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2022.1.28Fri
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【ap job更新】 木下昌大率いる「キノアーキテクツ」が、東京オフィスでの建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイトを募集中

ap job 【ap job更新】 木下昌大率いる「キノアーキテクツ」が、東京オフィスでの建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイトを募集中

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建築求人情報
【ap job更新】 木下昌大率いる「キノアーキテクツ」が、東京オフィスでの建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイトを募集中
【ap job更新】 木下昌大率いる「キノアーキテクツ」が、東京オフィスでの建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイトを募集中福岡市平尾霊園合葬式墓所_2021年竣工
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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木下昌大率いる「キノアーキテクツ」の、東京オフィスでの建築設計スタッフ(新卒既卒・経験者)と学生アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。

キノアーキテクツは、建築家の木下昌大を中心に「東京」と「京都」の2拠点で活動する建築設計事務所です。今年で14期目を迎え、2021年には私たちが設計監理した東京オフィスが竣工しました。今回は、その新東京オフィスで働くスタッフを募集します。

キノアーキテクツがめざすのは「サスティナブルな社会を、最適化する建築で育む」こと。使う人や住む人に最適な環境を提供するだけでなく、周りまで最適化する建築でありたい。そう願って、保育園、図書館、大学施設、墓所、集合住宅など、暮らしに関わる建築を手がけてきました。

社員の働き方も「最適化」しています。離職率が低く、一級建築士取得率が高い、それが私たちの自慢です。勉強したり、家族との時間を大切にしたり、趣味の時間をつくったり。他の職種では当たり前のことを、建築設計事務所でも実現できるように心がけています。

東京オフィスは目白駅から徒歩圏内、緑あふれる気持ちのいい空間です。意欲的でフレッシュな方に仲間になっていただければ幸いです。ご応募お待ちしています。

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2022.01.28 Fri 15:11
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    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の住戸改修「六本松の家」。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせる
    photo©藤井浩司

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    architecture|feature
    住宅リノベーション福岡下川徹藤井浩司建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)TORU SHIMOKAWA architects
    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の住戸改修「六本松の家」。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせる photo©藤井浩司
    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の住戸改修「六本松の家」。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせる photo©藤井浩司
    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の住戸改修「六本松の家」。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせる photo©藤井浩司
    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の住戸改修「六本松の家」。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせる photo©藤井浩司

    下川徹 / TORU SHIMOKAWA architectsによる、福岡市の、住戸改修「六本松の家」です。山を望み南と東に開けた状況下で“光”を主題とし設計、逆光の中に輪郭が浮かぶような印象的な光をつくる為に各種素材を選定、光の満ち引きを通じ季節や時間の移ろいを感じさせることが意図されました。

    照葉樹林が自生する大休山(おおやすみやま)を望むマンション一室の改修計画。
    南と東に開けた場所で、光を主題とした空間である。

    建築家によるテキストより

    黄昏時のひとときに街並みがはっきりと姿を現すように、或いは真っ白な光のなかにそのシルエットをおぼろげに見せる影絵のように、逆光の中で輪郭が浮かび上がるような印象的な光をつくりたいと考えた。

    建築家によるテキストより

    床に敷き詰められた陶板は全て本計画のためにひとつの登窯でつくられたものだが、偶発的な窯変で焼き締められたもの、灰が溶けて自然釉薬となったもの、藁の跡が残ったもの、それぞれに特徴をまとい、質感も色も一枚として同じものはなく表情を違えている。

    板中央を柔らかくむくらせた陶板は、南からの光を受け、そのフォルムを浮かび上がらせる。
    差し込む光に対して四半敷きとすることで、光を留めることなく室の奥へ奥へと柔らかく繋いでいる。

    建築家によるテキストより
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    住宅リノベーション福岡下川徹藤井浩司建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・造作家具)TORU SHIMOKAWA architects
    2022.01.28 Fri 16:56
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    カーシフ・チョウドリ / URBANAによる、バングラデシュの病院「フレンドシップ・ホスピタル」が2021年の王立英国建築家協会国際賞を受賞。サイクロン被害を受けた地域に医療を提供する施設で、持続可能で低コストで建てられ、海面上昇の影響を受けた環境条件にも対応
    photo©Asif Salman Courtesy of URBANA

    SHARE カーシフ・チョウドリ / URBANAによる、バングラデシュの病院「フレンドシップ・ホスピタル」が2021年の王立英国建築家協会国際賞を受賞。サイクロン被害を受けた地域に医療を提供する施設で、持続可能で低コストで建てられ、海面上昇の影響を受けた環境条件にも対応

    architecture|competition|video|feature
    医療施設図面ありカーシフ・チョウドリURBANAバングラデシュ
    カーシフ・チョウドリ / URBANAによる、バングラデシュの病院「フレンドシップ・ホスピタル」が2021年の王立英国建築家協会国際賞を受賞。サイクロン被害を受けた地域に医療を提供する施設で、持続可能で低コストで建てられ、海面上昇の影響を受けた環境条件にも対応 photo©Asif Salman Courtesy of URBANA
    カーシフ・チョウドリ / URBANAによる、バングラデシュの病院「フレンドシップ・ホスピタル」が2021年の王立英国建築家協会国際賞を受賞。サイクロン被害を受けた地域に医療を提供する施設で、持続可能で低コストで建てられ、海面上昇の影響を受けた環境条件にも対応 photo©Asif Salman Courtesy of URBANA
    カーシフ・チョウドリ / URBANAによる、バングラデシュの病院「フレンドシップ・ホスピタル」が2021年の王立英国建築家協会国際賞を受賞。サイクロン被害を受けた地域に医療を提供する施設で、持続可能で低コストで建てられ、海面上昇の影響を受けた環境条件にも対応 photo©Asif Salman Courtesy of URBANA

    カーシフ・チョウドリ / URBANAが設計した、バングラデシュの病院「フレンドシップ・ホスピタル」が2021年の王立英国建築家協会国際賞(RIBA International Prize 2021)を受賞しています。サイクロン被害を受けた地域に医療を提供する施設で、持続可能で低コストで建てられ、海面上昇の影響を受けた環境条件にも対応しました。

    こちらはリリーステキストの翻訳

    バングラデシュの病院が、世界で最も優れた新しい建築物に贈られる「2021年RIBA国際賞」を受賞

    バングラデシュ南西部のベンガル地方の水を湛えた風景の中に建つ、カーシフ・チョウドリ(Kashef Chowdhury / URBANA)が設計した遠隔地コミュニティ病院が、優れたデザインと社会的影響に与えられる建築界の世界最高賞「RIBA国際賞2021」を受賞しました。

    持続可能で低コストのこの病院は、バングラデシュ南部地域のサトキラの地域コミュニティに不可欠な医療サービスを提供し、2007年の大型サイクロンで大きな被害を受けた沿岸部の数千人の人々に医療ライフラインを提供しています。この建物は、海面上昇の影響を直接受け、壊れやすくダイナミックな環境であるベンガル地方の厳しい環境条件に革新的に対応するもので、設計の中心にある配慮と人間性が評価されました。

    この病院は、長年のNGO・フレンドシップの協力のもと、遠隔地の農村地域を強化し、力を与えるという組織の使命の一環として建設されました。かつては穀物畑に囲まれていた農地は、海水面の上昇によりエビ漁に転用されています。そのため、この病院では水が設計の中心となっています。敷地内には運河が縦横に走り、入院患者と外来患者を分離しています。施設内のあらゆる場所で降った雨水を排水し、新設のタンクに貯めています。塩分を含んだ地下水は実用的な用途にはほとんど使用できず、絶え間なく降る雨で排水する必要があるため、不可欠な資源でありツールです。この水路は、耐え難い暑さの夏の微気候冷却にも役立ち、エネルギー消費の高いエアコンの必要性を回避することができます。

    NGOの永続的な社会変革への取り組みを反映し、カーシフ・チョウドリのデザインは、訪問者や患者、医療従事者に高揚感と心地よい体験をもたらし、健康や癒しと一致する穏やかな環境を作り出しています。親密な中庭は、病棟に光と自然換気をもたらし、患者や訪問者が自然を眺めながら休息できる空間を提供しています。病院内の繊細なエリアは、遮蔽された廊下や二重のアーチによって熱帯の直射日光から保護されています。病院内は、耐久性とコストに優れた地元の煉瓦を使用し、煉瓦の開口部には日陰を作り、自然冷房を導入しています。

    RIBA国際賞の審査委員長であるオディール・デックは、次のように述べています。
    「フレンドシップ・ホスピタルは、社会的革新を通じてコミュニティに尊厳と希望を与えるというNGO・フレンドシップの慈善的使命を反映し、人間性と保護に満ちた建築を体現しています。カーシフ・チョウドリは、周囲の環境と巧みに融合し、地元の伝統的な工芸品を用いた人間味あふれるデザインの建物を実現しました。この病院は、医療への不平等なアクセスや、気候変動が脆弱なコミュニティに与える深刻な影響など、世界的に重要な課題に関連しています。この病院は、比較的低予算で、困難な状況下で、優れたデザインによって美しい建築を実現できることを証明しています。この病院は、人間に捧げられた建築物の祝典なのです。」

    RIBA会長のサイモン・オールフォードは、次のように述べています。
    「フレンドシップ・ホスピタルは、重要で大規模な建物を控えめな予算で建設し、地域社会や自然環境に配慮した、思慮深く創造的な設計の模範となるものです。カーシフ・チョウドリは、革新的で明快、洗練され、経済的で楽しい、社会的インパクトのある建築を創り出しました。地方に不可欠な医療サービスを提供し、増大する気候変動の緊急事態に対処しています。この作品が2021年の国際賞受賞者として祝われることを嬉しく思います。」

    カーシフ・チョウドリは述べています。
    「RIBAと審査員は、世界の周辺地域から、建築談義の中心へと導き、世界で最も重要な賞の対象となるプロジェクトを特定したのです。私は、このことが、資源や手段が限られているにもかかわらず、あるいは限られているからこそ、人類と自然の両方に配慮した建築に取り組み、今日我々が直面している惑星規模の緊急事態に集団で立ち向かおうとする、より多くの人々を鼓舞することになると確信しています。クライアントであるフレンドシップとその創設者であるルナ・カーン(Runa Khan)氏の絶え間ない支援と理解、そして、私たちの社会、文化、そして最も愛する自然へのコミットメントという厳しい四半世紀を共に過ごした多くの建築家、エンジニア、コンサルタントに、私は心から感謝しています。」

    • 残り29枚の写真と建築家によるテキスト
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    医療施設図面ありカーシフ・チョウドリURBANAバングラデシュ
    2022.01.28 Fri 09:20
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    玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第4回「タイヤ花壇」

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    architecture|feature
    論考玉井洋一建築 みる・よむ・とく
    玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第4回「タイヤ花壇」

    建築家でありアトリエ・ワンのパートナーを務める玉井洋一は、日常の中にひっそりと存在する建築物に注目しSNSに投稿してきた。それは、誰に頼まれたわけでもなく、半ばライフワーク的に続けられてきた。一見すると写真と短い文章が掲載される何気ない投稿であるが、そこには、観察し、解釈し、文章化し他者に伝える、という建築家に求められる技術が凝縮されている。本連載ではそのアーカイブの中から、アーキテクチャーフォトがセレクトした投稿を玉井がリライトしたものを掲載する。何気ない風景から気づきを引き出し意味づける玉井の姿勢は、建築に関わる誰にとっても学びとなるはずだ。
    (アーキテクチャーフォト編集部)


    タイヤ花壇

    玉井洋一による連載コラム “建築 みる・よむ・とく” 第4回「タイヤ花壇」 photo©玉井洋一
    text:玉井洋一

     
     
    娘のお迎えで保育園に行った時に見つけた花壇。

    まだ家に帰りたくない園児たちが無造作に置かれた花壇の間を走り抜けるのを眺めていて、不意にそれがタイヤを鉢に見立てた花壇であることに気づいた。花壇に対してどことなく違和感をもっていたのだが、横にあった同じくタイヤでつくられた遊具がその気づきを促してくれたのかもしれない。

    花壇の黒い表面は、元々タイヤであったことを隠すように色鮮やかなペンキで塗装されていたが、独特のひび割れ模様が古い絵画のような趣で何とも言えない味わいがあった。

    一旦目の前にある花壇がタイヤであると認識されるとこれまであった違和感は消える。
    そして、タイヤが持っている特性が花壇としてどのように引き出されて利用されたのか?といった異なるモノ同士の見えなかった関係性に対する興味へと繋がる。

    タイヤは中空の輪っかだから切れ目を入れてひっくり返せば鉢植えのような形になる。
    タイヤは角がなく柔らかいので、ぶつかっても痛くないし割れることはない。
    タイヤは真ん中が空洞だから雨が降ったり花に水やりをしても排水は問題ない。
    タイヤは人が運べる重さだからイベント時の移動も簡単そうだ。
    などなど。

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    論考玉井洋一建築 みる・よむ・とく
    2022.01.28 Fri 07:04
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    2022.1.27Thu
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