンパルクや中谷芙二子らが受賞

今年(2018年)の高松宮殿下記念世界文化賞を、クリスチャン・ド・ポルザンパルクや中谷芙二子らが受賞しています。以下は受賞のコメント動画です。ニュースサイトなどで情報が速報されています

中谷芙二子は、フィリップ・ジョンソンのグラスハウスを霧でつつむインスタレーションなどで知られる人物。その他の過去に紹介した情報はこちら

ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で2017年に完成した、サウジアラビアの学習・研究センター「KAPSARC」の高クオリティな動画 石上純也へのインタビュー「生活と創作作品が一体化した時、リアリティが生まれる。」

石上純也へのインタビュー「生活と創作作品が一体化した時、リアリティが生まれる。」が、六本木未来会議のサイトに掲載されています

石上純也へのインタビュー「生活と創作作品が一体化した時、リアリティが生まれる。」が、六本木未来会議のサイトに掲載されています。上記リンク先は前編で、後編はこちらにあります

BIGの設計で完成した、デンマーク・オルフス港のプールがとてもにぎわっている様子が分かる写真

BIGの設計で完成した、デンマーク・オルフス港のプールがとてもにぎわっている様子が分かる写真がdesignboomに掲載されています

BIGの設計で完成した、デンマーク・オルフス港のプールがとてもにぎわっている様子が分かる写真が7枚、designboomに掲載されています。

日建設計が、東京ディズニーシーの大規模拡張工事の設計者に選定 エルネスト・ネトによる、スイスのチューリッヒ中央駅でのインスタレーション「GaiaMotherTree」の動画 東大・隈研吾研の展覧会が、東京・京橋のLIXILギャラリーで開催。キャンベラ・パビリオン(仮)の実物大モックアップも展示

東大・隈研吾研の展覧会が、東京・京橋のLIXILギャラリーで開催されています

東京大学・隈研吾研究室の展覧会が、東京・京橋のLIXILギャラリーで開催されています。会期は2018年9月25日まで。オーストラリアの「キャンベラ・パビリオン(仮)」の実物大モックアップも展示されているとの事。
LIXILギャラリーのアクセスはこちら(水曜日、年末年始、夏季休業)。

19世紀最高の建築理論家ゴットフリート・ゼンパーは、建築とは編んで作るものだと見抜いていました。彼は世界の集落を見て、そう発見したのです。隈研も、いろいろ編んでいます。今回もオーストラリアのパビリオンを依頼され、やたらに編んでみました。
(隈研吾)

「クリエイションの未来展」の第16回目となる今回は、建築家の隈研吾氏監修のもと「KUMA LAB: Weaving 東京大学建築学専攻隈研吾研究室の活動」を開催します。
「KUMA LAB」=東京大学建築学専攻隈研吾研究室では、世界中から学生が集い、隈研吾氏の建築設計やその理論を実践的に体験しています。木や石の自然素材からガラスや樹脂まで多種多様な素材を使い、「積む」、「包む」、「支え合う」、「編む」などを操作方法の一部として制作が行われます。
今展では、その中から「Weaving (編む)」をキーワードに、「KUMA LAB」の各プロジェクトや研究室活動を映像で紹介する他、2018年秋にオーストラリアのキャンベラに設置予定のパビリオンの実物大モックアップを展示します。
「KUMA LAB」の「Weaving (編む)」という言葉には「モノを編む」、「ヒトを編む」、「フィールドを編む」という意味も含まれます。「建築とは編んで作るものである」と考察する「KUMA LAB」最先端の取り組みをご紹介します。

以下は、会場写真。

チューリッヒ中央駅での、エルネスト・ネトによるインスタレーション「GaiaMotherTree」の写真

チューリッヒ中央駅での、エルネスト・ネトによるインスタレーション「GaiaMotherTree」の写真が、zuerich.comに掲載されています

チューリッヒ中央駅での、ブラジル人アーティストのエルネスト・ネトによるインスタレーション「GaiaMotherTree」の写真が10枚、zuerich.comに掲載されています。
以下は、現地で行われたプレスカンファレンスの動画です。

シザが、ポルトガル・アルガルヴェの丘の上に完成させた、小さなチャペルの写真

シザが、ポルトガル・アルガルヴェの丘の上に完成させた、小さなチャペルの写真がdezeenに掲載されています

アルヴァロ・シザが、ポルトガル・アルガルヴェの丘の上に完成させた、小さなチャペルの写真が8枚、dezeenに掲載されています。こちらには別のカットの写真も掲載されています

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