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2021.8.12Thu
2021.8.11Wed
2021.8.13Fri
フォスター+パートナーズのアートディレクター ナリンダー・サグーらが参加して行われた、オンラインでの建築ドローイングワークショップの動画

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ノーマン・フォスター講演録ナリンダー・サグー

フォスター+パートナーズのアートディレクター ナリンダー・サグー(Narinder Sagoo)と、メイク・アーキテクツのケン・シャトルワース(Ken Shuttleworth)とジェイソン・パーカーが参加して行われた、オンラインでの建築ドローイングワークショップの動画です。

Watch Narinder, Ken and Jason as they share how they use drawing to “warm up” when designing, explore and share ideas and develop architectural concepts. As part of a discussion chaired by the World Architecture Festival’s Programme Director, Paul Finch, they also engage with the audience on how they have tackled particular aspects relating to presentation and how they see the future of visual communication.

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ノーマン・フォスター講演録ナリンダー・サグー
2021.08.12 Thu 06:52
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#ノーマン・フォスターの関連記事

  • 2025.4.16Wed
    フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  • 2025.3.16Sun
    フォスター+パートナーズが手掛ける、イギリスの、マンチェスター・ユナイテッドの新スタジアムを紹介する動画。周辺地域のマスタープランも同事務所が手掛ける
  • 2023.10.29Sun
    ノーマン・フォスターへのインタビュー動画「我々には力がある。そして私たちはそれを使うべきなのだ」。ルイジアナ美術館の制作で2023年10月に公開されたもの
  • 2023.7.22Sat
    ノーマン・フォスターが、ポンピドゥー・センターでの自身の建築展「Norman Foster」を解説している動画。2023年7月に公開されたもの
  • 2023.7.16Sun
    ノーマン・フォスターへのインタビュー「災害にどう対処するか」の動画。2023年7月に公開されたもの
  • 2022.12.10Sat
    フォスター+パートナーズによる、中国・深センの高層ビル「DJI Sky City」をドローンで撮影した動画。“国境のない革新”という理念の成型を目指し、メガトラスで支えられた無柱の“途切れのない”執務空間を考案
  • 2022.12.10Sat
    フォスター+パートナーズによる、中国・深センの高層ビル「DJI Sky City」。ドローン等を手掛ける企業の社屋。“国境のない革新”という理念の成型を目指し、メガトラスで支えられた無柱の“途切れのない”執務空間を考案。地上レベルは開放され公共施設も設置
  • 2022.10.21Fri
    ノーマン・フォスターが、自身の為にデザインした家具の展覧会をレポート。カリモク家具と協業して家具6型を製品化し展示。会場自体も現地の雰囲気を伝えるべくフォスター+パートナーズと共に構成
  • 2021.7.03Sat
    フォスター+パートナーズによる、ロサンゼルスの、20世紀初頭に完成した映画館を改修したアップルの最新店舗「アップル・タワー・シアター」。既存の建物に新たな目的を与え都市再生も意図
  • 2021.6.26Sat
    フォスター+パートナーズによる、アメリカ・フロリダの、ゴルフツアー運営団体の社屋「PGAツアー本部」。パンデミック後のワークプレイスとして健康とウェルビーイングに焦点をあてデザイン
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#講演録の関連記事

  • 2025.5.04Sun
    中村好文と小説家の松家仁之の対談「建築家と作家の<いえ>談義」の動画。建築家・阿部勤のいえ展の関連企画で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.30Wed
    宇野常寛・忽那裕樹・永山祐子・中村佑子・藤村龍至によるシンポジウム「大阪・関西万博から建築の役割を考える 第2回」の動画。2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.26Sat
    スキーマ建築計画の長坂常による講演の動画。マサチューセッツ工科大学で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.19Sat
    隈研吾による講演「Return to Nature」の動画。ハーバード大学の主催で2025年4月に行われたもの
  • 2025.4.12Sat
    安田幸一と竹葉徹によるトークイベント「土浦邸の近代住宅5原則」の動画。2024年4月に行われたもの
  • 2025.4.05Sat
    フランシス・ケレの講演「Bridging the Gap(気候、文化、マテリアル、そして建築)」の動画。ケレは、2022年のプリツカー賞受賞建築家。ゲストコメンテーターとして妹島和世、モデレーターとして長谷川祐子も参加。国際文化会館の主催で2024年11月に行われたもの。日本語字幕付
  • 2025.3.30Sun
    トーマス・へザウィックによる講演の動画。コロンビア大学建築学部の主催で2025年3月に行われたもの
  • 2025.3.15Sat
    グラフィックデザイナーの菊地敦己による講演の動画。自身の展覧会「グラフィックデザインのある空間」に合わせて2025年1月に行われたもの。青木淳をはじめとする建築家との協働でも知られる
  • 2025.3.08Sat
    松隈洋と堀部安嗣によるトークイベントの動画。其々の書籍の出版を記念して2025年2月に行われたもの
  • 2025.3.01Sat
    佐藤光彦・古澤大輔・妹島和世が登壇した「日本の名作住宅からの学び」の動画。進行は種田元晴が務める。東京都庭園美術館で2024年11月に行われたもの
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    【ap job更新】 茶室・神社仏閣・能舞台等の日本建築を専門とする「田野倉建築事務所」が、設計スタッフ(正社員)を募集中

    ap job 【ap job更新】 茶室・神社仏閣・能舞台等の日本建築を専門とする「田野倉建築事務所」が、設計スタッフ(正社員)を募集中

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    【ap job更新】 茶室・神社仏閣・能舞台等の日本建築を専門とする「田野倉建築事務所」が、設計スタッフ(正社員)を募集中
    【ap job更新】 茶室・神社仏閣・能舞台等の日本建築を専門とする「田野倉建築事務所」が、設計スタッフ(正社員)を募集中にっぽん文楽組立舞台
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    茶室・神社仏閣・能舞台等の日本建築を専門とする「田野倉建築事務所」の、設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
    新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

    ◆代表メッセージ
    弊社は、茶室・数寄屋造や神社仏閣、能舞台や文楽舞台など、現在動いている全てのプロジェクトが日本建築という設計事務所です。最近では、漫画家・山下和美「世田谷イチ古い洋館の家主になる」で話題になった旧尾崎邸の保存をきっかけに、洋館を扱った仕事も増えています。文化財を保存するというよりは、将来、文化財になる建築を新築、あるいは、文化財になるよう価値を高めていく改築を目指しています。
    日本建築の設計には、一般的なデザインの感覚や木造の技術に加え、茶湯や仏教、伝統芸能や銘木の知識といった、幅広い教養を必要とします。また、現代人の生活スタイルや社会のニーズに対応させるため、基本的な性能設計は勿論、S造やRC造を組み込んだ技術、法規の知識も求められます。
    歴史的・文化的な視点から現代の建築を俯瞰できる仕事です。真に建築が好きな方の募集をお待ちしております。

    ◆業務について
    日常業務ではスタッフが担当を持ち、代表である田野倉と密にコミュニケーションを取ることでプロジェクトを進めていきます。数寄屋や堂宮に慣れた、材木屋さん、大工を中心とする職人さんたちと打合せを重ね、伝統的な日本建築の設計を習得できます。構造からインテリアまで一貫して考えるので、主体性をもって取り組める人材を求めます。
    現場監督としてのスキルも求められるため、日本建築の設計と現場とのコミュニケーションは現代建築以上かもしれません。また、実測作業が日常的に必要となるため、足繁に現場に通い、材料や古建築と触れる機会も多いです。新しい世界に挑戦する気持ちで飛び込んで頂ければ幸いです。

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    建築求人情報
    2021.08.12 Thu 15:55
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    小松隼人建築設計事務所による、広島市の、設計者の自邸「江波の家」。遠景の緑に“接庭”と定義した植栽で満たされた半外の場を重ねることで、建築・周辺環境・庭が渾然一体と繋がる関係を設計
    photo©矢野紀行

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    architecture|feature
    建材(内装・天井)ホームテック堀江聡建築設計事務所ニートガーデン建材(内装・設備)建材(内装・水廻り)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり小松隼人矢野紀行広島住宅
    小松隼人建築設計事務所による、広島市の、設計者の自邸「江波の家」。遠景の緑に“接庭”と定義した植栽で満たされた半外の場を重ねることで、建築・周辺環境・庭が渾然一体と繋がる関係を設計 photo©矢野紀行
    小松隼人建築設計事務所による、広島市の、設計者の自邸「江波の家」。遠景の緑に“接庭”と定義した植栽で満たされた半外の場を重ねることで、建築・周辺環境・庭が渾然一体と繋がる関係を設計 photo©矢野紀行
    小松隼人建築設計事務所による、広島市の、設計者の自邸「江波の家」。遠景の緑に“接庭”と定義した植栽で満たされた半外の場を重ねることで、建築・周辺環境・庭が渾然一体と繋がる関係を設計 photo©矢野紀行

    小松隼人建築設計事務所が設計した、広島市の、設計者の自邸「江波の家」です。遠景の緑に“接庭”と定義した植栽で満たされた半外の場を重ねることで、建築・周辺環境・庭が渾然一体と繋がる関係を設計しました。

    広島市内に建つ設計者の自邸。

    初めて敷地を訪れたとき、目の前の江波山を貫通するトンネルと擁壁によって敷地のほとんどが日影で覆われ、トンネルを抜けるとさまざまな企業の工場が建ち並ぶためか車の往来が多い。形も不整形であり、このネガティブな条件が先行する敷地は、周辺地域の中では扱いづらく、どこか取り残された場所のように見えたが、住宅やビルが混在する市街地とは思えない緑豊かな環境の広がりは、それらを上回る魅力に感じられた。

    建築家によるテキストより

    建物内から見える遠景を取り込むだけでなく、自らつくりだした近景を環境に重ね合わせることで建築、周辺環境、庭が渾然一体と繋がる関係を生み出したいと考えた。この敷地では地表面を建築の主体として考えたとき、擁壁と日影に向き合うばかりで建築と緑の地続きで豊かな関係は生まれそうもない。そこで高低差のある擁壁をそれぞれ計測したところ、緑豊かな景色が一望できる高さは地表面からおよそ4mから存在することがわかった。

    建築家によるテキストより

    2階を主体となる家族の集まる場とし、その内外の境界に植栽で満たされた半外の場を環境と建築をつなぐ「接庭(つぎにわ)」と定義して設えた。接庭は地表面からの高さを4mに近づけることで緑豊かな遠景と水平に重なり合い、奥行きのある風景が生み出された。また、接庭は樹木へ採光が行き渡るよう南東方向に伸ばすことで奥行きの異なる雁行形状となり、耐力壁も併行して配置することで日射しや隣地からの視線を緩やかに調整する。

    建築家によるテキストより
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    建材(内装・天井)ホームテック堀江聡建築設計事務所ニートガーデン建材(内装・設備)建材(内装・水廻り)建材(内装・キッチン)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり小松隼人矢野紀行広島住宅
    2021.08.12 Thu 13:06
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    桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、東京・西東京市の住宅「明るい階段室」。空間全体の3分の1を占める大きな階段室が様々な視点や風景を生み出すと共に、環境に対する緩衝空間としても機能
    photo©永井杏奈

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    architecture|feature
    東京永井杏奈桐圭佑図面あり建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・造作家具)建材(外装・照明)KIRI ARCHITECTSシグマ建設西東京市
    桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、東京・西東京市の住宅「明るい階段室」。空間全体の3分の1を占める大きな階段室が様々な視点や風景を生み出すと共に、環境に対する緩衝空間としても機能 photo©永井杏奈
    桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、東京・西東京市の住宅「明るい階段室」。空間全体の3分の1を占める大きな階段室が様々な視点や風景を生み出すと共に、環境に対する緩衝空間としても機能 photo©永井杏奈
    桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、東京・西東京市の住宅「明るい階段室」。空間全体の3分の1を占める大きな階段室が様々な視点や風景を生み出すと共に、環境に対する緩衝空間としても機能 photo©永井杏奈
    桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSによる、東京・西東京市の住宅「明るい階段室」。空間全体の3分の1を占める大きな階段室が様々な視点や風景を生み出すと共に、環境に対する緩衝空間としても機能 photo©永井杏奈

    桐圭佑 / KIRI ARCHITECTSが設計した、東京・西東京市の住宅「明るい階段室」。空間全体の3分の1を占める大きな階段室が様々な視点や風景を生み出すと共に、環境に対する緩衝空間としても機能する建築となっています。

    夫婦と子供2人のための住宅。

    この住宅は空間全体の3分の1を階段室が占めている。
    敷地境界いっぱいまで東西方向に広げた階段室を敷地の真ん中に配置し、北側を居住空間、南側を陽当たりのよい庭とした。

    建築家によるテキストより

    階段室を大きく引き伸ばすことで、さまざまな視点や風景が生まれる。
    ゆったりと庭を望められる広縁や、外の通りに視線が抜ける書斎。陽当たりがよい手摺りには洗濯物が並び、吹抜けに響くピアノの音に耳を傾けながら、最上段にそっと腰を下ろすことができる。風がよく抜ける明るい階段室である。

    建築家によるテキストより

    住宅のスケールに対して大きくつくられた階段室は、周辺環境や自然環境に対する緩衝空間にもなっている。林立して重なり合う柱によって、庭や近隣住人との関係を緩やかに繋ぎ、南面の大開口から差し込む自然光は、踏み板や手摺り、階段を支える柱やスチールの吊り材、柱に外付けされたアルミサッシのフレームなどの部材によって切り取られ、散り散りになって室内を照らす。

    建築家によるテキストより
    • 残り22枚の写真と建築家によるテキスト
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    東京永井杏奈桐圭佑図面あり建材(内装・床)建材(内装・照明)建材(外装・屋根)建材(外装・壁)建材(内装・造作家具)建材(外装・照明)KIRI ARCHITECTSシグマ建設西東京市
    2021.08.12 Thu 10:45
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    2021.8.11Wed
    • 奥田晃輔+堀井達也+吉田裕樹 / OHArchitectureによる、京都市の「大阪町の店舗」。敷地を囲む町家のトタン壁の輪郭をオフセットした躯体を設計することで空間の履歴を継承しつつ、密集した旧市街地で豊かな空間の実現を意図
    2021.8.13Fri
    • 【ap job更新】 東京R不動産も手掛ける、建築設計・都市戦略・地域計画等の会社「SPEAC」が、建築設計のスタッフを募集中
    • GROUPによる、東京・新宿区のアートスペース「新宿ホワイトハウスの庭」。様々な変遷を経た磯崎新による初めての建築物の外部空間をバー・カフェ・アートスペースのための庭に作り直す

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