京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催。実際の寮生らが主催。

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京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催。実際の寮生らが主催。

architecture, competition

 
京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催されます

京都大学の吉田寮をテーマにした再生デザインコンペが開催されます。実際の寮生らが主催しているとの事。

「歴史を残しつつ現代に活かした建築」と「より市民に開かれた空間」をテーマに、築105年の木造寄宿舎「吉田寮」の再生デザイン提案作品を募集。
見学会や作品展示会を開催します。

吉田寮は1913年(大正2年)に建てられた現存する日本最古の木造学生寮です。
京都大学の学生寮として現在まで100年余の間、使い続けられています。
しかし、築105年を迎え、吉田寮は老朽化による災害への弱さが懸念されており、京都大学は2017年12月末、「すべての吉田寮生は2018年9月末までに現棟・新棟から退舎すること」を吉田寮生に言い渡しました。寮生が退去した後の吉田寮をどのように扱うのかについて、そこでは明らかにされていません。私たちは吉田寮の建物そのものがなくなること、またその建物が持つ大正木造建築の魅力や歴史の蓄積が失われてしまうことを危惧しています。
吉田寮の次の100年を私たち吉田寮生や大学、市民のみなさまと共に考えてゆくため、「歴史を残しつつ現代に活かした建築」をテーマに、今後も安全で快適に使い続けられるような改修と、この寮の持つ歴史や魅力を損なわないデザインの二つを視野に入れ、「より市民に開かれた空間」として建築の価値を市民と共有し活用できるような再生デザイン提案作品を募集いたします。

また、吉田寮の残すべき歴史や価値を考えるため、建築の枠にとらわれず自由な発想やアイデア、表現作品も合わせて募集いたします。


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