[ap job 更新] 建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所が、スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

建築・ランドスケープ・インテリアデザインを包括的に手がける古谷デザイン建築設計事務所の、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

わたしたちは、都市空間と人と緑の幸せな関係を作り出します。

かつて多く存在した、里山の風景や鎮守の森のように、四季折々の自然と人々が作る建築との幸せな関係を礎として、時代性を捉えながら人々が本当に心地良いと思える、気の通った空間を作りたいと思っています。

建築、ランドスケープ、インテリアデザインを包括的に手がけることによって、緑を軸に環境を活かした空間をご提案し、ご依頼主の想いに寄り添いながら、共にかたち作っていくのがわたしたちの仕事です。

古谷デザインでは業務の拡大に伴い上記のコンセプトを共有し一緒に活動をともにするスタッフを継続募集しております。

バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画

バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画が公式サイトに掲載されています

バリアフリーをビジネス的視点から捉えたテレビ東京・WBSの特集「106センチから見たニッポン」の動画が公式サイトに掲載されています。

6日(日)に神戸市の商店街で「Bremen」(ブレーメン)というアプリを使ったバリアフリーの情報収集イベントが開かれました。実際に車いすで移動しながら、飲食店などの出入り口の階段の段数から、補助犬が入れるかなど、様々な情報をアプリ上に投稿していくというものです。4月に正式にリリースされ、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに100万件の情報を目指します。開発したのは大阪のベンチャー「ミライロ」。垣内社長は「骨形成不全症」という難病に侵され、車いすの生活。その「106センチの視点」から、バリアフリーのコンサルタントとして様々な提言を行っています。障害者・高齢者だけではなく、ベビーカーを利用する親など、移動に不自由さ不安を感じているのは人口の3割にも上るといいます。「バリアフリーはもうかる」と語る若干26歳の車いすの社長の奮闘に密着しました。

日本建築学会など8団体が、菊竹清訓の「出雲大社 庁舎」の保存要望書を提出 岡山県の「真庭市立中央図書館建設設計」プロポで、青木茂建築工房が最優秀者に 吉岡徳仁が、国立新美術館での「MIYAKE ISSEY展」のためにデザインした人体

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吉岡徳仁が、国立新美術館での「MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事」のためにデザインした人体です。

吉岡徳仁 透明な人体のインスタレーション

三宅一生が生み出してきた「一枚の布」という考え方のものづくりは、1970年代から始まり、未来を創造する。
そのシンプルな一枚の布は、人体がまとうことで原型を想像できないほどの美しい造形へと変化する。

国立新美術館で開催されます「MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事」の2つの空間において、三宅氏の衣服で最も重要な人体を、吉岡徳仁がデザインいたしました。

1970年代の三宅氏のものづくりのはじまりを表現する空間では、その人体を紙で表現し、また1980年代に三宅氏が生み出した、人体との関係性をテーマとしたボディワークスの空間では、その未来感を象徴するような透明な樹脂によって人体を制作し、インスタレーションをしています。

それはまるで、三宅氏の衣服の「一枚の布」のように、一枚の板からレーザーでカットされ生み出された、365枚のパーツが、グリット構造によって構成され、未来的な人体を生み出しています。

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