#マリーナ・タバスム(2)
- 2025
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マリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」。毎年一組が選ばれ造られる期間限定の建築。“公園を訪問する伝統”や“庭園のキャノピー”に着想を得て、半透明ファサードの4つの木製カプセルからなる建築を考案。一部を可動式として空間構成の変化も可能にする SHAREarchitecture/art/culture/feature
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マリーナ・タバスムへのインタビュー動画。自身が手掛ける今年(2025年)のサーペンタイン・パヴィリオンなどについて聞く内容。バングラディシュを拠点とする女性建築家 SHAREarchitecture/video
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