ap job 【ap job更新】 TA+Aが、事業拡大のため建築設計スタッフ(経験者・2021年新卒・第二新卒)と、2022年度入社のトライアル(アルバイト)を募集中
TA+Aの、事業拡大のため建築設計スタッフ(経験者・2021年新卒・第二新卒)と、2022年度入社のトライアル(アルバイト)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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TA+Aはこのたび事業拡大のため、建築設計の実務経験者や2021年新卒・第二新卒のスタッフを募集します。合わせて2022年度入社のトライアル(アルバイト)を募集します。
TA+Aでは、これまでにスポーツ観光拠点施設等の公共施設や廃校になった小学校の宿泊施設への転用、銀座の自動車ギャラリーや大規模商業施設の環境空間など様々な用途を設計してきました。渋谷区神宮前のオフィスでは現在、高知県の森林公園キャンプ場の全体整備、千葉の6次産業化と地域振興を目指す観光農園、山梨県の企業本社オフィス、世田谷区のハイエンド向け診療施設、大阪府の大型商業施設、宿泊施設や美容院など多様なプロジェクトが進行中です。
● 多様な業務を企画〜工事監理まで広く経験できる環境
TA+Aでは上述のような様々な用途とプログラムが同時に進み、初年度から担当PJを持ち、企画段階から基本・実施設計・工事監理と広い業務区分を主体的に関われます。2〜3年目程度でも能力によって重要なPJの主担当として関わる事も可能です。スキルアップとともに、一級建築士の資格取得の為の補助制度も用意しています。企業や医院・クリニック等のブランディングやコンサルティング、中山間地域の拠点施設整備の経験を活かしまちづくりなどの提案も手掛けます。一つの分野の設計に留まらない視野と実践力を磨くことが可能です。また市町村の募集する公募型プロポーザルへ積極的に応募する事で、民間/公共を問わず日本全国で設計経験が持てる環境です。公共建築においては、高知県のスポーツ観光拠点施設や森林公園の全体整備計画(キャンプ場の再整備やマウンテンバイクコースの整備)を現在設計中で、他にも様々な地域で日々提案を行なっています。
● 「その先の出来事」を思考するチーム
TA+Aでは、地域や場所の資源と真摯に向き合って設計に取り組むことのできる方を期待しています。特にチームで仕事を積極的に共有することができ、明るく楽しみながら会話を通じて設計できる方を募集します。特に近年、設計監理業務よりも更に川上の業務をご要望いただく機会が増えてきました。クライアント企業の展望や未来像について、町の将来的な持続性について、新しい事業に向けた可能性の拡張についてなどです。自身の独自のクリエイティビティを発揮したい、将来の独立志望がある、TA+Aと共に成長し長く勤めたいなど、チームとして切磋琢磨できる方に是非興味を持っていただきたいです。