studio velocityが設計した、愛知県岡崎市の、敷地内に小さなボックスを散りばめたような平面の、植栽と建物が混然一体となった住宅+美容室「連棟の家」の動画です。
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中村竜治が設計した、京都・寺町の、メガネメーカー・JINSのコンセプトショップの写真です。こちらのページには、計画案の概要とCGパースが掲載されています。
【レセプション取材】京都・寺町に「ジンズ」初のコンセプトショップがオープン!中村竜治氏が手掛けた店舗の入り口には大きな氷柱が。#JINS #JINS京都 #コンセプトショップ @JINS_PR pic.twitter.com/vYbw3evT1n
— WWD JAPAN (@wwd_jp) 2016年8月19日
エクスパイラル・スタジオによる、イランの、三次曲面の壁が緩やかに内部を分割するオフィスの写真などがarchdailyに掲載されています
エクスパイラル・スタジオ(Xpiral Studio)が設計した、イランの、三次曲面の壁が緩やかに内部を分割するオフィスの写真などがarchdailyに掲載されています
シュミット・ハマー・ラッセンによる、上海の、曲面ガラスと反射性の高い金属素材の質感が印象的な展示スペース「cloud pavilion」の写真などがdesignboomに掲載されています
シュミット・ハマー・ラッセンが設計を手掛けた、上海の、曲面ガラスと反射性の高い金属素材の質感が印象的な展示スペース「cloud pavilion」の写真などがdesignboomに掲載されています。
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEも設計に関わった、Airbnbの東京オフィスの写真がwallpaper*に掲載されています
谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEも設計に関わった、Airbnbの東京オフィスの写真が7枚、wallpaper*に掲載されています。詳しくはairbnbの「米本社の環境デザインチーム」とSUPPOSE DESIGN OFFICEが協同で設計したそうです。こちらの記事に日本語での詳細があります。
アルヴァロ・シザによる、ポルトガル・シャベシュの、ナディル・アフォンソ現代美術館の写真などがarchdailyに掲載されています
アルヴァロ・シザが設計した、ポルトガル・シャベシュの、ナディル・アフォンソ現代美術館の写真と図面が85枚、archdailyに掲載されています。2015年に完成した建築で、ポルトガルの画家ナディル・アフォンソの作品を展示する美術館です。
ジャン・ヌーベルによる、ルーブル・アブダビの大屋根を通して光が差し込んでいる様子の写真がarchdailyに掲載されています
ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、ルーブル・アブダビの大屋根を通して光が差し込んでいる様子の写真がarchdailyに掲載されています。
グレン・マーカットが設計して建設が進められている、オーストラリア・イスラミック・センターの完成が近付くのに合わせて開催されている、この建築を特集した展覧会「Architecture of Faith」の会場写真が6枚、wallpaper*に掲載されています。会場となっている、ビクトリア国立美術館のサイトには、現場の様子の写真なども掲載されています。
三角形のトップライトが多数配置されており、そこから様々な色の光が降り注ぐ空間になるようです。
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)事務所所員の杉山幸一郎が、ルドルフ・オルジアティの建築についてペーター・メルクリの言葉を引用しながら紹介しているエッセイ「ルドルフの小さな革命」が、ギャラリーときの忘れもの のウェブサイトに掲載されています。
ルドルフ・オルジアティは、ヴァレリオ・オルジアティの父としても知られる建築家です。その思想はペーター・メルクリにも大きな影響を与えたことで知られています。
HHFによる、スイスの、ポリカーボネートで覆われた内部的な外部空間を持った住宅「House C」の写真がarchdailyに掲載されています
HHFが設計を手掛けた、スイスの、ポリカーボネートで覆われた内部的な外部空間を持った住宅「House C」の写真が13枚、archdailyに掲載されています。
グラフトン・アーキテクツ+シェル・アルキテクトスによる、ペルーの、コンクリートの塊感と複雑な断面構成が印象的な、工科大学・UTECの新施設の写真などがarchdailyに掲載されています
グラフトン・アーキテクツ+シェル・アルキテクトスが設計した、ペルーの、コンクリートの塊感と複雑な断面構成が印象的な、工科大学・UTECの新施設の写真などが43枚、archdailyに掲載されています。
SO-ILとボーリン・シウィンスキー・ジャクソンによる、アメリカ・カリフォルニアの、有機的平面のルーバー屋根が特徴的な、現代美術館の写真がdezeenに掲載されています
SO-ILとボーリン・シウィンスキー・ジャクソン(Bohlin Cywinski Jackson)が設計を手掛けた、アメリカ・カリフォルニアの、有機的平面のルーバー屋根が特徴的な、現代美術館の写真が14枚、dezeenに掲載されています。
中山英之が設計して、瀬戸内国際芸術祭関連で、小豆島に作られている公共トイレ「石の島の石」の写真です。プロジェクトについてはこちらのページに掲載されています。
中山さんトイレ。小豆島の材料と技術でできた建築。 #TUA_RFL pic.twitter.com/XH4Em3Wtuk
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2016年8月8日
スミルハン・ラディックと、建築写真家・鈴木久雄らが対談している記事が、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
スミルハン・ラディックと、建築写真家・鈴木久雄らが対談している記事が、ギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。鈴木久雄は、スペインの建築雑誌『el croquis』の写真を手掛けている事で知られています。
ピーター・ズントーが設計を進めている、ロサンゼルス郡立美術館(LACMA)の新しい画像がarchdailyに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計を進めている、ロサンゼルス郡立美術館(LACMA)の新しい画像が11枚、archdailyに掲載されています。
長谷川豪が、HOUSE VISOIN2の為に設計して、会期終了後、奈良・吉野町に移築されAirbnbに登録される「吉野杉の家」の写真がdesignboomに掲載されています
長谷川豪が、HOUSE VISOIN2の為に設計して、会期終了後、奈良・吉野町に移築されAirbnbに登録される「吉野杉の家」の写真が10枚、designboomに掲載されています。
以下は、公式サイトによる建物の解説です。
コミュニティ主導型のホスピタリティー企業として世界の先頭を走るAirbnbは、HOUSE VISIONを通して、奈良県の吉野町と新しいストーリーを作ろうとしています。吉野の杉を用いて、建築家、長谷川豪が設計するのは、コミュニティがホストとなることで地域との新しい関係を目指す家。この家の一階部分は、町の人々に解放されたコミュニティスペース。子育て中のお母さんたちが子供を遊ばせながらおしゃべりに興じたり、散歩中のお年寄りが立ち寄ってお茶を飲んだりという、自由な用途に開放されます。
一方、二階の三角屋根の屋根裏部屋は、外からやってくるゲストたちが宿泊する空間です。会期終了後は再び吉野町に運ばれ、Airbnbに登録される予定です。東に向いた日の出の部屋と、西向きの日の入りの部屋。吉野町への移築後は川沿いに設置されます。Airbnbを利用して旅する人々の興味は、より深く現地と付き合うこと。地域の人々と、そこを訪れる人の新たな関係を創出する家です。
下記は、長谷川へのインタビュー動画です。