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2023.6.21Wed
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隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇

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日程
2023年7月7日(金)
・
7月14日(金)
architecture|exhibition|promotion
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」による、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座の公式ページはこちら
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隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催します。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇するイベントです。第1回の「木のまちかどから始まる未来」は、2023年7月7日(金)に開催。第2回の「土佐派の家と高知の木造建築PartⅡ〜伝統と現代の感性〜」は、2023年7月14日(金)に開催されます。参加費無料。要事前申込です。【ap・ad】

建築家・隈研吾氏が校長を務める高知県立林業大学校は、木造建築について学ぶオンライン講座を開催いたします。

例年も好評いただいたオンライン開催にて、今年も講座を実施する運びとなりました。各回異なるテーマ・講師による、全3回の公開講義です。

建築実務者だけでなく、建築を学ぶ学生や森林・林業関係者など、木造建築に関心をお持ちのみなさまのご参加をお待ちしております。中大規模建築物の木造化が確実に広がりつつある中で、これからの木造建築への理解を深める本講座を是非ご活用ください。

第1回「木のまちかどから始まる未来」
2023年7月7日(金)19:00〜20:30
内海彩(株式会社内海彩建築設計事務所 代表取締役 アーブル自由が丘 意匠設計担当)
加藤雅喜(M’s Toolbox 代表 株式会社TAKリビング 生産部工事グループ課長代理 アーブル自由が丘 施工担当)
▸参加申込フォームはこちら
申込締切:2023年7月5日(水)

第2回「土佐派の家と高知の木造建築PartⅡ〜伝統と現代の感性〜」
2023年7月14日(金)19:00〜20:30
細木淳(株式会社細木建築研究所 代表取締役)
▸参加申込フォームはこちら
申込締切:2023年7月12日(水)

詳細な情報は以下に掲載します。


オンライン講座の詳細

以下の写真はクリックで拡大します

隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇

ここでしか聞けない、木造建築のプロフェッショナル陣による講義

本講座は、様々な視点から木造建築について学べる内容のプログラムです。
計3回実施される講座では、各回ごとに異なる講師が登壇。

第1回目は、
・株式会社内海彩建築設計事務所 代表取締役 内海彩氏、
・M’s Toolbox 代表 加藤雅喜氏、

第2回目は、
株式会社細木建築研究所 代表取締役 細木淳氏が登壇。

1回から参加可能 昨年度も好評のオンラインにて開催!

WEB会議システムZoomを活用したオンライン開催のため、インターネットに接続できる環境であればどこからでも受講が可能です。また、少人数制を採用しており、受講生の視点に合わせた講義である点も特徴です。講義内には、講師陣に直接ご質問いただける質疑応答の時間も設けられます。

全3回の講座は、いずれか1回からお申込みいただけます。興味のあるテーマやご都合に合わせてご参加ください。

※ WEB会議システムZoomを使用して実施する講座です。あらかじめ接続環境をご確認の上、お申込をお願いいたします
※ 定員:各100名程度。(先着順・定員になり次第締切とさせていただきます)
※ 申込は各回2日前締切です

【開催概要】
開催形式:オンライン ※ WEB会議システムZoomを使用予定
参加費:無料
定員:各100名程度(先着順)※ 要申込・定員になり次第締切
申込締切:各回開催2日前
主催:高知県立林業大学校

※いずれか1回からお申込可能です

【スケジュール・講座内容】
第1回:「木のまちかどから始まる未来」
2023年7月7日(金)19:00〜20:30
内海彩(株式会社内海彩建築設計事務所 代表取締役 アーブル自由が丘 意匠設計担当)
加藤雅喜(M’s Toolbox 代表 株式会社TAKリビング 生産部工事グループ課長代理 アーブル自由が丘 施工担当)
▸参加申込フォームはこちら
申込締切:2023年7月5日(水)

第2回:土佐派の家と高知の木造建築PartⅡ〜伝統と現代の感性〜
2023年7月14日(金)19:00〜20:30
細木淳(株式会社細木建築研究所 代表取締役)
▸参加申込フォームはこちら
申込締切:7月12日(水)

※第3回目も開催予定(調整中)


高知県立林業大学校による、“参加費無料”のオンライン講座の申込はこちら
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高知県立林業大学校とは

隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇授業風景
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇授業風景
隈研吾が校長を務める「高知県立林業大学校」が、木造建築について学ぶ“参加費無料”のオンライン講座を開催。都市部で木造を取り入れた耐火建築物“アーブル自由が丘”の設計者や、伝統工法と現代性を融した木造住宅で知られる“土佐派の家”の設計者が登壇高知県立林業大学校校舎

森林率日本一の高知県で、林業、木材産業、木造建築の各分野で、基礎から専門的な技術までをしっかり学べる学校。即戦力として活躍できるスペシャリストを育てるため、豊富な実習時間を確保した実践的なカリキュラムが特長で、最大165万円(年間)の給付金を支給する支援制度を整備しており、安心して研修に専念することができます。

所在地:高知県香美市土佐山田町大平80
公式サイト:https://kochi-forestry.ac.jp


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2023年6月にアーキテクチャーフォトで注目を集めたトピックス
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2023.06.21 Wed 07:15
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    photo©長谷川健太

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    坂本拓也 / ATELIER WRITEと柴山修平 / Zeltによる、岐阜・土岐市の「KOYO BASE」。陶磁器産地の既存倉庫を改修した“うつわ”の複合体験施設。開かれた親しみのある場を目指し、窓の新設や諸室の配置等で光で満たされ視線が抜ける空間を構築。内装は“ニュートラル”を意識し“素焼きの色”で統一外観 photo©長谷川健太
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    坂本拓也 / ATELIER WRITEと柴山修平 / Zeltによる、岐阜・土岐市の「KOYO BASE」。陶磁器産地の既存倉庫を改修した“うつわ”の複合体験施設。開かれた親しみのある場を目指し、窓の新設や諸室の配置等で光で満たされ視線が抜ける空間を構築。内装は“ニュートラル”を意識し“素焼きの色”で統一2階、ワークショップルームからカフェダイニングを見る。 photo©長谷川健太
    坂本拓也 / ATELIER WRITEと柴山修平 / Zeltによる、岐阜・土岐市の「KOYO BASE」。陶磁器産地の既存倉庫を改修した“うつわ”の複合体験施設。開かれた親しみのある場を目指し、窓の新設や諸室の配置等で光で満たされ視線が抜ける空間を構築。内装は“ニュートラル”を意識し“素焼きの色”で統一2階、売場 photo©長谷川健太

    坂本拓也 / ATELIER WRITEと柴山修平 / Zeltが設計した、岐阜・土岐市の「KOYO BASE」です。
    陶磁器産地の既存倉庫を改修した“うつわ”の複合体験施設です。建築家は、開かれた親しみのある場を目指し、窓の新設や諸室の配置等で光で満たされ視線が抜ける空間を構築しました。また、内装は“ニュートラル”を意識し“素焼きの色”で統一されています。施設の公式サイトはこちら。

    KOYO BASEは岐阜県土岐市のうつわの複合体験施設。倉庫建築のカフェダイニング・ショップ等への転用計画である。

    土岐市は良質な陶土により発展した日本有数のやきものの産地で、その陶磁器生産量は国内の過半数を占める。
    土岐市を含む岐阜県南部東濃地方のやきもの「美濃焼」は、時々のニーズに応えて変化してきたため、その様式は多岐にわたり「特徴がないこと」が特徴ともいわれている。

    建築家によるテキストより

    本施設は本社工場内に位置し、生産ラインの見学も行われる。生産者には見慣れた工場の風景も、まちなかからすると非日常的で新鮮に映るものだ。
    設計にあたり、まず工場本館から独立していて騒音や振動の影響が少なく、改修の現実性も高い出荷棟を計画場所に選んだ。
    (本建物は検査済証のない建築物であったため、国交省のガイドラインに基づき建築基準法適合状況調査のうえ、確認申請の手続きを踏んでいる)

    建築家によるテキストより

    エントランスはフラットバーの抱き合わせによるフルハイトのスチールサッシとし、工場の大雑把な作りとは対照的に繊細かつ透明で、開かれた表情を作った。

    2階メインフロアでは中央にフラットなカウンターをL字に配置することでお客さんと店員の距離が近く、親しみやすい雰囲気に設えた。そして、既存の荷物用リフトのあった南西角にカフェダイニングのバックヤードを集約し、自然を眼下に望める南東角を客席に開放した。さらに、客席東側3スパンの開口を高さのある連続窓に変え、暗がりに光を届けると同時に眺望を開いている。

    また、頭上の設備設置を避けることで垂直方向に広がりを感じさせ、ワークショップルームの間仕切りも透明なフルオープン建具とするなど、水平方向にも視線が抜けるようにした。倉庫建築ならではの大空間を活かしながら、丘陵地が多く、やきものの産地として恵まれた自然環境を、空間全体で享受しようと考えた。

    建築家によるテキストより
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    坂本拓也ワールド谷亮介構造設計室柴山修平ZeltピロティATELIER WRITE建材(内装・造作家具)建材(内装・家具)図面あり長谷川健太コンバージョン岐阜リノベーション店舗
    2023.06.21 Wed 13:01
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    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の、宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」。微傾斜地のソテツが茂る環境。琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向。建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える
    photo©石井紀久

    SHARE 小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の、宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」。微傾斜地のソテツが茂る環境。琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向。建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える

    architecture|feature
    建材(内装・建具)愛建工業中山造園政建設小野良輔円酒構造設計建材(内装・金物)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり鹿児島石井紀久宿泊施設
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の、宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」。微傾斜地のソテツが茂る環境。琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向。建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える外観 photo©石井紀久
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の、宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」。微傾斜地のソテツが茂る環境。琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向。建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える外観 photo©石井紀久
    小野良輔建築設計事務所による、鹿児島・奄美大島の、宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」。微傾斜地のソテツが茂る環境。琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向。建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える居間(オモテ) photo©石井紀久

    小野良輔建築設計事務所が設計した、鹿児島・奄美大島の、宿泊施設「琉球ヴィラ ソテツ」です。
    微傾斜地のソテツが茂る環境に計画されました。建築家は、琉球圏の建築因子・奄美の気候風土・敷地の文脈への応答を求め、高床基礎と縁側空間を導入した“継承と再編集”の設計を志向しました。そして、建築形式の参照を用いた空間の体験で地域文脈を伝える事が意図されました。施設の公式サイトはこちら。

    奄美大島北部の、やや人里離れた高台にある一棟貸しの宿泊施設である。

    「高床、低く深い軒、緩勾配の寄棟、縁側」等といった琉球文化圏において散見される土着的建築因子を、奄美大島の気候風土というマクロなコンテクスト、農地として使われていた段々畑状のランドスケープが作り出す地形や眺望といったミクロなコンテクスト、それぞれに対し横断的に応答するよう、継承・再編集を試みた。

    建築家によるテキストより

    計画地はもともと段々畑状の農地として使われており、建築可能範囲は巨大な蘇鉄(そてつ)に囲まれた小さな緩傾斜地のみであった。その自然地形の魅力を極力損なうことなく、防風林としての恩恵も受けながらささやかに建つ建築の佇まいが、自然と共に生きてきた奄美大島の人々の生活を反映する宿泊体験の器としてふさわしいと考えた。

    建築家によるテキストより

    高床形式の基礎は、既存の微地形を造成することなく受け入れると同時に室内からの良好な眺望、雨天時の足元の悪さの改善および床下の湿気対策を実現している。これは奄美式高倉をはじめとする島に根付いた建築形式でもあり、風土を想起させるアイコンとしての効果も無視できない。

    室内は18坪に満たないコンパクトな空間であるが、外周部に設けた縁側空間と深く低い軒が人の居場所を作り出しながら強い日差しや雨風に対抗する緩衝空間も生み出し、狭小の内部空間を外縁に向け延長している。この軒下・縁側を纏う形式も同様に琉球文化圏における建築ではよく見られるものである。

    建築家によるテキストより
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    建材(内装・建具)愛建工業中山造園政建設小野良輔円酒構造設計建材(内装・金物)建材(外装・壁)建材(外装・屋根)建材(内装・照明)建材(内装・天井)建材(内装・壁)建材(内装・床)図面あり鹿児島石井紀久宿泊施設
    2023.06.21 Wed 07:45
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    2023.6.20Tue
    • 田﨑敦士 / Atsushi Tasaki Architecture and Designによる、神奈川・藤沢市の美容室「NEON」。メーカー住宅の1階に計画。設計者自身の原風景でもある“工業化”に向き合い、スタッド製什器等の流通建材を“少しずれた”方法で用いる設計を志向。今ある風景に寄添いながらも“以前とは異なる風景”を生み出す
    • 矢橋徹+上野拓美 / 矢橋徹建築設計事務所による、熊本市の、店舗兼住宅「江津ハウス」。様々な景色を見渡す場に建つ週末住宅。段階的に移住する施主の為に“変化に適応できる空間”を目指し、多彩な開口を持つ三層の“がらんどう”の建築を考案。窓の自由度を上げる為に軸組に外皮を巻く二重架構とする
    2023.6.22Thu
    • トラフ建築設計事務所による、神奈川の、駅の待合室「新横浜駅 Shin-Yoko Gateway Spot」。新設駅の“待合”と“情報交流拠点”の機能を担う場。部屋自体の象徴性も意図し、鉄道に関わる“建材”と“塗分け”で“未来のまち”を抽象的に表現する空間を考案。什器類は現代の要望に応える機能性も備える
    • 井上真彦 / MISTと高橋勝建築設計事務所による、大阪市の「β本町橋」。河川沿いのイベント開催等も行う公園施設。生活の延長にある“実験基地”の具現化を求め、周囲と連続する“動線”と“視線の抜け”で開かれた場を構築。架構操作で“汎用性”があり“想像の余地を残す”空間も意図

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