ap job 【ap job更新】 都市計画や事業計画と連携して建築設計を手掛ける「株式会社タカハ都市科学研究所」が、大規模複合施設の企画・設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
都市計画や事業計画と連携して建築設計を手掛ける「株式会社タカハ都市科学研究所」の、大規模複合施設の企画・設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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多くの関係者の想いをカタチに!
市街地再開発事業における大規模複合施設の企画・設計者(建築本部スタッフ)を募集しますタカハ都市科学研究所は1973年(昭和48年)に創立した都市再開発のコンサルティング会社です。1973年(昭和48年)に完成した都市再開発法による第一種市街地再開発事業組合施行の第一号となった岡崎市康生西地区第一種市街地再開発事業のコンサルタントを務めました。以来40数年にわたり、調査・計画段階から再開発事業の竣工に至るまで、再開発の全貌を見渡せるコンサルタントとして幅広く、奥深い業務を手掛けています。
プロジェクトにおける体制としては、開発計画、都市計画、事業計画と建築計画が連携してプロジェクトを推進し、まちづくりから事業推進まで一貫して携わることで、社会的貢献と地権者の権利を両立できるプロジェクトを成立させます。その中で建築本部は、都市計画や事業計画との連携をもとにした計画・設計を強みとし、いわゆる「建築設計」のみにとどまらない「事業コンサルとしての計画・設計」をバリューとして提供し続けていくことを目指しています。
計画の初期段階からまちづくりの視点を常に持ち、様々な条件と実現性を踏まえた広範な可能性を追求することにより、人々の想いを乗せた夢のある建築計画を立案します。また、再開発の事業計画との連動を図りつつ、事業を実現へと導く建築計画、都市計画、建築設計及び監理の各段階で的確な検討を行い、権利者や行政等の関係者と一緒に粘り強く計画を作り上げていきます。