神出顕徳 / 3411 STUDIOによる、和歌山市の「神前の家族葬会館」。幹線道路が交差する角の敷地。情報化社会での“建築形態”を考慮し、街のスケールとの“整合性”も意図した量塊を二分割する建築を考案。内部では精度の高い“お見送り”の場として“木架構が連続”する空間を作る SHARE

浅利幸男 / ラブアーキテクチャーによる、東京・府中市の「花藏院霊園『ようようの庭』」。社会変化への対応も主題とした墓地。現代的な墓の在り方を考慮し、“個別墓”と“合祀墓”を連携した“生命の循環”にも対応する形式を考案。其々の墓を“苔庭”と“築山”に分散配置し回遊式の日本庭園として造る SHARE

木下昌大 / KINO architectsによる、福岡の「福岡市平尾霊園合葬式墓所」。死生観等の変化に沿った新たな形態の公共墓地、特定の宗教観を避け故人を偲ぶ場とすべく敷地の山の力を借りる計画を考案、山裾の献花台を取り囲む円弧状壁が追悼の為の非日常をつくる SHARE

小山光＋KEY OPERATION INC. / ARCHITECTSによる、和歌山・紀美野町の、樹木葬墓所「GOSHIKIDAI FOREST CEMETERY」 SHARE

藤本壮介・アイエイ研究所JVが、北海道・東神楽町の「大雪葬斎場整備」設計プロポで設計者に特定。提案書も公開 SHARE

エジプト政府が、ファラオのラムセス6世の墓のヴァーチャルツアーを「experience egypt from home. stay home. stay safe」というキャンペーンの下で公開 SHARE

小山光＋KEY OPERATION INC. / ARCHITECTSによる、兵庫・猪名川町の樹木葬墓地「猪名川霊園桜葬墓地」 SHARE

木下昌大 / KINO architectsの提案が「福岡市合葬墓」設計コンペで最優秀作品に SHARE

カーン・アーキテクテンによる、ベルギーの、ミニマルなデザインと巨大なスケール感が、その場に必要な雰囲気を醸し出している火葬場「Crematorium Siesegem」の写真 SHARE

伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の新しい写真 SHARE

伊東豊雄の設計で完成した、埼玉・川口の火葬場「川口市めぐりの森」の写真 SHARE

ガリグエー・マウラーによる、スイス・バーゼルの、ボックス型のヴォリュームと煉瓦の使い方が静謐な雰囲気を生み出している火葬場「Crematory in Basel」の写真 SHARE

光本直人＋濱名直子 / ミハデザインによる、東京都葛飾区の葬祭場「Ceremony hall H」 SHARE

堀内功太郎建築設計事務所による”名古屋葬儀場” SHARE