ネリ&フーによる、香港の、ブルームバーグオフィスの写真
BIG・MVRDV・スノヘッタらが最終候補に残っている、イタリアのサンペレグリノ社の旗艦工場のコンペ案の画像

BIG・MVRDV・スノヘッタらが最終候補に残っている、イタリアのサンペレグリノ社の旗艦工場のコンペ案の画像が、designboomに掲載されています

BIGMVRDVスノヘッタらが最終候補に残っている、イタリアのサンペレグリノ社の旗艦工場のコンペ案の画像が、designboomに掲載されています。

アップル社が、ニューヨーク・ブルックリンにオープンさせた、今までの印象とは異なる温かみのある印象の店舗の写真

アップル社が、ニューヨーク・ブルックリンにオープンさせた、今までの印象とは異なる温かみのある印象の店舗の写真がdesignboomに掲載されています

アップル社が、ニューヨーク・ブルックリンにオープンさせた、今までの印象とは異なる温かみのある印象の店舗の写真が6枚、designboomに掲載されています。設計は、ボーリン・シウィスキー・ジャクソン(bohlin cywinski jackson)が担当。銀座のアップルストアもこの事務所が担当

コープ・ヒンメルブラウによる、中国・深センの、アクロバティックな内観の博物館「MOCAPE」の写真

コープ・ヒンメルブラウによる、中国・深センの、アクロバティックな内観の博物館「MOCAPE」の写真がdesignboomに掲載されています

コープ・ヒンメルブラウによる、中国・深センの、アクロバティックな内観の博物館「MOCAPE」の写真が19枚、designboomに掲載されています。

シンディ・シャーマンの、ロサンゼルスのザ・ブロード美術館での回顧展「imitation of life」の会場写真

シンディ・シャーマンの、ロサンゼルスのザ・ブロード美術館での回顧展「imitation of life」の会場写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのシンディ・シャーマンの、ロサンゼルスのザ・ブロード美術館での回顧展「imitation of life」の会場写真がdesignboomに掲載されています。シンディ・シャーマンは今年(2016年)の高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しています。

伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の、写真家ルーカス・K.ドーランが撮影した写真

伊東豊雄による「台中メトロポリタンオペラハウス」の、写真家ルーカス・K.ドーランが撮影した写真がdesignboomに掲載されています

伊東豊雄が設計した「台中メトロポリタンオペラハウス」の、写真家ルーカス・K.ドーラン(lucas k. doolan)が撮影した写真が12枚、designboomに掲載されています。ルーカスは、ニュージーランド生まれで建築写真などを撮影している人物のようです。

クライン・ダイサムが、外観デザインを担当した商業ビル「銀座プレイス」が開業

クライン・ダイサムが、外観デザインを担当した商業ビル「銀座プレイス」が開業しています

クライン・ダイサム・アーキテクツが、外観デザインを担当した商業ビル「銀座プレイス」が開業しています。fashionsnap.comが写真などをレポートしています。
下記は、施設の公式サイトによるクライン・ダイサムのコメントです。

FRETWORK 透かし彫りの入った白い器(うつわ)には 精緻な表面の艶の奥深くから作り手の思いや手仕事から醸しだされる暖かさを感じる、そんな美しさがあります。

GINZAPLACEの建築は銀座の交差点の新しいランドマークとなるにふさわしい新しさや技術を表現するとともに、この地に託された様々な思いを受けとめ、未来に繋いでいくものでなければなりません。
時代を注ぎ次の時代へとしっかり受け渡していく、透かし彫りの真っ白な器を両手で持ち上げたような、そんな強さと暖かさをもった建築を目指しました。

白磁のような表情の菱型が連続するファサードは直線による構成でありながらゆったりとした曲線が連続し建築自体が上昇していくようなデザインで精緻さと優雅さを同時に表現しています。
気持ちが自然と軽やかになり、思わず深呼吸したくなる。 銀座の真ん中が世界一心地よい交差点の風景になるように。 そんな思いを込めてデザインしました。

『出雲大社「安全性確保できない」「庁舎」問題で見解 予定通り建て替えへ』(毎日新聞)

『出雲大社「安全性確保できない」「庁舎」問題で見解 予定通り建て替えへ』という記事が、毎日新聞のウェブサイトに掲載されています

『出雲大社「安全性確保できない」「庁舎」問題で見解 予定通り建て替えへ』という記事が、毎日新聞のウェブサイトに掲載されています。

深澤直人が監修する展覧会「工芸とデザインの境目」が金沢21世紀美術館で開催 [2016/10/8-2017/3/20]

深澤直人が監修する展覧会「工芸とデザインの境目」が金沢21世紀美術館で開催されます

深澤直人が監修する展覧会「工芸とデザインの境目」が金沢21世紀美術館で開催されます。会期は、2016年10月8日~2017年3月20日。深澤は、2012年に日本民藝館の館長に就任しています。

「工芸」か「デザイン」かー。
工芸とデザインはものづくりという点では同じであるが、両者は異なるジャンルとして区別される。しかしながら、それらをつぶさに観察するまでもなく、両者の間には「デザイン的工芸」また「工芸的デザイン」とも呼べる作品あるいは製品があるように思われる。
本展覧会では、「プロセスと素材」「手と機械」「かたち」「さび(経年変化)」といった観点から工芸とデザインを見つめ直すことによって、それらの曖昧模糊とした境目を浮き彫りにする。それと同時に、最先端技術の発達などによって多様化が進む両者の新たな地平を考察する。

成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京都世田谷区の「経堂のカフェ併用住宅」

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all photos©長谷川健太

成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京都世田谷区の「経堂のカフェ併用住宅」です。

 これは住宅と、そこに住まう住人が営むカフェの、小さな複合建築である。
経堂の駅前商店街から一本入った住宅地に建っていた築50年の木造戸建て住宅を、既存の構造躯体を可能な限り残しながらスケルトンまで解体して、1階がカフェ、2階が住居という店舗併用住宅としてリノベーションした。

店舗併用住宅というビルディングタイプは、決して新しいものではないが、こうして店舗と住宅と関係を丹念に調整することで、ただ両者が隣接しているにとどまらない価値を作り出すことができる。住居にとってカフェは、住まい手が主体的にコントロールできる一番身近なパブリックスペースとして、位置付けられてゆく。

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