#理論の関連記事
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2014.11.18Tue戸田穣による、展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のレビュー「建築資料のありかと現代建築史のゆくえ」/
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2014.9.25Thuマカオの聖ヨセフ大学建築デザイン学部長・トーマス・ダニエルによる、ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館のレポート(日本語)/
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2014.8.10Sun10+1websiteの2014年8月の特集「風景としての団地」が公開。五十嵐太郎、藤田雄介、大山顕らが寄稿。/
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2014.7.17Thu10+1websiteの特集「2014ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」が公開/
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2014.7.16Wed南泰裕による、展覧会「戦後日本住宅伝説—挑発する家・内省する家」のレビュー/
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2014.7.02Wed松隈洋によるテキスト「建築アーカイブから見えてくるもの ―京都工芸繊維大学美術工芸資料館における活動を通して」/
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2014.6.11Wed403architecture [dajiba]の辻琢磨による論考「徒ならぬニュートラリティ/杉並区大宮前体育館見学レポート」/
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2014.5.16Fri哲学が専門の柳澤田実による、アトリエワンの「マイクロ・パブリック・スペース展」についてのレビュー『建築的知性:生きていることの条件において』/
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2014.5.16Fri塚本由晴と榑沼範久の対談『「測り得ないもの」に開かれた建築の “知性” と “想像力” のために』が公開/
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2014.4.17Thu柄沢祐輔による論考「90年代以降の建築の世界におけるタイポロジーの変遷──図式性〈ダイアグラム〉から離散性〈ディスクリート〉へ」/
#インタビューの関連記事
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2025.10.12Sun藤本壮介へのインタビュー動画。建築家としての姿勢や建築の可能性について語る内容。2025年10月に公開されたもの
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2025.9.28Sun藤本壮介へのインタビュー動画。藤本が手掛けた「太宰府天満宮『仮殿』」について聞く内容。2025年9月に公開されたもの
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2025.9.20Satプリツカー賞受賞建築家の山本理顕が、建築家を目指す人たちへのアドバイスを語っている動画。ルイジアナ美術館の制作で2025年9月に公開されたもの
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2025.9.14Sun藤本壮介が登場しているウェブ番組の動画。森美術館での藤本展の展示室で話を聞く。2025年8月に公開されたもの
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2025.8.10Sun「新しい建築の当事者たち」展(TOTOギャラリー・間)の解説動画。実行委員の工藤浩平・小俣裕亮・桐圭佑・國清尚之と佐々木慧・村部塁が説明
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2025.8.03Sunアーティスト・奈良美智の、スタジオの様子とインタビューを収録した動画。ロンドンのヘイワードギャラリーでの回顧展に合わせて制作され、2025年7月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.7.26Sat青木淳がキュレーターを務めた、第19回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展 日本館展示「中立点」の動画。青木へのインタビューに加えて、キュラトリアルアドバイザーの家村珠代、出典作家の藤倉麻子・大村高広・木内俊克・砂山太一のコメントも収録
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2025.6.29Sunマリーナ・タバスムによる、サーペンタイン・パヴィリオン2025「A Capsule in Time」の動画。建築家のインタビューも収録。2025年6月に公開されたもの
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2025.6.21Sat山本理顕へのインタビュー動画「孤立した家は存在しない」。生立ちから建築思想まで語る内容。ルイジアナ美術館の制作で2025年6月に公開されたもの(日本語で視聴可能)
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2025.6.15Sun乾久美子に“橋のある風景”をテーマに話を聞いているインタビュー動画。土木学会の制作で2025年5月に公開されたもの
この日更新したその他の記事
SHARE アニッシュ・カプーアによる”メモリー”
アニッシュ・カプーアによるインスタレーション作品”メモリー”の動画がVernissage TVにあります
アニッシュ・カプーアが、ドイツグッゲンハイム美術館の依頼により制作したインスタレーション作品”メモリー”と作家へのインタビューが収められた動画がVernissage TVに掲載されています。
2009年7月に森美術館でアイ・ウェイウェイ展が開催されます
2009年7月25日~11月8日の期間、森美術館で中国人アーティスト/建築家のアイ・ウェイウェイの展覧会が開催されます。アイ・ウェイウェイは”鳥の巣”やベネチアビエンナーレのインスタレーションでのヘルツォーグ&ド・ムーロンとのコラボレーションなどで広く建築界で知られています。またFAKE DESIGNとして単独でも設計活動を行っています。
SHARE 長谷川祐子へのインタビュー動画
TABによる、キュレーターの長谷川祐子へのインタビュー動画です。
東京都現代美術館で行われている”ネオ・トロピカリア:ブラジルの創造力“展について聞いています。展覧会場の動画や、展覧会で紹介されている建築家のリナ・ボ・バルディについても語っています。


スイスの建築事務所HHFアーキテクツが設計しているメキシコの見晴らし台”Ruta del Peregrino: HHF Lookout Point”です。これは建築プロジェクト”Ruta del Peregrino“のためにデザインされている作品です。
“Ruta del Peregrino“は聖地巡礼にも使われている道の名前でもあり聖週には200万人の人々がこの道を歩いて通るとの事。この道沿いに招待された10組の建築家たちがそれぞれ見晴らし台のような構築物を設計するというプロジェクトです。
メキシコの建築プロジェクト”Ruta del Peregrino”のサイトに参加建築家の提案の画像があります
メキシコの建築プロジェクト”Ruta del Peregrino”のサイトに参加建築家の提案の画像が掲載されています。”Ruta del Peregrino”は聖地巡礼にも使われている道で聖週には200万人の人々がこの道を歩いて通るとの事。この道沿いに建築家たちがそれぞれ見晴らし台のような構築物を設計するというプロジェクトです。
参加しているのは、HHFアーキテクツ、アレハンドロ・アラヴェナ、アイウェイウェイなどを含む10組の建築家。リンク先ページの画像下の建築家名をクリックすると各作品の画像を見ることができます。
SHARE 10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新
10+1のウェブサイトの建築系ラジオr4が更新されています。
■国広ジョージ インタヴュー”ISAIAにて:グローバルに活動する”
■丸山洋志インタヴュー”生きのびるためのコーリン・ロウ”
の2本を聞く事ができます。
伊東豊雄、藤森照信、西沢大良、藤本壮介によるSUMIKA Projectの写真がflickrにあります
伊東豊雄、藤森照信、西沢大良、藤本壮介が建物を設計したSUMIKA Projectの写真が40枚、flickrのgalchonokのページに掲載されています。(via dezain.net)
ソル・ルウィット”Wall Drawing #260″の制作動画がMOMAのyotubeページにありました。
“Wall Drawing #260″は1975年に発表された作品で、現在MOMAで行われている”Focus: Sol LeWitt“のために再制作されたようです。
SHARE エキサイトイズムが、デザイン宿を特集
エキサイトイズムが、”デザイン宿”特集をしています。隈研吾が設計した旅館”藤屋”などデザインを特徴とする6つの宿泊施設を写真で紹介しています。
Andrea Mastrovitoによるディオールオムのパリ店でのインスタレーションの写真がwallpaper*にあります
イタリア人アーティストAndrea Mastrovitoがディオールオムのパリ店舗内に制作したインスタレーションの写真が7枚wallpaper*に掲載されています。黒い無数の蝶が飛び回っているような作品。
SHARE OPENERS、藤村龍至インタビュー
OPENERSに藤村龍至へのインタビュー記事が掲載されています。作品などの画像も6枚掲載されています。
- 伊東豊雄自身の設計による”伊東豊雄ミュージアム”の計画が進行中
- キャリパー・スタジオによる”リフレクティブ・タイルド・パネル”
- ティエス・アンド・カーン・アーキテクツによる”lumen”
- カンパーナ兄弟による”HSBCプライベートバンクラウンジ”
- スティーブン・ホール”サン・スライス・ハウス”の画像
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- 坂茂”ポンピドゥー・センター・メス”の現場を写しているwebcam
- 坂茂へのインタビュー
- ファンタスティック・ノルウェーによる”Cabin Vardehaugen”
- 仲亀清進”美浜の家”のオープンハウスのレポート
- 田中功起によるポッドキャスト”田中功起、言葉にする”
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