SHARE 戸田穣による、展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のレビュー「建築資料のありかと現代建築史のゆくえ」
戸田穣による、展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のレビュー「建築資料のありかと現代建築史のゆくえ」がartscapeに掲載されています
戸田穣が執筆した、展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のレビュー「建築資料のありかと現代建築史のゆくえ」がartscapeに掲載されています
戸田穣による、展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のレビュー「建築資料のありかと現代建築史のゆくえ」がartscapeに掲載されています
戸田穣が執筆した、展覧会「ジャパン・アーキテクツ1945-2010」のレビュー「建築資料のありかと現代建築史のゆくえ」がartscapeに掲載されています
青木淳による中国・上海の複合ビル「L’avenue Shanghai」の新しい写真と図面などがgooood.hkに掲載されています
青木淳が設計した中国・上海の複合ビル「L’avenue Shanghai」の新しい写真と図面などが25枚、gooood.hkに掲載されています。平面図や断面図なども見る事ができます。
藤原徹平が企画、対話司会も担当するトークショウ「5人の建築家と5人の表現者による対話実験」が開催されます
藤原徹平が企画、対話司会も担当するトークショウ「5人の建築家と5人の表現者による対話実験」が開催されます。建築家として、西沢立衛・中山英之・乾久美子・石上純也・403architecture[dajiba]が出演して、それぞれが、異分野の表現者と対話するようです。場所はワタリウムで、2014年11月〜2015年1月の期間おこなわれます。初回の中山英之の回は2014年11月20日に開催。
ワタリウム美術館共催企画「5人の建築家と5人の表現者による対話実験」開催決定!
2009年に開催した「15人の建築家と15人の表現者による対話実験」の続編です。建築家という軸から、現代の表現の豊かさ深さを知り、また表現者の批評的な実践から建築を内省しようという試みです。
一般的なジャンル横断のトークショーとは異なり、それぞれの表現の本質を深く考察した対話によって、予定調和のない新たな気づきの場を実験的に生み出します。
現在ワタリウム美術館で開催中の展覧会、建築家・磯崎新の建築外的思考をさぐる「磯崎新展 12×5=60」への応答として企画されました。是非足をお運びください。
書籍『写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで』がamazonで発売されています
書籍『写真で旅する 北欧の事典: デザイン、インテリアからカルチャーまで』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
パリ市議会が、ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層集合住宅の計画を拒否したそうです
パリ市議会が、ヘルツォーク&ド・ムーロンによるパリの高層集合住宅の計画を拒否したそうです。archdailyに概要が掲載されています。2008年に計画案の画像が公開されており、当時は2012年の完成を予定していたようです。
トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像がdesignboomに掲載されています
トーマス・ヘザウィックが計画している、ニューヨークの水上公園+舞台スペース「pier55」の画像が9枚、designboomに掲載されています。
隈研吾がメキシコのデザインイベントAMD2014のためにデザインしたインスタレーション「habitable forest」の写真などがdesignboomに掲載されています
隈研吾がメキシコのデザインイベントAMD2014のためにデザインしたインスタレーション「habitable forest」の写真などが12枚、designboomに掲載されています。
トム・ヘネガンのインタビュー「良い建築を生むには建築家の挑戦が必要」がJIAマガジンの2014年11月号に掲載されています(PDF)
トム・ヘネガンのインタビュー「良い建築を生むには建築家の挑戦が必要」がJIAマガジンの2014年11月号に掲載されています。
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