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2023.2.01Wed
2023.1.31Tue
2023.2.02Thu
工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

216.52工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

日程
2023年2月17日(金)
・
4月21日(金)
・
6月30日(金)
・
8月25日(金)
・
10月20日(金)
architecture|exhibition|promotion
工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集
工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催されます
www.timberize.com

安田哲也・湊哲一・青木亮輔・山田憲明・工藤浩平が登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催されます。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりも実施されます。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集しています(※要事前申込)。開催日は、2023年2月17日・4月21日・6月30日・8月25日・10月20日です。【ap・ad】

2022年まで開催してきたツキイチLABOが「ティンバライズLABO 2023」として生まれ変わります!

2023年もティンバライズのメンバーが豪華なゲストとともにラボを開催します。2023年2月~2022年10月まで全5回。

「ティンバライズLABO 2023」は35歳以下限定です。木・木造について知るだけでなく、木に興味がある同世代との交流もできます。学生の方もどんどんご参加ください。参加したいけど35歳以上で参加できないという方は、身近な後輩や若い社員さんにご推薦下さい!そして、こころよく送り出してあげてください!

「ティンバライズLABO 2023」では、ティンバライズのメンバーが今まで培ってきたティンバライズの真髄をみなさんに公開していきます。さまざまな視点から木・木造を読み解きます。デザインや構造はもちろん、森林、材料、まちづくりまで。木について広く深く考える、充実の内容です。

毎回LABO前半にレクチャーがあり、後半はワークショップ形式(参加型)で議論やものづくりなどを行います。これまでよりワークショップ形式を増量して、ますます熱気のあるLABOを目指します。

木に興味がある方、木造建築を仕事にしたい方、ティンバライズに興味がある方などなど、是非ご参加ください!!

timberize.com

【開催時期】2023年2月~2023年10月(全5回・偶数月に開催)
【開催日時】金曜日 19時~21時
【開催場所】田島ルーフィング株式会社 会議室Ocean1
     (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング 21階)
※日時や場所などが都合により変更される可能性があります。ご了承ください。
【主催】NPO法人 team Timberize
【協賛】田島ルーフィング株式会社

【定員】70人
【参加資格】20歳以上35歳以下
(学生も参加可能・申込時に35歳以下であればOK)
【参加費】5,000円(全5回分)
 ※正会員の方は参加費無料(賛助会員は有料)
 ※参加できる回だけの参加でもOK
【オンライン参加】対面とオンライン併用で行いますが、対面優先での開催になります。できるだけ対面でご参加ください。
【参加特典】LABO参加者は、LABO以外のティンバライズの会員限定イベント(セミナー、フォーラム、見学会など)にも参加可能です。
【参加お申し込み方法、お問い合わせ】
氏名、フリガナ、所属、電話番号、メールアドレス、年齢、正会員or非会員を記載の上、下記よりメールでお申込みください。
seminar@timberize.com

timberize.com

工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催されます
www.timberize.com

各回の内容を以下に掲載します

工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

<ティンバライズ LABO2023【第1回】>
【タイトル】木の建築をつくりつづけるために
【日時】2023年2月17日(金)19:00~21:00(18:45開場)
【場所】田島ルーフィング株式会社 会議室Ocean1
   (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング 21階)
【内容】木材コーディネーター第一人者である安田哲也氏に「木の建築をつくると日本の森は育つのか?~日本の森林林業は建築に何を期待しているのか~」のテーマでお話ししていただき、後半は3-4人で構成したグループで、レクチャーや森林、木材コーディネートに関して議論し、不明な点を質問としてとりまとめていただきます。2023年の初回は、森林と建築との関係を掘り下げます。
【モデレータ】萩生田秀之(team Timberize)
【ゲスト】安田哲也氏(NPO法人サウンドウッズ代表理事)

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工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

<ティンバライズ LABO2023【第2回】>
【タイトル】木でまちづくりをすること【能代編】
【日時】2023年4月21日(金)19:00~21:00(18:45開場)
【場所】田島ルーフィング株式会社 会議室Ocean1
   (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング 21階)
【内容】秋田県能代市で挑戦を続ける湊哲一さん(ミナトファニチャー)をゲストに迎えて、山田敏博(team Timberze)との座談会を行います。木でまちづくりを実践している湊さんにまちづくりのコツと可能性を話していただきます。後半は参加者の方々にワークショップ形式で、能代の街やマルヒコビルヂングを面白くするアイデアを考えて発表していただきます。まちづくりに興味がある方は必見です!
【モデレータ】山田敏博(team Timberize)
【ゲスト】湊哲一氏(ミナトファニチャー)

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工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催されます
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工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

<ティンバライズ LABO2023【第3回】>
【タイトル】東京の木とワークショップ~参加をデザインする~
【日時】2023年6月30日(金)19:00~21:00(18:45開場)
【場所】田島ルーフィング株式会社 会議室Ocean1
   (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング 21階)
【内容】山のこと、木のこと、ものづくりのこと、参加をデザインすることで、木の楽しさや面白さを伝え、森のことを考え、参加する機会をふやすことができます。今回は、東京の森での取り組みを中心に、ワークショップ/参加のデザインについて、レクチャーとワーキングを通してご紹介します。
【モデレータ】国重安沙(team Timberize)
【ゲスト】青木亮輔氏(株式会社東京チェンソーズ代表取締役)

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工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

<ティンバライズ LABO2023【第4回】>
【タイトル】くまもとアートポリスプロジェクトにおける異なる二つの「レシプロカル構造」
【日時】2023年8月25日(金)19:00~21:00(18:45開場)
【場所】田島ルーフィング株式会社 会議室Ocean1
   (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング 21階)
【内容】木構造の構造設計のトップランナーとして活躍されている山田憲明さんをお迎えします。くまもとアートポリスプロジェクトとして公募型プロポーザルにより選定された「エバーフィールド木材加工場」および「南阿蘇鉄道高森駅周辺再開発」。規模も構造も全く異なる二つのプロジェクトですが、偶然にも「レシプロカル構造(相互依存)による提案」という共通点があります。本ラボではその「レシプロカル構造」に焦点を当て、前者の構造設計者である山田憲明氏をゲストに迎え、後者の構造設計者であるtimberize理事・加藤征寛、および参加者と一緒に議論を重ねていきたいと思います。
【モデレータ】加藤征寛(team Timberize)
【ゲスト】山田憲明氏(株式会社山田憲明構造設計事務所)

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工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催。ワークショップ形式も取り入れ議論やものづくりを実施。若い世代の交流活性化も期待して“35歳以下限定”で参加者を募集

<ティンバライズ LABO2023【第5回】>
【タイトル】木で建築をつくること(仮)
【日時】2023年10月20日(金)19:00~21:00(18:45開場)
【場所】田島ルーフィング株式会社 会議室Ocean1
   (東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX 南ウィング 21階)
【内容】「木を使い建築をつくる際に、建築家は何を考えたのか?」をテーマに工藤浩平氏にレクチャーしていただき、レクチャーのキーワードをもとに参加者とディスカッションしていきます。
【モデレータ】小杉栄次郎(team Timberize)
【ゲスト】工藤浩平氏(建築家・工藤浩平建築設計事務所)

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工藤浩平・山田憲明・青木亮輔らが登壇する、team Timberize主催の連続レクチャー「ティンバライズLABO 2023」が開催されます
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    石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る

    484.84 石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る

    architecture|feature
    zoen住宅建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)東京森永信行江東区石川素樹西川公朗
    石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る photo©西川公朗
    石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る photo©西川公朗
    石川素樹建築設計事務所による、東京・江東区の「森下の家」。昔からの商店も残る狭小地に計画。限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向。外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る photo©西川公朗

    石川素樹建築設計事務所が設計した、東京・江東区の「森下の家」です。
    昔からの商店も残る狭小地に計画されました。建築家は、限られた面積の中で“快適性”を求め、諸室を“スキップ状”に配置して垂直方向に“開放性”を生む設計を志向しました。また、外観では“小庇”での分節を用いて街並みに溶け込む表情を作る事が意図されました。

    敷地は、隅田川にほど近い準工業地域内で、昔は住宅や商店が長屋状に並んでいた密集地で、その名残を感じる街並みの中にある。
    10坪程度の狭小地で、その長屋の一角ということもあり隣地が近く、快適性を担保しつつそれぞれ時代が違う建物群の並びにどう溶け込ませていくかに配慮し計画を進めた。

    建築家によるテキストより

    全体の構造としては、ハザードマップ上の浸水エリアに近く、また、オペラ歌手の建主のために音楽を奏でられるスペースが必要なことから防音性にも配慮すべく1階をRC造とし、2,3階を軽やかな木造の混構造としている。

    建築家によるテキストより

    狭小地が故に目一杯に面積を確保しても広がりが生まれにくいことから、水廻り空間と居室空間をスキップ状に配置し、ズレによって生じる隙間から光と空気を通すことで、高さ方向につながる縦ワンフロアのような構成としている。
    動線としての軽やかな階段と浮遊した床とが相まって、段差による水平方向の奥行性とズレによる垂直方向の開放性を生み出し、面積も気積も余すことなく最大限に活用することで限られた敷地に対しての回答を導いた。

    建築家によるテキストより
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    zoen住宅建材(内装・壁)建材(内装・天井)建材(内装・床)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)東京森永信行江東区石川素樹西川公朗
    2023.02.01 Wed 13:18
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    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能

    162.39 長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能

    architecture|feature
    TANKスキーマ建築計画ツネイシクラフト&ファシリティーズハシゴタカ建築設計事務所図面あり長坂常長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能独忘 photo©長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能独忘 photo©長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能EL AMIGO photo©長谷川健太
    長坂常 / スキーマ建築計画による、中国地方の「独忘+EL AMIGO」。子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画。ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向。パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能EL AMIGO photo©長谷川健太

    長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、中国地方の「独忘+EL AMIGO」です。
    子供が泊まるゲストハウスと大人が遊ぶパブの計画です。建築家は、ゲストハウスは“孤に帰る場所”として、瀬戸内と対峙する空間を志向しました。また、パブは“穴蔵”の様な場で、窓を開けると瀬戸内の一望が可能な空間となっています。

    瀬戸内に無数に浮かぶ島の一つ、その島の瀬戸内を南に望む斜面に上から母家、茶室、客室、食堂が異なるデザインで建つ。
    この家は、家族、ご友人含めいろいろな方が頻繁に来ることから、その下に今回その子供たちが泊まれるゲストハウスと大人が食後に遊ぶパブ「EL AMIGO」をつくった。

    そもそもこの山の造成が左回りに緩やかに上がるスロープと併走して建物が増床していっているが、今回の二つの建物はその軌道から少し離れ南に落ちたところにある。その時、これらの建物が既存の建物から見た時に瀬戸内の風景を邪魔しないよう建物の位置を決めた。

    建築家によるテキストより

    ゲストハウスは子供に対して現世から切り離し、孤に帰る場所として宿坊をイメージし「独忘」という名のもとで計画した。
    そこには5つの寝床ユニットとシャワーとトイレのユニットがついていて、食事には母家の食堂を利用することから、食堂の正面に位置させた。と同時に食堂からの瀬戸内への眺めを阻止しないように独忘の屋根を食堂のフロアレベルに合わせた。

    建築家によるテキストより

    パブ「EL AMIGO」は夜な夜な穴蔵に入ってテーブルとマスターを囲ってしっぽり飲める場所になっている。昼間は障子をすけるような優しい光がFRP越しにさしこみ、窓を開けると瀬戸内が一望できるようになっており、立礼式の茶会をひらくこともできる。

    建築家によるテキストより
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    TANKスキーマ建築計画ツネイシクラフト&ファシリティーズハシゴタカ建築設計事務所図面あり長坂常長谷川健太
    2023.02.01 Wed 08:00
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    2023.1.31Tue
    • 【ap job更新】 “場所の魅力”を出発点に、宿泊施設と住宅等を手掛ける「佐々木達郎建築設計事務所」が、設計スタッフ(2023年新卒・既卒・経験者)、プレス アシスタント、学生バイトを募集中
    • 松岡佑樹建築設計事務所による、東京の住戸改修「立川の家」。設計者の自邸として計画。躯体の雁行形状や小さなバルコニー等の条件を考慮して、窓際に“中間領域”を作り“奥行きのある空間”の生成を志向。仕上げやレベル差と家具配置等で様々な居場所を生み出す
    • 片田友樹 / micelleによる、福岡の住宅「KGM2」。“作陶”を行う施主の為に計画。“外部を選択的に取り入れる皮膜”を主題とし、高窓採光を実現する“卍型”に回転させた“ギャップ”を持つ屋根を考案。“選択的な透過性”の空間として通気等の機能も備える
    2023.2.02Thu
    • 吉岡徳仁による、東京・銀座の店舗「ISSEY MIYAKE GINZA / 442」。イッセイミヤケの為にデザイン。“未来的なイメージ”の空間で、ブランドの“革新的な服作り”と“フィロソフィー”を表現。環境に配慮した“リサイクルアルミニウム”を特殊な製造技術で成形して使用
    • 小嶋健志郎 / STUDIO JEUによる、福岡市の、美容室「ZOEY daimyo」。以前に別の美容室が入居していた場に計画。“がらんどうの空間”の要望に、最小限の設えの中に“石庭のように”自然石を用いたミラー台等を配置する空間を考案。自然物の導入で“特異な静けさ”を生み出す
    • 2023年1月にアーキテクチャーフォトで注目を集めたトピックス
    • 【ap job更新】 素材感を大切にした建築を作り、設計前段の“不動産仲介”も手掛ける「株式会社アオイデザイン」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とアルバイトを募集中
    • 石躍健志建築設計事務所による、宮崎市の、飲食店兼住宅「anandah」。亜熱帯に近い気候の地域に計画。心地よい環境の享受を求め、大屋根を架けて下の“4割”を外部空間とする構成を考案。内と外が混ざり合う“おおらかな空間”を作る

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