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2020.10.09Fri
2020.10.08Thu
2020.10.11Sun
建築家の成瀬友梨と猪熊純が出演している、自動車メーカーのマツダのテレビCMが公開

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culture|video
成瀬友梨猪熊純

建築家の成瀬友梨と猪熊純が出演している、自動車メーカーのマツダのテレビCMが公開されています。同CMの特設サイトはこちら。成瀬と猪熊は、成瀬・猪熊建築設計事務所を共同主宰する建築家です。

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成瀬友梨猪熊純
2020.10.09 Fri 21:24
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#猪熊純の関連記事

  • 2024.11.08Fri
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の「高円寺のオフィス」。設計者が監修した製品を用いて構成した自社の事務所。改善や可能性のフィードバックを得る為の“実験の場”を求め、システムパーティション等を実装した空間を考案。働く場の在り方の捉え直しと更新にも繋げる
  • 2024.5.30Thu
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、岐阜の店舗「JINSイオンモール各務原店」。既存店のリニューアル計画。商品配置の“計画的な型”を意識し、そのまま形にする“普遍性”と多様な展開が生む“固有性”を両立する設計を志向。型を守りつつ可変性のある“家型の什器”を考案して空間を構成
  • 2024.2.28Wed
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・銀座の店舗「meet tree GINZA」。木材会社が手掛けるスイーツとコスメの店。天井高のある既存区画を活かし、ヒノキの材木を用いた“巨大なヴォールト”が浮遊する空間を考案。街に向けて独特の存在感を生み出すと共に物販エリアを分ける役割も担う
  • 2024.1.22Mon
    成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修による「common furniture / Partition」。メーカーとコラボした事務所等の為のパーティション。現代の“多様な働き方を可能にする空間”に応える為、様々なフレーム・パネル・カラーから組合せ可能な製品を考案。飲食や物販の商空間でも使える意匠性も意図
  • 2023.9.12Tue
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、長野の「旧軽井沢倶楽部の別荘」。様々な表情を見せる自然林の中の敷地。恵まれた環境を“感じる”建築を目指し、開口部等の操作で“過ごし方”と“外の環境”が結びついた空間を多数構築。暮らしの存在が自然を“より豊かに”感じさせる場を作る
  • 2023.8.14Mon
    成瀬・猪熊建築設計事務所と&K architectsによる、東京・中野区のシェアハウス「Social Base東中野」。街中の旧社員寮を転用。中庭のある“ロの字型”平面の活用を意図し、庭に近い場所の壁等を解体し外部化して中庭から共用部が広がる様に再構成。素材や色の選択は都会の喧騒から離れられる“落ち着いた空間”を意図
  • 2022.10.25Tue
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、岐阜の宿泊施設「お宿Onn 中津川」。木材の企業が地域活性の為に計画。地元の“素材”とエリアの“地形”を出発点に、様々な“ヒノキ”の要素を散りばめ山裾を再現した共用空間を考案。客室等でも異なる方法でヒノキの魅力を引き出す
  • 2022.10.12Wed
    成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修による、山口の宿泊施設「お宿Onn 湯田温泉」。昔からの温泉地に計画。湯治の歴史を背景に“温泉街と温泉旅行のリデザイン”を目指し、要素を削ぎ落した静かで落ち着く空間を考案。現代性と旅館らしさを持つ外観で市街地の環境にも応答
  • 2021.6.15Tue
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、岐阜・中津川市の、コスメ店舗・カフェ・サロン「meet tree NAKATSUGAWA」。地域活性と共にCLTと在来工法を組み合わせた“ひらかれた”構法も追求
  • 2021.5.19Wed
    成瀬・猪熊建築設計事務所と鹿島建設による、東京・大田区の、先進モビリティ技術開発拠点(自動運転技術開発施設)「DENSO Global R&D Tokyo, Haneda」
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#成瀬友梨の関連記事

  • 2024.11.08Fri
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・杉並区の「高円寺のオフィス」。設計者が監修した製品を用いて構成した自社の事務所。改善や可能性のフィードバックを得る為の“実験の場”を求め、システムパーティション等を実装した空間を考案。働く場の在り方の捉え直しと更新にも繋げる
  • 2024.5.30Thu
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  • 2024.2.28Wed
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京・銀座の店舗「meet tree GINZA」。木材会社が手掛けるスイーツとコスメの店。天井高のある既存区画を活かし、ヒノキの材木を用いた“巨大なヴォールト”が浮遊する空間を考案。街に向けて独特の存在感を生み出すと共に物販エリアを分ける役割も担う
  • 2024.1.22Mon
    成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修による「common furniture / Partition」。メーカーとコラボした事務所等の為のパーティション。現代の“多様な働き方を可能にする空間”に応える為、様々なフレーム・パネル・カラーから組合せ可能な製品を考案。飲食や物販の商空間でも使える意匠性も意図
  • 2023.9.12Tue
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、長野の「旧軽井沢倶楽部の別荘」。様々な表情を見せる自然林の中の敷地。恵まれた環境を“感じる”建築を目指し、開口部等の操作で“過ごし方”と“外の環境”が結びついた空間を多数構築。暮らしの存在が自然を“より豊かに”感じさせる場を作る
  • 2023.8.14Mon
    成瀬・猪熊建築設計事務所と&K architectsによる、東京・中野区のシェアハウス「Social Base東中野」。街中の旧社員寮を転用。中庭のある“ロの字型”平面の活用を意図し、庭に近い場所の壁等を解体し外部化して中庭から共用部が広がる様に再構成。素材や色の選択は都会の喧騒から離れられる“落ち着いた空間”を意図
  • 2022.11.01Tue
    西沢立衛・坂茂・石上純也・永山祐子・成瀬友梨のインタビュー動画。日本のクリエイターを紹介する趣旨で、海外向け自動車ブランドの企画で制作
  • 2022.10.25Tue
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、岐阜の宿泊施設「お宿Onn 中津川」。木材の企業が地域活性の為に計画。地元の“素材”とエリアの“地形”を出発点に、様々な“ヒノキ”の要素を散りばめ山裾を再現した共用空間を考案。客室等でも異なる方法でヒノキの魅力を引き出す
  • 2022.10.12Wed
    成瀬・猪熊建築設計事務所のデザイン監修による、山口の宿泊施設「お宿Onn 湯田温泉」。昔からの温泉地に計画。湯治の歴史を背景に“温泉街と温泉旅行のリデザイン”を目指し、要素を削ぎ落した静かで落ち着く空間を考案。現代性と旅館らしさを持つ外観で市街地の環境にも応答
  • 2021.6.15Tue
    成瀬・猪熊建築設計事務所による、岐阜・中津川市の、コスメ店舗・カフェ・サロン「meet tree NAKATSUGAWA」。地域活性と共にCLTと在来工法を組み合わせた“ひらかれた”構法も追求
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    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第3回 原田祐馬・前編 「団地、ゲームボーイ、8枚のグレイ、」

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    architecture|feature
    色彩にまつわる設計手法原田祐馬論考
    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第3回 原田祐馬・前編 「団地、ゲームボーイ、8枚のグレイ、」

    本記事は学生国際コンペ「AYDA2020」を主催する「日本ペイント」と建築ウェブメディア「architecturephoto」のコラボレーションによる特別連載企画です。4人の建築家・デザイナー・色彩計画家による、「色」についてのエッセイを読者の皆様にお届けします。第3回目はアートディレクター / デザイナーの原田祐馬に影響を受けた色彩について綴っていただきました。

     
    団地、ゲームボーイ、8枚のグレイ、

    text:原田祐馬

     

    以下の写真はクリックで拡大します

    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第3回 原田祐馬・前編 「団地、ゲームボーイ、8枚のグレイ、」幼い頃に暮らしていた公団住宅。 photo courtesy of UMA / design farm

    徒歩11分、鉄筋コンクリート10階建て集合住宅
    玄関から居間へとつづく、この短い廊下を歩いている
    今まで私はこの道を、何回歩いたことだろう
    そして、これから私はこの道を何回歩くのだろう
    商店街、コンビニ、公園が窓から遠くに見えている
    上から3番目、左から9番目の、下から7番目
    どんなに遠くでもわかるように、今日も灯りをつけている
    こここそわが家、わが星、今日も星は輝いている

    −ままごと《わが星》 作・柴幸男 より

    20世紀の終わり頃、ノストラダムスの大預言を信じていた頃、楕円形のボールを追いかけていた頃、団地を走りまわっていた頃、暗闇でゲームボーイをしていた頃、地震で街がボロボロになった頃、朽ちていくエキスポタワーをぼーっと見ていた頃。そんな日々をままごとの演劇《わが星》を観ると思い出してしまう。

    初めて知ったのは、2009年、長堀橋にあったバー「フィネガンズ ウェイク」。ダビングを繰り返し、劣化したビデオのような画質の青白い映像の奥から聞こえたこの一節で、鳥肌がたち、走馬灯のように色々なことを思い出してしまったのだった。柴幸男が書いた「どんなに遠くでもわかるように、今日も灯りをつけている、こここそわが家、わが星、今日も星は輝いている」。これは、千里ニュータウンで生まれ育った私が見てきた風景や記憶と重なり、色彩について考えていることにも繋がっていくように思う。前編は、いくつか私のなんでもないけど影響を受けてきたものの記憶を引き摺り出して、自分と色彩への接点を紐解いてみたい。

    最初の記憶は大阪府の公社。幼稚園の頃なので、記憶は朧げだが、のっぺりとした淡い色やグレーの無彩色の高層タイプの団地が建ち並ぶなか、毎日、団地の下にある駐車場で近所の子どもたちと遊んでいた。今はもう繋がりのない、いくつかの家族が仲良くなり、小さなコミュニティの中で育てられていった。ちゃんと覚えているのは、小さな階段室と赤く塗られた重たい玄関扉くらいだ。玄関扉は外と中の境界を越えるような気分で、今も気持ちを切り替えるスイッチになっている。読者の中にもそういった経験がある人もいるだろう。現在、この団地は、色彩環境の専門家であるクリマが色彩計画を担当し、当時とは違った印象になっていて、面影もありながら楽しい印象となっている。

    さて、次に暮らしたのが公団(現在のUR)でこちらも高層タイプの5階だった。4棟に囲まれた真ん中に小さな公園があり、蹴破り戸の色がそれぞれ違っており、暮らしていたのは、確か、青色の棟だった。部屋からは朽ちていく赤と白のエキスポタワーや、べらぼうな太陽の塔がみえていた。特に夜は、エキスポタワーの航空障害灯が点滅しているのを眺めていたのを思い出す。公社と同じく、祭りもない核家族の集合体で構成された団地コミュニティの中で遊び、学び、暮らしていたが、毎日がとっても楽しかったように記憶している。思い返してみると、その真ん中の公園が楽しかった理由の一つだろう。小学生になると、暗くなるまで遊んで、友だちの家や自分の家の電気を眺めて、わが星の一節にあるように、似た窓が並ぶ世界の、家庭から溢れる光の少しの違いを探して遊んでいたのかもしれない。

    • 残り3枚の写真と建築家によるテキスト
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    色彩にまつわる設計手法原田祐馬論考
    2020.10.09 Fri 16:53
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    【ap job更新】 MMAAAが、設計スタッフ(中途・新卒・パート)を募集中

    ap job 【ap job更新】 MMAAAが、設計スタッフ(中途・新卒・パート)を募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 MMAAAが、設計スタッフ(中途・新卒・パート)を募集中
    【ap job更新】 MMAAAが、設計スタッフ(中途・新卒・パート)を募集中ときわ台のアパートメント
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    MMAAAの、設計スタッフ(中途・新卒・パート)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    MMAAA (Miki Motohashi Architects And Associates)は設計スタッフを募集しています。

    MMAAAは2017年に三木達郎と本橋良介が共同で開設した設計事務所です。2人は大学院の研究室の同期生で、本橋はフランスのアトリエ事務所に勤務した後に2014年に帰国し独立、その後、日本設計に勤務していた三木が合流し現在に至ります。アトリエと組織、日本と海外といったお互いの異なる経験を織り込みながら設計をしています。

    この度、プロジェクトを担当できるスタッフを募集しています。小さな事務所なので基本設計から実施設計、現場監理まで全てのフェイズを担当してもらいます。実際の業務としては作図、行政協議、模型・パース製作(あるいはアルバイトへの指示)など設計事務所のあらゆる仕事があります。例えば、以前在籍したスタッフは3年間でインテリアデザイン2件、集合住宅1件を設計から現場監理まで経験しています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2020.10.09 Fri 13:00
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    大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催。参加者を募集中

    SHARE 大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催。参加者を募集中

    architecture|competition|promotion
    大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催。参加者を募集中
    大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催されます
    www.osaka-kousha.or.jp

    大阪の泉北ニュータウン茶山台団地での、大阪府住宅供給公社主催の住戸改修実施コンペ「第6回茶山台団地リノベーションコンペ」が開催され、参加者を募集しています。今回は、今までの「ニコイチ(横つながり)」に加え「ニコイチ(縦つながり)」と「庭付きリノベ45」のアイデアも求められます。応募期間は2020年11月18日17時まで。2020年10月15日にはオンライン事業説明会が、2020年10月22日・23日には現地説明会も行われます。【ap・ad】

    「タテニコイチ」「庭付き住戸」に初チャレンジ!
    大阪府住宅供給公社では、泉北ニュータウンの茶山台団地を団地再生のリーディングプロジェクト団地と位置づけ、若年夫婦や子育て世帯などの若年層を本地域に誘引するため、堺市との連携事業である「堺市と大阪府住宅供給公社による泉北ニュータウン住戸リノベーション促進連携事業」を平成27年度より実施しています。2戸の住戸を1戸につなげた『2戸1化リノベーション(ニコイチ)』や『1住戸リノベーション(リノベ45)』などの住戸改善事業では、茶山台団地におけるこれまでの取り組みに新たな活力を呼び込めるような魅力あるプランを公募します。
    さらに昨年度の事業費より450万円アップし、より魅力的なプランの提案を期待します。

    リリーステキストより

    テーマ「これからの働き方とくらしの提案」
    新しい生活様式の推進やそれに伴う働き方の新しいスタイルにより、テレワークやフレックスタイムを利用して交互に家事や子育てをするなど、住宅を活用した働き方が推奨されています。このように若年夫婦や子育て世帯にとって、大きくくらし方が変化するであろう状況を見据え、今年度のテーマを「これからの働き方とくらしの提案」とします。

    リリーステキストより

    以下、コンペの情報です。

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    2020.10.09 Fri 10:50
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    2020.10.08Thu
    • 並木通りに竣工した商業施設の環境デザインを手掛けたINVITATIONと、そのアートワークを担ったイラストレーター黒田潔、写真評論家 清水穣とユミコチバアソシエイツ千葉由美子による座談会「まち_タテモノ_アート」の内容が公開。アートの世界の話から建築に二次元表現を組み合わせるプロセスを対話
    • 【ap job更新】 遠藤克彦建築研究所が、業務拡大に伴い2021年春入社新卒を募集中(また実務経験者も随時募集中)
    2020.10.11Sun
    • 妹島和世・西沢大良・塚本由晴(モデレーター:藤原徹平)による、シンポジウム「(仮)都市のこれからを考える」がZoomで開催。小嶋一浩賞の開催に合わせて企画されたもの
    • 篠原一男が1976年に完成させた「上原通りの住宅」から配信される、その施主と東工大 奥山信一らが参加するトークイベントがZoomで開催

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