SHARE 杉本博司展、漏光
会期は、2007年12月6日から2008年1月12日まで。
(2007年12月28日から2008年1月7日の期間はクローズ。)
会期は、2007年12月6日から2008年1月12日まで。
(2007年12月28日から2008年1月7日の期間はクローズ。)
スイス・チューリッヒの出版社”Dino Simonett”が、ここ最近のカタログ5冊を送ってきてくれました。
非常に美しいカタログです。
オルジアティの作品集などを出している出版社ですが、鞄なども作っているようです。
ノルウェーの建築家”イェンセン・アンド・スコドヴィン・アーキテクツ”の作品集です。
彼らに、作品集を紹介するGIFアニメを提供してもらったので紹介します。
シンプルなアニメーションですが、本を紹介するのに非常に適した方法ではないかと思います。
作品集の中身のダイジェストは、このページで見ることができます。
PDFファイルです。
写真が計15枚掲載されています。
asahi.comに、”川や砂漠に芸術の奇跡 クリスト夫妻の新プロジェクト”という記事があります
茨城県の田園地帯に1300本もの青い巨大な傘を立てたり、ドイツの旧帝国議会議事堂を布で覆ったり。クリストさんとジャンヌ・クロードさん夫妻は、見慣れた風景を奇跡的な光景へと変えてきた。作業の打ち合わせで今月来日、講演やインタビューを通し、進行中の二つのプロジェクトへの思いを語った。
アラブ首長国連邦での新しいプロジェクトについても触れています。
石上純也の”四角いふうせん”の制作風景の写真が、有限会社ハイ・メタルのサイトにあります
写真が6枚掲載されています。
ページの下のほうにあります。
プリズミックギャラリーのサイトに、”TNA / 武井誠+鍋島千恵 展”のレポートがあります
会場の写真なども掲載されています。
NHKプロフェッショナル仕事の流儀で、キュレーターの長谷川祐子が特集されます
放送日は2007年12月18日(火)。
サイトによると、
番組では、展覧会開催までの舞台裏に密着。重さ1トン、高さ14メートルの巨大な物体が宙に浮く作品や、廃材などを集め実物大の小屋を展示室内で制作する作品など、個性的なアートが産み出される過程に、長谷川はどうかかわるのか。ふだんは明かされることのないキュレーターの現場に迫る。
との事。
space for your future展の石上純也”四角いふうせん”などが取り上げられるみたいですね。
昨日見た予告編でも、作っている様子などがちらっと写った気がします。
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