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藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる
image©藤本壮介建築設計事務所

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architecture|culture|feature
福岡藤本壮介宗教施設
藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる image©藤本壮介建築設計事務所
藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる image©藤本壮介建築設計事務所
藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる image©藤本壮介建築設計事務所

藤本壮介建築設計事務所が設計している、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」です。
“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画されました。建築家は、相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案しました。また、屋根の植物が季節により移ろいを見せる事も意図されました。
2023年5月に竣工し、改修期間の3年間のみ使われます。施主の公式サイトはこちら。

太宰府天満宮周辺に広がる、豊かな自然が御本殿前に飛翔し、仮殿としての佇いを作り上げることをコンセプトとしています。
これは太宰府に古くから残る、道真公を慕う梅の木が一夜のうちに太宰府まで飛んできた、飛梅伝説から着想を得たものになります。

建築家によるテキストより

仮殿では梅の木の他にも天満宮周辺の植物が回廊内に軽やかに舞い、道真公の為の住まいの屋根を創りあげています。屋根の上の植物は、天満宮周辺の環境と共に、季節や天候によって様々な移ろいを見せることでしょう。

建築家によるテキストより

斎場内は、現代的なプロポーションと伝統的な空間が水平線上に広がり、御扉を中心とした祭壇が、森の影の中から印象深く映えることを意識しています。内部に近づくとルーバー状の天井が曲面状に現れますが、これは御本殿の伝統的な垂木を踏襲しており、厳粛な空間を想起させることを期待しています。

さらに内部に踏み入ると、斎場の天窓から美しい空と共に森が目に飛び込み、再び天満宮の豊かな自然を体全体で感じることができます。

建築家によるテキストより

以下の写真はクリックで拡大します

藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる image©藤本壮介建築設計事務所
藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる image©藤本壮介建築設計事務所
藤本壮介建築設計事務所による、福岡の、太宰府天満宮の「仮殿」。“御本殿”の大改修に伴い“御神霊”を仮安置する為に計画。相応しい“佇い”の創造を目指し、古くからの伝説に着想を得て周辺の自然が飛翔した様な建築を考案。屋根の植物が季節により移ろいを見せる image©藤本壮介建築設計事務所

藤本壮介によるテキスト

太宰府天満宮周辺に広がる、豊かな自然が御本殿前に飛翔し、仮殿としての佇いを作り上げることをコンセプトとしています。
これは太宰府に古くから残る、道真公を慕う梅の木が一夜のうちに太宰府まで飛んできた、飛梅伝説から着想を得たものになります。

仮殿では梅の木の他にも天満宮周辺の植物が回廊内に軽やかに舞い、道真公の為の住まいの屋根を創りあげています。屋根の上の植物は、天満宮周辺の環境と共に、季節や天候によって様々な移ろいを見せることでしょう。

斎場内は、現代的なプロポーションと伝統的な空間が水平線上に広がり、御扉を中心とした祭壇が、森の影の中から印象深く映えることを意識しています。内部に近づくとルーバー状の天井が曲面状に現れますが、これは御本殿の伝統的な垂木を踏襲しており、厳粛な空間を想起させることを期待しています。

さらに内部に踏み入ると、斎場の天窓から美しい空と共に森が目に飛び込み、再び天満宮の豊かな自然を体全体で感じることができます。


プロジェクトに関するテキスト

太宰府天満宮では、学問・文化芸術・至誠の神として広く仰がれております菅原道真公(天神さま)にご縁の深い25という数に因み、25年毎に式年大祭を執り行い、ご神威の甦りと天神信仰のさらなる発揚を繰り返してまいりました。そして令和9年(2027)に、菅原道真公が薨去(こうきょ)されてから1125年という大きな節目を迎えます。

当宮では、この節目となる式年大祭を前に、令和5年5月より約3年間をかけ、124年ぶりに重要文化財「御本殿」の大改修を行います。さらに改修期間は、御本殿前に「仮殿」を建設し、御参拝の皆様をお迎えします。

仮殿のデザイン・設計は、国内外で活躍する建築家であり、大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーも務める藤本壮介氏率いる藤本壮介建築設計事務所が手がけ、本日その完成図をお披露目いたしました。3年間しか表出しない仮殿、だからこそ天神さまにも御参拝の皆様にも喜んでいただける場所にとの思いで、藤本壮介氏にデザイン・設計していただきました。

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福岡藤本壮介宗教施設
2022.11.22 Tue 11:41
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    長谷川祥 / sunabaが設計した、神奈川・川崎市の「多摩丘陵のマンションリノベーション」です。
    設計者の自邸として住戸を改修しました。建築家は、周辺環境に応じた平面構成を求め、其々の風景の特徴に合わせて諸室を配置しました。また、所有物の色や寸法を反映した内装計画で、空間と物の主従関係が所々で“逆転”する場を作る事も意図されました。

    多摩丘陵の中原に立つマンションの一室への自邸リノベーションプロジェクト。

    建築家によるテキストより

    計画住戸の東側からは多摩丘陵を見下ろす広々とした眺望が望め、西側には緑化された法面が広がる。マンションの中層階でありながらも地形差が生む二つの異なる環境は、高層階のようでもあり1階のようでもあった。

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    建築家によるテキストより

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    建築家によるテキストより
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    長谷川祥sunaba土屋光司ビリーフデザイン建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・建具)建材(内装・キッチン)図面あり住戸リノベーション神奈川創造系不動産アトリエ
    2022.11.22 Tue 07:04
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    2022.11.21Mon
    • 曽我部・吉岡研究室とマチデザインと長谷川明事務所による、徳島の「赤松地区防災拠点施設」。山村集落にある展示や集会の機能も持つ施設。歴史ある地域の“持続性に寄与する場”を目指し、住民との対話を通して非常時の居場所を超えた機能を構想。日常的に使われる事で非常時の円滑性も高める
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