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2020.11.06Fri
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望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」
photo©甲田和久

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architecture|feature
東京店舗甲田和久千代田区望月蓉平建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・造作家具)篠原明理
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久

望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saが設計した、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」です。

スキンケア商品を扱うブランドの初店舗の設計。

これまではweb上での販売をメインにしていたブランドだったが、顧客との距離をより近くするために、対面によるカウンセリングや、ブランドのイメージを発信できる実店舗を設けることとなった。計画は実店舗の更に前身となるポップアップストアの設計から始まった。

ポップアップストアでは、ブランドイメージを発信するためのキーマテリアルを決めることから始まった。ブランドで使用する茶瓶を砕いて再利用しマテリアルのひとつとしたほか、溶岩石、真鍮などを混ぜこんだ人造大理石を作成した。実店舗での利用を待ち構えた素材をストックすることをイメージしたキーマテリアルの素材ストックに加え、ポップアップストアとして仮設性を考えた結果、素材同士を重ねつつ、お互いの自重を委ねながらバランスをとっているような乾式の什器となった。

実店舗では、ポップアップでストックした素材を敷地に運び改めて空間を再構成した。積まれていた人造大理石は床材として利用。実現した空間には小さな歴史ができたと考えている。

建築家によるテキストより

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望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
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望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 photo©甲田和久
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望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 image©望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-sa
望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-saによる、東京・千代田区の店舗「スキンケアストア」 image©望月蓉平と篠原明理建築設計事務所 / m-sa
■建築概要

設計:篠原明理建築設計事務所/m-sa, 望月蓉平
所在地:東京都千代田区
用途:店舗
竣工:2020.03
敷地面積:19.8m2
建築面積:19.8m2
述床面積:19.8m2
写真:甲田和久

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
内装・床床

人造大理石(ソーセキ)

内装・壁壁

プラスターボードの上AEP

内装・造作家具造作家具

ラワン合板の上OS、人造大理石、真鍮パイプ

※企業様による建材情報についてのご意見や「PR」のご相談はこちらから
※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません


We are asked to design a first physical store in Yurakucho, Tokyo for a skincare brand which previously was an online organic lifestyle brand.

Before opening the first physical store, the project started with designing a temporary pop-up store in order to carry out its branding concepts to wider customers. Through the direct contact with customers, the branding is embedded in the furniture and display surfaces made by chosen natural materials and new “key materials” which are carried out by bespoken terrazzo tiles containing the mixture of the brand’s recycled brown bins, volcano stone and brass bar. Due to the nature of temporary pop-up store, we designed demountable furniture and stacking surfaces that can be spread out to different locations and future physical shops.

After gaining branding success from the pop-up store, we are asked for designing the physical store by reconstructing the former pop-up store. The materials and ideas have been carried and embedded into further architectural elements such as sinks, water pump, cashier, and display plinths. In other words, the whole branding concept is relying on its architectural system that visitors are experiencing.

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    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・後編 「色彩を設計するための手がかり② 藤原徹平『クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟・シフォンケーキ棟』、原田祐馬『UR都市機構・鳥飼野々2丁目団地』」

    本記事は学生国際コンペ「AYDA2020」を主催する「日本ペイント」と建築ウェブメディア「architecturephoto」のコラボレーションによる特別連載企画です。4人の建築家・デザイナー・色彩計画家による、「色」についてのエッセイを読者の皆様にお届けします。色彩計画家、加藤幸枝氏担当の第4回目後編は建築家の藤原徹平氏、アートディレクター / デザイナーの原田祐馬氏の作品を測色し、判断の根拠を推測していただきました。

     
    色彩を設計するための手がかり②
    藤原徹平「クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟・シフォンケーキ棟」
    原田祐馬「UR都市機構・鳥飼野々2丁目団地」

    text:加藤幸枝

     

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    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・後編 「色彩を設計するための手がかり② 藤原徹平『クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟・シフォンケーキ棟』、原田祐馬『UR都市機構・鳥飼野々2丁目団地』」「クルックフィールズ ダイニング棟・シフォンケーキ棟」(設計:フジワラテッペイアーキテクツラボ、2019年)/ photo©新建築社写真部、「UR都市機構・鳥飼野々2丁目団地」(色彩計画、サインデザイン:UMA / design farm、2016年)photo©Yoshiro Masuda

    つながりをつくる素材・色彩/藤原徹平「クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟・シフォンケーキ棟」

    千葉県木更津市にある、体験型の複合施設です。30haもの広大な敷地の中に、農園や養鶏場・アート展示やレストラン・宿泊施設などが集積しています。
    藤原氏率いるフジワラボによって設計された主な施設は、シャルキュトリー(食肉加工・販売)棟・ダイニング(レストラン・カフェ・ベーカリー)棟・シフォンケーキ(製造・販売)棟の3つです。シャルキュトリーは鉄骨造、他2つは木造で、外装にはそれぞれ自然素材が使用されています。

    以下の写真はクリックで拡大します

    日本ペイント×architecturephotoコラボレーション企画 “色彩にまつわる設計手法” / 第4回 加藤幸枝・後編 「色彩を設計するための手がかり② 藤原徹平『クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟・シフォンケーキ棟』、原田祐馬『UR都市機構・鳥飼野々2丁目団地』」「クルックフィールズ シャルキュトリー棟・ダイニング棟」右奥がシャルキュトリー棟、手前がダイニング棟。(設計:フジワラテッペイアーキテクツラボ、2019年) photo courtesy of YUKIE KATO

    外装色を測ってみたところ、シャルキュトリー棟の鋼板は10R 3.0/3.0程度、鉄骨部分の錆止め塗装は10R 3.0/8.0程度でした。色相(色合い)と明度(明るさ)は同じで、彩度(鮮やかさ)のみが異なります。鋼板の広い面は彩度が低く、鉄骨の線材はやや彩度があり、この面積比の効果もあって2色(素材)の違いはさほど意識されません。さらにシャルキトリー棟は軒が深いため、少し距離を置くと外観はぐっと暗さを増し、スレンダーな平面形状を連想させる屋根面が明るく引き立って見えました。

    設計を担当されたフジワラボのスタッフ、中村さんにお話を伺ったところ、シャルキュトリー棟は小規模ながら食品を扱う「工場」であることから内部空間を清潔に保ち、フレキシブルな設計ができる鉄骨造が選択され、加工肉の血肉のイメージからも自ずと鉄(色)が選定されたのだそうです。

    • 残り14枚の写真と建築家によるテキスト
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    アートディレクターの北川フラムに、新型コロナウイルス下での活動について聞いているインタビュー

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    art|culture
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