#建材(内装・造作家具)(307)
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- 2022
- 三上建築事務所による、茨城の「日立市立日高小学校」。既存校舎を使いながらの新校舎建設という課題に、敷地状況を考慮し慣習的な細長い建物ではない矩形平面校舎を考案、中庭で通風採光問題も解決し校内移動距離短縮等のメリットも生む 270.65architecture/feature
- 2021
- 佐々木達郎建築設計事務所による、千葉市の「House-HM」。料理を生業とする施主の為に計画された、生活に必要な当たり前の空間をもたず、外界から距離をとり内にひらかれた“探求する場所”としての建築 404.81architecture/feature
- 二俣公一 / ケース・リアルによる、福岡市の店舗「ARTS&SCIENCE 福岡」。店を構えるエリアの象徴として捉えた前川建築のタイル壁を参照し、施主の思想とこの環境である意味が交差する空間を構想 567.20architecture/feature
- 川嶋洋平建築設計事務所による、福岡市の店舗「RIM.ARK_fukuoka」。通路からの洋服の見え方を検討し、トラス的な“吊りラック”を角度を振り設置することで、洋服の正面を望めると共に店舗に複雑なシークエンスを生む 433.04architecture/feature
- 中本尋之 / FATHOMによる、広島市のヘアーサロン「siki」。回転するモノリスのような鏡が空間を変容させ、店名の“siki=四季”の変化を楽しむように、何気ない景色に変化が生まれる豊かさを楽しむ空間を構想 433.04architecture/feature
- 塩入勇生+矢崎亮大 / アーキディヴィジョンによる、東京・南青山の、住戸を改変したオフィス「INTERIOR」。賃貸で解体等ができない条件下で、デスクの設計を希望した施主の深層にある想いを読みとき、鉄の構造体による“強いインテリア”を実現 1,108.50architecture/feature
- 森下陽 amp/アンプ建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「高林の連窓」。性質の異なる2つの道が交差する敷地に、それぞれに対して縦と横の連窓を配置することで、周辺環境との関係を調整し心地良い住空間を目指す 458.94architecture/feature
- 宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「高峯町の家」。伝統工法による石積みの要望に、テナユカのピラミッドを参照することで不安と違和感を払拭し、その存在感に対し現場での変更含め最善の選択を行い完成した建築 1,082.60architecture/feature
- 中原崇志が会場構成を手掛けた、長野県立美術館での展覧会「10 Mame Kurogouchi」。ファッションデザイナー黒河内真衣子の単独展で、10のキーワードからブランドの思想に触れることができる、出身地長野の風景をヒントにした空間を構想 487.17architecture/exhibition/fashion/feature
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