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2022.6.09Thu
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富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioによる、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」。周囲が建て込む都心の住宅街に計画。街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案。“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担う
photo©高木康広

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architecture|feature
東京住宅高木康広図面あり大田区建材(内装・床)建材(内装・壁)建材(外装・壁)建材(外装・建具)木下洋介構造計画富永哲史小野里紗名畑碧哉n o t architects studio
富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioによる、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」。周囲が建て込む都心の住宅街に計画。街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案。“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担う photo©高木康広
富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioによる、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」。周囲が建て込む都心の住宅街に計画。街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案。“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担う photo©高木康広
富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioによる、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」。周囲が建て込む都心の住宅街に計画。街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案。“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担う photo©高木康広

富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioが設計した、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」です。
周囲が建て込む都心の住宅街に計画されました。建築家は、街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案しました。そして、“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担うのです。

普段家の周りを歩いていると、似たり寄ったりな街並みが続いてゆく中、ふとした瞬間に目を凝らすと庭先に植えられている木々や道端に生えている雑草、街路樹が落とす木漏れ日、建物の間から見える空など心を打たれる瞬間がある。 
そんな街へ散らばっている些細な風景を掬いその風景のうつろいと共に過ごす住宅の提案。 

建築家によるテキストより

敷地は都心の住宅街で分筆され小さくなった土地。
周りには住宅が建ち並び敷地の周りを囲んでいる。些細な風景を掬うように敷地の北側にある道路と住宅、南側にある隣地の通路を繋ぎ合わせ、都市と住宅を繋ぐ谷を家の中へ取り込むことで、都市的な空間と住宅の空間を曖昧にし、都市に散らばっている要素を掬い取る。

建築家によるテキストより

その谷の表面は、シルバー色とし隣地の建物、街の植物、人の影、空の色を掬う。
風が吹くと植物の葉がそよそよと動き、雨の後はトップライトに残った雨粒がゆらゆらと影を落とす。
そんな様々な動きを掬い取り、谷空間全体に新しい風景をつくり出す。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

富永哲史+小野里紗+名畑碧哉 / n o t architects studioによる、東京・大田区の住宅「風景を掬う小さなイエ」。周囲が建て込む都心の住宅街に計画。街に散らばる些細な風景を取込み共に過ごす生活を志向して、“シルバーの谷”が建築を貫く構成を考案。“谷”は開口の操作で外とも繋がり多彩な役割も担う photo©高木康広
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以下、建築家によるテキストです。


普段家の周りを歩いていると、似たり寄ったりな街並みが続いてゆく中、ふとした瞬間に目を凝らすと庭先に植えられている木々や道端に生えている雑草、街路樹が落とす木漏れ日、建物の間から見える空など心を打たれる瞬間がある。 
そんな街へ散らばっている些細な風景を掬いその風景のうつろいと共に過ごす住宅の提案。 
 
敷地は都心の住宅街で分筆され小さくなった土地。
周りには住宅が建ち並び敷地の周りを囲んでいる。些細な風景を掬うように敷地の北側にある道路と住宅、南側にある隣地の通路を繋ぎ合わせ、都市と住宅を繋ぐ谷を家の中へ取り込むことで、都市的な空間と住宅の空間を曖昧にし、都市に散らばっている要素を掬い取る。
 
その谷の表面は、シルバー色とし隣地の建物、街の植物、人の影、空の色を掬う。
風が吹くと植物の葉がそよそよと動き、雨の後はトップライトに残った雨粒がゆらゆらと影を落とす。
そんな様々な動きを掬い取り、谷空間全体に新しい風景をつくり出す。

平面と曲面でつくられた谷を介することで、その風景の解像度を落としながらぼんやりと谷全体を包み、雑多な住宅街としての風景ではなく、木々の緑や空の青色や空合のうつろいといった些細な風景を纏う。
そんな空間内を移動していく中で、天気に囲まれた風景や周辺住宅の植木の色などさまざまな風景が混じり合った新しい風景に出逢いながら家の中を散策してゆく。
 
また谷の端々は、上から下まで開けることができる計画としている。
普段部屋の一部であった谷空間は、全ての開口部を開けることで、谷と外が一体となり、谷に浮かぶスラブがバルコニーのような用途へとうつろい、風景と共に谷の使い方もうつろってゆく。
 
そして谷を挟むそれぞれのボリュームの各部屋からは、さまざまな形状、高さの開口があり、外の風景や風景を掬う谷の表面が見える。
その時に掬われた風景を見て居場所を選び、本を読んだり食事をする場へとうつろってゆく。
 
街の風景を取り込むことで、小さな敷地の中に一年を通しここにしかない新しい風景を生む空間を目指した。
(小野里紗)

■建築概要

名称:風景を掬う小さなイエ
所在地:東京都大田区
主要用途:住宅
設計:n o t architects studio 担当/富永哲史、小野里紗、名畑碧哉
コンセプトデザイン:小野里紗
構造:木下洋介構造計画
敷地面積:58.82m²
建築面積:36.06m²

延床面積:101.61m²
竣工:2022年3月
写真:高木康広

建材情報
種別使用箇所商品名(メーカー名)
外装・壁外壁

極み-MAX(JFE鋼板)

外装・建具開口部

防火戸FG-L(LIXIL)

内装・床階段室床

モルタライク(田島ルーフィング)

内装・床居間床

オーク20ヘイズ(IOC)

内装・壁階段室床

水性ファインメタリック(エスケー化研)

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※この情報は弊サイトや設計者が建材の性能等を保証するものではありません

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2022.06.09 Thu 17:18
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    MVRDVによる照明器具シリーズ「High Profile」。照明のプロファイルを利用した製品。多彩・概念的・持続可能を目指して、工場を調査する過程で見出したアルミ端材等を使用するアイデアを考案。効果的な再利用を行う為の専用デジタルツールも開発
    photo©MVRDV

    SHARE MVRDVによる照明器具シリーズ「High Profile」。照明のプロファイルを利用した製品。多彩・概念的・持続可能を目指して、工場を調査する過程で見出したアルミ端材等を使用するアイデアを考案。効果的な再利用を行う為の専用デジタルツールも開発

    design|feature
    プロダクトMVRDV
    MVRDVによる照明器具シリーズ「High Profile」。照明のプロファイルを利用した製品。多彩・概念的・持続可能を目指して、工場を調査する過程で見出したアルミ端材等を使用するアイデアを考案。効果的な再利用を行う為の専用デジタルツールも開発 photo©MVRDV
    MVRDVによる照明器具シリーズ「High Profile」。照明のプロファイルを利用した製品。多彩・概念的・持続可能を目指して、工場を調査する過程で見出したアルミ端材等を使用するアイデアを考案。効果的な再利用を行う為の専用デジタルツールも開発 photo©MVRDV

    MVRDVがデザインした、照明器具シリーズ「High Profile」です。
    照明のプロファイルを利用した製品です。建築家は、多彩・概念的・持続可能を目指して、工場を調査する過程で見出したアルミ端材等を使用するアイデアを考案しました。そして、効果的な再利用を行う為の専用デジタルツールも開発したのです。

    こちらはリリーステキストの翻訳

    サステイナブルデザインに新たな光を – MVRDVがDelta Lightの照明器具を裏返した新デザインをミラノデザインウィークで発表

    ミラノデザインウィークで、MVRDVとデルタライトは、余ったアルミニウムのプロファイルからインスピレーションを得た照明器具のシリーズ「High Profile」を発表します。このデザインは、製造工程を批判的に見つめ、通常は廃棄物として捨てられる要素に機会だけでなく、美しさも見出しています。

    ベルギーの照明メーカー、デルタライトは、建築家と密接にコラボレーションし、ミラノデザインウィークの常連でもあります。最新コレクションのデザイナーを探すにあたり、デルタライトはMVRDVに注目しました。デルタライトのカタログに沿った高品質な製品に加え、MVRDVが得意とする建築に沿った、大胆でカラフルそしてコンセプチュアルなデザインを求めました。

    ヤコブ・ファン・ライス率いるMVRDVの建築家とインテリアスペシャリストのチームは、ショールームでの照明器具の見せ方と、照明器具がどのように加工・製造されるかという華やかではない現実との違いを特徴にすることにしました。新しい照明器具の製造には、可能な限りリサイクル素材を使用するというサステイナブルなアプローチが出発点でした。

    MVRDVの設立パートナーであるヤコブ・ファン・ライスは、言います。
    「このプロジェクトは、全く新しい製品を開発するのではなく、デルタライトの廃材を使って新しい可能性を開発できないか、という疑問から始まりました」
    「デルタライトのショールームと工場を訪れると、ショールームでは素晴らしいアートコレクションに囲まれて照明が紹介されており、工場では原材料、部品、ケーブル、ドライバー、ネジ、キャップ、パッケージなど、照明器具に使われるあらゆるものが目に入り、興味深いコントラストを呈していました。特に、白、銀、黒、金などさまざまな色合いのアルミ形材が積み上げられている様子は、インスピレーションの源となるものでした。これらのプロファイルの素晴らしいディテールは、通常、壁や天井の内側に隠されています。私たちは、新しいデザインの主役として、その美しさを見えるようにしたいと思いました」

    プロファイル照明は建築の重要な要素ですが、端材はしばしば残品となります。この端材がデザインの原点となりました。デルタライトの豊富なプロファイルシリーズのスケールとサイズを変えることで、この要素から照明器具のシリーズを作ることができました。「High Profile」シリーズは、キューブ型のペンダント照明、アーチ型の壁掛け照明、プロファイルを並べた自立型照明があります。ピンク、オーカー、ライトグリーン、ライトブルーなど、MVRDVが得意とする表情豊かな色彩が、白、黒、ゴールドで構成されるデルタライトの品揃えに加わり、インダストリアルな表情を和らげています。

    このデザインアプローチを長期的に機能させるため、MVRDVの技術タスクフォースであるMVRDV NEXTは、50種類のプロファイルをすべて使って可能な構成を生成し、リアルタイムデータで評価できる「プロファイル・リミキサー」と呼ばれるスクリプトを開発しました。このツールにより、High Profileのコンセプトは、余ったプロファイルの利用可能性の変化や、サイズ、形状、構成に対する要求の変化に対応し、継続的にデザインを開発・調整することが可能になるのです。

    High Profileという名前は、普段は舞台裏にあるものがスポットライトを浴びるということを表しています。このシリーズは、精密に設計されたプロファイルを集め、ひとつひとつ丁寧に手作業で作られているため、職人技へのオマージュでもあるのです。

    デルタライトのマネージングディレクターであるピーター・アメルートは言います。
    「オーダーメイドのプロファイル照明は、当初からデルタライトの製品群の一部であり、現在では幅広いコレクションに成長しました」「MVRDVが、このプロファイルの設計と製造に費やされる精密さと専門性のレベルを評価しただけでなく、原材料を前面に押し出すことを望んだことに、私たちは非常に驚き、同時に非常にうれしく思いました。通常、建築の中で完全に統合され、匿名である製品が、これほどまでに目を引く存在に進化するのを見るのは、私たちにとって非常に刺激的な出来事でした」

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    プロダクトMVRDV
    2022.06.09 Thu 09:34
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    日本建築設計学会賞の受賞記念作品展が、東京・丸の内で開催。芦澤竜一+陶器浩一、神谷勇机+石川翔一、高野洋平+森田祥子、畑友洋、平瀬有人+平瀬祐子、藤貴彰+藤悠子の作品を展示。オンラインでのクロストークも会期中に実施

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    日程
    2022年6月6日(月)
    –
    6月24日(金)
    architecture|exhibition|promotion
    日本建築設計学会賞の受賞記念作品展が、東京・丸の内で開催。芦澤竜一+陶器浩一、神谷勇机+石川翔一、高野洋平+森田祥子、畑友洋、平瀬有人+平瀬祐子、藤貴彰+藤悠子の作品を展示。オンラインでのクロストークも会期中に実施
    日本建築設計学会賞の受賞記念作品展が、東京・丸の内で開催されます
    www.adan.or.jp

    第四回日本建築設計学会賞の受賞記念作品展が東京・丸の内のASJ TOKYO CELLにて開催されます。
    受賞した、芦澤竜一(芦澤竜一建築設計事務所)+陶器浩一(構造家)、神谷勇机+石川翔一(1-1 Architects)、高野洋平+森田祥子(MARU。architecture)、畑友洋(畑友洋建築設計事務所)、平瀬有人+平瀬祐子(yHa architects・佐賀大学)、藤貴彰+藤悠子(藤貴彰+藤悠子アーキテクチャー)[大賞]の作品を展示します。会期は2022年6月6日~6月24日まで(※土・日曜日は休館)。入場無料(事前予約不要)です。また、2022年6月12日と6月19日に受賞者が参加するクロストークがオンラインで開催されます。選考委員は、
竹山聖、
古谷誠章、
五十嵐太郎、
倉方俊輔が務めました。

【ap・ad】

    日本建築設計学会賞は、近年、国内に竣工した建築作品を対象とし、設計者の自薦だけでなく、誰でも街で見かけた好きな建物を他薦できる、開かれた賞であることを目指しています。


    選考にあたっては、若い世代に希望と勇気を与える賞でありたいと考えています。閉塞した社会にさわやかな流れをもたらすような作品を選び評価します。評価のプロセスや方法も開かれたものとし、建築という困難かつ魅力的な道を拓き進む者たちの道標となる作品を選んでいきます。
     
    第四回日本建築設計学会賞では、書類審査及び現地審査にて6作品を日本建築設計学会賞受賞作品とし、5月17日に行われた公開プレゼンテーション及び公開審査にて、藤貴彰+藤悠子アーキテクチャーの出窓の塔居を大賞作品に決定いたしました。

    東京展では、公開審査時の模型やパネルの展示の他、2週連続で受賞者に寄るオンラインクロストークを開催します。

    みなさまぜひ、足をお運びください。

    リリーステキストより

    以下に、第四回の入賞作品の写真を掲載します(過去の受賞者のリストはこちら)。

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    2022.06.09 Thu 06:56
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    2022.6.08Wed
    • ピーター ・ズントーの家具コレクション展をフォトレポート。半世紀に渡り自らの建築の為にデザインした家具が製品化され公開。綿密なやり取りを行い、日本の素材と技術を取り入れTime & Styleが制作。実物に加えインタビューや製造工程の動画等も展示
    • 末光弘和+末光陽子 / SUEP.の、TOTOギャラリー・間での建築展「Harvest in Architecture」の会場写真。建築を地球環境における生命活動を促す媒体として位置づけ、自然環境の働きをシミュレーションして設計の起点とし、建築を媒介した資源の循環システム構築の活動を行う設計事務所
    • シアスター・ゲイツによる、2022年のサーペンタイン・パヴィリオン「ブラック・チャペル」。毎年1組の設計者が選ばれ夏の期間公開される建築。作家の思想の表現と人々の癒しになる事を求めて、様々な伝統建築や芸術家による空間を参照し自身のルーツを組合せ構想。アジャイ事務所の建築的支援により実現
    • BIGによる、ノルウェーの、家具工場「ザ・プラス」。体験センター等を内包し公共公園の一部としても機能する施設。直感的体験と開放性を目指して、放射状に配した4つの生産空間を中央で繋げ“プラス”型となるよう設計。わずか18ヵ月で完成された環境にも配慮した建築
    2022.6.10Fri
    • 長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定
    • 今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・神戸市の住戸改修「∠六甲」。安藤忠雄の“六甲の集合住宅III”の住戸を改修する計画。恵まれた眺望を活かす事を求めて、風景に意識を向ける役割も担う“掛込天井”やキッチン等の配置を考案。既存RC壁を象徴として捉え現し仕上げも採用
    • 伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「中野の家」。住宅街にあり河川にも面する細長い敷地に計画。周辺との調和と敷地形状の援用を目指して、低く抑えた切妻屋根と3つの庭を持つ建築を考案。其々の庭が異なる役割を担い快適な住環境を構築
    • ザハ・ハディド事務所によるラグコレクション。イルリアン社の為の製品。ファームの建築に関する研究と実践とメーカーの素材と製造工程に関する調査を発展させてデザイン。糸の太さや織りの工程によってもデザイン要素を表現

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