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トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」

471.19トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」

architecture|art|exhibition|feature
アート展オンデルデリンデ丹青ディスプレイ会場構成平野篤史本多康司禿真哉鈴野浩一
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司

トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」。東京国立近代美術館にて2021年2月23日まで開催中。

東京国立近代美術館で開催された「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」の会場構成。この国立美術館の合同展では、幅広いジャンルの約120作品により、美術における眠りが持つ可能性を7章構成でたどる。

「眠り」というテーマを象徴するように、展覧会は寝室のカーテンを想起させる重厚な布で装飾したエントランスから始まる。

各章の入り口には、グラフィックによって表現されたカーテンの隙間に、案内役とする18〜19世紀の巨匠・ゴヤの作品が掛けられている。

通路では、ドレープをあしらった布カーテンが蛇行し、先へと人々を誘う。「目を閉じて」、「夢かうつつか」、「生の悲しみ」、「目覚めをまつ」と各章を順に進むにつれ、描かれる眠りの段階が変化する。

混在する実物とグラフィックのカーテン、不安定な印象のタイポグラフィなど、夢うつつを感じる仕掛けによって、鑑賞しながら「眠り」に引き込まれるように錯覚する空間を考えた。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
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トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司
トラフ建築設計事務所の会場構成による「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」 photo©本多康司

以下、建築家によるテキストです。


東京国立近代美術館で開催された「眠り展:アートと生きること ゴヤ、ルーベンスから塩田千春まで」の会場構成。この国立美術館の合同展では、幅広いジャンルの約120作品により、美術における眠りが持つ可能性を7章構成でたどる。

「眠り」というテーマを象徴するように、展覧会は寝室のカーテンを想起させる重厚な布で装飾したエントランスから始まる。

各章の入り口には、グラフィックによって表現されたカーテンの隙間に、案内役とする18〜19世紀の巨匠・ゴヤの作品が掛けられている。

通路では、ドレープをあしらった布カーテンが蛇行し、先へと人々を誘う。「目を閉じて」、「夢かうつつか」、「生の悲しみ」、「目覚めをまつ」と各章を順に進むにつれ、描かれる眠りの段階が変化する。

混在する実物とグラフィックのカーテン、不安定な印象のタイポグラフィなど、夢うつつを感じる仕掛けによって、鑑賞しながら「眠り」に引き込まれるように錯覚する空間を考えた。

また本展では「持続可能性」も重要なテーマに掲げ、前会期の企画展で製作された壁を積極的に残している。高低差のある壁や、カーテンの演出を生かすように丸みを付けた壁を新たに付け足し、新旧の壁の見分けがつかないように仕上げた。

会場の出口には、寝室をイメージし、眠りを誘う羊柄の壁紙を貼った窓辺を用意した。出口でいまいちど振り返ると、金明淑の作品「ミョボン」の目を閉じた人の顔が窓越しに見える。

ゆったりと作品と向き合える空間で、「眠り」そして「目を閉じる」表現が持つ大きな意味の広がりを前に、日常を振り返り、新たに「目を開く」ヒントとしたい。

■建築概要

主要用途:展示会場構成
施工:丹青ディスプレイ
クレジット:主催:東京国立近代美術館/グラフィック:平野篤史/カーテン:オンデルデリンデ
所在・会場:東京国立近代美術館
延床面積:1118m2
設計期間:2020.03-2020.08
施工期間:2020.11
会期:2020.11.25-2021.02.23
写真:本多康司


Sleeping: Life with Art – From Goya and Rubens to Shiota Chiharu

The exhibition space for ” Sleeping: Life with Art – From Goya and Rubens to Shiota Chiharu,” was held in The National Museum of Modern Art, Tokyo. In this joint exhibition of the National Museum of Art, approximately 120 art pieces assembled from various art genres elaborate on the potential of portraying sleeping in art through 7 chapters.

Symbolizing the theme of “sleeping”, the exhibition starts in the entrance decorated with a heavy and tactile curtain, reminiscent of a bedroom interior. In each chapter’s entrance, there is a piece of Goya, a Master of Art in 18-19 century, as the guide of this exhibition, between curtains drawn graphically on the wall. The textile curtain with drapes runs meandering along the aisle, inviting people further away. The depth of sleeping expressed in the chapters changes as you go through the chapters; “close your eyes”, “dreaming or a reality”, “sadness of living “, and “waiting to wake up”. We planned the space to make visitors feel like they are gradually drawn into sleep with details and gimmicks, making people think about border between waking and sleeping, with a mix of real curtains and graphical ones, and typo graphs with unstable impression. In this exhibition, “sustainability” is also the main theme, where we positively utilize the walls used in the previous exhibition. It makes it difficult to identify the newly added walls and exiting ones from the last exhibition by adding the walls that have a difference of elevation and curves to round the existing walls to maximize the curtains’ expression.
The exit has a bedroom image with a window side and sheep-patterned wall paper, inviting visitors to fall asleep When you look back at the exit, the face with closing eyes of Kim Myung-sook “Myobon” can be seen through the window.

In the roomy area with space, you can enjoy the art pieces, the wider and deeper meaning of “sleeping” and “closing eyes” embraces the visitors. We aimed to plan the exhibition, which provides an opportunity to look back on your daily life and tips to “open your eyes.”

Sleeping: Life with Art – From Goya and Rubens to Shiota Chiharu
Principle use: EXHIBITION SITE
Production: TANSEI DISPLAY
Credit: The National Museum of Modern Art, Tokyo / Graphics: Atsushi Hiratno / Curtain: Onder de Linde
Building site: The National Museum of Modern Art, Tokyo
Total floor area: 1118m2
Design period: 2020.03-2020.08
Construction period: 2020.11
Duration: 2020.11.25-2021.02.23
Photo: Koji Honda
Website: https://www.momat.go.jp/english/am/exhibition/sleeping/

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アート展オンデルデリンデ丹青ディスプレイ会場構成平野篤史本多康司禿真哉鈴野浩一
2020.12.15 Tue 15:56
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    トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」

    401.08 トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」

    design|feature
    プロダクト小川真輝禿真哉鈴野浩一
    トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」 photo©小川真輝
    トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」 photo©小川真輝
    トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」 photo©小川真輝

    トラフ建築設計事務所による、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム「Ki Ki Ki」です。

    家で過ごす時間が長くなった世界中の人々の、日々の暮らしを豊かにしたいという思いから、カリモクと共同で開発したノベルティ用アイテム。

    木材の調達から製造まで自社管理し、木と向き合い続けるメーカーの持続可能性に対する取り組みを踏まえ、家具製作の過程で排出される端材を活かし制作している。

    「木(Ki)の集積で作られた木(Ki) のオブジェが、気(Ki)のめぐりを促す」をコンセプトとした『Ki Ki Ki』。丸みを帯びた3種のオブジェは、さまざまな個性を持つ木々を思わせるユニークな形状を特徴とする。

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    建築家によるテキストより
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    プロダクト小川真輝禿真哉鈴野浩一
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