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2023.4.19Wed
2023.4.18Tue
2023.4.20Thu
今年の日本建築学会賞(作品)を、魚谷繁礼・魚谷みわ子・柳室純による「郭巨山会所」、大西麻貴・百田有希・平岩良之による「コパル」、金野千恵による「春日台センターセンター」の3作品が受賞

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今年(2023年)の日本建築学会賞(作品)を、魚谷繁礼・魚谷みわ子・柳室純による「郭巨山会所」、大西麻貴・百田有希・平岩良之による「山形市南部児童遊戯施設 シェルターインクルーシブプレイス コパル」、金野千恵による「春日台センターセンター」の3作品が受賞しています。

下記に、公式に公開された各作品の資料を掲載します。

  • 魚谷繁礼・魚谷みわ子・柳室純による「郭巨山会所」(PDF)
  • 大西麻貴・百田有希・平岩良之による「山形市南部児童遊戯施設 シェルターインクルーシブプレイス コパル」(PDF)
  • 金野千恵による「春日台センターセンター」(PDF)

作品賞以外の各賞はこちらのページからご覧ください。

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2023.04.19 Wed 11:44
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    OMAによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」。天然石を扱う企業の為に計画。地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案。屋外庭園では石用いた様々な作家の作品を展示
    Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA and SolidNature

    SHARE OMAによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」。天然石を扱う企業の為に計画。地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案。屋外庭園では石用いた様々な作家の作品を展示

    OMAによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」。天然石を扱う企業の為に計画。地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案。屋外庭園では石用いた様々な作家の作品を展示地下の展示空間 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA and SolidNature
    OMAによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」。天然石を扱う企業の為に計画。地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案。屋外庭園では石用いた様々な作家の作品を展示地下の展示空間 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA and SolidNature
    OMAによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」。天然石を扱う企業の為に計画。地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案。屋外庭園では石用いた様々な作家の作品を展示地下の展示空間 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA and SolidNature
    OMAによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」。天然石を扱う企業の為に計画。地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案。屋外庭園では石用いた様々な作家の作品を展示屋外庭園 Photograph by Marco Cappelletti, Courtesy of OMA and SolidNature

    OMA / エレン・ヴァン・ルーン+ジュリオ・マルゲリによる、イタリア・ミラノでの、インスタレーション「Beyond the Surface」です。
    天然石を扱う企業の為に計画されました。建築家は、地層から製品になるまでの“天然石の旅”を主題とし、形成・抽出・加工の過程を伝える為の荒々しい石で覆われた空間を考案しました。また、屋外庭園では石用いた様々な作家の作品が展示されます。

    こちらはリリーステキストの翻訳

    エレン・ヴァン・ルーンとジュリオ・マルゲリがSolidNatureのためにデザインした展覧会「Beyond the Surface」がミラノで開幕

    今年のミラノデザインウィークのために、エレン・ヴァン・ルーンとジュリオ・マルゲリは、ブレラ地区にあるネオロマネスク様式のカサ・マヴェリの地下と庭で、ソリッドネイチャーの依頼によるインスタレーションをデザインしました。

    地下には、天然石の形成と加工の過程を説明する一連の部屋が設けられています。招待されたさまざまなデザイナーとのコラボレーションにが行われ、庭では、天然石を加工してオブジェを作るという、彼らの個性が紹介されています。

    OMAのパートナー、エレン・ヴァン・ルーンは言います。
    「今年の展示は、自然の力をテーマにしています。現在の私たちが知っている天然石が形成されるまでの圧縮と固化のプロセスを印象づけるものです」

    OMAのアソシエイト、ジュリオ・マルゲリは言います。
    「このインスタレーションでは、天然石を使ったデザインの様々な取り扱い、応用、アプローチの可能性を体験することができます」

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    2023.04.19 Wed 13:01
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    【ap job更新】 施主との“セッション”で建築を作り上げる「ファーイースト・デザイン・ラボ」が、設計スタッフ(経験者)を募集中

    ap job 【ap job更新】 施主との“セッション”で建築を作り上げる「ファーイースト・デザイン・ラボ」が、設計スタッフ(経験者)を募集中

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    【ap job更新】 施主との“セッション”で建築を作り上げる「ファーイースト・デザイン・ラボ」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    【ap job更新】 施主との“セッション”で建築を作り上げる「ファーイースト・デザイン・ラボ」が、設計スタッフ(経験者)を募集中
    アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
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    施主との“セッション”で建築を作り上げる「ファーイースト・デザイン・ラボ」の、設計スタッフ(経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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    job.architecturephoto.net
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    建築求人情報
    2023.04.19 Wed 12:50
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    五十嵐淳建築設計事務所とオンデルデリンデによる、北海道・札幌市の店舗「〆のい」。街の中心部にあるダイニングバーの計画。整然と同じ方向を向く“効率的な配置”に違和感を持ち、ムーアの言葉から着想して“海岸の地形”の様なテーブルを考案。“偶然に導かれた居場所の集合体”の様な空間を作る
    photo©繁田諭

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    五十嵐淳建築設計事務所とオンデルデリンデによる、北海道・札幌市の店舗「〆のい」。街の中心部にあるダイニングバーの計画。整然と同じ方向を向く“効率的な配置”に違和感を持ち、ムーアの言葉から着想して“海岸の地形”の様なテーブルを考案。“偶然に導かれた居場所の集合体”の様な空間を作るファサード photo©繁田諭
    五十嵐淳建築設計事務所とオンデルデリンデによる、北海道・札幌市の店舗「〆のい」。街の中心部にあるダイニングバーの計画。整然と同じ方向を向く“効率的な配置”に違和感を持ち、ムーアの言葉から着想して“海岸の地形”の様なテーブルを考案。“偶然に導かれた居場所の集合体”の様な空間を作る photo©繁田諭
    五十嵐淳建築設計事務所とオンデルデリンデによる、北海道・札幌市の店舗「〆のい」。街の中心部にあるダイニングバーの計画。整然と同じ方向を向く“効率的な配置”に違和感を持ち、ムーアの言葉から着想して“海岸の地形”の様なテーブルを考案。“偶然に導かれた居場所の集合体”の様な空間を作る photo©繁田諭

    五十嵐淳建築設計事務所とオンデルデリンデが設計した、北海道・札幌市の店舗「〆のい」です。
    街の中心部にあるダイニングバーの計画です。建築家は、整然と同じ方向を向く“効率的な配置”に違和感を持ち、ムーアの言葉から着想して“海岸の地形”の様なテーブルを考案しました。そして、“偶然に導かれた居場所の集合体”の様な空間を作る事が意図されました。店舗の公式ページはこちら。

    札幌中心部の路面電車通りに面する「鮨いその」が運営する「〆のい」というダイニングバーの計画である。

    建築家によるテキストより

    飲食店の設計では席数や効率化によるレイアウトが一般的であるが、整然と同じ方向を向くことへの違和感から、チャールズ・ムーアの言葉を想い浮かべた。

    ムーアは「地図を見ると湾や港、島や群島、入江や河口など変化に富んだ海岸線は、陸がただ海にぶつかるシンプルな海岸線より面白い」といい、「大きなホールや広々とした部屋などは建築の中の海原」であるという。そして「海原に対して複雑な地形の様な場所がアルコーヴなどであり、人間の基本的な行為を可能にする」といっている。

    建築家によるテキストより

    今回、テナント空間が海原であり、海に浮かぶ群島のようにテーブルを配置する。
    そのテーブルは海原と出会う海岸の地形のような形とした。シンプルな海岸もあれば複雑な入江もある。お店に入り小舟に乗り浮遊するように、テーブルの入江にたどりつく。そういうキッカケに充ちた偶然に導かれた居場所の集合体のような空間を目指した。

    建築家によるテキストより
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    2023.04.19 Wed 06:53
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    2023.4.18Tue
    • 遠野未来建築事務所による、長野市の「OYAKI FARM BY IROHADO」。遺跡のある街に建つ郷土料理の工場と店舗。数万年の時間軸の中で“自然と一体となる生命力のある”建築を求め、地域素材と伝統技術を“編み上げる”作り方を実践。設計と施工の協同も主題とし完成までの過程を重視
    • 西和人一級建築士事務所による、石川の住宅「能美の高床」。建築家が過去に設計した母屋の隣に計画。既存建物の快適性を“更に押し進める”在り方を目指し、大きな“軒下空間”が母屋と連動して人の流れを促す建築を考案。年間降水量の多い地域の日々の快適な生活にも寄与
    2023.4.20Thu
    • 栗生明+北川・上田総合計画と小石川建築 / 小石川土木による、静岡・袋井市の「静岡理工科大学土木工学科棟・ 土木工学実験棟 」。建築学科棟の隣に計画された土木学科の校舎。“土木と建築の融合”を目指し、隣接建物との“対比と一体性を同時に表現する形態”を志向。“面”と“ヴォリューム”の構成で“量感ある”建築を作る
    • 鈴木亜生 / ASEI建築設計事務所による、東京・世田谷区の、二世帯住宅「LOAM」。暮らしが街路に現れる地域に計画。家族間が“繋がり”ながら“適度な距離”もある状態を求め、道を引込んだ様な“立体路地”を中央に配置する構成を考案。関東ロームの土を用いた建材も開発して資源循環も意図

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