H・アルキテクトスによる、スペインの、同サイズの空間が10個連続する住宅「House 1219」の写真などが、archdailyに掲載されています
H・アルキテクトスが設計した、スペインの、同サイズの空間が10個連続する住宅「House 1219」の写真と図面が19枚、archdailyに掲載されています。
H・アルキテクトスによる、スペインの、同サイズの空間が10個連続する住宅「House 1219」の写真などが、archdailyに掲載されています
H・アルキテクトスが設計した、スペインの、同サイズの空間が10個連続する住宅「House 1219」の写真と図面が19枚、archdailyに掲載されています。
今年のサーペンタイン・パヴィリオンの設計者に、メキシコの女性建築家 フリーダ・エスコベドが選出されていて、計画案も公開されています
今年(2018年)のサーペンタイン・パヴィリオンの設計者に、メキシコの女性建築家 フリーダ・エスコベド(Frida Escobedo)が選出されていて、計画案も公開されています。フリーダは1979年生まれの建築家で、サーペンタイン・パヴィリオンの設計者として過去最も若いとの事。また、女性の単独設計者としては2000年のザハ・ハディド以来との事です。
彼女が2010年に完成させたメキシコのカルチャーセンターの写真はこちらに。
ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツが新設した建築アワードの第一回目の受賞者に、長谷川逸子が選ばれています
ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツが新設した建築アワードの第一回目の受賞者に、長谷川逸子が選ばれています。
以下は、審査したモーセン・モスタファヴィ(AAスクール学長やハーバード大学のディーンなどの経歴。日本では『時間のなかの建築』の著書としても知られているでしょうか)やリチャード・ロジャースのコメントが収録された動画です。
プロダクトラのウェブサイトに、メキシコ・オアハカ の、ブラウンの着色コンクリートの表情が印象的なコミュニティ文化センターの写真が掲載されています
メキシコを拠点とするプロダクトラ(productora)のウェブサイトに、メキシコ・オアハカ の、ブラウンの着色コンクリートの表情が印象的なコミュニティ文化センターの写真と図面が23枚掲載されています。
SU・アーキテクツが設計した、中国・黄山市の、既存建物の外壁を残し、新たな柱と新しい屋根を付け加える事で開放的なスペースを実現した「Qimen Black Tea House」の写真などが41枚、archdailyに掲載されています。
エムリス・アーキテクツによる、イギリス・ロンドンの製鉄所をコンバージョンした、アーティストのスタジオ・コワーキングスペースの写真が、dezeenに掲載されています
エムリス・アーキテクツ(Emrys Architects)による、イギリス・ロンドンの製鉄所をコンバージョンした、アーティストのスタジオ・コワーキングスペースの写真が9枚、dezeenに掲載されています。
内藤廣による、山口の「周南市徳山駅前賑わい交流施設及び周南市立徳山駅前図書館」がオープンしたそうです
内藤廣が設計した、山口の「周南市徳山駅前賑わい交流施設及び周南市立徳山駅前図書館」がオープンしたそうです。リンク先はWWDで写真が3枚掲載されています。
スターバックスや蔦屋書店が入店していることも話題となっているようです。
公式サイトでは、簡易的なプランを見ることができます。こちらにはCG画像などが。
こちらのサイトには写真が6枚掲載されています。
【News】周南市立徳山駅前図書館が、明日2月3日(土)にオープンします。https://t.co/RIg9EOG5Yl pic.twitter.com/kJ6hPkDrNI
— 内藤廣 (@naitohiroshi) 2018年2月2日
アルヴァロ・シザのドローイングなどのアーカイブが、カナダ建築センターのウェブサイトで閲覧可能になっています
アルヴァロ・シザのドローイングなどのアーカイブが、カナダ建築センターのウェブサイトで閲覧可能になっています。ARCHITECTS NEWSPAPERにて、閲覧できるようになるまでの経緯が記されています。
SODAによる、北京の、洞窟上の空間の天井にカラフルなテキスタイルを重ね張りすることで生まれる空間が美しいレストランの写真が、designboomに掲載されています
SODAによる、北京の、洞窟上の空間の天井にカラフルなテキスタイルを重ね張りすることで生まれる空間が美しいレストランの写真が10枚、designboomに掲載されています。
MVRDVが計画している、ドイツ・エスリンゲンの、建物にヴォイドがつくられ、隣地への採光とパブリックスペースとしても機能する複合ビル「the milestone」の画像が9枚、designboomに掲載されています。
シンプルなダイアグラムで建築のコンセプトが語られる様子も、興味深いです。
メカノーらが完成させた、スペイン・コルドバの、裁判所の写真がdezeenに掲載されています
メカノーらが完成させた、スペイン・コルドバの、裁判所の写真が10枚、dezeenに掲載されています。
クラップによる、スペイン・バレンシアの、カラフルな色彩・グラフィックの使い方・曲面の使い方が秀逸な、子ども用シューズショップの写真が、dezeenに掲載されています
クラップが設計した、スペイン・バレンシアの、カラフルな色彩・グラフィックの使い方・曲面の使い方が秀逸な、子ども用シューズショップの写真が7枚、dezeenに掲載されています。
谷尻誠・永山祐子ら6組の建築家の、リノベーションした自邸を特集したTOTO通信2018年春号「建築家の自邸も、リノベーション」のオンライン版が公開されています
谷尻誠・永山祐子ら6組の建築家の、リノベーションした自邸を特集したTOTO通信2018年春号「建築家の自邸も、リノベーション」のオンライン版が公開されています。團野浩太郎+團野沙知子、井原正揮+井原佳代、浅子佳英、永山祐子、谷尻誠、青木茂のリノベーション自邸を見ることができます。
住宅のストックが5,000万戸を超えるといわれ、人口も減少している日本では、建築家の仕事として改修が増え、注目されつづけている。
そのようななか、建築家の自邸も、リノベーションによるものが散見されるようになってきた。
建築家にとって自邸は、自身の建築思想を色濃く反映させることができるチャンスであり、時には代表作として建築史上に残る名作にもなる。
その自邸も、新築ではなく、リノベーション作品に。
まさに現代らしい、ひとつの潮流なのではないか。
オーレ・シェーレンによる、北京の、ボックスを積み上げたような外観と多数の円形開口が特徴的なオークションハウスの本社ビル「Guardian Art Center」の写真などが15枚、archdailyに掲載されています。建築家の公式サイトにも写真や解説が。
オーレ・シェーレンはOMAに勤務したことがある建築家で、北京のCCTVなどのビッグプロジェクトで指揮を執っていた人物です。独立以降、大規模なプロジェクトを着実に実現しています。
彼がTEDで建築について語っている動画(日本語字幕付き)も存在しています。
また、写真の一部はイワン・バーンが撮影しています(彼は世界中のクオリティの高い建築を求め飛びまわっており、彼が撮影を手掛けているだけでもクオリティが保証されていると見ることもできます)。
セルガスカーノが、ロンドンの、以前ロジャース事務所だった空間を、コワーキングスペースに改修しています
セルガスカーノが、ロンドンの、以前リチャード・ロジャース事務所だった空間を、コワーキングスペースに改修しています。リンク先に写真が8枚掲載されています。
隈研吾の設計でほぼ完成した、スコットランド・ダンディーの、ヴィクトリア&アルバート博物館・新館をドローンで撮影した動画です。こちらのサイトでは外観の写真も何枚か見ることができます。
アーキテクチャーフォトでは、建設段階の現場写真や動画も紹介しており、それらはこちらから閲覧可能です。
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