キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取市の「屋内庭のある家」。降水量が多く雪も降る地域での計画。気候に適した“庭”の在り方を求め、屋根の全面が半透明素材の“屋内庭”を備えた住宅を考案。入れ子状に設けた居室の壁面で“断熱”と“気密”を確保して快適な暮らしも実現 SHARE

中村堅志 / 中村建築による、鳥取市の「あたらしい家」。“中山間部”集落の住宅の建替。増築が重なる状況を整理し“光と風”を取り込む為、“中庭”や“隙間”の生成を意図した平面構成を志向。景観にも配慮して“明るく落ち着いた住空間”を作り出す SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取・東伯郡の「田後のアトリエ住居」。長閑な環境に建つ作家夫婦の為の住宅で、長い時間を掛け育っていく“素”の状態の建築を求めて素直な形・簡素な素材・素地仕上げの建築を志向、加えて大屋根と大気積居間が安心感と求心力を生み出す SHARE

キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の「小さな図書館のある家」。蔵書を多く持つ施主からの依頼に、私設図書館として街に開くこともできる住空間を提案、防火建築帯特有のスケール感を生かし“施主の描く新しい共同体の形成の器”となることも意図 SHARE

新森雄大＋ジェームス・ジャミソン / NIIMORI JAMISON ARCHITECTSによる、鳥取・西伯郡の、小屋「Daisen Work Hut」 SHARE

キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の商店街に面した既存建物を、私設図書館と住宅に改修した「小さな図書館のある家 」の写真 SHARE

米田匡志 / 米田建築アトリエと新森雄大＋ジェームス・ジャミソン / NIIMORI JAMISON ARCHITECTSによる、鳥取・東伯郡の住宅「K2」 SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取・境港市の住宅「上道の家２」 SHARE

木村智彦 / グラムデザイン一級建築士事務所による、鳥取・米子市の「よなご脳神経クリニック」 SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取の住宅「日吉津の家」 SHARE

現在訪問ができなくなっている鳥取の「投入堂」に新しい参拝道をつくるプロジェクトがクラウドファウンディングで資金を募集中 SHARE

鳥取県境港市の「境港市民交流センター（仮称）」の設計者に選ばれた、石本建築・桑本総合設計共同企業体の提案書 SHARE

菊竹清訓が、1964年に完成させた鳥取のホテル「東光園」が外壁改修工事に着手 SHARE

坂茂が、鳥取県中部地震の被災地を訪問したとのことです SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる、鳥取県米子市の「灘町の家」 SHARE

小林和生・小林利佳 / PLUS CASAによる、鳥取県智頭町の既存倉庫をリノベーションした自邸「HOME BASE」 SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる鳥取県境港市の住宅「夕日ヶ丘の家」 SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる鳥取・米子の住宅「彦名の家２」 SHARE

木村智彦 / グラムデザインによる鳥取県米子市の住宅「三本松の家」 SHARE