ap job 【ap job更新】 “建築で人に夢と希望を与える”を掲げ、公民問わず建築から家具までも手掛ける「北川原温建築都市研究所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)と 広報職を募集中
“建築で人に夢と希望を与える”を掲げ、公民問わず建築から家具までも手掛ける「北川原温建築都市研究所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)と 広報職募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【北川原温建築都市研究所について】
北川原温建築都市研究所は、「建築や都市は人に夢と希望を与えるものでありたい」という理念のもと、建築、都市、ランドスケープ、サイン、インテリア、家具に至るまで、公共民間を問わず幅広くものづくりを手掛け、環境や空間のデザインがもつ夢や力が経済と文化を振興し社会に貢献することを願い、活発に創造的な活動を展開しています。【代表略歴】
北川原 温(きたがわら あつし)
長野県出身。東京芸術大学名誉教授。
フランスの詩人、S. マラルメの詩や、M. デュシャンの美術作品をモチーフに建築や都市を構想するなど、独創的な設計で知られている。
東京芸術大学の北川原研究室では、科学や音楽、新しい表現芸術などの分野の専門家と協力し、建築・都市・空間に関する様々な研究・創作活動を展開した。
代表作は、ビッグパレットふくしま、中村キース・ヘリング美術館、ミラノ国際博覧会日本館(建築プロデュース)、岐阜県立森林文化アカデミー、アリア、不知火図書館・美術館、ONE OF A KIND(舞台美術)など。【事務所の環境や特徴など】
スタッフの意見を尊重し、フレキシブルな勤務環境の構築や設備・ソフト(3Dプリンターや4Kモニター、BIMソフト、動画によるプレゼンテーション)の導入など、事務所として常にアップデートを心掛けています。
また定期的に事務所主催の食事会やイベントも行っており、社内のコミュニケーションの活性化を図っています。