#横浜の関連記事
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2025.10.28Tue村野藤吾設計の「旧横浜市庁舎行政棟」(1959年竣工) が、宿泊施設に転用され2026年4月にオープン。改修設計は竹中工務店。利用客使用部分のインテリアの基本設計と監修を成瀬・猪熊建築設計事務所が手掛ける
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2025.4.14MonVUILDによる、神奈川・横浜市の「Serendie Street Yokohama茶室」。多様な人々が集まる“共創空間”の中に計画。場所を象徴する単語の頭文字“S”をモチーフとして、密度が連続的に変化する建具を備えた空間を考案。デジファブ技術を用いて“現代の茶室”として作る
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2024.8.20Tue保坂裕信 / haによる、神奈川・横浜市の「8つの光庭のある家」。往来のある道に面した敷地。外の視線から保護しつつ“光が溢れる住環境”を実現する為に、天窓や高窓から採光する“光庭”を平面に散在させる構成を考案。施主の望む“ミニマル”も二重壁等を用いて木造で実現
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2024.6.10MonnmstudioとHIGURE17-15casの会場構成による「第8回横浜トリエンナーレ空間設計」。横浜美術館にて“野草:いま、ここで生きてる”を主題に開催。93作家を紹介する空間として、建築から“円と四角”を引用して“緩やかな骨格”を与える構成を考案。其々の作品は“野草の様な”繊細な什器で支える
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2023.10.20Friトラフ建築設計事務所による、神奈川・横浜市の「KIGOCOCHI」。住戸の“木質リフォーム”の為のショールーム。“木と寄り添う暮らし”の提案として、木を“地”ではなく“図”として扱う設計を志向。様々な生活機能を内包する“木の塊”を考案して空間に“図”として存在させる
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2023.9.25Mon粟屋大紀による、神奈川・横浜市の住戸改修「room206」。二人家族の為に計画された住まい。必要な個室数の少なさを活かし、“明るく風の抜ける室内環境”を整える設計を志向。住戸の中央に“島状”の寝室を配置して玄関からリビングまでの抜けを作る
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2023.8.25Fri荻逃魚+梶山英幸 / N&Cによる、神奈川・横浜市の「OHAYOGOZAIMASUCOFFEE」。設計者が改修した住宅の庭に増築された2㎡のコーヒースタンド。地域の人々に身近な存在を目指し、隣接する遊歩道との関係を考慮した配置計画を考案。素材を最小限として庭の植栽との調和も意図
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2023.8.04Friオンデザインパートナーズによる、神奈川・横浜市の「まちのような国際学生寮」。多様な学生が住む寮。共同生活で“交流を促進”する存在を目指し、最小限の“個室”と様々な特徴を持つ居場所“ポット”を散在させた生活機能を担う“共用部”で構成。小さな滞在空間の“連続体”として建築を作る
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2023.7.03MonODS / 鬼木孝一郎による、神奈川・横浜市の「Ambientec GALLERY」。ポータブルライトを扱う企業のショールーム。全製品が展示でき配置変更もできる空間の要望に、“モジュール化”した部品を用いて“多様に組替可能な”什器を考案。光の干渉も防ぎ製品の魅力を“正確”に見せる
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2023.5.29Mon古谷野裕一 / 古谷野工務店による、神奈川・横浜市の「下田町の家」。住宅街の坂の途中にある不整形な敷地。最大限の建築面積の確保を目指し、登り梁で“整形の生活空間”も実現した“五角形平面”の建築を考案。前面路の“坂を登る”体験を踏襲した緩やかな階段で上下階を繋げる
#模型の関連記事
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2018.5.28Mon手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所がヴェネチアビエンナーレに出展した、空撮動画をプロジェクションマッピングした「ふじようちえん」の模型/
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2017.8.22Tue中山英之が設計を手掛けている、千葉の蒸留所に関するドローイングや模型を展示する展覧会が開催 [2017/9/4-10]//
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2017.8.09WedSDレビュー2017の、入選作品の画像と入選者のプロフィールが公開/
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2017.8.07Monポンピドゥー・センターが、上海に、チッパーフィールドの設計で美術館を開設する事に//
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2017.6.29Thu中川エリカによる「桃山ハウス」が金賞に選ばれた、東京建築士会が主催する「住宅建築賞2017入賞作品展」の会場写真/
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2014.3.20Thu石上純也によるチリのアートコレクターのための住宅の模型写真/
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2013.10.10Thuザハ・ハディドやデイビッド・アジャイら20組の建築家・デザイナーが子どものためにデザインしたドールハウスの写真//
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2013.10.06SunOMAやアトリエ・ワンなどが出展している東京都現代美術館での展覧会「うさぎスマッシュ展 世界に触れる方法(デザイン)」の会場写真//
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2013.9.04WedBIGが計画している屋根がスキー場になっている廃棄物エネルギープラントの模型写真など/
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2013.4.26FriSANAAが設計している岡山大のカフェテラスの模型写真/
この日更新したその他の記事
HOK Sportがデザインした、2012年のロンドン・オリンピック・スタジアムのCGが、BD onlineにあります
CGが、9枚とスライドショーが2つあります。
スライドショーは、リンク先ページの一番下の部分にリンクが張られています。
SHARE トラフ”ブーリアン”
トラフ設計事務所のサイトに、”ブーリアン”の写真が掲載されています
施工中の写真を含め19枚の写真を見ることができます。
“ブーリアン”は、東京大学医学部教育研究棟1階エントランス脇にあるカフェカフェコーナーです。
※上部メニューの”works”を選んで、一番下の”ブーリアン”をクリック。作品ページの画像をクリックすると、写真を見ることができます。
SHARE マーク・ニューソン × ドン ペリニヨン
スパイラルで、”マーク・ニューソン × ドン ペリニヨン”が行われます
『ドン ペリニヨン ヴィンテージ 1999 マグナム 限定モデル by マーク・ニューソン』は、
ユニークかつ革新的なデザインで、“世界で最も影響力のあるデザイナーのひとり”と
評されるカリスマデザイナー、マーク・ニューソンとドン ペリニヨンのコラボレーションから
生まれた限定モデル。11月5日(2007)から11月13日(2007)まで、この限定モデルをスパイラル
ショウケースにて展示します。
スパイラル・オンラインストアで購入できます。
値段は、189,000 円(税込)
リンク先で写真を見ることができます。
SHARE ザハ・ハディド、インタビュー
arcspace.comが、フランク・ゲーリーの”Jay Pritzker Pavilion”を取り上げています
2004年完成の建物。シカゴのミレニアムパークにあります。
写真が21枚あります。模型写真も掲載されています。
プール・アーキテクトが設計した”4 apartment buildings”の写真が、プールのページに掲載されています
ウイーンに建てられた集合住宅です。
写真が12枚と、CGドローイング8枚、next roomには、図面もあります。
SHARE リチャード・マイヤー回顧展
AFPBB Newsに、”米建築家リチャード・マイヤー、ロンドンで回顧展開催へ”という記事があります
リチャード・マイヤーのコメントも少し紹介されています。

SHARE ハインツ・テーザー建築展2008
- book”テーブルの上の建築―12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー”
- ザハ・ハディドがデザインした花瓶
- デザインタイド、フライターグ
- デイヴィッド・チッパーフィールドが、セントルイス美術館の拡張をデザイン
- MoNo/長嶌史明+丸岡満美”hanasaki-house”
- ほか
- book”沢田マンション超一級資料”
- 動画”クライン・ダイサム・アーキテクツ、ぺちゃくちゃナイト”
- 動画”森田恭通、ぺちゃくちゃナイト”
- 会田誠”東京のアート”
- ブログ”馬場正尊”
- ほか