高野洋平+森田祥子 / MARU。architectureによる建築展「SESSIONS」の会場写真。愛知淑徳大学で開催され、建築家と学生が協働して作り上げた展覧会です。また、3DVRでのオンライン会場も公開されています。会期は、2022年9月18日(日)まで。展覧会の公式ページはこちら。
高野洋平+森田祥子/MARU。architectureによるマル・アーキテクチャ展「SESSIONS」を開催致します。
この展覧会は、日本を代表する建築家を愛知淑徳大学に招聘し、その建築家の作品や思想を反映した展覧会を、本学 建築・インテリアデザイン専攻の学生が建築家と協働して作り上げるものです。学部3年生を対象とした授業「デザインワークショップ」の受講生が会場計画・施工から運営まで行います。
日本を代表する建築家と学生とのコラボレーションを是非ご覧ください。
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3DVRによるオンライン会場の様子
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■展覧会概要
マル・アーキテクチャ展「SESSIONS」
開館日時:2022年9月3日(土)〜9月18日(日) 10:00-19:00 入場無料
会 場:愛知淑徳大学 長久手キャンパス 8号棟5階プレゼンテーションルーム
〒480-1197 愛知県長久手市片平二丁目9
名古屋市営地下鉄東山線「本郷」駅より名古屋市営バス「猪高緑地」行き終点下車
オンライン会場公開予定
主催:愛知淑徳大学 創造表現学部 建築・インテリアデザイン専攻
愛知淑徳大学創造表現学会
協力:株式会社マルヤマデザイン/株式会社アケボノアートワークス