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2021.10.26Tue
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2021.10.27Wed
妹島和世+西沢立衛 / SANAAの講演会「環境と建築」が、東京・千代田区の有楽町朝日ホールで開催。参加申し込みを受け付け中
photo©architecturephoto

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日程
2021年12月10日(金)
architecture|exhibition
SANAA妹島和世西沢立衛
妹島和世+西沢立衛 / SANAAの講演会「環境と建築」が、東京・千代田区の有楽町朝日ホールで開催。参加申し込みを受け付け中西沢立衛と妹島和世 photo©architecturephoto
妹島和世+西沢立衛 / SANAAの講演会「環境と建築」が、東京・千代田区の有楽町朝日ホールで開催されます
jp.toto.com

妹島和世+西沢立衛 / SANAAの講演会「環境と建築」が、東京・千代田区の有楽町朝日ホールで開催されます。開催日は2021年12月10日(金)18:00~。要事前申し込み、参加費無料です。

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SANAA妹島和世西沢立衛
2021.10.26 Tue 07:20
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    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによるパリの百貨店ラ・サマリテーヌの、“修復と再生”に焦点を当てる展覧会が開催。会場は、東京都庭園美術館 正門横スペース
  • 2025.5.03Sat
    SANAAの妹島和世と西沢立衛へのインタビュー動画。王立英国建築家協会が制作して2025年5月に公開されたもの。日本語で視聴可能
  • 2025.3.12Wed
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、国際文化会館の新西館に常設される「ロスコ・ルーム」の設計者に。DICと国際文化会館の協業が決まり、千葉のDIC川村記念美術館から絵画全7点が移設へ
  • 2025.2.07Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、2025年の王立英国建築家協会ロイヤル・ゴールド・メダルを受賞。1848年から続く歴史ある賞。過去の日本人受賞者には、丹下健三・磯崎新・安藤忠雄・伊東豊雄が名を連ねる。代表作品の写真も掲載
  • 2024.12.20Fri
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、東京・渋谷区の店舗「無印良品 代官山」。商品そのものが“クローズアップ”され“インテリア”となるスペースを志向
  • 2024.11.15Fri
    SANAAによる、長野・飯田市での建築展「妹島和世+西沢立衛 / SANAA 小笠原資料館25周年特別企画展」が開催。設計者自身が1999年に完成させた建築を会場として実施。図面や模型に加えて、当時のエピソードを収録した動画も公開
  • 2024.9.22Sun
    SANAAの妹島和世と西沢立衛が、自身が設計を手掛けた“グラングリーン大阪の大屋根”について解説している動画。建築の様子も収録。2024年9月に公開されたもの
  • 2023.11.26Sun
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる講演「環境と建築」の記録。東西アスファルト事業協同組合の主催で2023年2月に行われたもの
  • 2023.9.10Sun
    妹島和世+西沢立衛 / SANAAによる、ハンガリー・ブダペストの「新国立ギャラリー」のCG動画。国内最大規模の市民公園の中に建設
  • 2023.5.13Sat
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    富永讓と西沢立衛による連続講義「ル・コルビュジエ ー建築、旅、作品集からー」が開催。コルビュジエの建築・旅・作品集を手がかりに、豊かさと現代にもつながる可能性を読み解く
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    妹島和世+西沢立衛 / SANAAが、国際文化会館の新西館に常設される「ロスコ・ルーム」の設計者に。DICと国際文化会館の協業が決まり、千葉のDIC川村記念美術館から絵画全7点が移設へ
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  • 2025.1.31Fri
    西沢立衛事務所が、鹿児島の「古仁屋小学校」設計プロポで最優秀提案者に選定。提案書も公開。次点者は、髙橋一平事務所。佳作に、濱田慎太、保坂猛、妹島和世、武田建築事務所が名を連ねる
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    藤本壮介事務所が受注候補者に選定された、仙台の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」の提案書が公開。最終候補者の、北澤伸浩事務所、山田紗子事務所+BPDL+佐藤慎也研究室、昭和tデYetB、日建設計のものも公開。審査員は、青木淳、西沢立衛、冨永祥子、岩間友希、髙橋新悦
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    齋藤隆太郎 / DOGによる、神奈川・横浜市の、診療所「アーチクリニック」。地域に根差した医療を提供するため、“C型円弧壁”により待合と訪問診療事務所オープンスペースを空間的に連続させ、訪問診療の敷居の高さの払拭することを意図
    photo©中山保寛

    SHARE 齋藤隆太郎 / DOGによる、神奈川・横浜市の、診療所「アーチクリニック」。地域に根差した医療を提供するため、“C型円弧壁”により待合と訪問診療事務所オープンスペースを空間的に連続させ、訪問診療の敷居の高さの払拭することを意図

    architecture|feature
    横浜神奈川事務所ルーヴィス医療施設齋藤隆太郎図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)中山保寛DOG
    齋藤隆太郎 / DOGによる、神奈川・横浜市の、診療所「アーチクリニック」。地域に根差した医療を提供するため、“C型円弧壁”により待合と訪問診療事務所オープンスペースを空間的に連続させ、訪問診療の敷居の高さの払拭することを意図 photo©中山保寛
    齋藤隆太郎 / DOGによる、神奈川・横浜市の、診療所「アーチクリニック」。地域に根差した医療を提供するため、“C型円弧壁”により待合と訪問診療事務所オープンスペースを空間的に連続させ、訪問診療の敷居の高さの払拭することを意図 photo©中山保寛
    齋藤隆太郎 / DOGによる、神奈川・横浜市の、診療所「アーチクリニック」。地域に根差した医療を提供するため、“C型円弧壁”により待合と訪問診療事務所オープンスペースを空間的に連続させ、訪問診療の敷居の高さの払拭することを意図 photo©DOG

    齋藤隆太郎 / DOGが設計した、神奈川・横浜市の、診療所「アーチクリニック」です。地域に根差した医療を提供するため、“C型円弧壁”により待合と訪問診療事務所オープンスペースを空間的に連続させ、訪問診療の敷居の高さの払拭することが意図されました。

    本計画は、横浜市の地域に根差した地域医療を提供するため、内科クリニックと訪問診療を軸とするアーチクリニックの内装計画です。

    本体は旭化成ホームズのテナントビルであり、その2階をテナントとして借り、「C工事」だからこそできる「ノーコンテクスト」のデザインを徹底した。

    建築家によるテキストより

    先駆的な試みとして、内科クリニックの待合と訪問診療事務所のオープンスペースを空間的に連続させ、誰でも相談しやすく訪問診療の敷居の高いイメージを払拭している。それを可能とするのが矩形のテナントに挿入する「C型」円弧壁であり、このC型円弧壁により共用部がシームレスにつながり、来院者もスタッフも空間を概観できる。

    建築家によるテキストより

    素材に関して、共用部の床仕上げを、C型円弧壁になぞった日本で初めて(※)の「円弧状貼りフローリング」としている。さらに円弧壁も調湿性のある珪藻土を待合側が白く、事務所側が土色に序々に変化するグラデーション左官仕上げとしている。
    ※東京工営(フローリングメーカー)による

    建築家によるテキストより
    • 残り18枚の写真と建築家によるテキスト
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    横浜神奈川事務所ルーヴィス医療施設齋藤隆太郎図面あり建材(内装・床)建材(内装・壁)中山保寛DOG
    2021.10.26 Tue 17:18
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    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市の集合住宅「H_apartment」。外周部に配された少しずつ見付幅の変化する列柱状構造体は、構造体と開口の関係がグラデーショナルに変化し、建築と周辺環境を接続
    photo©TOREAL 藤井浩司

    SHARE 川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市の集合住宅「H_apartment」。外周部に配された少しずつ見付幅の変化する列柱状構造体は、構造体と開口の関係がグラデーショナルに変化し、建築と周辺環境を接続

    architecture|feature
    集合住宅沖縄図面あり藤井浩司建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(外装・照明)yAt構造設計事務所Co’z工房沖縄TOREAL川嶋洋平
    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市の集合住宅「H_apartment」。外周部に配された少しずつ見付幅の変化する列柱状構造体は、構造体と開口の関係がグラデーショナルに変化し、建築と周辺環境を接続 photo©TOREAL 藤井浩司
    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市の集合住宅「H_apartment」。外周部に配された少しずつ見付幅の変化する列柱状構造体は、構造体と開口の関係がグラデーショナルに変化し、建築と周辺環境を接続 photo©TOREAL 藤井浩司
    川嶋洋平建築設計事務所による、沖縄・宮古島市の集合住宅「H_apartment」。外周部に配された少しずつ見付幅の変化する列柱状構造体は、構造体と開口の関係がグラデーショナルに変化し、建築と周辺環境を接続 photo©TOREAL 藤井浩司

    川嶋洋平建築設計事務所が設計した、沖縄・宮古島市の集合住宅「H_apartment」です。外周部に配された少しずつ見付幅の変化する列柱状構造体は、構造体と開口の関係がグラデーショナルに変化し、建築と周辺環境を接続します。

    沖縄県宮古島市に設計した地上4階建て、全22戸の集合住宅の計画です。

    建築家によるテキストより

    各住戸は1ルーム、あるいは1LDKとし、汎用的なプランで構成しています。また共用部の計画も外部片廊下とする効率的な平面プランとなっています。そんな、ある種一般的な平面プランの集合住宅をどのように四方の環境と接続させるかを主に検討しました。

    建築家によるテキストより

    計画としては、効率的に配置した基準階平面プランに必然的に生まれる外廊下、エレベーターホール、居室テラスを一様に列柱のような構造体で覆っています。これら構造体に覆われた半屋外スペースが周辺環境と接続するバッファゾーンとして計画しています。
    ただ、この構造体は建物をぐるりと覆う際に少しずつ見付の幅に変化をつけて計画しています。全体としては一見、一様に見える構造体もテラス側から共用廊下へまわるにつれて太くなり、構造体と開口の関係もグラデーションに変化していきます。

    建築家によるテキストより
    • 残り17枚の写真と建築家によるテキスト
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    集合住宅沖縄図面あり藤井浩司建材(内装・床)建材(外装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)建材(外装・建具)建材(外装・照明)yAt構造設計事務所Co’z工房沖縄TOREAL川嶋洋平
    2021.10.26 Tue 14:56
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    隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造設計コースの令和4年度一般入試の願書を受付中。事前連絡でいつでもキャンパス見学も可能。学費の給付金も充実

    SHARE 隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造設計コースの令和4年度一般入試の願書を受付中。事前連絡でいつでもキャンパス見学も可能。学費の給付金も充実

    architecture|promotion
    隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造設計コースの令和4年度一般入試の願書を受付中。事前連絡でいつでもキャンパス見学も可能。学費の給付金も充実
    隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造設計コースの令和4年度一般入試の願書を受付中。リンク先でカリキュラム等も紹介されています
    kochi-forestry.ac.jp

    隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造設計コースの令和4年度一般入試の願書を受付中です。願書締切日は2021年11月12日(金)まで。事前にご連絡すれば、いつでも見学・説明OKな「エブリデイオープンキャンパス(要予約)」も実施中。また、年間最大165万円を給付する制度も整備されています(研修料:130,680円[税込] ※要件あり)。【ap・ad】

    校長は世界的な建築家 隈研吾氏

    「木の時代」をリードする志ある人材を育成

    森林が県土の84%を占め、林業の中心地とも言える高知県で学ぶということは、非常に意味のあることだと思っています。周囲の森と一体になったこの素晴らしい環境に立地する本校は、高知県が林業・木材産業をいかに重要視しているかの象徴です。私が校長就任時に掲げた「林業を再生し、活性化するプラットフォーム」というビジョンは、すでに形になりつつあります。木に関する多様な領域を合わせるプラットフォームは、世界から見ても非常に貴重な存在であり、本校から巣立った人材は、高知県のみならず、日本全国、そして世界の「木の産業」にとって、重要な人材となります。21世紀は木の世紀・木の時代が来ると、私は予測してきました。本校で学ぶ人は木の時代のリーダーになれる人だと思っています。木の時代を担っていく人材という自覚を持って、互いに切磋琢磨していただきたい。志を持った皆さん、日本一の高知県の森で、共に学び、成長していきましょう。

    kochi-forestry.ac.jp
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    2021.10.26 Tue 08:50
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    八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」。コロナ禍で中止延期のイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試み
    photo©

    SHARE 八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」。コロナ禍で中止延期のイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試み

    日程
    2021年8月11日(水)
    –
    12月20日(月)
    architecture|art|exhibition|feature
    インスタレーション八木祐理子高田一正建材(内装・その他)アカンプリッシュPAN- PROJECTS富岡庸平藤本貴之ライティングルーツファクトリー
    八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」。コロナ禍で中止延期のイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試み photo©PAN- PROJECTS
    八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」。コロナ禍で中止延期のイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試み photo©PAN- PROJECTS
    八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」。コロナ禍で中止延期のイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試み photo©PAN- PROJECTS

    八木祐理子+高田一正 / PAN- PROJECTSによる、東京港区の国立新美術館でのインスタレーション「The Matter of Facts」です。コロナ禍で中止延期されたイベント等印刷物を素材として用い、“都市の記憶”として再提示することで、私達が生きる“現在地”を新たに捉えるための試みです。展示期間は2021年12月20日まで。展示の公式ページはこちら。また、PAN- PROJECTSは本作品につながる作品として2017年に「PAPER PAVILION」を完成させています。

    PAN- PROJECTSは、ロンドンを拠点に活動する八木祐理子、高田一正による建築家ユニットです。これまで場所の持つ固有の文化や歴史を見つめ、複雑に絡み合う要素を大切にし、その調和を試みるプロジェクトを展開してきました。

    建築家によるテキストより

    《The Matter of Facts》では、東京都内の公共機関や商業施設で発行された広報物、とりわけコロナ禍で中止・延期となったイベントなどの印刷物を素材として用い、「都市の記憶」として再提示し、国立新美術館の1階中央インフォメーションカウンターと一体化した大型インスタレーションです。

    建築家によるテキストより

    事実や事柄(=facts)の伝達手段であり、かつ痕跡でもある大量の印刷物の集積から成る本作は、コロナ禍の「都市の記憶」を留め、私たちが生きる「現在地」を新たに捉えようとする試みです。

    建築家によるテキストより
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    インスタレーション八木祐理子高田一正建材(内装・その他)アカンプリッシュPAN- PROJECTS富岡庸平藤本貴之ライティングルーツファクトリー
    2021.10.26 Tue 08:13
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    2021.10.25Mon
    • 宇野友明による、愛知・名古屋市の住宅「高峯町の家」。伝統工法による石積みの要望に、テナユカのピラミッドを参照することで不安と違和感を払拭し、その存在感に対し現場での変更含め最善の選択を行い完成した建築
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・小平市の「武蔵野美術大学16号館」。“半建築”として設計され、使い手自ら手を加え変化し続けることを促す建築を、実際に使われている様子を中心に紹介
    • 今津康夫 / ninkipen!による、長野・大町市の、本州で最も透明度の高い湖の畔に建つ別荘「湖荘」。施主が求める“都会の喧騒から解放された簡素な小屋”を、湖にひれ伏すような非対称な屋根によって、初めからあったような佇まいでつくる
    • 最も注目を集めたトピックス [期間:2021/10/18-10/24]
    2021.10.27Wed
    • 田根剛がデザインアーキテクトを務め、帝国ホテルが2031年から本館の建替えを開始することを発表。考古学的リサーチにより、“東洋の宝石”をコンセプトにした完成予想のパースも公開
    • 国際的な建築家たちが登壇する、JIA国際委員会主催のウェビナー「《越境建築家》たちとの対話シリーズ Part2」が、2021年11月から2022年4月に渡って開催
    • 森下陽 amp/アンプ建築設計事務所による、静岡・浜松市の住宅「高林の連窓」。性質の異なる2つの道が交差する敷地に、それぞれに対して縦と横の連窓を配置することで、周辺環境との関係を調整し心地良い住空間を目指す

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