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建物の法律家・佐久間悠が、エイトブランディングデザイン主催で行ったセミナーのレポート

建物の法律家・佐久間悠が、エイトブランディングデザイン主宰で行ったセミナーのレポートが公開されています

建物の法律家・佐久間悠が、エイトブランディングデザイン主催で行ったセミナーのレポートが公開されています。佐久間悠は建築再構企画という設計事務所を主宰しています。

フランセスク・リフェによる、スペインのダークトーンでまとめられた色彩と素材の使い方が巧みなレストラン「Rice Club – Brassa de Mar」の写真

フランセスク・リフェによる、スペインのダークトーンでまとめられた色彩と素材の使い方が巧みなレストラン「Rice Club – Brassa de Mar」の写真が、archdailyに掲載されています

フランセスク・リフェ(Francesc Rifé)による、スペインのダークトーンでまとめられた色彩と素材の使い方が巧みなレストラン「Rice Club – Brassa de Mar」の写真が、archdailyに掲載されています

プロモントリオによる、ポルトガル・リスボンの、アーティストとコラボして制作したプレキャストコンクリートのファサードが特徴的な事務所「GS1 Portugal」の写真

プロモントリオによる、ポルトガル・リスボンの、アーティストとコラボして制作したプレキャストコンクリートのファサードが特徴的な事務所「GS1 Portugal」の写真がarchdailyに掲載されています

プロモントリオ(PROMONTORIO)による、ポルトガル・リスボンの、アーティストのVHILSとコラボして制作したプレキャストコンクリートのファサードが特徴的な事務所「GS1 Portugal」の写真と図面が28枚、archdailyに掲載されています。

青木淳が書籍『建築文学傑作選』の出版記念で、作家・平出隆と行ったトークセッションの内容

青木淳が書籍『建築文学傑作選』の出版記念で、作家・平出隆と行ったトークセッションの内容が、現在ビジネスというサイトに掲載されています

青木淳が書籍『建築文学傑作選』の出版記念で、作家・平出隆と行ったトークセッションの内容が、現在ビジネスというサイトに掲載されています。

トラフによる、東京・銀座の「イソップ GINZA SIX店」の写真

トラフのウェブサイトに、東京・銀座の「イソップ GINZA SIX店」の写真が掲載されています

トラフのウェブサイトに、東京・銀座の「イソップ GINZA SIX店」の写真が10枚掲載されています。こちらのページでは、ほぼ同時に公開された「イソップ 神戸BAL店」の写真も見ることができます。

オーストラリアのスキンケアブランドであるイソップの、GINZA SIX店の内装計画。天井高3m、6.3m×7.9mの長方形平面をもち、二方向からアクセス出来る角地の空間が今回の計画地となった。 有機的な曲面壁で二方向への抜けをつくり、同じく曲面のシンクとポスカウンターを島状に配置することで、滑らかな動線を描く構成とした。

左官職人の手によって丁寧に仕上げられたしっくい壁には黄金色の金物の棚板が埋め込まれ、イソップのプロダクトを際だたせている。また、この壁の上部には曲面に沿って間接照明を埋め込み、柔らかい光が壁の陰影を映し出しながら、空間全体を包み込む。 床は壁と同系色の研ぎ出し仕上げにすることで床・壁・天井が一体となり、洞窟のような包まれた空間をつくりだす一方、床に埋め込んだ真鍮の目地棒の幾何学的なパターンによってリズムを与えている。 大きなシンクカウンターは、有機的な形状をした大小二つのシンクとテスター置き場を黄金色の金物の天板で覆い、大切なコンサルテーションの場所としての存在感を持たせた。

職人的な技術を必要とする素材を使って丁寧にデザインすることで、銀座という場所にふさわしい、より質の高い空間をつくることを目指した。

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、ファサード部分に竹を大量に植えている住宅「bamboo house」の写真など

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによる、ベトナムの、ファサード部分に竹を大量に植えている住宅「bamboo house」の写真などが、designboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計した、ベトナムの、ファサード部分に竹を大量に植えている住宅「bamboo house」の写真と図面が17枚、designboomに掲載されています。

藤原徹平が会場構成を手掛ける、川崎市岡本太郎美術館での『「岡本太郎×建築」展』の写真とレポート

藤原徹平が会場構成を手掛ける、川崎市岡本太郎美術館での『「岡本太郎×建築」展』の写真とレポートが、青野尚子のブログに掲載されています

藤原徹平が会場構成を手掛ける、川崎市岡本太郎美術館での『「岡本太郎×建築」展』の写真が11枚とレポートが、青野尚子のブログに掲載されています。
以下は展覧会公式の概要

1964年、アジアで初めてのオリンピック開催にわきたつ東京。丹下健三の名作である国立屋内総合競技場(現・国立代々木競技場)は、吊り構造の屋根をもったダイナミックな美しい造形で、この祭典の象徴となった建築でした。岡本太郎はこの競技場のために、色鮮やかな陶板壁画のシリーズを制作しています。岡本にとって丹下健三とのコラボレーションは、1957年の旧東京都庁舎での壁画連作、東京オリンピック、そして1970年の日本万国博覧会での「大屋根」と「太陽の塔」へとつながっていく、高度経済成長期のまさに国家的プロジェクトというべき大舞台になりました。 壁画やモニュメントを数多くのこした岡本ですが、それらは親しく交流した建築家たちとの関係から生まれたものが少なくありません。丹下健三をはじめ、1930年代からの知己である坂倉準三や、アントニン・レーモンド、磯崎新といった建築家たちとの関わりや協同のなかで、岡本太郎の仕事は「美術」の枠を大きく超えて、豊かな広がりを獲得しえたのでしょう。本展は、日本が大きく飛躍をした時代、共に「伝統」と「創造」について議論し、都市と時代を見つめた岡本太郎と建築家たちの交流に焦点をあて、建築と美術の協同の一つのかたちについてご紹介いたします。

■展示構成案
1)坂倉準三/日本橋髙島屋地下通路壁画「創生」、岡本太郎邸
2)丹下健三/旧東京都庁舎 壁画「日の壁」、国立屋内総合競技場壁画
3)アントニン・レーモンド/デッブス邸茶室 浴室設計、レーモンドの絵画・家具
4)いこい島、東京計画1960
5)磯崎新会場構成、1964年「岡本太郎」展再現展示
6)岡本太郎《明日の神話》「マミ会館」
7)日本万国博覧会/大屋根・太陽の塔・お祭り広場

藤本壮介が内装を手掛ける、渋谷のメガネメーカーJINSの旗艦店の画像 【ap job 更新】 KAPが、構造デザインのスタッフを募集中

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安曇野市庁舎 AZUMINO city hall

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

KAPの、構造デザインのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

KAPでは構造デザインをやりたい人を募集しています。

・計算だけでなく意匠を活かして建築全体が良くなるようなデザインをしたい。
・合理的で感性にも訴える作品を模型でスタディしながら設計したい。
・新しい構造を実験で検証しながら実現したい。
・建築だけでなく橋梁やランドスケープなど土木の構造設計もしたい。
・クライアントや私たちの社会にとって正しい建物を提供したい。

そんな方のご応募を待っています。

SALHAUSが設計した岩手・陸前高田の「陸前高田市立高田東中学校」についてのインタビュー動画 BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真など

BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真などがarchdailyに掲載されています

BBK・アルキテクテンによる、リヒテンシュタインの、立面と平面に古典を感じさせる住宅「House Strunk」の写真と図面が14枚、archdailyに掲載されています。

渡邉健介による、神奈川の、放射状に広がる樹木のような構造が特徴的な住宅「Y House」の写真

渡邉健介のウェブサイトに、神奈川の、放射状に広がる樹木のような構造が特徴的な住宅「Y House」の写真が掲載されています

渡邉健介のウェブサイトに、神奈川の、放射状に広がる樹木のような構造が特徴的な住宅「Y House」の写真が12枚掲載されています。

緑あふれる住宅地に建つ、両親とこども3人のための住宅である。住宅と木々が高い密度で混在している周辺の状況に合わせて、樹木のような構造をもった柱に支えられた空間を提案している。
足元で束ねられた柱は小屋組のグリッドに向かって斜めに伸びる。1階は木の幹が立ち並ぶ林のような空間となり、庭の木々と連続した開放的な場所となる。リビング・ダイニングなどの、住宅内でもパブリックな用途に使われる。
対照的に、2階は斜めの柱が分散し、樹上の枝葉の中にいるような空間となる。家族の生活のための、プライベートな空間である。生活を支える「モノ」がこれらの柱の間に満たされ、生い茂る葉のように互いの生活領域が柔らかく分節される。
柱の広がりと密度の違いが上下階の空間を特徴付ける。均質空間に対して、土地や周辺と呼応する環境の延長としての建築を追及している。

末光弘和+末光陽子 / SUEP.による、東京・木場の、通風・採光をコンピュータシミュレーションで決定した集合住宅の写真など

末光弘和+末光陽子 / SUEP.による、東京・木場の、通風・採光をコンピュータシミュレーションで決定した集合住宅の写真などが、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています

末光弘和+末光陽子 / SUEP.が設計した、東京・木場の、通風・採光をコンピュータシミュレーションで決定した集合住宅の写真などが12枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。

仲俊治による、ギャラリー間での堀部安嗣展のレポート『寛容な「合衆国」』 藤村龍至へのインタビュー記事「縮小社会時代の建築家像 空間-経済、発注者-実務者つなぐ」

藤村龍至へのインタビュー記事「縮小社会時代の建築家像 空間-経済、発注者-実務者つなぐ」が建設通信新聞ブログに掲載されています

藤村龍至へのインタビュー記事「縮小社会時代の建築家像 空間-経済、発注者-実務者つなぐ」が建設通信新聞ブログに掲載されています。

ライゾマティクス・アーキテクチャーが、東京ミッドタウンでのデザインイベントで公開するインスタレーション「カーテンウォールシアター」の画像など

ライゾマティクス・アーキテクチャーが、東京ミッドタウンでのデザインイベントで公開するインスタレーション「カーテンウォールシアター」の画像などがfashionsnap.comに掲載されています

ライゾマティクス・アーキテクチャーが、東京ミッドタウンでのデザインイベントで公開するインスタレーション「カーテンウォールシアター」の画像などが8枚、fashionsnap.comに掲載されています。

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