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島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」

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at peace architectsリノベーション京都住宅小山内利謹島田浩由
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo小山内利謹

島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」です。

 京都下鴨神社敷地内に建つマンション一室のリノベーションプロジェクト。
 外国人のクライアントからのテーマは、〝ワビサビ〟
新築のマンションではあるが、当初の内装材は一般に普及されている人工素材であるビニールクロスやシート貼りの建具をクライアントは嫌い、これを全て撤去して、日本の伝統的な素材である和紙、竹、杉、土等で再構築する事を希望する。
 その命題を受けて、我々は数寄屋大工を始め、左官、経師等の伝統工法の職人達との協同作業により日本の伝統美を身近で感じながらも現代的で快適な空間を創造した。

以下の写真はクリックで拡大します

島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
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島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹
島田浩由 / at peace architectsによる、京都下鴨神社敷地内に建つ集合住宅の一室のリノベーション「Amazing Japanese Condominium」 photo©小山内利謹

【工事内容】
天井・壁仕上:江戸から紙(一部黒谷和紙)
主寝室天井:手割りによる本網代/LED間接照明
客間床:伊勢砂利洗い出し/杉丸太/花梨皮付き化粧梁/伊勢礎石
リビング天井:葦簀/さび竹棟木/LED間接照明
リビング一部床:大谷石
洞床:榁床柱/鞍馬礎石
キッチンカウンター:栗無垢材鋸目仕上げ/小石タイル
キッチン壁:大谷石
版築壁:4種類の泥/京都産砂/伊勢砂利
建具・キッチン扉・窓台/新潟の古民家解体後の古材

■建築概要
所在地:京都府京都市左京区
設計・監理:島田浩由・at peace architects
施工:株式会社田中建設
竣工:2018年4月
施工面積:86.63㎡
撮影:小山内利謹

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    大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「LYR」

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    architecture|design|feature
    プロダクト大松俊紀清田千裕
    大松俊紀 / 大松俊紀アトリエによる、椅子「LYR」 photo©清田千裕

    大松俊紀 / 大松俊紀アトリエがデザインした、椅子「LYR」です。

    今日まで様々な椅子がデザインされてきた。その形状は、数え切れないほどの種類があり、すでに形自体に大した意味はなくなりつつある。かといって、単純に素材だけで、新しい椅子の在り方という問題を乗り越えられるわけではないであろう。
    ある時はその存在自体がありふれた風景の一部になり、またある時はその存在が異常に存在感を表徴する。そんな椅子が作れないかと思っている。

    ドット(斑点)が、与えられる対象とは全く無関係に、あるモノの表面を覆い尽くしたらどうなるであろうか? 絵画やグラフィックデザインではよくあることかもしれないが、それが家具や建築のレベルで立体的に表面を侵食したら、そのモノ、空間自体がどのように変容するのであろうか? 

    変容の様子を素直に見届けるため、椅子の形状は出来るだけ普通のものとし、素地は出来るだけ白い木肌でかつ硬い木質を持つハードメープルを使用。すべての厚みを40mmに統一することで、出来るだけ見慣れた普通の椅子の形状を装い、各部(座面、脚、背もたれなど)の在り方の差異を無くそうとした。
    椅子にドットを施すために、すべての表面にメラミン板を貼り、特殊なルーターで均一に球状の穴をあけた。そうすることで、各部の在り方は更に均質になる一方、いわゆる椅子の触感は激変した。

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    プロダクト大松俊紀清田千裕
    2018.05.14 Mon 15:22
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    沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」

    0.00 沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」

    design|feature
    プロダクト山根朋子沖津雄司
    沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」 photo©山根朋子

    沖津雄司による、ミラノサローネサテリテ2018の出展作品「focus」です。

    focus は周囲の環境に焦点を当て、常に変化し続ける知覚空間を構築するインテリア・オブジェです。モビール状に吊られた複数の軽く平らなレンズは、窓から入る自然光・室内の環境光を様々な角度で拾い、集光・拡散します。それと同時に周囲の風景はレンズに切り取られ、空間に光と共に浮かびます。繊細なバランスで重力と均衡するオブジェは、周囲を取り巻く空気の流れに静かに揺れて反応し、多様な姿で空間を演出します。日が沈む、または環境光が足らないときには、組み込まれた照明がレンズに切り取られた風景を光で囲み照らし、光のアフォーダンスでレンズの先にある風景へと意識を向けさせます。focus はその場の環境を織り成す光・空気・風景の各要素に改めて焦点を当て、再構築することで、環境の変化に呼応した新たな光景を空間に作り出すのです。

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    プロダクト山根朋子沖津雄司
    2018.05.14 Mon 14:52
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    慶應大・石川初による投稿『課題「インスタ映えする建築」』がtwitter上で話題に

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    石川初論考

    慶應義塾大学大学院教授の石川初による投稿『課題「インスタ映えする建築」』がtwitter上で話題になっています。そのユニークさと批評性を併せ持った眼差しが注目を集めているようで「リツイート」と「いいね」を合わせて1000件以上の反響が寄せられています。追記:※批評性の高いジョークだと思われます。

    課題「インスタ映えする建築」: インスタ映えする建築を設計してください。インスタ映えをすべてに優先させ、設計後にCGや模型写真などをインスタに投稿して映えを実証してください。同時に、インスタ映えが優先されることで建築の何が犠牲となり、機能や性能が劣化したのか説明して下さい。

    — Hajime Ishikawa (@hajimebs) 2018年5月13日

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    石川初論考
    2018.05.14 Mon 09:16
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    2018.05.14 Mon 08:52
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    最も注目を集めたトピックス [期間:2018/5/7-5/13]

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    最も注目を集めたトピックス

    アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2018/5/7-5/13)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


    1、東京建築士会による「住宅建築賞2018」の結果が公開。金賞は、日吉坂事務所による自身が建築主でもあるテナントビル「KITAYON」に。

    2、神田篤宏+佐野もも / コンマによる、東京の住宅「隙間の家」

    3、トラフによる、東京・渋谷の既存ビルをまるごとリノベした美容室「boy Tokyo」の写真

    4、ズントー事務所に勤務する杉山幸一郎が、ズントーの2番目のアトリエ兼住居を解説したエッセイ「当たり前(自然)であること」

    5、バハティ一級建築士事務所による、神奈川・川崎の「レイモンド元住吉保育園」の内覧会が開催

    6、平田晃久の建築設計でオープンした、東京のカプセルホテル「ナインアワーズ赤坂」の写真とレポート

    7、「カニエ・ウェストが建築事務所の設立を宣言」(HYPEBEAST)

    8、伊東豊雄・トム ヘネガン・古谷誠章・大西麻貴・百田有希が審査する、シェルター社主催の学生コンペが開催。最優秀賞には賞金100万円も

    9、アトリエ・ワンによる、千葉・香取の薪炭供給施設「栗源第一薪炭供給所(1K)」の写真

    10、BIGのビャルケ・インゲルスが、WeWork社のチーフ・アーキテクトに就任するそう

    11、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京・千代田区の「番町教会」の写真

    12、松島潤平が東京大学大学院で行った講演の概要

    13、磯達雄による建築紹介記事「人生をリセットしたいときに見に行く建築(1)」

    14、山縣武史による、東京・杉並区の住宅「高井戸の家」の内覧会が開催

    15、トラフによる、東京・新宿の、建材企業本社ビルの外来スペースとワークスペース「NOHARA」の写真

    16、石上純也が設計して建設が進められている、山口のレストラン兼住宅の写真

    17、トラフによる、東京・原宿のセレクトショップ「NUBIAN HARAJUKU」の写真

    18、「旧都城市民会館問題と今後の対応について」(宮崎県都城市)

    19、絵本『ちいさいおうち』の展覧会が、表参道のスパイラルで開催

    20、青木弘司・能作淳平・大井鉄也・三宅正浩+吉本英正の作品が特集されているTOTO通信の2018年春号「特集:入れ子の家」のオンライン版


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    • 竹口健太郎+山本麻子 / アルファヴィルによる、京都・西陣のゲストハウスの内覧会が開催

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