architecturephoto®

  • 特集記事
  • 注目情報
  • タグ
  • 建築
  • アート
  • カルチャー
  • デザイン
  • ファッション
  • 書籍
  • 展覧会
  • コンペ
  • 動画
  • テレビ
  • すべてのタグ

建築求人情報

Loading...
2020.10.27Tue
2020.10.26Mon
2020.10.28Wed
ジャン・ヌーベルが計画している、サウジアラビアの、アルウラ砂漠にある砂岩の中に埋設されるホテルのCG動画

SHARE ジャン・ヌーベルが計画している、サウジアラビアの、アルウラ砂漠にある砂岩の中に埋設されるホテルのCG動画

architecture|video|remarkable
宿泊施設ジャン・ヌーベルサウジアラビア

ジャン・ヌーベルが計画している、サウジアラビアの、アルウラ砂漠にある砂岩の中に埋設されるホテルのCG動画です。

  • SHARE
宿泊施設ジャン・ヌーベルサウジアラビア
2020.10.27 Tue 07:10
0
permalink

#サウジアラビアの関連記事

  • 2025.3.05Wed
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。開業11週間で1800万人以上が利用
  • 2024.12.03Tue
    ザハ・ハディド・アーキテクツによる、サウジアラビア・リヤドの、地下鉄駅舎。国内初の公共交通機関で世界最長の無人運転鉄道の拠点駅。太陽熱の侵入を低減する多孔質なファサードは、地域の風土的建築の環境保護を現代的に再解釈したもの。砂漠の風が砂に描く模様を参照したデザインとする
  • 2023.1.26Thu
    OMA / イヤド・アルサカの会場構成による、サウジアラビアでの「イスラム芸術ビエンナーレ」。SOMの“ハッジ・ターミナル”の中に計画。“最初の家”と題された展覧会の為に、“キブラ”を参照したギャラリーと既存キャノピー下の展示空間を設計。イスラム文化を発見して学ぶ機会を作る
  • 2018.7.11Wed
    /
    ザハ・ハディド・アーキテクツの設計で2017年に完成した、サウジアラビアの学習・研究センター「KAPSARC」の高クオリティな動画
  • 2016.11.16Wed
    /
    スノヘッタによる、サウジアラビアの、河原の石のような滑らかな曲面のヴォリュームを組み合わせた外観の文化施設の写真
  • 2016.10.27Thu
    /
    ザハ・ハディド・アーキテクツがコンペで勝利した、サウジアラビア・ディルイーヤの都市遺産管理センターのCG動画
  • view all
view all

#ジャン・ヌーベルの関連記事

  • 2021.5.07Fri
    アトリエ・ジャン・ヌーベルによる、韓国・ソウルの、ドルチェ&ガッバーナの新旗艦店。都市に開かれた螺旋状の店舗空間が特徴的な建築
  • 2021.3.31Wed
    アトリエ・ジャン・ヌーベルによる、中国の「深センオペラハウス」。国際設計コンペが行われ「海の光」をテーマにした本提案が1等に選定
  • 2020.3.07Sat
    アトリエ・ジャン・ヌーベルの設計で2018年に完成した、フランス・マルセイユのオフィスビル「Marseillaise Tower」
  • 2019.5.05Sun
    /
    ジャン・ヌーベルによる、キプロス大学の新しい学習資料センターの写真
  • 2019.5.05Sun
    /
    髙田浩一 / KOICHI TAKADA ARCHITECTSによる、ヌーベルのカタール国立博物館内のショップの写真
  • 2019.4.04Thu
    //
    ジャン・ヌーベルの設計で完成した「カタール国立博物館」の内外の様子を伝える動画
  • 2019.3.28Thu
    /
    ジャン・ヌーベルの設計で完成した「カタール国立博物館」の写真
  • 2018.10.23Tue
    /
    安藤忠雄が、ポンピドゥー・センターの建築展のオープニングで行ったスピーチの動画
  • 2018.2.06Tue
    /
    ジャン・ヌーベルが内装を手掛けた、フランス・パリの、現代家具代理店・RGBモビリエのショールームの写真
  • 2017.11.17Fri
    /
    ジャン・ヌーベルによる、ルーブル美術館アブダビの約8年の建設プロセスを3分にまとめたタイムラプス動画
  • view all
view all

建築求人情報

Loading...

 

    公式アカウントをフォローして、見逃せない建築情報を受け取ろう。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    この日更新したその他の記事

    村上智也 / BENDSによる、兵庫・淡路島の美容室「日毎」
    photo©adhoc 志摩大輔

    SHARE 村上智也 / BENDSによる、兵庫・淡路島の美容室「日毎」

    architecture|feature
    建材(内装・壁)BENDS村上智也建材(内装・造作家具)NEW LIGHT POTTERY建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)志摩大輔図面あり淡路島兵庫店舗
    村上智也 / BENDSによる、兵庫・淡路島の美容室「日毎」 photo©adhoc 志摩大輔
    村上智也 / BENDSによる、兵庫・淡路島の美容室「日毎」 photo©adhoc 志摩大輔
    村上智也 / BENDSによる、兵庫・淡路島の美容室「日毎」 photo©adhoc 志摩大輔

    村上智也 / BENDSが設計した、兵庫・淡路島の美容室「日毎」です。店舗の公式ページはこちら。

    海、山と川、自然がそのままの形で残る淡路島で生まれ、神戸で美容師経験を積み独立を気に淡路島に移住を決断したオーナーさんの美容室、日毎 。
    区画である築年数80年近い古民家は屋根裏にもスペースを持つ2階建て
    増改築を繰り返す中でいびつな形の天井に様変わりし、必要な柱の何本かは欠損している状況でした
    今回の業態には不必要な屋根裏部分を取り除き、5Mの高天井を持つ空間調整を行いました

    屋根裏に鎮座する大梁、増改築の名残を持つ柱は時間の経過を感じさせるものであり、
    その姿を新しく作り出す部分とどう絡めて共生させるかを考え、それぞれが干渉する部分に間を設け、白い帯で新旧の立体物を包む構成にしています

    建築家によるテキストより
    • 残り11枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    建材(内装・壁)BENDS村上智也建材(内装・造作家具)NEW LIGHT POTTERY建材(外装・壁)建材(内装・照明)建材(内装・建具)建材(内装・天井)建材(外装・床)建材(内装・床)志摩大輔図面あり淡路島兵庫店舗
    2020.10.27 Tue 15:57
    0
    permalink
    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・中編 「色彩を設計するための手がかり① 中山英之設計『Yビル』」

    SHARE 日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・中編 「色彩を設計するための手がかり① 中山英之設計『Yビル』」

    architecture|feature
    論考加藤幸枝色彩にまつわる設計手法
    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・中編 「色彩を設計するための手がかり① 中山英之設計『Yビル』」

    本記事は学生国際コンペ「AYDA2020」を主催する「日本ペイント」と建築ウェブメディア「architecturephoto」のコラボレーションによる特別連載企画です。4人の建築家・デザイナー・色彩計画家による、「色」についてのエッセイを読者の皆様にお届けします。色彩計画家、加藤幸枝氏担当の第4回目中編は建築家の中山英之氏の作品を測色し、判断の根拠を推測していただきました。

     
    色彩を設計するための手がかり① 中山英之「Yビル」

    text:加藤幸枝

     

    以下の写真はクリックで拡大します

    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・中編 「色彩を設計するための手がかり① 中山英之設計『Yビル』」「Yビル」(設計:中山英之建築設計事務所、2009年) photo©太田拓実

    色彩を設計するためには、どういった視座や手法を身につけるべきなのでしょうか。
    私自身は前編で述べたように、直近の、あるいはそれまでさほど気にされずに/放置されてきた色彩における課題に対する「解決策としての色彩設計」に職能としての必要性を感じ、積極的に取り組んできました。その考え方はもちろん新築の計画の際にも役立つものですが、設計という行為においては過去や現況を参照するだけでなく、色彩の現象性や色と色/色と素材とを組み合わせた時の効果や影響を充分に把握し、新しい環境の創造に活かしていくことが大切である、と常々考えています。
    一方で私は、効果や影響は大きければよいというわけではない、とも考えています。

    都市やまちは変わり続けるものです。周辺の環境や社会情勢等の変化をはじめ、日々の天候や季節の変化も対象にさまざまな影響を与えています。こうした影響とどこまで向き合い、対峙するべきなのか/断ち切って開拓する(・突き抜ける)べきなのか…。かれこれ30年、この仕事に係わる中でも、明確な答えは見つかっていません。
    経験に基づき確信を持って言えることといえば、前編で述べた色彩の最大ともいえる特徴、「相互に作用しあう」という事象です。この特徴をできるだけ丁寧に観察し、分析・考察することで、「相互作用の程度や塩梅」を言語化することが可能になります。私はその観察の手がかりとして「色を測る」という行為を習慣化してきました。
    建築家やデザイナーが色彩がもたらす影響や変化にどのように向き合い、設計において最終的な判断や決定を下す根拠を見出しているのか。3氏が手掛けた作品を実際に測色し、その数値を手掛かりに紐解いてみたい、と考えました。

      
    わずかに黄みを帯びたグレイ/中山英之「Yビル」

    以下の写真はクリックで拡大します

    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・中編 「色彩を設計するための手がかり① 中山英之設計『Yビル』」「Yビル」(設計:中山英之建築設計事務所、2009年) photo©太田拓実

    建設地を地図で確認してみると、これまでに何度も通りかかったことのある場所でした。T字の交差点にあり、多くの車両や歩行者から見られる環境です。
    ビルの1階には現在、不動産を扱うテナントが入居されています。ファサード正面にある寒色系の帯看板(屋外広告物)は控えめなサイズと落ち着いた色調であり、周囲を見渡してみると、どのビルも同様に屋外広告物に対する工夫や配慮の様子が伺えます。
    このエリアは港区の景観計画において「プラチナ通り周辺景観形成特別地区」に指定されており、通りに面する建築物は規模の大小を問わず、すべてが届出対象行為とされています。周辺の建物を含め、おそらく屋外広告物についても、建築物そのものや周辺との調和、通りの洗練されたイメージにふさわしい広告物のあり方や掲出方法について、さまざまな助言や指導が行われていることが推測できます。

    外装のパネルは2.5Y 7.0/0.5程度でした。竣工から時間を経て、経年変化が見られるのかもしれませんが、完全なN(ニュートラル)系ではなく、間違いなくわずかに黄みのあるグレイでした(1階部分はすべて柱と建具で壁面がないため、写真のように離れた場所(公道から)から2階部分の測色を行いました)。向かって右側のビルの側壁面がN(ニュートラル)系でしたので、比較するとやはりYビルの方がほのかに色味があることがわかります。

    • 残り3枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    論考加藤幸枝色彩にまつわる設計手法
    2020.10.27 Tue 15:22
    0
    permalink
    【ap job更新】 オートデスクが、BIM製品の利用促進及び支援を行うシニアスペシャリストとRevitの技術サポートスタッフを募集中

    ap job 【ap job更新】 オートデスクが、BIM製品の利用促進及び支援を行うシニアスペシャリストとRevitの技術サポートスタッフを募集中

    architecture|job
    建築求人情報
    【ap job更新】 オートデスクが、BIM製品の利用促進及び支援を行うシニアスペシャリストとRevitの技術サポートスタッフを募集中
    【ap job更新】 オートデスクが、BIM製品の利用促進及び支援を行うシニアスペシャリストとRevitの技術サポートスタッフを募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
    job.architecturephoto.net

    オートデスクの、BIM製品の利用促進及び支援を行うシニアスペシャリストとRevitの技術サポートスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    オートデスク株式会社では顧客支援強化のためにスタッフを募集いたします。

    オートデスクは、 3D 技術を使ったデザイン・設計、エンジニアリング、エンターテインメント向けソフトウェアのリーディング企業です。

    製造、建築、土木インフラ、 CG /映像などの分野の設計者やデザイナーは、新しい作品やモノを作成するために、そのアイデアをコンピューターでデザイン・設計、データやプロセスの管理、可視化、シミュレーションします。オートデスクのソフトウェアはこうした用途で利用されています。

    1982 年に AutoCAD を発売して以来、建築物や工業製品、ヒット映画やゲームの視覚効果など、私たちの身の回りにある多くのものでオートデスクの 3D ソフトが利用されています。特に、いま日本で盛んに進められているBIM化の波に対して、最新技術を取り入れた幅広いアプリケーション・サービス・プラットフォームを提供しています。

    job.architecturephoto.net
    • ap job
    建築求人情報
    2020.10.27 Tue 12:30
    0
    permalink
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、東京・世田谷区の、店舗併用住宅「Tsubomi House」
    photo©Takumi Ota Photography

    SHARE 坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、東京・世田谷区の、店舗併用住宅「Tsubomi House」

    architecture|feature
    東京店舗兼住宅太田拓実図面あり世田谷区建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・建具)坂野由典
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、東京・世田谷区の、店舗併用住宅「Tsubomi House」 photo©Takumi Ota Photography
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、東京・世田谷区の、店舗併用住宅「Tsubomi House」 photo©Takumi Ota Photography
    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所による、東京・世田谷区の、店舗併用住宅「Tsubomi House」 photo©Takumi Ota Photography

    坂野由典 / 坂野由典建築設計事務所が設計した、東京・世田谷区の、店舗併用住宅「Tsubomi House」です。

    都内に計画された、とても小さな店舗(cookie shop)併用住宅である。 小さなスペースと小さなテラスが、床のレベルをずらしながら連続していく。どこにいても完結されない立体的なワンルーム空間は、住まい手と店舗に訪れたお客に対して、小さいけれど狭くない環境を作り出す。1階のショップと他の住空間はガラス引戸のみで仕切られており、ショップから半階あがったダイニングキッチンではワークショップを開いたり、雨の日にお客さんに上がって待ってもらうなど、〈職〉と〈住〉の間にゆるやかな関係性を持たせている。

    建築家によるテキストより

    内部空間に光と風を取り入れるために、建物の角を切り落としていく過程で出来た形状は都市に芽生えた小さな「つぼみ」のようでもあり、これからも、小さいながらも発信し、成長していく建築になればと考えた。

    建築家によるテキストより
    • 残り21枚の写真と建築家によるテキスト
    • SHARE
    東京店舗兼住宅太田拓実図面あり世田谷区建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(外装・建具)坂野由典
    2020.10.27 Tue 10:29
    0
    permalink
    建築雑誌『エル・クロッキー』の最新号(205号)がSANAAを特集。書籍収録の妹島・西沢と大西麻貴の対話パートが無料公開中

    SHARE 建築雑誌『エル・クロッキー』の最新号(205号)がSANAAを特集。書籍収録の妹島・西沢と大西麻貴の対話パートが無料公開中

    architecture|book|remarkable
    インタビュー大西麻貴妹島和世西沢立衛
    建築雑誌『エル・クロッキー』の最新号(205号)がSANAAを特集しています
    elcroquis.es

    スペインを拠点とし高品質なモノグラフを刊行することで世界的に知られている建築雑誌『エル・クロッキー』の最新号(205号)がSANAAを特集しています。2015年から2020年までの作品を収録。本書籍に併せて収められている、妹島和世・西沢立衛と、o+hの大西麻貴との対話パート「Architecture and Environment as One. A Conversation with Kazuyo Sejima and Ryue Nishizawa, by Maki Onishi」がPDFで無料公開中です。

    • SHARE
    インタビュー大西麻貴妹島和世西沢立衛
    2020.10.27 Tue 08:47
    0
    permalink
    デイビッド・チッパーフィールドによる、ドイツ・パーダーボルンの、オフィス「Jacoby Studios」の写真。17世紀に修道院として建てられ、その後病院に転用された既存建築をさらに改修

    SHARE デイビッド・チッパーフィールドによる、ドイツ・パーダーボルンの、オフィス「Jacoby Studios」の写真。17世紀に修道院として建てられ、その後病院に転用された既存建築をさらに改修

    architecture|remarkable
    リノベーションドイツ事務所コンバージョンデイヴィッド・チッパーフィールド
    デイビッド・チッパーフィールドのサイトに、ドイツ・パーダーボルンの、オフィス「Jacoby Studios」の写真と図面が掲載されています
    davidchipperfield.com

    デイビッド・チッパーフィールドのウェブサイトに、ドイツ・パーダーボルンの、オフィス「Jacoby Studios」の写真と図面が18枚掲載されています。17世紀に修道院として建てられ、その後病院に転用された既存建築をさらに改修した建築です。

    The former ‘St. Vincenz hospital’ is situated in the medieval town centre of Paderborn next to the western tributary of the Pader Springs. The hospital moved out in 2013 and the existing complex has been converted into a new headquarters for a family-run company designed by David Chipperfield Architects Berlin.

    The existing ensemble originates from a former seventeenth century Capuchin monastery. The buildings, which were used as a hospital from 1841 onwards, were severely damaged during the Second World War. Subsequently, the complex underwent several changes and extensions through reconstruction and later modifications. The conversion for the Jacoby Studios involved the removal of the post-war additions, exposing the historic building fabric of the monastery once again. In particular, the chapel façade, the cloister, the east building wing and the seventeenth century cellar were preserved and restored, creating a picturesque ruin structure made of quarry-stone masonry with the former cloister at its heart. The complex of monastery and annexes is embedded into a garden designed by Wirtz International.

    New extension wings, ranging from two to three-storeys, are arranged in accordance with the orthogonal structure to the north, west and south of the original buildings. Through the historic entrance gate and the former chapel, visitors access the entrance foyer.

    Echoing the historic situation, the ensemble appears once again in the cityscape as a well-balanced composition of different volumes. In the urban landscape of the Pader Springs, the new complex has its own sense of identity, while maintaining historic continuity.

    davidchipperfield.com
    • SHARE
    リノベーションドイツ事務所コンバージョンデイヴィッド・チッパーフィールド
    2020.10.27 Tue 07:31
    0
    permalink
    2020.10.26Mon
    • 桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・瀬戸市の住宅「瀬戸の家」
    • アーティストの村上隆へのインタビュー『生前は雑音。評価は僕が死ぬまで分からない」――現代美術家・村上隆が語る創作とお金』
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/10/19-10/25]
    2020.10.28Wed
    • 【ap job更新】 国内外の著名商業施設の内装設計・高級住宅の建築設計を行う「アイケイジー」が、建築設計スタッフとアルバイトを募集中
    • 【ap job更新】 坂茂建築設計が、設計スタッフ(新卒・卒業予定者・第二新卒歓迎)を募集中
    • 村上智也 / BENDSによる、大阪市の「いづる保育園 上本町」
    • 【ap job更新】 白砂孝洋建築設計事務所が、建築設計スタッフ(経験者・アシスタント・アルバイト・在宅ワーク)を募集中
    • 原研哉とnoizによる、台湾・台南市の、台南市美術館でのアートインスタレーション「Shadow In Motion」
    • ほか

    Subscribe and Follow

    公式アカウントをフォローして、
    見逃せない建築情報を受け取ろう。

    「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
    様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

    60,858
    • Follow
    82,002
    • Follow
    • Follow
    • Add Friends
    • Subscribe
    • 情報募集/建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
      More
    • メールマガジン/ メールマガジンで最新の情報を配信しています。
      More

    architecturephoto® News Letter

    メールマガジンでも最新の更新情報を配信中

    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    Copyright © architecturephoto.net.

    • 建築
    • アート
    • カルチャー
    • デザイン
    • ファッション
    • 書籍
    • 展覧会
    • コンペ
    • 動画
    • テレビ
    • 特集記事
    • 注目情報
    • タグ
    • アーキテクチャーフォト ジョブボード
    • アーキテクチャーフォト・ブック
    • アーキテクチャーフォト・プロダクト
    • ホーム
    • アーキテクチャーフォトについて
    • アーキテクチャーフォト規約
    • プライバシーポリシー
    • 特定商取引法に関する表記
    • 利用者情報の外部送信について
    • 広告掲載について
    • お問い合わせ/作品投稿

    メールマガジンで最新の情報を配信しています

    この記事をシェア
    タイトルタイトルタイトルタイトルタイトル
    https://architecturephoto.net/permalink

    記事について#architecturephotonetでつぶやいてみましょう。
    有益なコメントは拡散や、サイトでも紹介させていただくこともございます。

    architecturephoto®
    • black
    • gray
    • white